筒井康隆

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

筒井 康隆(つつい やすたか、1934年9月24日 -)は日本を代表するラノベ作家。ホリプロにも所属し、俳優もどきをやっている。

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目次

[編集] 経歴

[編集] 執筆活動初期

1960年6月、ボーナスをつぎ込んで家族と一緒にSFラノベ同人誌「NULL」を創刊。それ以降、見事な奇人性と平易な文体を用い、『日本以外全部沈没』や『ベトナム観光公社』、『アフリカの爆弾』などのナンセンススタイルラノベを次々と発表、中高生を中心に絶大な支持を集めていく。世界の末路を予期した最後の喫煙者エログロをふんだんに詰め込んだ問題外科などの難解な作品もこのころである。

直木賞には3回ノミネートされている。ラノベ作家としては異例の数だが、どれも受賞にはいたっておらず、とうとう逆切れして選考委員を次々に虐殺、その経験を元に『大いなる助走』を執筆してしまった。作品があまりにもウけた為、殺人罪は不起訴となる。なお朝倉泉もこの影響を受けた一人とされている。

また、SFジュブナイルの大傑作である『時をかける少女』も彼の作品であるが、一番人気であるにもかかわらず本人は全く気に入ってないようだ。

[編集] ナンセンスから前衛文学へ

ラノベに飽きが来たころ、大江健三郎にそそのかされて、ガルシア・マルケスバルガス・リョサなど中南米の作家の作品を読みあさったことにより、純文学に自らの作風をシフトしてしまう。このころの作品として、登場人物さえも自分が偽者だと認識している『虚人たち』、文房具を完全にキャラクター化した『虚航船団』などが挙げられるのだが、え~っとこの作品の文学的意義ってなんだったけなぁ・・・・

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
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[編集] 断筆宣言以後

1993年、角川書店発行の高校国語の教科書に収録した作品に日本てんかん協会からけちをつけられ、プッツンしてしまった筒井は断筆を宣言、大いに話題になる。本人は自主規制への抗議だとしているが、この後異常に俳優などの副業に力を入れるようになったため、「ただ単に他のことがしたくなっただけだろう」と世間では認識されている。このときにもアカヒなぞからいろいろ難癖をつけられてるが、「なあに、筒井御大の前では左翼なぞ無力なのだ。わはははははは」とやけくその笑い。

そんなこんなで1997年、攻撃再開。執筆再開後はこれまでの作風に加えて、『わたしのグランパ』や『愛のひだりがわ』など、『時をかける少女』以来のまっとうなジュブナイル型ラノベ作品も発表している。

近年は萌えにも興味を持ち、2008年『ファウスト』にて自身初めてとなる萌え型ラノベ『ビアンカ・オーバースタディ』を掲載。挿絵担当はまさかというか当然というか涼宮ハルヒ系列作品でおなじみのいとうのいぢ全体の3/4がエロシーンという、あまりにトンデモな内容で大暴走した。

[編集] 関連項目


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