篠原孝

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「篠原孝」の項目を執筆しています。

篠原 孝(しのはら たかし、1948年7月17日~)とは、長野県中野市出身の日本の政治家である。2014年12月現在、民主党に所属し衆議院議員を5期連続で務めている。なお、民主党に所属している以上「日本」の政治家であると明記しておかないといけない。これは、民主党には日本以外の韓国中国に所属している議員が大勢おり、中には金星に所属している議員もいる、よく言えば大変に懐の広い政党、悪く言えばごった煮であるため、しっかり所属する国家を明確にしないと今後の活動に差し障りがあるためである。

あわせて、宇宙人地球人を同列に扱うことを心よりお詫び申し上げます。

声を大にして言わないといけない[編集]

2009年9月、民主党が政権を奪取する以前からまことしやかにささやかれている噂がある。曰く、「民主党は全員無能」だの、「全員が売国奴」だのといった、その後、大変に的確であると判断せざるをえなくなる噂はしかし、篠原孝氏の存在によって否定できる。

もし、篠原氏がいなかったらという仮定の話についてはお答えできません。

そして、ごく一部の有能な人間以外の、およそ95%を占める民主党のその他数百人については、おっしゃるとおりですごめんなさい

この時期に ソレをやりますか ぐーぐるさん[編集]

12月8日、衆議院選挙まで1週間となった中、Googleがやらかす、マジでやらかす。というのも、検索のシステムが一部変更されることになり、篠原氏を検索した際に、篠原孝氏の写真を画面に表示するようになったのはいいけれど、これがまた、ものの見事に写真を間違って掲載するんだからたまらない。というわけで、京都大学分子遺伝学には、篠原氏と同じ読みである篠原隆司連携教授がいることが判明する。

選挙期間中にそれをやるかあ。いや、まあ、いいんだけれどもさあ。最終的に篠原氏は長野一区で当選を果たすことになるのだけれど、結局、Googleは氏の検索結果に写真を使用せず、関連人物の項目からも画像を除く形で表示することになる。

来歴[編集]

1948年長野県中野市に生まれた篠原氏は、長野高等学校を卒業後、京都大学へ進学。農学博士の学位をとり、その後、農林水産省に入省。掛け値なしのとことんまで農政一本やり突き進むものの、農水省に新設されることになった農林水産政策研究所に所長として配属されたことで政治家への道が開かれることになり、実際、1996年には地元長野出身の羽田孜元首相から立候補を打診されるなど、いわゆる農水畑の人材として早くから有力視される存在であった。

そして、農水省を退官した後の2003年に衆議院長野一区(須坂市中野市飯山市小布施町高山村山ノ内町木島平村野沢温泉村栄村)に立候補し、敗れるものの、比例代表で復活、初当選を果たす。その結果、民主党における農政のスペシャリストとして、当選直後から国会で質問に立つなど、野党の1年生議員としては破格の扱いを受け、実際、アメリカ産牛肉のBSE(狂牛病)問題などで時の小泉政権と激しくぶつかっており、自民党政権の農水関係者にとって内情を知り尽くす大変に手ごわい相手として認識されることになる。

その後、2006年の衆院選でも前回と同じく敗北及び比例代表で復活するものの、2009年に行われた衆院選挙ではついに小選挙区で当選。ようやく議員として一本立ちしたといえる存在になる。

けれど、この間に氏の所属する民主党が農政や外交といった様々な政治業務に関するスペシャリストの育成や人材の抜擢を怠り、怠りまくり、なおかつ党利党略で小沢一郎との連携を果たしはじめたことから、徐々に、2010年以降明確になる政治家の質についての問題が蓄積されていくことになる。つまるところ、選挙の票を計算できる人間ばかり登用して、実際の政治やら災害時の対応においてなんらクソの役にも立たない連中がのさばっていくことになる。

2012年衆議院選挙[編集]

2012年12月16日に行われた第46回衆議院議員選挙で、篠原氏は全国で荒れ狂った反民主の逆風の中、自民党が候補者擁立に手間取り、さらに日本維新の会も候補者を擁立するという幸運に恵まれた結果、都市部を中心に反民主の票が分散される結果となり、農村部を中心に手堅く票を集めた篠原氏が2位に1万票余りの差をつけて辛くもトップ当選を果たすことになる。しかし、長野一区から出馬した自民党の小松裕氏及び日本維新の会の宮澤隆仁氏も比例代表で当選したように、トップ当選を果たした候補との票差が少ない候補を当選とする制度(いわゆる惜敗率からの換算)から鑑みれば、とんでもないほどの激戦であった。

あわせて、篠原氏が所属する民主党の北陸信越ブロックで、小選挙区で当選したのは、氏のほかには長野三区で羽田孜元総理の地盤を引き継いで、なおかつ民主党の罪を負わない新人の立場だった寺島義幸たった1人。比例代表でも2人しか復活しなかった。

まさに焼け野原

このような逆境の中で、篠原氏が当選を果たしたのは、以下のような実績を積み上げたためであり、なおかつ、民主党議員の死屍累々の有様を見て多くの国民が晴れ晴れとした心持になったのも、以下のような悪行を積み重ねたためである。

民主党の悪行に隠れた篠原氏の実績[編集]

なお、2012年12月16日の選挙の結果、民主党は230の議席が57にまで激減。さらに、全国で300ある小選挙区での勝利は10分の1以下の27しかない。どうしてこうなったかについては以下に挙げる事例だけでも分かる。それ以外にも沢山ある。ありすぎる。

2010年の宮崎県における口蹄疫事件[編集]

一般的に見て長野の一政治家にすぎなかった篠原氏が、初めて政治の表舞台に立ったと言えるのは、2010年に宮崎県で発生した口蹄疫に関する一連のゴタゴタからになる。

当事の赤松広隆農水大臣の類稀なる指導力の結果、別名、赤松口蹄疫と揶揄されるまでに被害が拡大したその事件において、民主党が日本の農政をどう考えているか、どう思っているかが明確になる。全力で押さえつけなければいけない菌の拡散を、農水大臣改め脳衰大臣がわざわざ口をだしてまで防疫作業を押しとどめた結果、一つの県の産業を崩壊させることとなったこの悲劇は、つまるところ、民主党の大臣に任命される人材のレベルについて、強烈に国民に知らしめることになる。そもそも、赤松農水大臣(農政に関わった経験なし)と山田正彦副大臣(九州出身で、しかも牧場を経営していたにも関わらず被害を放置)がまともな対応をとれなかったという事実と、当選3回という若手議員にすぎない氏が、口蹄疫が広まっている中、いきなり農水副大臣を拝命し、宮崎県に赴いて直接指揮を取らざるをえないという段階で、どんだけ人材が枯渇してるんだかという話になる。しかも、どう考えても、被害を大きくした農水大臣の責任はうやむやにされると同時に、尻拭いをした氏の功績はまったく手柄にすらならなかった。こういった話は、その後も幾度となく繰り返され、民主という党の内実を示しつつ、マスコミというものの内実も知らしめることになる。

とりあえず、国難を隠そうとするマスコミと、国民に知られなかったら何をしてもいい民主党という構図は、その後、東日本大震災ともう一つの震災で頂点を迎える。

東日本大震災[編集]

2011年3月11日に発生した東日本大震災において、篠原氏は国家の命運を左右するとも言える重要な役割を担うことになる。 氏と当時の農水省の面々は被災地において最も重要となる食料の確保について奔走。省全体で、食料の確保と輸送を取り纏める中、同じ長野県長野市を地盤とする防衛大臣、北澤俊美氏のツテで自衛隊と農水省の連携が強化された結果、どこぞの能無し国土交通大臣ガソリンの輸送車を被災地に入れなかったせいで、被災地における復旧や人命救助が遅れ、さらには被災地の暖房までも影響を受けたのとは対照的に、ある程度順調な被災地への食料の配布が達成される。これは、とてつもない功績であるのだけれども、どこぞのクソ総理大臣のクソワンマンプレイの積み重ねの結果、こういった官僚と政治家が一体となって成し遂げた偉業は見事にかき消され、福島の原発問題を始めとする一連の震災関連の問題が、その後の日本に重くのしかかることになる。

というわけで、菅直人はカンナオトである。日本で一番のカンナオト野郎である。大震災における情報の津波を想定せずに最後まで自分と自分たちだけで何とかしようと権力を手放さなかった彼の震災対応は、第二次大戦時における日本政府の一連の決定と比較すべき愚行である。

栄村大震災[編集]

詳しくは栄村大震災と関連ページをご確認ください。

えぇ。特に詳しく述べるわけではありませんが、仙谷由人はクズです。正真正銘のクズです。

情報発信というもの[編集]

2012年12月に衆議院選挙が行われることが決まってからというもの、インターネット上で大変に楽しい話が沸き起こる。つまり、最終更新日がン年前のホームページが続々と復活。にこやかにはれやかに自分の政治活動や実績を謳い上げるという、よくある光景である。

死にくされこんクソボケども。などという言葉をぐっと飲み込んでにこやかに見守るものである。

別に、政治活動に興味があるとか日本の未来がどうとかいう話ではない。ようは東日本大震災栄村大震災といった一連の大災害時に、最も重要となる情報を発信すべき、むしろ発信しなければいけない立場の人間が、何もせずにただ突っ立っている、突っ立ってぼーっとして推移を見守っていたという話は、本当にまずい。日本においても。次の選挙においても。党の運営においてもそうである。もちろん、政治家としてちゃんとした活動をしていたかもしれないのだけれど、その情報を発信してそれを読み手に信じさせる権威を持つ側が非常事態において手をこまねいていたら、そらあ色々と問題が出てくる。

