続きはWebで

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続きはWebで(つづきはウェブで)とは、最近テレビ業界で流行り始めた以下同文と同じ意味の言葉である。ここだけの話、この「続きはWebで」はどう考えてもIT社会から取り残された数少ない30%の人々に「早くプロバイダと契約して新しいパソコンを買うんだな」とテレビ業界が言っているような気もしてこないこともないし、広告代理店の粗相で本来のCM時間内に抑えられなかった不手際をごまかす手段な気がしないでもない。

また、パソコンとインターネット環境が整ってはいるが諸事情によりナローバンド回線(ISDN等)を使用している人間は「続きはWebで」の続きを見るために1時間以上の無駄な時間を過ごさねばならない。時代はブロードバンドかも知れんが、こっちだって好きこのんで低速回線を使ってるわけじゃねぇんだよ!

ちなみにIT社会から取り残された数少ない30%の人々の子供にはこの「続きはWebで」の言葉のために「インターネットを早くやりたいのにできないよ」という怒りのような悲しみのようななんともいえない感情が自分の抑えられる限界を超えてしまいうつ病になるかわいそうなケースも確認されている。 なお最近では、SEOにより対象とするCMが検索に引っかからないようにする運動が加速している。

続きはWebでを使っているCM一覧[編集]

裏の顔を持つドナルド

ドナルドの噂
インターネットが一般に普及しはじめたのを見てマクドナルドが日本の子供を利用して自社のホームページ検索率を無理に増やすために「ドナルドの靴は何cm?」「ドナルドの足の臭さはどのくらい?」「ドナルドの苗字ってマクドナルド?」などと子供の興味を誘うようにした悪徳商法である。
富山県のとある家具販売店
店員の説明している途中で画面に文字の入力されてないバーと検索ボタンが表示され「続きはWebで…ウソ!続きはお店で」というナレーションを入れたこの騙しCMに対しては富山県が厳重警告している。
また、この半年後に集英社ジャンプスクエア創刊の告知で「ジャンプスクエアで検索…しないで下さい」というCMを放送した。このCMを見て移籍の代償に月ジャンの連載をwebに追いやられた魔砲使い黒姫作者は激怒。おかげで当時スクエアに連載中の新作はクオリティが下がり、結局12回で打ち切りとなった。
ライフカード
オダギリジョーと呼ばれる主人公を使ってカードを使って「どうするの俺、どうすんのよ、ライフカード。続く…」とマクドナルドと同じ興味をそそらせるCM業界最低な悪徳商法であり、インターネット接続が出来ない古臭い家庭や貧乏な家庭には嫌味にしか思えない。余談ではあるが、このCMで出てきたカードは何故か商品化されたが、大して売れなかったあおりを受けてCMまで終わってしまった。買ったって何に使うんだよ。
ティンクル
「続きはWebで」形式のCMの問題点を、おばちゃんが「今言うたらええやん」と指摘するCM。そのくせにこのCM自体も「続きはWebで」形式のCMである。おばちゃん「解せぬ」
引っ越し侍
「引っ越しするなら引っ越し侍☆」といううざったいフレーズを延々と繰り返すだけでその理由をCM中で全く説明しない。しかも同社は引っ越し業者ではないにもかかわらずこのcmを流していることからその悪質度は非常に高い。
立花孝志(CMではないので、厳密にはここで紹介するべきではないが)
NHKで放送された東京都知事選挙で「NHKをぶっ壊す!」9回も宣言した上に、NHKの内部告発をした上でア〜ン♥♥な政見放送もしている。その後「続きはやめて、NHKから国民を守る党のホームページをご覧下さい。」と、まさに続きはWebでの典型的な行為をした人物。該当動画の都知事選は落選したが船橋市議会議員を歴任し、2017年からは葛飾区議員なのだから世の中はこわい。

ほかにもたくさんあるが、続きはWebで。

検索[編集]

近年、この手法はグレーであるという認識が強まっている。さらに、WEBのURLが非常に長く覚えられなかった為、電話にて一晩に12万件の結末の問い合わせが相次いだ事件が起き、新たに「検索をさせる」という新手法を編み出した、富士通の「地底人は誰?」等が有名である。それはメタタグによるSEOでのチート行為としても認識されかねない方法なので用法は使用上の注意の上、続きはWebで。

関連項目[編集]


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