神戸高速鉄道

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神戸高速鉄道(こうべこうそくてつどう)は、阪急電鉄阪神電鉄山陽電車神戸電鉄の私鉄四社が神戸市内に設置したターミナル駅を結ぶ鉄道会社。 鉄道会社でありながら、車両は一両も保有せず列車の運行も行っていないという紛れもないトンネル会社である。

概要[編集]

阪急電鉄・三宮駅、阪神電鉄・三宮駅、山陽電鉄・兵庫駅、神戸電鉄・湊川駅、という私鉄四社のターミナルを結ぶという建前で作られたトンネル会社である。上述の私鉄四社と神戸市が出資し、第三セクターという形態を取っている。

阪急電鉄阪神電鉄山陽電鉄が乗り入れる東西線、神戸電鉄が乗り入れる南北線の二つのトンネルを保有している。東西線を通じて阪神電鉄山陽電鉄が相互直通運転を行っており、姫路-大阪間を乗り換えなしで結んでいる。ただし、所要時間は新快速の方が短いので、「高速」は有名無実であり、トンネル会社の実態をさらけ出している。

2002年になり、同じトンネル会社であった北神急行の路線を買収。他にも出資私鉄の施設改修に合わせ、その施設を譲渡してもらい、国土交通省より補助金を得ている。

まさにトンネル会社の中のトンネル会社、今後もその暗躍ぶりは注目である。

歴史[編集]

阪急電鉄阪神電鉄は共に三宮にターミナルを構えているが、両方とも三宮-大阪間の路線なので競合しているだけである。一方、山陽電鉄は現JR兵庫駅近辺で路面電車さながらに道路を走って兵庫駅が終点。また神戸電鉄はちょっと六甲山から下りてきたところで湊川駅が終点であった。直接の乗り継ぎはできず、神戸市電を経由して乗り継ぐ必要があったため、国鉄に比べ不便であった。もっとも、阪急電鉄も三宮まで乗り入れできなくて、神戸市電で繋がっていた時期もあったのだが。

この四駅を繋いでしまおうという計画は戦前から存在した。発案は阪急王国と思いきや、阪神電鉄山陽電鉄が現行の路線と似たような路線の敷設免許を取得しており、逆に阪急王国に対抗して神戸市の西で勢力拡大をもくろんでいた可能性もある。戦前、戦中には計画のままであったことから、国鉄への影響を考慮して何らかの圧力があった可能性も高い。

戦後、神戸市火垂るの墓ロケーションによる痛手から建て直しを計画、この鉄道路線案に乗ってくる。ここに、都市計画として神戸高速鉄道を建設するという壮大なトンネル会社プロジェクトが始動した。時に昭和33年のことである。

トンネルの設計に当たっては、阪急電鉄阪神電鉄山陽電鉄はレール幅が同じ標準軌であるから、これを直接繋いで東西線としてしまえばよい。他方、神戸電鉄は狭軌でレール幅が狭いために早々に東西線への乗り入れは断念。その代わり、さらに南の国鉄神戸駅の近くに高架駅を作ろうとしたが、私鉄各社の持つ独立精神と連帯意識から計画のみに終わる。兵庫駅北側の道路の形にその計画の残滓が見られる。

そして、昭和43年に東西線・南北線のトンネルが完成、プロジェクトは一つの節目を迎えた。

平成7年に起きた阪神大震災では東西線・大開駅が大破し直上の道路が陥没。「地下は安全」という安全神話の崩壊に一役買った。

2009年には神戸市阪急王国に一部株式を譲渡し、阪急王国の一部となる。 この国は阪急王国併合を歓迎し、アンチJR西日本となった。

名物[編集]

南北線と東西線の接続する新開地は、ポートピア連続殺人事件で有名である。

その新開地駅には直営駅そば屋「高速そば」が店を構えている。何が高速なのかは検閲により削除

地下駅なのに遮断機があり、警報音がカンカンとうるさい。また、この鉄道の列車が来る時の音は赤ちゃんを泣かす。