そういった点において、篠原氏の情報発信能力は民主党議員の中でもトップレベルの影響力を保持している。前述の東日本大震災におけるブログからの情報発信や、民主党の党本部から怒られたという、よくよく考えると、怒るほうが絶対におかしい栄村大震災発生直後の支援のお願い、さらにはブログではなく、民主党のスキャンダルにまでなった仙谷氏による栄村訪問の際に、秋山郷でどんちゃん騒ぎをしたなどというたわけた話についての詰問が週刊誌にばれた後、なぜだか続々と栄村に復興資金が振り分けられるようになったという偶然など、今後、全ての議員に参考にしてもらいたい。

もっとも、本来であれば、そういった情報発信のためにあるのがマスコミであるわけだけれど、そのマスコミがどこぞの官僚のごとくに聖域化して、情報を秘匿し始めてから、日本がおかしくなっていく。そもそも、東日本大震災における被害の多くが情報の共有が為されなかったための被害というのが悲しい話であり、だからこそ大災害というものである。福島第一原子力発電所なんざ、その最たるものである。そんなろくでもない状況にたったとき、情報発信すら行えないような政治家がどう思われるか、という話である。その昔、専門外の担当を任された結果、官僚の操り人形呼ばわりされていた大臣が多くいたように、情報発信もままならない政治家が選挙のときだけ口を開けるなんて話では、票の行く末をマスコミに握られてソックパペットと化すなんて話にもつながる。

で、マニフェストだの埋蔵金だの最低賃金1,000円だの子供手当てだのといった暴論がマスコミを通じて跳梁跋扈し、政権を取った直後に大法螺が破綻。ばれる。明らかになる。その上で、ソックパペットとして嘘つきのレッテルを貼られたままマスコミに出させられる連中がどこかの党にいた。しかも大勢いた。自分で信頼のおける言葉を発信しなかった結果、誰からもその言葉を信用されないなんて政治家が数多くいた。アホすぎる話である。

農水省スパイ事件[編集]

栄村大震災において、党幹部である仙谷由人死(誤字ではない)を批判した結果、篠原氏は菅内閣に続く野田佳彦総理大臣による内閣改造において、かの党のお家芸、農水副大臣の座を追われることになる。

が、政治の傍流へと押やられた篠原氏であったけれど、その結果、2012年6月に判明する農林水産省を舞台とした中国とのスパイ疑惑から運良く逃れることが出来るのだから、世の中は恐ろしい。もっとも、篠原氏が所属する民主党鹿野派の主だった議員、それこそ派閥の領袖である鹿野道彦氏や同じく当事、農水副大臣であった筒井信隆氏といった面々が軒並み疑惑の渦中に身を落とし、中国へ日本の農産品を紹介する名目で多額の裏金が動いたり、そのハンドルを握っていたのが中国総領事館の書記官であったり、さらには筒井氏の中国人秘書がそれに絡んだりと、もうなんというか、もう。そらあ、同時期に行われていた内閣改造において、鹿野派の面々が農水関係の面子から軒並み排除されるわ、そらあ仕方ないわ。

これは、どこぞの田中真紀子が外務省を伏魔殿と称したのとは対照的に、農水省ではスキャンダルを垂れ流しにして隠すことも出来ない連中が沢山いたという話であり、国民から見ても別に驚くような話ではないと思われたことが違う意味で悲しくなる。

結局、スキャンダルの中心人物である書記官による別件の犯罪が露呈、国外脱出した後させた後にとっても優しい日本の警察が起訴してから、今回の農水省スキャンダルを公表。そして、疑惑の追及についても、渦中にいた筒井前農水大臣が国家機密文書の国外への公表を否定して、捜査のように見えない捜査は終了。まぁ、民主党だから仕方ないよねと思われる段階で、党のダメージは深刻なものとなる。

民主党だからという言葉が、いかに選挙や政治活動の際に重荷になるかは、もはや筆舌に尽くしがたいものがある。

さらに、今回の事件は関係者の能力うんぬんにまで波及しており、事件の発覚を防ぐだけの能力が関係者になく、さらに事件をもみ消す権力もなく、そして疑惑を晴らすための説明力もなかった。

無論、民主党農林水産関係者にとって最悪のスキャンダルであることに変わりなく、篠原氏が党や関係者にブレーキとならず自浄作用をもたらさなかったという側面は確かである。が、ここにいたっては民主党に清廉潔白を求めるほうが有る意味問題である。党のトップがアレでアレなのに、正確に言うと、鳩山が脱税、菅が外国人からの献金で信用を失い、小沢にいたっては証人喚問すら話が出ていた中、国民から清廉潔白だと思われる民主党の政治家なんざいるわけがない、んなことをいわれても困るということになるのは当たり前である。

その上で、スキャンダルに巻き込まれたとしても、アホなことをするやつにアホと言える篠原氏のような人物、すなわち疑惑とは無縁と思われるような人物は大変に貴重であるといえる。まぁ、党の役員及び執行部がほぼ全員がアホだと思うと悲しくなるけれど、数百人いる党の政治家の中で、こういう人物を他に探せるかどうかも大変微妙だけれど。

選挙戦[編集]

2012年12月16日に投開票が行われる衆院選挙において、篠原氏は党の掲げる政策から一歩身を引き、自分の政策と積み上げた実績を有権者に訴えるという方針をとる。その結果、見事、党の掲げた政策に則った連中が民意の反感で火達磨になる中、粛々と肩身の狭いはずの自らの支持勢力を取り纏めることに成功。ぎりぎりの当選を果たす。以下に、篠原氏の掲げた政策と実績を一部説明する。

原発問題[編集]

東日本大震災における福島第一原発の事故を受け、篠原氏が即座に動いた案件が原発問題である。というのも、氏の地盤である長野一区は柏崎刈羽原発の50km圏内に当たり、さらにそこで震度6の地震が立て続けに3回も発生したという話を踏まえ、2011年4月、篠原氏はウクライナチェルノブイリにまで視察に赴き、1986年チェルノブイリ原発事故以来、放射能の問題に苦しみ続ける人々と、それに伴う国家的なレベルでの損失の数々について自らの眼で確認、その後、自らの政策として明確に原子力発電の即時撤廃を表明。地元の住民に不安を感じさせないよう、早めの声明を出している。

このように、明確な事例と、自らの地盤における問題、さらにはそれを裏づけする海外視察など、まさに国家的緊急事態において一政治家として当たり前の行動を起こし、自らの行動の結果として、ちゃんとした反原発を主張しているにもかかわらず、残念なことに、2011年3月以降も日本では原発反対運動が燃え広がるなんて話にはなっていない。

そらそうだ、自らの手で原発問題を悪化させた菅直人が、何の因果か率先して原発反対を唱えて選挙運動しているんだから、もはやこの時点で盛り上がるわけがない。あるわけない。そもそも、原発問題の人的原因が原発を語るというのは、なんのコントだかさっぱり分からない。が犬の糞の後始末を飼い主に注意するレベルの笑い話である。しかも、まったく笑えないし、どう考えてもぶん殴りたくなる話である。そして、単にアンチ自民党というだけで、今までなんら原発問題に係りさえしなかった連中ですら、しごく勝手に原発反対~原発反対~とお題目を唱えている状況下では、氏のように実際に現地に赴き、被害を確認して、放射能に汚染された地域の現状を鑑みた上で反対するような政治家の立場がない。

あるわけない。

そのため、どんなに反原発運動が国会前で盛り上がっても、まったく反響を及ぼさない。及ぼすわけがない中、氏の主張もまたその中に埋没しかけることになる。そして、菅直人以外のこれまた胡散臭い連中もまた、軒並み反原発を掲げて選挙戦に突入しているのだから、本当に始末が悪い。そのため、この原発問題における政策については、その主義主張の正しさは抜きにして、あまりにも選挙においては分が悪い主張である。

気をつけないと、2012年の衆院選挙で最後の最後で復活当選を果たしてしまったあの菅直人が、今後の各種選挙で原発問題に関する応援演説にやってくるかもしれない。これは、全ての民主党の候補者にとって不幸であり、2008年のアメリカ大統領選挙で、ジョージ・W・ブッシュジョン・マケインの応援を表明したレベルの悪夢である。

TPP[編集]

元農水省官僚である篠原氏が徹頭徹尾反対し、なおかつ12月の選挙で一つの争点となっていた民主党の政策がある。それが、いわゆるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)である。日米を含む太平洋地域の10カ国を対象に、関税を撤廃することを主目的としたこの協定について、氏は当初から反対の意を表明。激烈に党本部との対決姿勢を示すことになる。実際、2011年10月に野田総理が協定への参加を前提にした交渉について言及したところ、全国の農民及び民主党の農水関連議員がこぞって大反対。その流れに続続と同じ民主議員ものっかった結果、数百名規模で、党本部の政策について党内部に反対勢力が出来上がるという楽しい話が出来上がっている。

