羊のうた

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この記事「羊のうた」は何故か「ひつじのうた」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

羊のうた(ひつじ - )は、日本の漫画家・冬目景の代表作。千砂と一砂の姉弟愛と家系にまつわる因縁を描く近未来SFアクション。ちなみに冬目景女史にはコアなファンが多く「あねさん」の愛称で親しまれている。

物語[編集]

高校生の高城一砂(かずな)は江田夫妻の元で生活して家族から離れて生活している。江田夫妻の遺伝子組み換え野菜密輸などの違法ビジネスに加担する生活、内心の葛藤を抱え日々を過ごしていたが、ついに疑念が抑えきれなくなりかつての実家を見舞う。その行動の根底には「なぜ自分は犯罪組織に預けられたのか」という怒りがあった(しかし一番気がかりなのは置き忘れた貯金箱である。一砂の頭の中では金貨がいっぱいに詰まっているという信念がある)。しかし廃屋であるはずの邸宅で一砂を迎えたのは「姉」を名乗る千砂(ちずな)だった。実は千砂はエスパーであり、「高城家」は代々「鬼を狩る一族」だったのだ! たしかに「鬼」よりは「犯罪」のほうがましだろうと納得する一砂。しかしもはや逃げることは不可能だった(「このまま帰れると思うなよ!」)。

一砂は鬼、つまり反社会エスパーとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 一般の少年漫画のバトルものと異なり、登場人物の心理や感情の変遷を丁寧に描写していることが魅力の一つとなっている(ほぼすべての人物が作中で突如豹変する。それら豹変振り、たいていは負の感情・ダークサイトへの唐突な転落はヒナミザワ症候群を髣髴とさせる)。

なおこの作品は冬目景女史の他の作品『イエスタデイを歌って』『ルノ』などとリンクしている。ある意味でシリーズものであり、内容的に似ている面があるせいか、違う作者の『ジョジョの奇妙な冒険』と比較されることが多い(ときどきJOJOの台詞が冗談として語られる。羊の世界では「聖書」「コーラン」「JOJO」が三大聖典となっている節がある。相当数のJOJO信者が存在する可能性までが示唆されている。たとえばある寺院の仁王像がポルナレフと花京院だったり、承太郎そっくりのミュージシャンがテレビに出ていたりする)。

各巻詳細[編集]

