結界師 カードバトル
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
『結界師カードバトル』(けっかいしカードバトル)とは、『結界師』がテレビアニメ化されたついでに、バンダイから投げやり気味に発売されたトレーディングカードゲームである。
現在、各地量販店やトイザラスの投売りワゴンで販売中! おそらく、あと半年ぐらいすると、ワゴンからもすっかり消えて、個人経営の玩具屋やイエサブの奥、埃を被った棚をあさらないと見つからなくなるので欲しい人は今のうちにお求めください!
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[編集] 特徴
結界師のカッコイイキャラクター(笑)たちのイラストが書かれているよ! 良く知らんが、アニメからの使いまわしではなく多分漫画や既存イラストの再利用、あともしかしたら書き下ろしっぽい。
このゲームでは地味テクニカルな結界師たちの戦闘を再現するために、盤上に罠チックな「仕掛け札」を仕掛け、そこからイベントカードやキャラクターカードを使うことが出来る。
5*5マスのプレイシートの上でキャラクター同士が移動しながら戦っていき、キャラクター同士がぶつかると相手キャラクターを「弾く」ことができ、それで移動させることができる。
さらに弾き飛ばしたキャラクターを壁にぶつけることで「囲う」ことが出来、一時的にだがバトルカードの使用を禁止することが出来る。
一部のカードの効果では、ボード上のキャラクターカードやプレイマットの上に後述する天ケツカードをかざすことで、キャラクターの恥ずかしい秘密が暴露されて、いろいろないいことや悪いことが起こる。
プレイヤーはそれぞれ半分づつサイズのプレイシートを持ち寄って、これを組み合わせることで戦場が出来上がる。 このプレイシートには先述の様に天ケツカードをかざした時にだけ見える秘密のマークが書かれていて、それらのマークが意味を持つ。
なのでカードにあわせてシートを選びたいのだが、プレイシートはスターターに1枚づつ(半分サイズだが)しか付属しない。
スターターに収録されているカードはどれも同じなので、スターターセットを複数買う必要は無いはずなのだが、このいわばトレーディングプレイシートのせいで、勝つためには不要なスターターセットをたくさん買わなければいけないのだ。
結局世の中は、金持ちが勝つのだ。
キャラクターは一度戦闘で負けても、まずは横向きの負傷状態になるだけで破壊されず、もう一発喰らうまでプレイシートの上に残る。
だが、カードが横向きになっていることで、普段と移動や攻撃できる向きが変わってくる事に注意せよ。
基本的にカードを使用する時に必要になるコストは、自分のカードを捨てることなのだが、同じカードでもどこから発動するかによってどこから支払うかが違ってくる。 イベントやバトルを手札から使用するときはコストの数値分盤上に仕掛けたカードを捨てる必要があり、盤面に仕掛けたカードを使う時は手札を捨てる必要がある。
このようにこのゲームは色々とややこしい野心的で独創的なシステムを搭載していたのだが、結果としてそれほどっていうか、全然流行らなかった。
だが、このゲームが流行らなかったのはアニメの出来や放送体制がどうしようもなく悪かったせいであって、ゲーム自体の出来のせいではない!……多分……おそらく……そういうことにしておいて!
[編集] カードの種類
種類は、大きく分けると次の4つに分類される。
- キャラクターカード・・・「結界師」に登場するキャラクターを示すカードで、フィールド上にプレイして移動してどつき合ったりとかをする。
- キャラクターの中には、好きな子に良いところを見せようと頑張るのか、特定のキャラクターと一緒にいると強化されるカードがいくつか存在する。恥ずかしい奴らだな!