しかも、農水関連の議員の多くが党からの離反を匂わせるまでの猛烈な反対運動を行っており、その結果、2012年になって野田総理は交渉参加が見送り、篠原氏を含む民主党内の反対派と全国の農協関係者が一同安堵したなんて話も存在する。しかし、その後も何度となく交渉への参加を促すよう外圧がかかった結果、12月の選挙でも一つの大きな争点となり、民主党は内部分裂。数多くの議員が第三極と呼ばれる政党に鞍替えし、ことごとく選挙で敗れるなんて話になる。

心底、笑える。

もっとも、TPP関連による軋轢というのは建前で、12月の選挙の前に民主党から飛び出た議員の多くが、民主党では選挙で勝てないという現実を隠してTPPを理由にしている。実に楽しい話である。

けれど、こんなにも分かりやすい話と、かくまでに分かりやすい外圧はないわけで。実際、日本側で参加を歓迎している勢力は大企業とそれらをバックにつけた政治勢力しかなく、そもそも、外圧をかけているアメリカ自体、自動車産業を筆頭に日本製品の関税撤廃に大反対している連中が大勢いる。しかも、そんな状況の中で2012年のアメリカ大統領選挙が行われ、大接戦の末にバラク・オバマが勝利したような状況では、そうやすやすと自国の産業にダメージを与える政策が取れるわけがない。

このように、アメリカ側ですら揺れている状況である。そのため、けっして一枚岩ではない互いの推進派の思惑がダラダラと日本の参加交渉を遅らせている現実の中、日本がTPPに参加してどうなるか、といったような政策論争はほぼ潰えてしまうことになる。また、篠原氏自身、党本部が推進するTPPへの参加を徹底的にこき下ろしているにも係らず、党からの圧力に屈するそぶりは微塵も感じられないように、この話題自体、すでに尻すぼみしている感がある。

にも係らず、この問題が選挙の争点になっているのは、それだけ経済界がこの協定への参加に餓えているということと同時に、ただでさえ民主党政権の終焉以外の話題の乏しい選挙について、無理やりに争点を引っ張り出したという一面もある。実際、自民党はこの問題について、まったくアメリカに旨みがない「条件付による交渉」という立場を明確にしており、農産品を含めた自国の産業の保護の姿勢を明確に打ち出している状況下であり、絶対賛成、絶対反対という明確な差がない以上、民主党との選挙の争点を探すのは難しい。

農業者戸別所得補償制度[編集]

篠原氏の行った政治活動の中で、2012年の衆院選で当選するもっとも影響力の大きかったもの、それは農家の所得を個別に保障する制度を2010年に成立させたことである。これは、民主党にそういった政策に強い人材がいなかったから、農林水産省の面々とその息がかかった政治家の言いなりで動いた結果という点が最も大きいからであるものの、結果として、JA民主党の農林水産関連の政治家との間で、民意や党の枠組みを抜きにした連携が生まれることになり、その後、野田政権に対する激烈なTPP反対運動を繰り広げるきっかけともなっている。

ちなみに、制度の内容を説明すると、農業に従事する人々にとって各地域ごとに生産物の販売価格や生産するまでの費用が違い、それがけっこーな格差を生んでいることから、国が全国的にその差額を保証するという制度であり、欧米では広く行われている制度である。ようはアメリカの農業従事者が政府からアレだけ金をもらっていたら、そらあどこの国だって敵わないわー、という世界中の農家がぼやく原因となっている制度であり、今後、農業のグローバル化などの様々な外圧が予想される中、早めにやっとかんと農家死ねるという、けっこー大事な話だったりもする。

もし、この話がないまま、TPPに参加などということになったら、日本の農業が全滅の憂き目にあったことは確実であり、もちろん、この制度があってもTPPに入ればほぼ死ぬという、実に楽しい話であったりもする。そらあ、農水省を挙げて、かつ農協を挙げて、そして農林水産関係及び野党の政治家を総動員して反対するわなあ。せざるをえんわなあ。

もちろん、市場原理という話からは大きく逸脱した制度であるため、このような制度に反対する人間も多い。けれど、TPPの締結を農民が命がけで反対するのが当然である以上、選挙と言うものがある民主主義では、市場側に分が悪い。結局、同じようなことをやって、アメリカの農業が桁外れのモンスターになっていったなんて話もあったりするため、こういった政官一体となった活動は、色々、色々と怖いものがある。しかし、農家にとってはありがたくてありがたくて仕方がない話である。

とりあえず、反民主の逆風の中で篠原氏の積み上げた実績と、長野一区の有権者の多くが従事している職業が強烈に結びついたことは確かである。震災関連で建設業、農業関連で、農林業の票をがっちりと維持した結果、都市部である長野一区の長野市で強烈に追い上げられたものの、僅差でトップ当選を果たす。

で、一番の問題は、なぜだかそういった実績が世に広まらないという問題なわけだ。

マスコミ問題[編集]

2012年の衆院選挙における篠原氏の幸運は、相手候補の擁立問題のほかに、信頼のおけないマスコミから徹底的に無視されたという面も無視できない。これは、氏の経歴と実績が、ものの見事に裏方のものであり、まったく見栄えがせず、別に特徴のある政策を掲げることもなく、何よりも反自民党という民主及びマスコミの掲げる錦の御旗から一歩引き、地元に密着する選挙戦術を取ったためである。こういったドブ板選挙は普通、マスコミが取り上げない。なんせ、古臭く見栄えが悪いから。

そらあ、農家のじいちゃんばあちゃんを相手にしている画面より、街頭で数千人を相手にした演説のほうが見栄えはいいわな。

けど、街頭演説で数千人から憎悪の眼差しを受けるなんて話にもつながるわな。

そういったマスコミ受けする選挙戦術が行われた結果、多くのカメラが反原発やらTPP問題、何よりも反自民を街頭で連呼する候補を追跡。これは、2009年の衆院選挙で民主党のイメージアップに直結した手法である。しかし、わずか3年でそのシステムは破綻。楽しいぐらいうれしいぐらいに破綻。2012年12月、街頭で繰り広げられた選挙の光景は、民主党の候補が軒並み大衆からの憎しみにさらされ、各候補が演説中に右往左往するという今までの選挙にないものだった。しかも、聴衆からの罵声まで映像に残るようなおまけつきだった。結局、既存のマスコミや媒体を使い、今までの手法を駆使してイメージアップを計ろうとした民主党の候補はテレビを通じてお茶の間に街頭の憎しみまでを飛び散らせる結果となり、現役大臣や大物政治家が軒並み今回の選挙で国会から駆逐されることになる。

とりあえず、マスコミは自らが東日本大震災以降、アンサイクロペディア以上に信用されない媒体であることを理解していない。むしろ、アンサイクロペディアが反民主の逆風の中、どうせ落ちるだろうからと思って浮世の義理で篠原氏の実績を記事にし、てきとーなことをくっちゃべり、新着記事にも掲載されずにまー仕方ね仕方ねと思いつ、ちょこちょこと手直しを続けていく中、いつの間にやらGoogleの検索結果で急上昇。おおおいいいい、と思ってみていたらなぜだか選挙でも善戦。うわあああああと思っていたら、ついにぎりぎりで当選を果たすなんて話は絶対に理解できない。

普通、あの情勢をひっくり返すかあ?まぁ、政治家としての実績はむちゃくちゃあったけれどもさあ。

書いたこっちが頭が痛いこの現実は、いかに選挙という特異な事象において詳細な情報を求める人間がいるかという話につながる。そして、その欲求をマスコミが果たせていないことにもつながる。嘘とクソにまみれたアンサイクロペディアが、他の民主党の候補のひどさをあげつらうネタとしてまともな実績を書き起こしたら、選挙前になっていきなり検索結果のトップページにまで急上昇するほど、有権者は情報に餓えている。けれど、既存の情報産業がそういった欲する情報をとことんまで無視している。なんせ、篠原氏の情報を調べる際、選挙中にも関わらずウィキペディアと氏のブログしか情報源がなかったなんてのは、あまりにもひどい。

そもそも、それ以上にたわけた話として、全ての選挙において、各党の候補者が政治家としてどのような実績を積み上げたかを詳細に調べられる媒体がどこにも存在しない。インターネットなる巨大な知の集積機関ですら、そんな情報を集積した場所がない。この段階で、この国のマスコミがこの国の住民にどう思われても仕方ないという話になる。てめえらは無能だと思われても仕方がない話になる。

そらあ、民主党の政治家の実績なんざ、詳細に調べられたら困るものばかりだけれどもさぁ。

まぁ、篠原氏が2012年の選挙に当選した一番の理由は敵失であることは間違いないのだけれど、確実に負のイメージを撒き散らすマスコミを遠ざけたことも当選の理由の一つである。あわせて、この文章のアンサイクロペディアうんぬんに関する箇所は妄想ということにする。こんなたわけた話、絶対に信じてはいけない。

懲罰人事[編集]

2012年12月の選挙で辛くも勝利した篠原氏であったけれども、そのままやったぜ万歳とはならない。だって、民主党だから。

というわけで、衆院に230あった議席が4分の1まで激減した民主党では野田佳彦総理大臣が惨敗の責務を負う形で選挙直後に党代表から辞任。これは11月の解散の段階でほぼ規定路線だった。にも関わらず、民主党は後継人事に迷走するという何を考えてんだか分からない状況に陥る。そもそも、選挙が決まった段階でこうなることは誰だって分かっていたにも関わらず、民主党の執行部だけがわかっていなかった。どんだけ無能なんだかそんだけ無能なんだ。というわけで、ほぼ規定路線だった野田氏の辞任を受けて新たな党代表を決める際、まったく根回しが行われておらず、混乱しまくるのが民主党クオリティ。まったくもって創造的じゃないけれど。というわけで、野田氏の辞任直後に党執行部が新たな代表戦を地方議員を排除して国会議員だけで行おうとする。