以下、漫画各巻(1~7)のあらすじ

第一巻 
一砂は姉の千砂と再会。「自分の家のことすら何も知らないとは」「どうせまだ包茎なんだろう」と見下しあざける千砂の心中には弟への愛憎の火がともる。そんなある日、一砂は千砂と「鬼(反社会エスパー)」との戦闘に出くわしてしまう。戦いの邪魔をされた千砂は逆上し、能力だけを封じて許すつもりだった(後に明らかになる)敵を愛刀・村正で惨殺する。千砂は一砂に返り血の滴る手を差し伸べる。「あんた、このまま帰られると思ったらあかへんのう」となぜか大阪弁ですごむ千砂。千砂は本当は口止めしたかっただけなのだが、真に受けて必死に逃げようとする一砂に再度逆上。帰り血まみれのまま山姥のような形相で一砂を追跡し、橋の下で捕捉する。そして千砂は「本気で怖がらんでもええやん!」と泣きながら弟を蹴り続けるのだった。
第二巻 
一砂の頭がくらくらするのは昨日、「口止めの証拠」として千砂と一緒にマリファナを吸ったからだ。「これで共犯ね」と微笑む千砂の顔が頭からはなれない。他にもいろいろと「すごいこと」をしてしまった気がするのだがよく覚えていない(一砂の自己申告)。ガールフレンドの八重樫葉は「女の勘」で一砂の異変を察する。一砂に自白剤入りのコーラを飲ませようとするが誤って自分がそれを飲んでしまう。八重樫は真剣な表情で自分から「恥ずかしい過去ワースト10」を暴露して一砂にドン引きされる。「俺、笑えない女は嫌いなんだ」という言葉に八重樫は深く傷つく。そんなある日、一砂は千砂の戦いに関与して拉致されてしまう。「あんたはもう、野放しにできへんわ」と千砂は意味ありげな笑みを浮かべるのだった。
第三巻 
一砂は高城家の地下にある座敷牢に幽閉される。千砂の機嫌しだいでドメスティックバイオレンスにさらされる日々。しかし次第に殴られることへの快感に目覚めていく。「いくらでも甘えさせてやるさ」と鼻血を流しながら言う一砂に千砂はようやく心を許すのだった。しかし一砂の手錠を解いた瞬間に二人の攻守は逆転する。「姉弟で、こんなのあかへん」と千砂は喜びながらも羊のようにすすり泣く。そのころ、異変が続発。そして一砂がいなくなったことへの不審と寂しさに耐えられなくなった八重樫も独自に調査を始めるのだった。ホモ疑惑のある(あくまで「疑惑」であるにすぎないが)の同級生木下もそれに加わる。
第四巻 
八重樫は高城家のかかりつけ医・水無瀬に接触する。鬼気迫る表情でキャンパスナイフを突きつける八重樫(「顔の傷、増やしたくないでしょう?」)。だが水無瀬は平然としている。彼は千砂に愛される一砂への嫉妬から協力を申し出るのだった。数日後、ついに決戦のときはきた。八重樫もまたエスパーだったのだ! 「クリムソン・キャンパス」で遠隔攻撃を仕掛ける八重樫に、千砂はある秘策をとる。「肉の壁」、つまり一砂を盾にする戦法である(規制中、いや『寄生獣』へのオマージュと思われる)。恐怖に失禁しそうになった一砂は千砂に引きずられながらジッパーを下ろして放尿する。千砂は「下手に攻撃したら、こいつの大事なところに当たってまうかもしれへんで」と八重樫の動揺を誘う。一瞬の隙をついて千砂は接近、勝負はついたかに見えたのだが……。
第五巻 
八重樫は最後まで勝負をあきらめなかった。スカートに隠した手で自分の太ももに千砂の似顔絵を描く(八重樫「た、高城君がそんなかっこだから、もよおしてきちゃうじゃない」 千砂「この盛りのついた泥棒猫は、鰹節でも突っ込んでれば勝手にやってればいいのに」)。「高城君は渡さないもんっ!」と手のひらを切り、自らの血を「赤インク」がわりに能力を発動させる八重樫。彼女の能力「クリムゾン・キャンパス」は描いた絵を赤インクで汚すことで物理破壊を行うのだ。似顔絵が不完全だったせいか威力は不十分だったものの、千砂はショックで気絶する。しかし気を失う間際に千砂は「私と一砂とは弟との関係じゃないわ」と秘められた関係をほのめかし、八重樫は「嘘だッ!」と叫んで卒倒する(ヒナミザワ症候群の元祖といわれるエピソードである)。「まったく、女の怨念は怖い……わたしも人のことは言えんがな」と漁夫の利を占めた水無瀬は千砂を抱き上げて立ち去る。
第六巻 
千砂は旧高城病院の病室で目を覚ます。幼き日の記憶は戻り、高城家と両親の忌まわしい真実に愕然とする。幼いころに哺乳瓶代わりに父の男根をしゃぶらされたことや、母がヘロインの過剰摂取で腹上死して果てた光景が脳裏によみがえって嘔吐する。さらに父とは母は実は兄妹だったことも思い出す。血が薄まることを防ぐために代々、近親結婚を繰り返してきたとは聞いてきたが、そこまでやっているとは千砂も知らなかった。一砂が江田夫妻のもとに預けられたことも「同じこと」を繰り返すための下準備だったのだ(父志砂の側の養祖母が葬式で激怒していた理由に思い至る)。千砂は真剣に割腹自殺を考えるようになる。
一方、一砂もまた江田夫妻に別れを告げていた。「俺はもう、千砂なしじゃ生きられないんだ」という一砂に江田婦人は平手打ちを食らわせる(「あんた、自分がなに言ってるかわかってるの?」)。一砂は「魂の叫び」にしたがって、パンツ一丁で町へ走り出していく。
第七巻 
千砂を始末するために上位機関から送り込まれた刺客・黒看護師が千砂を追い詰める。千砂は死を覚悟するが水無瀬の寝返りによって命を救われる(水無瀬「刃物の扱いは私の方がレベルが上だ」)。千砂は水無瀬の死体を臓器売買で経済的に葬った。
そんな中、一砂は貯金箱を探すために家の庭中を掘り返す(「北へ亡命するために資金が必要なんだ」と血眼になるが「貯金箱」は妄想であり、現実には存在しない)。しかし偶然に、とんでもないものを見つけてしまう。桜の木下から亡父・志砂のものらしき「母にそっくり」のダッチワイフとハメ撮り写真のアルバム三十冊が発見されたのだ。その「夫婦愛」の深さに号泣する一砂と千砂(「親父、狂ってる」「正気とは思えないわ」)。
そして彼らの選択、未来は……。

