秋田みやび
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
秋田みやび(あきた-)はグループSNEに所属する三流のゲームマスター兼一流のボケである。
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[編集] 概要
秋田みやびは当初、日本のTRPG(テーブルトークRPG)界をリードするグループSNEに、事務員として入社した単なる一般人であった。しかし、そんな彼女を初心者向けの逸材と喝破したSNEの偉い人(KさんやらMさんやら)たちの策謀によって、2001年、あれよあれよという間に、なぜかSNEにおけるもっとも売れ筋の某TRPGにおいて最も偉いとされるゲームマスター(GM)に祭り上げられてしまう。その結果、彼女のボケの才能が開花し、一時、落ち目の様相を見せ初めていた某ゲームの再評価がなされることになるのだから世の中は分からない。
このページでは、主に某ゲームにおける彼女のボケっぷりとベテランプレイヤーたちによる冷静かつ手ひどい突っこみについてを解説する。併せて、この記事は、某ゲームについて知らない人間にとっては、まったく何がなんだか分からないページになるため、何のことかさっぱり分からない人は、そのまま戻るボタンを押すことをお勧めします。
[編集] ボケ一覧
[編集] ルールを把握していない
全てのスポーツ、ゲームにおける最も大切なこと「審判がルールを熟知している」から、一歩離れた存在が彼女である。もしかしたら、2歩かもしれない。しかし、物語の最終盤、最後の敵の一歩手前、さぁこれからダンジョンに突入だってときに、ルールを間違えて主人公を殺してしまうのだから、何を言われても仕方がない。もっとも、その結果、巻数が1つ増えて物語はさらに白熱、某RPGリプレイ史上最高の展開を迎えるにいたり、ある意味良かったのかもしれない。
国が一つ、滅びかけた気がしなくもないけれど。
[編集] 展望の欠如
彼女の行ったボケの中で、もっとも多かったのがプレイヤーの実力の過小評価である。もっとも、彼女が担当した某リプレイのプレイヤーキャラの中に、一人人外がいたことは否めないけれど。だとしても、あるシナリオのボスキャラを、シナリオ上の演出(顔見せ)の最中に、会心の一撃で失い、用意したその後の展開がパー。口から魂を吹き出すというのは、GMとして恥ずべきことである。しかもそれがリプレイが雑誌連載化された後、初めて収録された話であったため、ある意味被害は甚大である。そのため、某リプレイ集の6巻が、他の巻よりも数十ページ短い。ただし、彼女のボケを楽しんでいる読者は、彼女の会心のボケを大いに賞賛した。
[編集] 応用が利かない
基本的に、プレイヤー側のボケに対するツッコミ、もしくはしっかりとした対応ができないのも彼女である。しかも、プレイヤー側は、分かっていながらたちの悪いボケをかます連中だらけだった。そのため、ボケによるシナリオの破綻は日常茶飯事であった。報酬として用意した高価な美術品をナイフで切り刻む程度ならまだしも、新しく覚えた、ただそれだけの理由で味方を巻き添えにしてライトニングボルトを撃つやら、単なる通行人を勝手に敵と見なして、それが見事にドンピシャリだったり。20年にわたる某TRPGのリプレイの中でも、そのろくでもなさは折り紙つきだった。そのため、連載の初期、彼女が綿密に組んだシナリオをぶち壊すことしか考えていない連中のそばで、右往左往する彼女を見るのが読者の楽しみだったことは間違いない。しかし、リプレイ後半では、プレイヤーキャラの中に良質なツッコミ役が登場したことと、彼女自身が巻数を重ねるごとに徐々に場慣れしていき、最終的には、プレイヤーのボケを先読みしてシナリオを組むなど、ある程度熟練した面も見せるようになっていった。そのため、シナリオの破綻を楽しみにしていた読者は、少し悲しい想いをさせられている。
[編集] 思考が停止する
彼女のリプレイは、基本的にSNEの専門スタッフによって制作されている。よって、プレイヤーの中には基本はもとより応用ルールも熟知し、大変にルールの抜け穴を探すことに長けた人もいる。しかし、初心者マスターである彼女に配慮して、そのようなゲームを破綻させるようなルールの穴を突くようなプレイをすることはなるべくしないよう心がけているのだが、いかんせん、彼女自身がまだルールというものを把握していなかった時期、プレイヤーにとってはごく当たり前の行為でシナリオのラストバトルが崩壊、併せて、読者の腹筋も崩壊することがたびたびあった。ある戦闘では、リーダーである魔法使いの位置をプレイヤーが彼女に確認した後、持っている武器を敵めがけて投げた瞬間、彼女の思考は停止し、あっという間にラストバトルが終了するという名場面を作り出した。
[編集] 彼女の現在
そんな、初心者GMだった彼女も、経験を重ねるにつれてグループSNEの中核をなす存在にまで成長する。これは、彼女のボケに多くのファンがついたことと、ダイスの悪魔がとにかくシナリオを盛り上げることに貢献したこと、併せて、会社のえらい人々の眼力など、様々な要因が重なったことによる。そして、彼女は現在、某TRPGのパート2の制作にかかわり、そのパート2のリプレイ第1期のGMを担当している。
ちなみに、ボケはまだ治っていない。