その結果、一言居士の篠原氏が先頭を切って、新たな代表は党大会で決めるべきという意見を出すことになる。なお、こういうときに口が出せない人間があらかた落選しているため、楽しいぐらいに混乱が広がる。そして、篠原氏に追随する形で他の議員も執行部の姿勢を批判。最終的に、党内部ではペーペーに過ぎないほぼヒラの立場だった篠原氏の意見を執行部がくみ上げ、12月22日に執行部と国会議員のみで代表を取り決める案は除外されることになる。そして、12月25日に行われた党大会で改めて地方議員も交えた代表戦が行われ、海江田万里氏が民主党の新しい代表に選出されることになり、ようやく民主党は2013年の参議院選挙に向けて態勢を立て直すことになる。

が。んが。直前の発言のせいかどうかは分からないけれど、12月28日に新たに決まった民主党の新執行部に、なんと篠原氏も名を連ねることになる。

これが喜べないから民主党。嗚呼民主党。なんせ、宛がわれたのがネクスト環境・原発事故担当大臣という役職で、そもそも原発問題なんてまったくといっていいほど畑違いである、にも関わらずにこの仕打ち。しかも、あの、菅直人元首相が推進する原発関連の職務である。何この悲劇。てゆうか、絶対に嫌がらせだろこれ。

無論、環境はもとより、まったく原発関連の職務を経験したことがない人物が担当になるなんて話は、政治の世界ではよくあることである。けれど、いくらなんでもこの人事はひどい。ひどすぎる。第一、2013年におけるネクスト環境大臣という職務は、そのまま福島第一原発の問題に深く関わる職務である。その上で、大変に難しい問題を孕むのが分かりきっているというのに、そういった問題に詳しい仲間がほとんどいない。この段階ですでに悪夢だというのに、さらに菅直人他、空気読まない原発反対運動のオマケまでついてくる。

まったくもって、たまらない話である。

ちなみに、環境大臣という職務は、震災直後から行われていた除染作業と深く関わる立場である。2年に及ぶ地道な作業で徐々に少しずつやっとのことで何とかかんとか、避難区域に以前住んでいた福島県民が帰郷し始めた矢先の話である。そして、まさに2013年以降はそれが本格化する。そのため、ネクスト環境大臣という職務は、本来ならそういった事業を各党の対立を超えた形で後押しするべき立場であるのだけれども、同じ職務で原発担当てあーた。これから帰郷するという人々に対して放射能の恐怖を煽るような活動をしている連中と元総理に迎合しろてあーた。無意味どころの騒ぎじゃない。

ばっかじゃなかろか

さらにひどい話として、これからはその職務に応じてバカマスコミへの対応を考えなければならず、しかも、民主党政権下でまったく東北地方の情報を出しやがらない、むしろ封鎖したとしか言えないマスコミが、自民党政権を攻撃するため続々と東北の情報を出していく時期に当たる。ただでさえ国民との意識の乖離が激しいマスゴミ連中と原発問題を一緒にて。しかも、福島県の避難区域の問題も一緒にて。二律背反すぎて嫌になる。これは、よっぽど党の内部だけで新代表を選びたかった連中が、未だに執行部にいるという証明である。さらに、そういった人々が人事権を持っていることも確実である。むごい。本当にむごい。

けれど。まぁ。仕方ない。とりあえず、民主党でも数少ないまともな政治家が、まともな政治が必須の役職についたことを喜ぶとともに、同じく、数少ない民主党でまともな政治家である黄川田徹氏がネクスト復興大臣という役職についたことで、とりあえず震災関連で民主党からアホな話がなくなる可能性が高いことを喜ぶものである。

選挙戦を振り返る[編集]

2013年2月、篠原氏はブログにおいて大惨敗した先の衆院選について振り返り、野田佳彦総理以下、当時の主要閣僚をメタクソに批難しまくる。特に、TPP関連の政策があまりにも稚拙で農村部における有権者からの支持をことごとく失ったと分析。基本的に農政以外の政策に無頓着で、これと決めた党に一途な地方有権者の票を、閣僚経験者らによる発言でガッツリと失った結果、反自民色の強い地域でも接戦をことごとく落とし惨敗したとしている。特に、鳩山元首相の地元である北海道や一定層の反自民票が見込めた九州南部における敗北について、確実に民主党の意思決定機構が足を引っ張ったとしている。

この件については、「んなことはない」と感じる世代と「まぁ確かに」と感じる世代がいるため、一応説明をする。

これは昭和をよく知ってる世代、いわゆる旧来の自民党を知っている世代には、確実に一定層の反自民票が見込まれていることを考慮しなければいけない。しかも中には人生をかけて反自民を貫こうという人々も大勢いる。このことを理解していれば、選挙戦開始後の民主党のゴタゴタのせいで議席数が票が激減したという判断と、民主党政権の積み重ねた悪行をもっての惨敗と判断は両立する。無論、結果としては民主党が大惨敗した理由として両方とも正しいのだけれど、篠原氏は小選挙区の敗北はもとより、比例代表でも民主党がことごとく敗れたことに言及。TPPへ賛成しない議員には踏み絵を行うといった幹部の発言により、大反対の姿勢を貫いた自分にも地元有権者からの批難の声が届いたことをブログに記している。

あわせて、各種専門機関の調査では、12月中という近年なかった形での選挙となったことで、天候不順によって投票率が激減=浮動票の加算が少ないという見通しが事前に立っていたことから、強烈な反民主の逆風もある程度は緩和されるとし、選挙戦開始時点では、そういった反民主色が濃くなる小選挙区での苦戦は仕方ないとしても反自民の票の受け皿、比例代表については民主党という選択肢もありうると予測。惨敗とはいっても100議席を超える程度、もしくは第三極の躍進があったにせよ80議席程度の議席の獲得が確実ではないかと判断されていた。しかし、そんな状態から民主党上層部が選挙戦に悪影響を与える発言を繰り返したせいで、反自民層ですら民主を見放してしまい、比例代表への票が第三極へと一斉に移動。タダでさえ惨敗が確定だった選挙が、歴史に残る大惨敗になってしまったと篠原氏は総括している。

まったくもってそのとおりすぎて何も言うことがない。

最終的に、篠原氏は選挙戦で党内をバラッバラにしてみせた民主党の執行部を政治家として大人ではなかったと断罪。ここでいう「大人ではない」という言葉は、分かりやすく言えば未熟。もっと分かりやすく言えば、そういった未熟な人間が執行部でドガチャガする段階でバカの類という意味である。

自らの選挙戦について[編集]

篠原氏は2012年衆院選の民主党に関する総括に加え、今回のような日本全国からそっぽを向かれるほどの大逆風下における選挙戦で、いかにして戦い、いかにして生き残ったかについても詳細に書き残している。いわゆるドブ板選挙という徹底的に地元を回ることを重視することに加え、様々な悪行を積み重ねた党への支持者ではなく、自分を支持するよう有権者を囲い込むことで、民心の離反を押さえ込むことに成功。ぎりぎりの当選を果たしたとしている。これは、今後、多くの選挙戦で参考になる話である。特に、2013年の参議院選挙ですでに大惨敗が噂されている民主党議員には、本当にためになってしかるべき話が記載されている。

それでも無理なことは知ってて書いている

実際、選挙で地元に乗り込んだ篠原氏がまず最初に行ったのが、党のマニフェストに対する反発である。特に、地元の農村部を中心とした有権者が気に病むTPP関連のマニフェストについて、真っ向から反対を表明することで、地方における農家の方々の支持を取り付けるとともに都市部での批判を抑えることに成功したのは、篠原氏の実績もさることながら、様々なが絡み合った結果である。しかし、そんな篠原氏の立場を無視するように、党の執行部がTPP関連の姿勢について、各党員に無理やり賛成させようとするのだからタチが悪い。しかも、選挙戦真っ只中でやるんだから余計タチが悪い。結局、篠原氏は党の命令をガン無視。地元有権者にも正々堂々従わないことを連絡することで、関係者の動揺を押さえ込む。しかし、党の決定に従わざるをえなかった盟友たちや関係者の動揺を押さえ込めなかった同僚らが続々と落選に追い込まれていく。

特に影響を受けたのが前述の北海道で、農村部の影響が強い地域でTPPについて無理やり拘束をかけようだなんて話になれば、そらあ鳩山由紀夫元首相が選挙戦から逃亡するのも仕方がない。最終的に北海道では全小選挙区で民主党は敗北し、比例でも2議席しか確保できなかった。同じことはこれまた農村部の強い九州南部でも同様で、しかも赤松口蹄疫で農業従事者の末代までの恨みを買った宮崎県鹿児島県の話は、周辺各県にも及んでいた。

あわせて、似たような話として東日本大震災の被災地域などでは、民主党はほぼ全滅の憂き目にあっており、これは復興について地元の民主党の政治家連中が、いかに無力であったかを実感したためである。実際、震災で家族を亡くされた後、被災地からの声を積極的に国へ届けていた黄川田徹議員は当選を果たすものの、それ以外の十把ひとからげの無言議員は総じて落選。これは、国会において被災地の声が届かず、ブログで地元民に声が届かなかった結果でもある。