主な登場人物[編集]

高城一砂(かずな)
高校生の少年。主人公だが物語の「語り部」役に近い立場で影が薄い。基本的にエスパーとしての能力はない普通の人である(ただし中盤から終盤にかけて潜在的に隠された力があるらしき描写が増えていく)。善良な小市民。ビビリ担当。
高城千砂(ちずな)
正統派の悲劇のヒロイン。高城家の現在の当主でSクラスのデビル・ハンター。その実力に似合わずなよやかな美人で着物が良く似合う(パンティではなく「腰巻」を愛用している徹底振りである)。体重を気にしているためにケーキの類は一切食べず、和菓子しか食べない(彼女の夕食が抹茶モナカと赤マムシドリンクだけだったエピソードが有名。朝食が卵入りの甘酒だったこともある)。
主な武器は村正の日本刀と「魔眼」で合気グレイシー柔術の達人。彼女の魔眼は目を合わせた相手に強烈な暗示をかけることができるが、精神に大きな負荷がかかる(理由は本人の思い込み)。殺生を嫌っているために、倒した鬼に対して「力を失ってニートとして生きる」という暗示をかけることが多い。その負担の蓄積が物語の後半での衰弱に繋がっていく(実は能力を使うたびに錯乱と性倒錯と凶暴性を伴う発作が起きるのを無理やりに向精神薬で抑え込んでいた。しかしそれは全部本人の思い込みであり、無意識に隠された願望を開放したがっているに過ぎない)。薬物中毒の疑惑がある(ときどき「ありえない」ハイテンションだったりするのはタミフルを乱用しているからだと囁かれる)。
八重樫葉(やえがしよう)
一砂の事実上のガールフレンド。ぼんやりとした性格で無表情だがとてもデリケートで一砂を深く愛している(心中に憧れている節がある。「お泊りで旅行に行こうよ」と一砂を誘った際にはポケットの中のキャンパスナイフを握り締めていた)。序盤では隠しているが彼女もエスパーである。自身で描いた絵に赤い絵の具をつけることで物理的な破壊を行うことができる「呪い」に似た強力な力をもつ(能力名は「クリムゾン・キャンバス」と本人が命名している。ただし英字での綴りが間違っている。それを指摘した美術教師は原因不明の事故にあって不治の病である「切れ痔」を患うこととなった)。一砂を取り戻すべく千砂に戦いを挑むが敗北(ヒロインと中ボスを兼ねた美味しい立ち位置である)。八重樫は能力発動時に「絵を描く」必要があるため、千砂と直接対峙してしまった時点で敗北が確定したかにみえた。しかしスカートに隠して自分の太ももの内側に似顔絵を描き、手のひらを切り裂いて血を塗料替わりに「クリムソン・キャンバス」を発動させるなどの執念をみせた(「高城君はわたさないもんっ!」)。読者からの人気が極めて高いキャラクターである。
水無瀬(みなせ)
表の顔は高城家のかかりつけ医だが正体は上位機関の「監視者」である青年。傷のある顔と目つきのオタクっぽさを隠すためのメガネが特徴(実はめがねが本体である)。万一に千砂が暴走した際には「成敗(変態仮面的な意味で)」する任務を帯びている(そのためにTバックを愛用するお洒落さんであるという裏設定がある)。千砂はそのことを薄々に悟っており、ときおりそれを揶揄するような言動を取る(「夫婦漫才」と本人は自嘲していた)。しかし本心では彼は千砂をおもっており、終盤では監視者としての任務を放棄する(「監視任務なんて口実だよ。僕はイヌでもいいから君のそばにいたかった・・・・・・さらに手当てまで貰えるから」)。最終的には上位機関の暗殺者・黒衣看護師(メガネの女性)に殺害されてしまう(「眼鏡担当は一人で十分なんだよ! てめーはお役ごめんだ!」)。