- バトルカード・・・戦闘で使用してキャラクターを強化する使い捨てのいわゆる一つの必殺技カード。「囲われ」ていると使えない。
- イベントカード・・・「結界師」で起きる出来事をあらわすカード。特殊な効果を発揮したら使い捨てるいわゆる一つの魔法カード。
- 仕掛け札として使う場合、対象と仕掛けたカードの位置関係が重要になる。
- 天ケツカード・・・カードの効果で天ケツが発動された時に使用するカード。デッキには含めず、各プレイヤー1枚ずつ用意する。
- 偏光フィルムになっている窓から他のカードや、フィールドを覗き込むと恥ずかしい秘密が明らかになってしまう。
- ぶっちゃけ、ドラゴンボールのカードダス用のスカウターみたいなもんである。
- 天ケツって何?結界師にそんなのあったっけ?この疑問は至極もっともだ。
- 天ケツとは、結界師が持ってるあの変な棒の先についている丸くて……ほら先に刃物が付いてるヤツ……初期設定だと妖の死骸を吸い込むとか言ってたけど、話が進むにつれて影が薄くなっていた、無くても問題なさそうなアレ。アレのことなんだって。
[編集] ルール
ゲームを開始する前の準備として、お互いに半分づつのプレイマットを組み合わせてフィールドを作り、キャラクターカードを1枚場に伏せて置いておき、それとは別にカードを6枚ドローして手札にして、さらにその6枚のうちから3枚を仕掛け札にする。このとき、必ずキャラクターカード1枚と仕掛け札3枚を設置しなければいけない。
お互いにカードの設置が終わったら、キャラクターカードを表にして、そのコスト欄に書かれた数と同じ枚数のカードを手札から捨てる。
ねぇ、ちょっと聞いてんの?そりゃ、説明長くなっちゃったのは悪かったけどさ、でも話を聞きながら寝ちゃうのってないでしょ?
最初の準備が終わってからは、以下のような順番でターンが進行していく。
- カードを2枚引く。
- 自分のキャラクターを移動させる。キャラクターはカードで決まっている方向にしか移動できず、横向きになった負傷状態だと移動できる向きも変わる。
- 移動をした時に、相手キャラクターに重なるように移動したときは、体当たりで相手キャラクターを「弾く」ことができる。
- そうやって、弾いたキャラクターが壁にぶつかった場合は「囲う」ことができたということで、そのキャラはこのターンの間、バトルカードを使うことができなくなる。
- おそらくこれは、思いっきり弾くことで敵の頭やなにかを壁にぶつけ、ピヨらせているのだろうと思われる。今だ!相手の反撃が無いうちにあんなことやこんなことをやってしまおう!!
- 自分のキャラクターが攻撃できる位置にあるなら戦闘を仕掛けることができる。
- 戦闘しているキャラクターの戦闘力と、バトルカードによる強化分の合計を比べあって、戦闘力が弱かった方は負傷を追ったり、すでに負傷しているなら戦闘不能になったりする。
- 移動の段階で囲われていたキャラクターは戦闘でバトルカードを使用することは出来ない。
- 仕掛け札で仕掛けたキャラクターを場に出す。手札から直接キャラクターを出すことは原則としてできない。
- なお、ターン進行の問題で仕掛け札から出てきたばかりのキャラクターは出てきたターンには何もできない。
- 手札のカードから好きな数のカードを仕掛け札として仕掛ける。
- なお、このときに仕掛けたばかりのカードはまだ発動できない……つまり、引いたばかりのキャラクターカードを場に出すには、まず仕掛け札として仕掛けて、次のターンで場に出し(でもこのターンは何も出来ない)、移動や行動が出来るのはさらに次のターンからになる。
- メンドクサッ!
全ての過程が終われば、相手のターンとなる。 これを繰り返して、どちらかの場にキャラクターが居なくなるか、いずれかのキャラクターが3枚戦闘不能になることで決着が付く。
[編集] 発売されたパック
このカードゲームはアニメの初期から展開が始まったので、前半のうちはアニメ序盤の盛り上がらない時期から選別された誰だっけお前?と言いたくなるような影の薄いキャラクターたちばかりが収録されている。
そして話が盛り上がりだした黒芒楼編には、もうアニメの人気がガタ付いてきていたので後半の登場人物はろくにフォローされていない。
- 第1章:新橋駅烏森口の地味な守護者たち(2006年11月28日発売)全63種
- 第2章:2章でいきなり中だるみ!(2007年2月28日発売)全67種
- 第3章:ガチムチ、志々尾限!(2007年5月16日発売)全67種
- 第4章:黒芒楼の愉快な仲間たち!(2007年10月24日発売)全56種
[編集] 発売されたスターターセット
- 第1章:新橋駅烏森口の地味な守護者たち
- 第3章:ガチムチ、志々尾限!
| このゲーム「結界師 カードバトル」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ) |