こういった話とは逆に、民主党では都市部において従来の議席を維持したケースが多かった。これらのケースは、選挙前に予測されていたとおりの話であるのだけれど、ようはブログやらツイッターやらフェイスブックなにやらで、選挙民を自分の言葉と実績でがっちりと囲い込むことに成功した人々が生き残ったという話である。特に、後者において民主党政権が3年半で積み重ねた実績がほとんどなかったことも大きく災いした。

他にも、脱原発に関する話やら、選挙戦の参考にした同僚が落選したなどという話も語られているため、民主党の支持者はともかく、民主党が嫌いな人々にとっても面白い話がそこかしこに。ついでにその流れで仙谷由人落選という話も語っており、ものすごく心地いい。本当に心地いい

党の代表戦について[編集]

篠原氏の舌鋒はさらに、衆議院選挙後に行われた民主党の党首選についても深く切り込み、大敗した選挙後の役員人事について自民党を例に挙げながら、拙い幼い党運営について激しく批判する。いわく、議員よりも先にメディアに情報を流す執行部の考えと、なし崩し的に代表を選ぼうとする責任逃れを槍玉に挙げて、国民に先に情報を出す、もしくは事業仕分けのようなパフォーマンス込みで既成事実を積み重ねて国政を運営していくそのスタイルをずるい手法と一断。党執行部への批判ということで、全国ニュースで流れることになった自分自身の発言についても、ことこまかに内情を述べている。

そのせいかどうかは分からないけれど、ブログの更新について、どうも検閲やら党からの指導が入ったような気がしてならない。

なお、最終的に篠原氏は自らが決めたルールを守るのが民主党再生の道と語っており、政治への真摯な姿勢にはまったくブレが見られない。が、もちろん、民主党の面々を思い返せば、言葉に詰まることこの上ない話であるのだけれども。せっかくなのでもう一回。自らが決めたルールを守るのが民主党再生の道。まぁ、その、再生できそうにないことは認める。

党名の変更について[編集]

このように、ブログを利用して民主党の内情をボロクソに批難し続ける篠原氏に対し、党からは幾度となく横槍が入っていることは確定的な事実である。栄村大震災の発生時しかり、菅総理に関するもろもろの発言しかり。けれども、既存の文章が書き換えられたり、途中で急におかしくなり文章の前と後ろが上手くつながっていなかったり、何をいってんだかさっぱり分からなくなったりというのは、情報発信能力が命綱となる新進気鋭の政治家としてはかなり問題な話である。しかも、今回の更新では、民主党の内情の話だったのに、それまでほとんど登場しなかった韓国の政治の話がいきなり出てくるのだから、正直なところ、意味が分からない。実際、文章も相当におかしい。

というわけで、2月15日に更新されたブログの内容は、民主党という名前に拒否感を持つ国民が激増したため、党名を変更することで劣勢を跳ね除けようという話なのだけれど、そもそも党名変更という即物的な考えがいきなり提示されたことがまずおかしく、そして、実際にあった党名の変更の話として、いきなり韓国の与党であったハンナラ党がセヌリ党に名称を変更したという事例を挙がる時点で、何か別の意思が働いている気がしてならない。

そもそも、ついこの間、「国民の生活が第一」とかいう政党が選挙で12月の惨敗した後に党名を「日本未来の党」に変更し、さらにそこから小沢一郎以下、主要な議員が軒並み飛び出して「生活の党」を旗揚げとかいう国民をバカにしたような二転三転の後で、民主党の名前の話を出されても困る。てゆうか、あんな改名に関する小芝居の後で、印象の悪い名前をすり替えたら党勢が復活するだなんて話は普通は持ちださない。

それに加え、篠原氏の絶対的な旗印であるTPP参加反対についての話がまるで無いのがまた奇妙である。なんせ、韓国において与党ハンナラ党が改名してセヌリ党になった結果、確かに国会議員選挙や大統領選挙などの各種選挙で僅差の勝利を勝ち取ったことは確かなのだけれども、その後、韓国がどうなったかについてまったく述べていない。

この部分がなぜ奇妙かと言うと、党名を変更することで各種国政選挙には勝ったけれども、韓国は篠原氏が大反対しているTPPとほぼ同じ内容である米韓FTAを批准したことにより、韓国の農政や貿易といった国の根幹を司る要素が破綻、もしくは破綻することが確定したことになる。しかも、その内容は韓国に対する不平等条約そのものであり、氏も文中において国民から相当な反対があったことを示唆している。けれども、内実については頑なに口を閉ざす格好となり、そのため、TPPが批准されたらどうなるかという事例が目の前に広がっているにもかかわらず、篠原氏がそのことを伝えずに韓国の選挙の事例だけいきなり持ち出すところに、何か別の意思が見え隠れしている気がしてならない。

適当な話だけれども。

あわせて、文中に「すざましい」というめったに見られない、日本語として相当に古く特殊な言葉使いが見受けられたため、ブログ内検索で調べたところ、「すさまじい」の使用については2007年より5件の記事ヒットするものの「すざましい」については、ブログの中で初めて使われることばであったことも発覚。もちろん、感情がいきり立った結果、思わず、普段使わないような語句を打ち込んだ可能性もなくはない。ただ、うち間違いではない。「すい」といった具合に、一つの言葉で二文字を打ち間違えるというのは、ちょっと無理な話であるわけだから。そして、その1週間前、2月8日の記事で「すさまじい」を使っていたりもする。

いやー。検閲なんてあるわけないぢゃないですか、えぇ。まったく。ほんと。

アホの民主党[編集]

2013年2月22日に行われた日米首脳会議において、日本安倍晋三総理とアメリカバラク・オバマ大統領はTPPに関する一連の問題について協議。安倍首相の言う「聖域なき関税撤廃の前提の否定」がほぼ受け入れられる形で、それまで交渉すら拒否していた日本が、TPPへの交渉参加について「審議する」ことを表明。TPP参加へ向けて一歩前に出るという結論に至る。これは、会談前から分かりきっていた結末であるのだけれど、まかり間違えば交渉参加が決定し、そのまま交渉開始、そしてTPPへの参加へいたる第一歩と考えることもできるため、本来であれば激烈な議論が巻き起こってしかるべき話である。けれども、アホの民主党は直近の選挙で公約にTPP参加を掲げてしまったがために、国民的な議論の形成にすら関与できず、ものの見事にスルーせざるをえぬという羽目に陥る。その結果、安倍自民党の思い通りに政局が進むという体たらく。

普通、こういう国民的な議論が巻き起こるべき話題については、もうちょっと党をあげて態勢を構築するべきなのだけれども、民主党内ではTPPへの参加に賛成する議員が会派を作るという、まことに無残な話にすらなっている。3ヶ月前に政権与党だった気がしなくもないけれど、あれはたぶん、幻か何かだったのだろう。やけに痛々しい幻だったけれども。

もっとも、こんな話は民主党議員の中でTPPへの参加を激烈に反対している篠原氏のページぐらいでしか言えないわけで、民主党内で明確にTPP反対を叫ぶ議員などは軒並み落選かもしくは党の片隅へと追いやられている。その結果、ドアホの民主党はTPP参加交渉への対抗策を提示することで、珍しく国民も納得するメッセージを送るチャンスを潰してしまう。これは、少数の人材を自由に動かせない民主党の弱点であり、個人のコネやツテという対外勢力との交渉窓口を造らなかった党の基本方針の欠陥である。

TPPなどという多くの国民が一挙手一投足に注視する題材を目の前にして、篠原氏のようなTPP賛成反対派の意見すら尊重せずに党の方針とやらで、何も動こうとしないまま時間は経過。これほど大きな議題を前にまともな議論さえ出来ぬまま、参院選挙を前に党勢を回復するわけがないという、ごくごく妥当な予測が可能になってしまう。そもそも、アメリカとのパイプさえあれば、反オバマ勢、特に自動車関連の議員たちとの連携を模索するといったことも可能であったにもかかわらず、民主のタワケどもは軒並み国として築き上げた信頼という名のパイプを破壊。その結果、野党に転落しても手を差し伸べる勢力は皆無となり、交渉の窓口も特定アジア地域への専用回線しか機能していないなんていう話にもなる。

また、アメリカ以外の東南アジア豪州メキシコといった関係各国の反対勢力との交渉や情報交換もまったくやった形跡がなく、すべてなすがままの状態となっている。そのため、とにもかくにもパイプ作りといった与党時代に海外の各勢力に対してなさねばならない種まきを怠けたツケが、解党の危機が迫る参院選前に支払わなければならないというのは、とりあえず、まぁ、見てて楽しい。それに加え、日米首脳会談後、1週間たっても海江田党首以下、民主党の主な議員がまともな対応を行っている形跡は見当たらない。

アホや。ほんとうに、アホや。

なお、今回の首脳会談に関し、民主党における原発問題及び環境担当である篠原氏は早々にTPPに関する声明をブログにて発表。同じく、農水担当である郡司彰氏もブログにて抑えた形での声明を発表している。けれども、外務担当と財務担当がこんなクソ大事な話をガン無視しているところに、夏の参院選の結果が見えてくる。特に、財務担当の前原元代表は、正々堂々TPPに賛成する立場を明確にする始末。もはや議論とかそういうレベルですらなく、参院選に向けた戦略もクソもない状態があらわとなる。とりあえず、将来へ向けての交渉すら出来ない集団に未来はあるのか?ないまったくないあるわけない。