名言・名台詞[編集]

冬目景の作品からとられた名台詞本が『格言集』としてコアなファンの間で出回っている。以下、『羊』の名言の代表的なものを紹介する。

「どっかの漫画じゃないけどさ、それ、無駄! 無駄だと思う、存在そのものが無駄すぎるから!」
作中最初の戦闘で千砂が敵に言う台詞。彼女の圧倒的な強さを読者に認知させた。「どっかの漫画」とはJOJOのことだと思われる(直後、一砂に対して「DIO様とお呼び!」という名言を吐いているため、一種の照れ隠しだったと考えられる)。
「クリスソンレンキってね、使うと絵が真っ赤になっちゃうんだよ」
八重樫葉が自分自身のエスパー能力についてほのめかした台詞。八重樫はクリムソンレンキで真っ赤に染めた「スプラッタの華」という題名の絵を出展しようとして美術部の顧問に止められた経歴がある。おとなしく見える女ほど、いざとなったら恐ろしいという逆説である。
「あんたとそんなことしたら、終わりだよ」
一砂が八重樫に「お泊りで旅行にいこうよ」と誘われた際の返事(八重樫は無理心中を意図していたが、このとっさの判断が一砂の命を救った)。一般には「八重樫との関係を真剣に考えている」言葉と解され、一砂が善人であることの証拠とされる。しかし「単に責任取らされることを恐れているだけ」「八重樫をキープ扱いしている」という批判も一部からある。
「私は狼じゃない、牙が生えた羊なの」
縛りを解いた一砂に逆襲された千砂の台詞。自身がSに見えて実はMだったことを告白し、一砂に心を許した物語の転回点である。このころから「千砂燃え」から「千砂萌え」へと移行していく。ちなみに第七巻で江田夫妻の目の前で一砂にキスされながら同様の台詞を吐いている(江田夫人は「あなたが一砂をだましたんだと思ってたの、ごめんなさい」と泣き崩れた)。
「下手に攻撃すると、(一砂の)大事なところに当たるかもよ」
千砂が対八重樫戦で言った言葉。千砂は一砂を盾代わりにして八重樫の攻撃を避けようとした。しかし心中に憧れる八重樫は「高城君を殺して自分も死ぬ」と思いつめているため機転を利かせる必要があったため。「大事なところ」といってさらに「八重樫、お前、今どの部分を考えた? ぶらさがってるところか?」と唐突に畳み掛けて八重樫を赤面させ、隙を作った辺りに千砂の狡猾な性格がうかがえる。
「言ったら、それだけ軽いものになりそうだから」
八重樫が一砂とのことをたずねた木下に言った台詞。実は直前に八重樫は一砂をナイフで刺しており、「もし今度あえたら、続きしようね。ちゃんと最後まで……」と無理やり一方的に約束して、走り去ってきたところだった。
「刃物の扱いは私のほうがレベルが上だな」
終盤で水無瀬が黒衣看護師に言った際には青年医師としての風格を感じさせた。黒衣看護師は注射器を武器にして迫ってきたが、水無瀬のメスのほうが早かった。一瞬で頚動脈をきられて血しぶきを上げる黒衣看護師に「切った人数が桁違いだ」と格好をつけたが、すでに戦闘でコレラとペストとエイズに感染しており死亡した。
「窓なんて十センチしか開かないんだぜ」
精神病院に閉じ込められた回想で一砂がつぶやく台詞。実はそのとき火事になっており、窓から逃げようとしたが無駄な足掻きだった。刻々と迫ってくる火の手に「悟り」をひらいた様子である。

