職業病

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職業病(しょくぎょうびょう)とは、たとえ重大な病気や悪癖を抱えても同じ職に就き続け働いてしまう病気である。

概要[編集]

職業病は成人がかかる疾病で、名前が示すとおり職に就き働いてしまう病気である。単純に考えてしまうと何も問題が症状に聞こえるが、この病気にかかった場合は他の何よりも仕事をすることが最重要事となり、体調を崩そうとも日常生活に支障をきたそうとも特定の職に就き続けたり特定の仕事を繰り返したりしまうことになる。昔は低所得層がかかることが多かったが、現代の日本では満遍なく患者が存在しており世界的に観ても特異である。また、同じ職場で働いている人が同じ症状を見せることから感染症と考えられている。

この病気にかかることで直接的な体へのダメージは少ないが、徐々に体力や身体の磨耗が大きいことで様々な合併症を引き起こし、特に腰痛や腱鞘炎などが引き起こされることの多い病気だが時には死に至ることもある。しかし、最もこの病気の恐ろしい特徴は、病気による異常な行動に何一つ疑問を抱かぬようになり喜びすら感じるようになってしまうことであり、人間精神への影響が著しい病気である。

症例[編集]

どの患者も症状としては働き続けることで共通しているが、職業病にかかることで引き起こされる合併症は就いてしまう職種によって変わるため幾つかのパターンに分類されており、主になタイプは以下のようなものがある。

内勤型[編集]

サラリーマン
腰痛や肩こり、視力低下が主な合併症として現れる。悪化すると24時間働くようになり、不眠、過労の症状があられ始め、過労死になることも多い。多くの場合死ぬ直前には、その状況を笑って自慢しだすという異常な精神状態が見受けられる。
漫画家
腱鞘炎や腰痛、不眠が主な合併症として現れる。特に腱鞘炎は仕事の合間に行われるテレビゲームを遊ぶお仕事によって引き起こされている。また怠け癖や時間管理が破綻しやすく冨樫病にもかかりやすい。
自宅警備員
自宅警備員は職業病にかかり働きたくて仕方が無いが職に中々つけないときなどに就く職業で、休まず職に就かなくてはを如実に表す症状の一つである。肥満対人恐怖症が合併症として現れる。

肉体労働型[編集]

スポーツ選手
打撲・骨折・肉離れなど肉体の損傷が多いが、それでも再起不能になるまで働き続ける人という重度の患者もかなりの数で存在している。スポーツでも特にボクサー型にかかった人間は殴られても気持ちよくなってしまい幼児退行に陥って戻らないこともある恐ろしい病気である。
炭鉱夫
特に肺病に冒されやすいが、この型の職業病にかかった人は血を吐き初めても働き続ける。何が何でも山を掘り続けないと気がすまなくなるらしく、時々、掘ったことが原因で落盤などで仲間が死んだとしても掘り続ける姿が見られる。
泡屋
女性特有の発病形態で、なぜか全く分からないが淋病や梅毒などの性病が合併症として現れる。仕事場で出会った男性になぜか全く分からないが性病がうつることがあるため、職業病のウィルスには性病を媒介する性質があるのではないかとも言われている。
刑務者
この職業による合併症は様々あるが、なによりこのタイプの特徴的な症状は、犯罪に手を染めてでも働こうとする意思である。特に職に就きにくい貧民層にはこのタイプにかかるものが多く、刑務が満期となっても、すぐに犯罪を実行して自首してでも働こうとする。自宅警備員タイプの亜種と思われる。

芸術型[編集]

芸術家
一般的には多大な破壊衝動に襲われることが多くなり、絵画や彫刻、陶芸など全てのジャンルで、狂ったように自分で作った作品を壊しまくるようになることがある。
映画監督
借金癖が主な合併症として上げられる。多大な借金をしてでも仕事を何とかして続けようとする厄介な症状をみせ、特に自分よりも他人が被害を受けることの多いタイプである。

関連項目[編集]