楽しい参議院選挙[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「第23回参議院議員通常選挙」の項目を執筆しています。

2012年12月の衆院選挙における民主党の大敗から半年と少々。2013年7月21日に行われる第23回参議院議員通常選挙は、第二次安倍晋三政権の強烈な政権運営の前に、民主党以下野党各党はほぼ何もできないまま粛々と時間だけが過ぎていき、見てて楽しくなるレベルで各党の支持率に差が生まれており、どこをどうやっても、民主党の海江田万里代表の辞任は免れない状況となる。ちなみに、この話は2013年1月の時点でほぼ決まっている話である。そう思えない連中が民主党に大勢いることはよーーーく知っている。で、その後、民主党によるシャドウキャビネットが再編されることも間違いないため、ようやく、篠原氏に対する原発担当大臣などという罰ゲームが終了する、かもしれない。

もちろん、それで継続するのも民主党ってことは大変によく知っている。

そのため、粛々と民主党の参議院議員の半数が壊滅していく様子を見守るものである。ちなみに、原発担当大臣として篠原氏が東日本大震災からの復興を目的とした女川原子力発電所の再稼動に伴う被災地における電気料金の大幅値下げをマニフェストに入れて選挙戦で働きかければ、けっこーな割合で支持を集めることは可能である。無論、民主党では絶対に出来ないからこそ言う

篠原氏の応援[編集]

2013年7月の参議院選挙で、篠原氏は絶望的な民主党の選挙戦において2名の候補者への投票を人々に呼びかけている。別に太字で表す必要もないぐらい当たり前な話であるのだけれど、一応、目立たせておく。そのうちの1人は、元農水大臣で篠原氏の所属していた派閥のトップであった鹿野道彦氏。もう1人は篠原氏を政界に押し上げた羽田孜元首相の息子である羽田雄一郎氏である。とりあえず、どう考えても民主党が惨敗して笑えるぐらいにボロッボロになって海江田万里氏の党首辞任も秒読み段階である中で、篠原氏の推す2人の候補は、実力的にも可能性から見ても相当に的確な応援であると言える。

というのも、参議院選長野選挙区(議席2)には、すでに羽田氏が巨大な地盤を形成しており、よっぽどアホな話が無い限りは、自民党の吉田博美氏に継ぐ議席を獲得することが濃厚であるのだけれど、いかんせん、地元の元首相の息子であってもトップ当選が厳しいという段階で、目も当てられない。そもそも、情勢によってはみんなの党の躍進さえありえたのだから。そのため、日本維新の会の党首である橋下徹大阪市長が選挙直前に、メディアでバクチを打ったことによって従軍慰安婦問題が泥沼化、みんなの党を含めた第三局のイメージがグダグダな状態で選挙戦に突入できたというのは、相当に運のいい話である。

さらに、比例代表の鹿野道彦氏については、言葉にする必要もないレベルで相当に厳しい情勢であるにも関わらず、なぜだか運がいい、という話になる。一応、鹿野氏については東日本大震災時において農水省を取りまとめ前述した被災者への食糧支援を成し遂げた功績は確かなものであるのだけれども、その後の中国大使館員による農水省スパイ事件に関わったことが致命傷となり、2012年の衆院選で落選。この段階で国民の審判を受けてしまった立場であるため、そう簡単には政治的に動けない状況であったにも関わらず、農政関連の実績から反TPP票を得られる貴重な旗印として海江田万里党首に参院選への出馬を要請され、比例代表で立候補することになる。

平たく言えば貧乏くじである。

正直、破滅への道にしか見えないのだけれど。

ところがどっこい。世の中には楽しい話がある。本当に、楽しい話がある。というのも、民主党の比例代表の面々を見ると、おっそろしいまでに、候補者のレベルが低い。笑えるぐらい、低い。そのため、震災時の功績をアピールさえすれば、参院選比例代表における「名前を書いた候補が多かった順に当選」という枠組みに引っかかる可能性が出てくるレベルで、他の候補者にスネに傷ある人々が多すぎる。実際、民主党の比例代表名簿を見るにつけ、従軍慰安婦問題に積極的に関わる円より子候補や選挙戦開幕直後に貧乏神もとい有田芳生氏の応援を受けてしまったツルネン・マルテイ候補、さらには震災時にフィリピンマニラゴルフに興じていることをすっぱ抜かれて赤っ恥をかいた石井一候補など、見るも無残としか言い様のない名簿となっている。

えっと。まともな政治家がいねーんですけれど。

まぁ、それでも厳しいのは知ってる。よーく知ってる。でも、それ以上に、震災時の対応から読み取れるように、鹿野氏以外の民主党の比例代表候補者の政治家としての実績がひどすぎるというのがすべてである。まぁ、鹿野氏としてもスパイを送り込まれるぐらい政治家としてレベルが高かったということではなく、スパイを排除できないほどのレベルであったということは事実である。けれど、いかんせん、だとしても政治家としての実績という話でいうとケタが違う。それぐらい、東日本大震災という事象においてマトモな対応を取れたという事実は重い。

なんにせよ、よくもまあ、ここまで惨いレベルで与党時代に政治家としての実績を残せなかった面々がつらなったもんである。そのため、刷新とか改革とか言われても鼻で笑えるレベルであることは間違いない。なお、この話については、民主党の各県の候補者にも言えることである。

なんてアンサイクロペディアはひどいんだ[編集]

なお、上記の文章は思いっきり他候補を貶めることで自分たちの候補者は違う、というイメージを焼き付けるという高度、でもない、ごくごく当たり前の選挙テクニックを使用している。もっとも、そんな話をする以前に、長野県の選挙状況は2強他弱で、民主党の比例代表名簿はひどい。てゆうか惨い。むしろ、悲惨すぎる。単に真実を述べるだけでアンサイクロペディアらしい笑える話になるんだから、民主党という政党は言葉に出来ない

まぁ、する必要すらない。

参議院選挙で民主党大敗[編集]

2013年7月21日午後8時、当たり前の話であるけれども、民主党は参議院選挙で惨敗する。44あった議席を17にまで減らすという段階で歴史に残る大敗である。しかし、篠原氏の応援する2人の候補のうち羽田雄一郎氏は見事に長野県の支持層を固めることに成功。開票直後の当選を果たすことになる。もっとも、トップ当選を果たした自民党の吉田博美氏に大きく離されての当選であるため、これで喜んだら6年後に死ねる。もう1人の鹿野道彦氏は大臣としての実績があるにもかかわらず、労組系の民主党比例候補に苦戦することになり、残念ながら敗退。改めて今回の選挙が、政策よりも国民の反中韓意識の意向が強く働いたことを示すことになる。

もっとも、政策にしても反TPPという話とアベノミクスによる景気回復という話が両方出てきたら、労組とて普通は後者を優先するわけだけれども。

なお、それ以外の民主党の候補が軒並み午後8時の段階で討ち死にしており、中でも東京都、あの菅直人のお膝元の東京都(定員5)では、立候補者を2人から1人にしぼったにもかかわらず大苦戦。そして見事に落選。まぁ、菅貧乏神と有田疫病神がくつわを並べて候補者を待ち構えている以上、普通の人間だったら投票する気にはなれないなれないなれるわけがない。また閣僚経験者としては菅内閣の岡崎トミ子元国家公安委員長(宮城選挙区)も落選。改めて親韓国をアピールした議員と政党が軒並み厳しい結果にさらされる。厳しい?違うな。確実に楽しい、だな。

ちなみに、6年後の選挙はすでに始まっている。特に、国民に対する情報源として使える政治家をアピールし続ける政治家としての義務を果たすには、当選直後にHPやらなにやらを更新できるかにかかっている。で、どこぞの民主党の大臣のように、当選してから即座にHPの更新をストップさせ、次の選挙までまったく更新しなかったなんて話を思い出すにつけ、そらあ、いずれ党の存続が危ぶまれるレベルの大敗を食らうわという話になる。なんせ、途中に東日本大震災を筆頭にさまざまな事件事故災害をはさんでる以上、確実に情報という点で信頼を失うわな。もっとも、2012年12月から大躍進し続ける自民党の政治家の中にも、そういった楽しい情報発信能力の影がチラホラと。

あわせて、情報発信を続けたとしても、某ブラック企業の社長のように、当選後に国会で叩かれて当然の候補がいるかいないかも大きな差である。どこぞの民主党と同じ道をたどっているのだけれども、よくよく考えてみると今後の国会は、彼の処遇をスケープゴートにとしてクソめんどくさい政策論議を相当スルーできる状況になっている。これは、2012年12月の衆院選挙で菅直人が当選したことが、今回の参議院選挙惨敗の原因の1つとなっているように、まっとうな議論を行うよりも嫌いな人間を単純に嫌うことが、多くの国民の意思を代行するためである。そのため、日本でも世界でも、決して当選させて国政に参加させて他候補を応援させてはいけない政治家というものがいるかぎり、まともな政策議論は、いつの世も難しい。なんせ、嫌いな政治家の言うことを全否定することもまた、政策についての議論の一部なわけだから。

んで、今回の参議院選挙で見事に敗北した民主党について、海江田万里代表の辞任は当然のこととして、執行部の刷新もほぼ確定。その後、果たして菅直人および有田芳生両議員のクビを切れるかどうかが、次の選挙における重要な判断となる。とりあえず、アホを内在させる限り、バケツの穴を放置して信頼という水をためようとするのと同じ話である。それが2つもある段階で党に未来なんざない。

