総合格闘技
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総合格闘技(そーごーかくとーぎ)は色々混ぜ混ぜした新体系格闘技である。別名・MMA、マンマミーアの略。
ウィキペディアの偏った編集では“何でもありの格闘技”となっているが、実際には武器の使用・目潰し・金的・張り手・オナニー・その他もろもろが禁止であり、許可されているのはパンチ・キック・関節技・投げ技程度である。ほとんどの行為が禁止されているため一体どの辺が何でもありなのか是非伺ってみたいものである。
今では主にアメリカで有名な賭博スポーツになった。
歴史[編集]
源流はやっぱりと言うかなんと言うか、プロレスである。アントニオ猪木の異種格闘戦が発端とも言われているが、あれはただの茶番劇に過ぎなかった。どちらかと言うとUWFとかなのかもしれない。
その後修斗、続いてUFCが発足し競技人口が増加。PRIDEの発足で一気に人気競技となった。とはいえ結局プロレス臭が抜けない辺りがいつまでも八百長だなんだと言われ続ける要因である。PRIDEがなくなったのも、元プロレスラーの高田延彦をマスコットにしていたせいかもしれない。同様に、HERO'Sも元プロレスラーの前田日明をマスコットにしているため、PRIDEの二の舞になるかもしれない。あれ、その理論だと創始者が元プロレスラーの佐山聡の修斗も危ないな…
なお、比較的新しい競技とはいえ修斗が発足したのは1984年で、そこらのゆとり世代よりは古い。
主な団体[編集]
UWF[編集]
プロレスファンの幻想・・・。
UFC[編集]
本場・アメリカで行われる。金網で行われ、まさしく見世物。 ただし団体の規模が世界最大のため、ファイトマネーも最高。その為拝金教徒がこぞって集まってくる。 初期UFCではグローブを装着せず、またルールも非常に緩やかだったため、「なんでもあり」の名に限りなく近い状態であった。しかし、開催するたびにシャレにならないケガをする選手が続出したため、ナンセンスとバイオレンスが大好きなアメリカ人も方向を修正。ただのケンカから現在のスポーツに近い総合格闘技が作られた。UFCの舞台で勝利することは現在でも価値があり、日本人選手も多く渡米し、噛ませ犬要員として活躍している。時折他団体からの拉致も行う。
この団体のみ肘打ちが認められる。
PRIDE[編集]
日本における総合格闘技ブームの火付け役。そして鎮火役でもある。 資金力のなさをヤクザに付け込まれた挙句、UFCに乗っ取られあえなく消滅し、総合格闘技界は急激に冷めていった。
この団体のみ、4点ポジションからの膝蹴り等が認められる。
詳しくはPRIDE参照。
HERO'S[編集]
主に日本で行われている。お笑い色が強い。
この競技のみなんかヌルヌルした物の塗布が認められる。
詳しくはK-1参照。
修斗[編集]
日本で行われる。歴史が古く名だたる王者が生まれているがいかんせんマイナー。
ファイトマネーももの凄くマイナー。
パンクラス[編集]
プロレスではないので間違えないように。
戦極[編集]
せんごくと読む。松浪健四郎がコミッショナー委員会副委員長を務める。
やくざ関連でつぶれたPRIDEの後釜を狙うが、松浪もやくざと関係があるのに大丈夫かな。
関連項目[編集]
最後に[編集]
結局のところ、ガチなのはNOAHだけ。そう、ノアだけはガチだから。
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