範海王
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
範海王(はんかいおう)は、漫画『バキ』(グラップラー刃牙)に登場する中国拳法家である。「大擂台賽(だいらいたいさい)編」で主人公・範馬刃牙の最大のライバルとなった。
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[編集] 人物
中国拳法家であり、流派「拳王道」の皆伝を期に「海王」の称号を授かった。拳王道のファイトスタイルは、典型的な中国拳法をそのままの方向で強力に発展させたスタイルであり、まさに王道を行く流派である。また、肉体は極限まで無駄な脂肪を落とした所謂ハイブリッド・ボディであり、若くして海王の名を襲名したことも納得できよう。その美しい肉体と甘いマスクが相まって女性にも人気が高い。
[編集] 愚地克巳との見分け方
作者である板垣恵介はキャラクターの描き分けができる漫画家の部類に入るが、この範海王に関しては、顔が極めて似ている「愚地克巳」というキャラクターが別に存在している。両者の区別が付かず混乱する読者も多いため、ここで両者の顔の違いを明確に説明する。
- 目が平行なのが愚地克巳、目が釣り上がってるのが範海王。
- 目が小さいのが愚地克巳、目が大きいのが範海王。
- 頬がふっくらしてるのが愚地克巳、頬が細身なのが範海王。
以上の違いに着目することで、両者を区別することができる。
- ・・・え? なに、どうしたの? ・・・えぇ!? 用意した画像が逆だった!? ちょ・・・オイ! 困るよキミ!
- なに? 今さら訂正できるか! 通すしかねえよ!
失礼しました。以上が愚地克巳と範海王の顔の違いです。では、次の章の説明に入ります。
[編集] 作中での活躍
[編集] 秘めたる脅威の実力
範海王は大擂台賽編にて、主人公・範馬刃牙の最大級の敵となる恐るべき実力を秘めたキャラクターとして描かれた。具体的な描写は次の通りである。
- 初登場の海王が9人もいる大擂台賽編において、範海王と弟の李海王のみが大会前から登場していた。これは、範海王とその弟が他の海王達とは別格であるということの証左である。
- 「拳王道」は、漫画『北斗の拳』のラオウのような覇王を連想させる名称である(他は節拳道、三合拳など平凡な名前)。
- 姓が「範」である。これは、作中最強である範馬勇次郎が大擂台賽編直前に言った「世界中にばら撒いた俺の種」という台詞から、巨凶「範馬の血」を受け継いでいると推測できる。
- 郭海皇が中国チームの選抜を行った際、毛海王より範海王を選んだ。実力者の毛海王より格上なのである。
[編集] 大擂台賽での闘技
範海王は、中国で百年に一度の開かれる格闘大会である大擂台賽において、中国チームの副将としてマホメド・アライJrと対戦した。アライJrはマホメド・アライ(モデルはモハメド・アリ)の息子で、アライ流拳法(≒ボクシング)を実践する屈指の実力者である。しかし、そのアライJrも範海王の前では噛ませ犬も同然であり、この試合はいずれ来たる範馬刃牙との対戦を前にした、読者に向けての範海王の実力お披露目会の意味合いが強かった。
[編集] 対アライJr(前半)
試合はそのアライJrのオープニングパンチで範海王が鼻の上を切り裂かれるという波乱含みの幕開けとなった。この展開に読者は一様に驚いたが[要出典]、顔を切られて大量出血という事態にも当の範海王は至って平静であり、その器の大きさを知らしめた。そして、ここから範海王の反撃が始まる。
[編集] 対アライJr(後半)