社内運動会

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「こんなおゆうぎに まじに なっちゃって どうするの?」
社内運動会 について、ビートたけし
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ウィキペディア専門家気取りたちも「社内運動会」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

社内運動会(しゃないうんどうかい)とは、日本の会社で毎年のように行われる御遊戯大会である。社長社員奴隷のように扱き使っている日本社会では、社員の会社に対する絶対服従を再確認させる良い機会となっており、不参加など許されないのである。世界規模で全く流行っていない。

タテマエ[編集]

社員の親睦を深め、生産性の向上につながる社内行事とされている。幹部社員は普段下僕同然にこき使っている平社員に笑顔を振りまき、平社員は会社への忠誠心をアピールする。中間管理職達は部下の頑張りを業績向上のように喜ぶのである。そこにはうるわしき日本の集団主義的な美意識が存在する。
社員は会社で嫌なことがあっても社内運動会で活躍できる機会を与えられるため、モチベーションが向上し、日々の残業をものともしなくなってくる(ここまできたらかなりの重症であるため、肛門科での診察をおすすめする)。

社員のホンネ[編集]

毎日くたびれてるのに、くだらねぇお遊戯の練習させられてぐったり、モチベーションも体力も急降下、憂鬱な日々を送ることになる。しかも、良いとこ見せたい中間管理職が一生懸命盛り上げようとしてるものなんかイタイ。さらに、開催日がせっかくの土日なのもウンザリ。全員参加の運動会と全員参加の忘年会くらい面倒だけどしょうがないから参加するものは無いよな。

主な流れ[編集]

社内運動会のために会社側は数億円の費用をかけて豪華なハリボテ宮殿をセッティングする。社長は1日王様となり、愚民役の社員達に小学校時代のたのしいたのしい運動会を髣髴とさせるようなスポーツプログラムを用意する。また、事前に社員達にタミフルを服用させることで、思想の自由を奪うことも社長の大事な役目である。

主なプログラム[編集]

  1. 社長の挨拶(長いので途中で倒れないように注意!)
  2. ラジオ体操(一番のみ)
  3. 641hyde競争(若手の活躍場所)
  4. 借り物競争(係長のヅラ、綺麗な奥様、赤いジャケット等)
  5. 騎馬戦(ポロリは無いよ)
  6. 表彰式(正直結果なんてどうでも良い)
  7. 打ち上げ(強制参加。家に帰るまでが運動会です)


人はこの社内運動会の事を嘘だとかいい加減とかいうかもしれない。
でも、見たんだから仕方がない。行ってきたんだから仕方がない。
間違いない、太鼓判。 (Portal:スタブ)