他作品との関係(俗称「羊たちの不可思議な物語」)[編集]

この作品は作者の他作品と内容的に繋がっているためにファンから「羊たちの不可思議な物語」の第一作とみなされている。

『イエスタデイをうたって』
カラスを連れた美少女探偵ハル(通称「猫足のハル」)を主人公とした推理もの。雰囲気は軽く、明るい(第一巻時点ではカラスのカンスケが死体の目玉をつつくなどグロテスクな描写が目立ったが、後に路線変更したものと思われる)。裏主人公の青年が盗撮魔でパパラッチである時点で、まじめな話は不可能と筆者が考えたらしい。「木下三兄弟」の長男などが登場する(次男は一砂の同級生)。またサブヒロインの榀子は作者(冬目景)自身の容姿をモデルにしている「分身」説がある(思い悩んで毒づくシーンなどは「作者の心の声」と解釈する向きもあり、ファンたちの手で作られた海賊版の抜粋本『冬目景の格言集』に収録される名台詞が多い)。
『幻影博覧会』
猛犬をつれた美少女探偵・マヤの歴史もの。イエスタデイに比べてシリアスな展開となっており、ダークな雰囲気は『羊のうた』に最も近い。マヤは千砂以上に冷徹であり、ロボット疑惑がある。またマヤが「月等(つぐら、犬の名前)、そいつエサにしていいよ」と犯人に犬をけしかけるシーンは恒例である。犯人は漫画らしい実に笑える死に様をさらすことが多々ある(第一話では元花火師のテロリストが「俺は一個の明滅する火花だ。俺は花火になりたかった、花火であればよかった」と啖呵を切って自爆する。魅力的で一線を越えた犯人たちの群像劇と見る向きもある)。「版画」を扱った事件では「浮世絵に見せかけて実は偽札をつくっていた」「北斎は大量に変体画像(タコによる触手レイプなど)を製作していた」などの奇想天外な結末があって『羊』からのトリックの深化がうかがえる。そのためファンから「羊~の正当な系譜」の物語と位置づけられることが多い。
『ルノ』
特殊な力を持つ一族と、秘宝をめぐるファンタジー。死者蘇生のネタなどで「羊」との共通項が見うけられる。主人公の少女がストリートチルドレンであり、死後にゾンビ軍団の一員としてよみがえるなどの寓意から、「社会派」の作品という評がある。序盤で壊れた時計が実は地球爆発の時限装置で、危機は最初の時点で既に取り除かれていたが主人公達はそれを知らない。結果、壮絶な戦いと膨大な戦死者が全く無意味だったという素晴らしいオチがついている。
『アコニー』
ゾンビ少女が主人公の作品。ルノと共通項が認められるが内容は明るい。「グロテスクで暗黒でどうしようもないものを、あえてユーモラスに明るく描く」というコンセプトの元に描かれる実験作なのだといわれる。読者からアンケートでは「人肉鍋(カニバリズム・シチュー)」が食べてみたい食べ物第一位に選ばれている。


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