まあ、絶対に放置されることを見越して言っているし、元から未来なんざないことも知っている。けど、まぁ、破滅への道は現状維持でできていることを知らしめるにはいいことだ。

祝、ネクストキャビネット罷免[編集]

惨敗の参院選からおよそ2ヶ月、9月10日に民主党はようやくクソどうでもいいネクストキャビネットの内容を刷新。晴れて篠原氏は自由の身となる。もう1度繰り返す。篠原氏は、晴れて国民からの支持率が5.5%しかない民主党のネクストキャビネットなる嫌われて当然、むしろこいつらを嫌ってくださいお願いしますというほかないデスノートから脱出する。

幸い、篠原氏は環境及び原発問題について無難に対応。特に、福島原発の汚染水問題といった、目に見える落とし穴について発言を控えたことから、後の物笑いの種を回避することに成功。東京オリンピック招致に関する安倍総理の演説も華麗にスルー。1日300トンという汚染水の漏洩という数字のマジックに惑わされずに無視を決め込む。これは、アホのマスコミに乗っからないという意味では大変にすばらしい判断である。

ちなみに、1日300トンの汚染水というものは、プールで換算すると20m×10m×1.5mの深さのプール1杯分に相当する。そこに300ミリシーベルトの放射能が汚染されているとして、どれぐらい希釈したら無害になるかを計算すると、単純に100倍となる200m×100m×1.5mのプールを作り、そこで汚染水を普通の水で希釈すると、どう計算しても放射能が100分の1に減る。水が足りないというんなら、目の前のから汲めばいい。無論、それが太平洋に流れ出ればより希釈が進むことも当たり前な話である。あわせて、その汚染水で汚染されるという海草についても、基本的に100分の1どころの騒ぎではない希釈が行われるため、よっぽど福島第一原発に近い場所ではないかぎり、汚染水による放射能汚染は影響が皆無であることが分かる。

無論、無いとは言わない。ただ、野党のネクストキャビネットの原発問題担当大臣が、総理大臣がIOCの総会という国際的な場所で汚染水問題についてほぼ無害であると語ったなんて話を華麗にスルーするというのは、いくらマスコミが騒いでも特に問題はないという証左である。

なんにせよ、支持率5.5%の民主党が篠原氏をネクストキャビネットにおける環境及び原発担当大臣から解任したことを心より喜ぶものである。

だめだこいつら、腐ってやがる[編集]

ちなみに、民主党に残った数少ない良心である黄川田徹氏もデスノートから逃れており、その結果、実に分かりやすい情けないろくでもない話が始まるってえのが民主党というものである。

まず、篠原氏が原発担当を外れた直後、民主党は福島第一原発汚染水問題に早速クビを突っ込んで、安倍政権を批判。2020年の東京オリンピックを招致する際に汚染水は完全にコントロールされているという話を、自分たちが当事者であるにもかかわらず批判。少なくとも、海江田万里代表が与党時代に原発対応を担当していたにもかかわらず、汚染水のコントロールに失敗していると攻撃するということはすなわち、自分の仕事が大失敗したということを証明している。実にまったく民主党らしくて仕方がない。

そのため、この話がマスコミに掲載された段階で、すでに突っ込みが入るような状態だったため、即座に鎮火。何事もなかったかのようにスルーされていく。無論、あまりにアホらしすぎて、前任者がどれだけこういった発言を抑えていたかがよく分かり、なおかつ、後任の連中のレベルがヤバイことも実証される。

と、ここまではいい。よくある話。本当に、民主党ではよくある話である。

で、最悪なのは、篠原氏が原発担当を外れた直後に、アホの菅直人がしゃしゃり出てくるというところが実にまったくクソろくでもない台湾で原発反対運動に参加したと思えば、即座に韓国東日本大震災の裏側でどういった事が起こったかをインタビューで答え、日本国民に対してマトモに説明すらしていないにもかかわらず、東京電力から十分な協力が得られなかったなどと発言。とりあえず、売国奴というのはこういう人間であるという話を日本に向けて発信する。

つまるところ、民主党のネクストキャビネットから篠原氏と黄川田氏といった、日本国民の目線で考えなおかつ他国とは一線を画す政治家の名前を外した直後に、こういった暴走が始まるのだから実に分かりやすい分かりやすい。なんにせよ、安倍政権成立から9ヶ月、国政が順調に推移していったのはああいったアホどもの暴走を抑え続けた民主党の良識人によるものである。そういう意味で、篠原氏によるネクスト原発担当大臣の活動には大きな価値があったことは確かである。

本当に、無能な味方というものは恐ろしい。

1年を経て[編集]

2014年9月19日、新たに民主党によるデスブログ、もとい、指名テロ、もとい次の内閣の名簿が刷新され、何たる悲劇、何たる悪夢、この世に神はいないのかという話がまかり通ることとなる。その結果、篠原氏は民主党によるネクスト農水大臣に名を連ねることとなり、同じく復興大臣に指名されてしまった黄川田徹議員とともに、何も知らない国民から無体な声、罵声、疑惑のまなざし、その他もろもろを浴びせられる立場に立つこととなる。

そもそも、以下に示す名簿の中に、日本人として許せないだの笑うしかないだのといった名前がそこかしこに見受けられると同時に、そもそも党首がアレ。いまだに和牛商法による詐欺疑惑を晴らしてすらいない時点でアレ。せっかくなので、名簿をコピーして張り付けると、

ネクスト総理大臣:海江田万里、ネクスト内閣官房長官:福山哲郎 、ネクスト財務・金融大臣:前原誠司 、ネクスト総務大臣ネクスト内閣府特命大臣(地域主権改革・地方再生):渡辺周、ネクスト法務大臣:江田五月 、ネクスト外務大臣:長島昭久 、ネクスト文部科学大臣スポーツ・文化芸術・伝統芸能担当:中川正春 、ネクスト厚生労働大臣 年金改革担当:山井和則、ネクスト経済産業大臣:田嶋要、ネクスト農林水産大臣:篠原孝、ネクスト国土交通大臣ネクスト内閣府特命大臣(沖縄及び北方対策):荒井聰、ネクスト環境大臣ネクスト内閣府特命大臣(原発事故収束及び再発防止):近藤昭一、ネクスト防衛大臣集団的自衛権関連法制担当:大野元裕、ネクスト復興大臣:黄川田徹 、ネクスト国家公安委員長拉致問題担当、防災担当ネクスト内閣府特命大臣(特定秘密保護法関連):大島敦、ネクスト内閣府特命大臣(新しい公共・社会的包摂・消費者及び食品安全・男女共同参画・子供の貧困・自殺対策・NPO):辻元清美、ネクスト内閣府特命大臣(国家基本戦略・経済再生・公務員制度改革):藤本祐司、ネクスト内閣府特命大臣(科学技術・IT・宇宙・海洋・中小企業):生方幸夫、ネクスト内閣府特命大臣(行政刷新・行政改革):蓮舫

すいません。2016年の選挙まで少しでも実績を積み重ねないといけないというのに、明らかに存在自体がハンデな名前がいくつかあるのですが。そんなに、自民党がスキナノデショウカ。それとも、知名度というものと悪名というものが比例していることに気づいていないのでしょうか。

ちなみに、今回の閣僚名簿らしき何かが確定した9月19日にも篠原氏はしっかりとブログを更新。TPPに関する国との折衝や日米関係に関する話をしっかりと書き記すものの、夜に行われた閣僚なんちゃらの話題はもちろんスルー。しかも、その後、10月になるまでブログを更新しないという大変に分かりやすい心の動揺を支援者に見せ付ける。

あわせて、大変に幸運なこととして、篠原氏のTPPに関する姿勢は民主党でありながら、珍しく国民の姿勢と合致しておりバラク・オバマ政権がレイム・ダックになっていることを見越しての時間切れを農水省および農水大臣、そして農協を主体に自民党の農水議員と連携しながら粛々と執り行っている真っ最中である。もちろん、いきなりアメリカの車業界やハイテク企業群が発狂してTPPを全面的に許容してアメリカ国内の産業を壊滅させるような可能性もなきにしもあらずであるけれど、陰に陽にそういった部分をつっつけば自然と決まる話も決まらなくなる代物である以上、少なくとも2016年末まで日本の農の現場はぎりぎりのところで混乱を免れることが可能である。と同時に、2017年以降のアメリカの新政権に対しても恩を売れる可能性もある。無論、共和党になったらの場合であるけれど、これでまかり間違ってアメリカの民主党政権が維持されたら、いろんな意味で日本の農がやばい。

そのため、少なくとも、篠原氏が党に反旗を翻してでも推し進めたTPP反対の行動は2015年から2016年というもっともアメリカからの圧力が予想される時期にようやく実を結ぶ、可能性がある。なお、逆に日本の民主党が発狂して安倍内閣の一番嫌がるTPPに関する諸問題の進展なんぞを繰り返し求めたら、いろんな意味でオシマイであるけれども、さすがにそんなことはないだろうと願いたい。胃も痛い。

ブログを再開[編集]

