胎教

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胎教(たいきょう)とは、古代から続く妊婦にまつわる迷信である。

概要[編集]

胎教用スピーカー。

胎教は古代中国の時代から行われていたとされる英才教育の一種であり、早期教育思想の最たるものである。胎児の段階から母親の感覚器官を通じて胎児に好影響を与え、人格形成や能力獲得に対するアドバンテージを経ることを目的としている。クラシック音楽や名画に親しめば感性豊かな子が生まれ、文学作品や法令全集に親しめば文系の才能を持つ子が生まれてくるという。逆に妊婦のストレスは胎児の発育不全につながるとされ、「妊婦が火事を見ると子供の顔に赤痣ができる[1]」「月食を見ると死産になる」「かまどの上に包丁を置くと口蓋裂傷[2]の子供が生まれる」などマイナスな要因につながると言われることも珍しくない。さらにダウン症など先天性疾患にもつながるとされた。

その為妊婦は常にリラックスし子供の健やかな出産だけを願って生きるのが理想とされていた。悪阻もあるし腹は重いし、そんな状態で動き回ってくれるな、流産でもしたらどうする、という周囲の声もあったことだろう。

ただし、これらは何の根拠もない迷信である。[不要出典]

迷信であるという根拠[編集]

まず「何でもかんでも母親のせいにしてもらっては困る」ということ。勉強ができようができまいが、痣があろうがなんだろうが、母親のせいではない。子供自身の資質の問題である。出産直後に「次の子はちゃんと産んであげてね」などと周囲に言われたら、もうどうしていいかわからないだろう。いくらへその緒で繋がってたからって、股を痛めて産んだからって、それはそれである。いくらなんでもそこまで面倒を見れるものでもないのだ。教育効果に関しても、胎児の段階では外部の物は見えないし聞こえない。胎児の夢というのはフィクションです。いくら大音量でクラシックを流そうが、筋肉に脂肪や子宮壁と何重にもなった防音性で音は届かない。胎児が聞こえるとしたら、内臓の音や呼吸音くらいだろう[要出典]。また胎児の段階では脳機能もほとんど「完成してはいるが使い方を知らない」という状態であり、感情も「快」「不快」のどちらかしか存在しないというシンプルな生き物なのである。

一応迷信ではない効果として「母親がリラックスして血流が安定し、妊娠を維持しやすくなる」というものがあるが、これも過ぎると毒である。厚生労働省の調査によれば経産婦の多くが妊娠中毒症を経験しているが、これは過度な静養により免疫機構のバランスが崩れてしまうことも一因であるという。年寄りがよく言う「二人分食べなさい」も逆効果。妊娠中に太りすぎると(産道)にまで肉が付き、分娩困難に陥る事もある。セックスの時に締まるのはまだいいが、お産で締まりすぎは困ってしまう。

流布され続ける理由[編集]

以上のようにほとんど迷信でしかない胎教が何故今現在も世界中で行われているのか。それは偏に「楽だから」の一言である。昔は障害を抱えた子はそもそも生まれてくることすら難しく、首尾よく生まれても死産だったということにして始末してしまうことが多かった。胎教のマイナス面はほとんど考慮されず、ただ「家事もしなくていいダンナの世話もしなくていい、義母や実母に全部任せて上げ膳据え膳の生活をエンジョイする口実」として使われたのである。

これとよく似たケースに、日本における高齢出産の基準変更が挙げられる。専門家によれば初潮年齢は大体10歳辺りであり、人間の卵細胞は左右の卵巣に240個前後ずつ。この半分を使い終えた後(初潮から20年、30歳くらいから)で初産を迎えることを「高齢出産」と呼び、それ以上は「超高齢出産」と長く呼ばれていた。しかし1993年以降、「女性の社会進出を妨げる」という医学的根拠のない理由で年齢が5歳引き上げられてしまった。「根拠はないけど気に入らない、だったら都合がいい方向に捻じ曲げてしまえばいい」というのは科学の敗北であり、感情論による「理性なき理屈」への傾倒を意味している。「神の意志に反する」という理由で科学者が弾圧された中世暗黒時代のヨーロッパへと逆戻りしているようなものである。

「胎教に良い」という名目でサボタージュを続けるのは、それ自体が胎教に悪いのである。

脚注[編集]

  1. ^ 葬式を見ると黒い痣ができる、とも言う。
  2. ^ いわゆる「ネコ口」。

関連項目[編集]


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