11月6日、悪夢のネクストキャビネット登録を乗り越えて、ようやく篠原氏はブログを再開。いつものように農業畑からの視点で日米のTPP交渉を舌鋒鋭く批判する。のだけれども、ところどころに「皆がさげすむ北朝鮮のよう」または「中間選挙におけるバラク・オバマ政権の敗北は日本の民主政権と同じ」といった下っ端議員では上層部に目をつけられてもおかしくはない文言が随所に見受けられるようになる。こういったところでも、党内の地位向上が分かるというのが世の中であり、あわせて、消費税増税問題と、それに絡む解散総選挙をにらんでの動きが始まったという話でもある。

安倍内閣における最大のガンである消費税の10%増税問題については、財務省の悲願という話と、直後の国政選挙における自民党敗北に直結しかねない大変に難しい問題であるため、簡単には結論が出ない話である。けれども、野党の無策ぶりと背後関係の悲惨さ、さらにはマスメディアの凋落といった各種要素から、例え10%に引き上げても自民党は過半数を獲得する情勢であると国外のメディアは判断している。しかし、2015年10月の増税以降、人々の生活は圧迫され経済活動も停滞、庶民の自民党離れが加速することが確定するため、2016年に行われる参院選挙で自民党が過半数を割り込む可能性がたっかいなんてもんじゃない。そのため、増税の有無を問う解散総選挙ならまだしも、2016年の参院選では野党共闘さえできれば情勢の挽回も可能である。のだけれども、2014年11月現在、こりゃまた野党という野党が押しなべてろくな連中がいないときた。

とりあえず、民主党の枝野幸男幹事長がテログループである革マル派と密接につながっていた話を、安倍総理自らが国会中継の生放送において名指しで批判した時点で、民主党に次の選挙での勝利はないわけで。あるわけないわけで。もっとも、このような情勢だからこそ、篠原氏のように信頼と実績、そして何よりも官僚とのパイプを持つ野党議員は希少であり、民主党の中央部から外れているという話は大きなメリットだったのだけれども、いかんせんネクストキャビネットがなあ・・・。

もっとも、大きなハンデを負ったからこそ、よりまともな仕事をせざるをえなくなったともいえる。なんにしろ、2016年に向けてマトモな人材を集められるかが日本の未来に直結している。具体的に言うと、どこぞ連中の息がかからずにしっかりと政治が出来る人材である。まぁ、自民党がガッツリと囲むんだろうけれどもさ。

第48回衆議院議員選挙[編集]

11月21日、当初の予測とはまったく違う、消費税10%への増税をしないことの是非を巡っての解散という、すいません、どう考えても民主党を殺しにかかってますね、という内容で衆議院選挙が始まるのも世の中である。で、その翌日に長野県神城断層地震勃発。その上で、震災から2日後に安倍総理自らが被災地を訪れて復旧・復興に向けた助力を惜しまないと宣言した翌日、アホのネクストキャビネット総理大臣が、震災に関するお見舞いもそこそこに被災地で安倍政権を攻撃するという話をぶちかました結果、民主党は震災直後の被災地で選挙活動するアホということが国民にばれてしまう。

その結果、解散3日後に民主党の敗北が惨敗へ格上げされましたが、何か?

議席数、30台が見えましたが、何か?

なお、篠原氏の選挙区である長野1区は神城断層の通る2区とは違い、ほとんど震災の被害がなかった状況だったにも関わらず、アホのウィキペディアが長野県北部地震という名称を採用した結果、一気に風評被害が選挙にまで及ぶこととなり、篠原氏は無残にも震災に苦しむ長野県北部の被害をまったく外部に伝えない政治家、という話になってしまい貴重な北信越ブロックの比例代表の票がとんでもない勢いで飛んでいってしまうこととなる。確かに、隣の選挙区であるにも関わらず、被災地への視察を怠ったことは明らかなミスである。実際、篠原氏と戦う小松裕議員、宮沢隆仁議員ともども、震災直後に現地に赴いて有権者にアピール。対する篠原氏は、なまじっかネクストキャビネットとかいうデスノートに名前を組み込まれた結果、マニフェストとかいうクソ公約の制定に足を取られて対応が後手にまわることになる。

そのため、21日の時点では現職の強みと過去の行い、さらにはTPPに関する強烈な反対の姿勢などで、それなりにまともな野党議員、ちゃんと安倍政権に対して政治の話ができる野党議員という積み上げた実績から、とりあえずは長野1区で辛勝という情勢を読めた上で、たとえ負けても比例代表でなんとか、という状況が見えたにも関わらず、わずか1週間で実に簡単に情勢がひっくり返る。とりあえず、長野県における民主党の比例の票が、とんでもないほど飛んでいってしまったため、篠原氏にとって、本当にシャレにならないぐらい激しい選挙戦の幕が開いてしまう。改めて、改めて、まともな味方がいない悲劇が重くのしかかる。

ちなみに、それでも尚、当選の可能性が残っているという話が、実に民主党議員では珍しいという話でもある。

天恵というかなんというか[編集]

始まった直後に味方から足を引っ張られるというある意味最高のスタートを切った篠原氏の選挙戦。しかし、だからこそ陣営の引き締めが効果を上げることとなる。そらそうだ、アホな党首のおかげで一瞬でヘタこいたら死ぬという状況に立たされたことはバカでも分かる。そのため、篠原氏がやるべきこと、やったことは、とにもかくにも失言しない、失敗しないでドブ板選挙に徹し、地元を回り続けることを選択。某アホ党首のように各地で応援演説と称して各候補の票をガッツリ失わせた上で自らも小選挙区で落選するような失態を犯すことなく、自らの基盤である農政票と労組票の取りまとめに集中した結果、実にまったくとにもかくにも、天恵という何というか、とにもかくにもとんでもない事態が訪れる。

2014年12月14日、新潟県南部及び長野県北部を中心に大雪てあーた。

その結果、農政畑出身の篠原氏にとって最大の弱点であり、なおかつもっとも自民党への支持が厚いと思われた大票田長野市における無党派層の動きががっつりと制限され、なおかつ争点に乏しい選挙戦ということもあり、投票率が50%にとどまることとなりぶっちぎりの戦後最低を記録。まさか、選挙当日に対立候補の大票田に大雪が降るかあ?そのため、アホ党首の被災地での選挙活動というとばっちりを受けた篠原氏が一気に情勢を挽回。まさに天の恵み、ただし対立候補の小松裕氏にとっては悪夢どころの騒ぎではない。

最終的に、篠原氏は開票直後に当選確実となり、およそ9万6千票を獲得。自民党から出馬した小松裕氏におよそ2万2千票の差をつけることとなる。 って、どう考えても大雪の影響と投票率の少なさで勝てたという状況で、2012年の8万9千票からは7千票ほど上積みしたものの、実際は元日本維新の会所属でその後次世代の党に移動した宮沢隆仁議員が前回の選挙より3万5千票近く減らした中で、その浮動票が小松候補に流れなかったことがとてつもなく大きい。なんせ、敗れたとはいえ小松候補は比例代表で当選しており、もし天気が良かったら、もし投票率が2012年と同じく65%を越えていたらということを考えると、前回の選挙と同じく長野市の無党派層の票ではなく、周辺の市町村の票を重点的に上積みする選挙方針を採った篠原氏にとっては薄氷の勝利どころの騒ぎではない。

なお、全国的な低投票率と投票日を直撃した大雪の影響は各地に及んでおり、なんと、2012年に敗れた民主党の候補者が事前に予測された劣勢を挽回。各地で復活することとなり、逆に、2012年の選挙で無党派層の支持で躍進した日本維新の会および次世代の党の候補者が軒並み低投票率でやられるという事態となる。で、その前に解党していたみんなの党の分の議席もあわせると、その多くが民主党へと流れるものの、野党全体では議席を減らす結果となり、改めて安倍政権の継続が確定。そして、たとえ議席を増やしたとしても民主党にとっても最低の結果であることは間違いなく、元首相である菅直人のドアホと党首である海江田万里氏がそろって選挙区で落選という時点で語るに落ちるたあこのことだ。

ちなみに、北陸信越ブロックにおける民主党の趨勢という話については、戦後最低の投票率と大雪という幸運に恵まれた結果、2012年に惨敗した新潟県において小選挙区と比例で3議席を獲得。しかし、2012年まで民主王国と呼ばれ、小選挙区で2議席を獲得した長野県において勝利したのは篠原氏ただ1人。そして、比例代表も全滅。結果、民主党の長野県選出の衆院議員は篠原氏だけになってしまう時点でいわずもがな。

まぁ、その原因は長野県神城断層地震への対応を見れば明らかな上、それ以前に民主党がやってきたことを考えれば当たり前の結論であるけれども、いかんせん、被災地で選挙活動するようなクソタワケが小選挙区ならまだしも比例代表ですら落選という話は、多くの有権者が3年前の出来事を強く覚えていることを表している。

結果、即日で海江田代表は党首の辞任を表明。せっかく議員数を増やしたにも関わらず、民主党にとって歴史に残る大敗の象徴となってしまう。

さらに、より民主党にとっては素晴らしいことに、2012年の選挙と同じく、最後の最後、一番最後の当選者として、見事小選挙区で落選した菅直人が比例代表で復活当選を果たし、その結果、またして民主党はハンデを背負って戦わなければならなくなる。それも、とてつもないハンデを。とりあえず、今後、どうせ混乱する党首選やどうせ何もできない党首討論、さらには国益に結びつかない国会運営などに菅元総理がいるというだけで、どれだけ信頼にたる活動ができるかが、今後の争点となる。

まぁ、信頼に足る活動なんざできやしねえことを承知で書いているんだけれど。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]