舞-早乙HiME

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

舞-早乙HiME(まいさおとめ)は、舞-乙HiMEに続く「舞-HiMEプロジェクト」第3弾。 「アイドルマスター XENOGLOSSIA」の成功を受け、「舞-HiMEで巨大ロボット」のコンセプトで企画された。

前作・舞-乙HiMEで採用された「スターシステム」に加え、他社作品であるゲッターロボ[1]とのコラボレーションを試みた実験色の強い作品であったが、バンダイ東映の版権協議は平行線に終わり、制作されたものの一般に公開されることなく封印された。

一時はこのまま幻の作品になるかと思われたが、ファイル交換ソフトによって流出しネットを中心にカルトな人気を集めている。


目次

[編集] 登場人物

早乙HiMEチーム

  • 流ミドリ
    早乙HiMEチームのリーダーで、ゲッター線に選ばれた赤い人。ミドリだけど赤い人。
    ゲッターから降りてる時でもトマホークを振り回す危険人物。
    いつでもどこでも「ガン!ガン!ガン!ガン!!」 返り血浴びて赤い人。
  • 神ナツキ
    クールが売りの青い人。「目だ!耳だ!鼻だ!!
    でもどこかヌケている。ぶっちゃけヘタレ
    ゲッター操縦の邪魔になる耐G装置やパンティは身につけないノーパン主義。
  • 巴ハルカ
    体力バカの黄色い人。ポリシーは「力と技とゲッターガッツ!
    12話でシズルをかばって戦死。死に際の「あばよ、ダチ公」は名台詞としてファンの記憶に残っている。
    後にユキノ博士の手によってクローン・ハルカとして多数再生され、ユキノ一人では手に負えない事態になる。
  • 車アリカ
    二代目黄色い人。先代と同じく体力バカだが、体力はやや減少し、その代わりバカが増加した。先代のインパクトが強すぎて、「黄色成分が足りない」「アリッサとチェンジ」など言われ、頑張ってるのに存在感が薄い不幸な人。
    口癖は「ゲッター線が言ってた」 ちょっとデムパ気味。
  • 早乙女ユキノ
    早乙HiME研究所の所長でゲッターHiMEの開発者。ゲッターHiMEの開発よりハルカにツッコムのに忙しい。アリカになって少し解放され、ゲッターHiMEのパワーアップを行う。
  • 早乙女マシロ
    ユキノ博士の妹。早乙HiMEチームのマスコット的存在。
    幼いがゲッターHiMEの開発協力者であり、緊急時にはHiMEマシンに搭乗することもある。
    その最後は・・・ああっ!とても言えない!!

早乙HiMEチームの関係者

  • 敷島ナオ
    ゲッターHiMEの武器開発を担当するマッドな博士。流血大好き、殺すの大好き、破壊も大好き。危ない連中揃いの早乙HiMEチームの中で、ある意味一番危ない人物。
  • 流フミ
    遙か未来の世界に登場するミドリの娘。物語の終盤に時空を超えてミドリと対面する。
  • 神シズル
    ナツキの姉。ズーレー近親相姦。人として終わってる。
    学生時代からの好敵手・ハルカの死に際し流した涙はファンに衝撃を与えた。
  • 早乙女タクミ
    ユキノの弟でマシロの兄。ユキノに火炎放射器で焼かれて死ぬ。

チャイルド帝国

  • 帝王マイ
    チャイルド帝国の帝王。苦手なものはクモとゲッター線
  • アカネ将軍
    チャイルド帝国の将軍。帝王マイ亡き後はチャイルド帝国を率い、長年にわたってゲッターHiMEと戦い続けた。

オトメ帝国

  • ニナ大帝
    オトメ帝国の支配者。ツインテールに見えるのは巨大な2本の角。
    ゲッターHiMEとの戦闘で疲弊したチャイルド帝国にトドメを刺し、新たなる敵として登場した。
  • エルスティン元帥
    ニナ大帝の片腕でオトメ帝国の軍事部門の最高責任者。争いを好まない性格で、ゲッターHiMEとの戦いを本心では望んでいなかった。

[編集] 登場メカ

  • ゲッターフウカ
    ユキノ博士の設計を元に早乙HiME研究所が開発したスーパーロボット
    コーラル号・パール号・マイスター号の3機のHiMEマシンが変形・合体して3形態(フウカ・シアーズ・ガルデローベ)の巨大ロボットになる。
    金属とは思えない柔軟な変形はナノマシンによるもの。
    実際の建造は珠洲城重工が担当した。
     
    ゲッターフウカはミドリが操縦する最も攻撃力の高い形態で、主な武器は超巨大なトマホークと早乙HiMEビーム。必殺技は全エネルギーを放出して特攻するガクテンスパーク。
  • ゲッターシアーズ
    最高のスピードを誇る形態。足は速いが打たれ弱いヘタレ。操縦者はナツキ。中の人のヘタレ具合が加算されて限りなくヘタレてる。
    武器が伝統のドリルではなく二丁拳銃だったため、「テキサスマックじゃねーか!」と大きな論争を起こした。
    登乗パイロットをシホにしてでもドリルを守るべきだった、との強硬な意見もある。
  • ゲッターガルデローベ
    巨大鉄球を振り回し肉弾戦を得意とするパワー形態。巨大戦艦を成層圏まで投げ飛ばすことも出来る。鈍重だが最も頑丈、象が乗っても壊れない。操縦者はハルカ→アリカ。
    外見上の特徴はやたらに広い額部で、その額から「でぼちんビーム」を発射する。
    生意気だぞ黄色のクセに!!
  • 黒曜石のゲッター
    ゲッターHiMEと敵対する謎の黒いゲッター。全長を上回る黒い大剣「ミロク」を振り回し、左手首からはミサイルを発射する。操縦者は冷徹な戦闘マシーンとなったミコト。
  • グリーア
    アトランティス人が開発した戦闘兵器、ゲッターHiMEより遙かに高い戦闘力を持つ。オトメ帝国の残骸と共に宇宙の彼方に消える。
  • テキサスホワイト
    リンデバウム財団が建造したスーパーロボット。普段はファミレスの地下に格納されていて、ゲッターHiMEがピンチの時には現れて援護するお助けロボ。頼りになるが、とてつもなく格好悪い。帽子はヤメロ。
    操縦者はユウイチ・キング(本体)とシホ・キング(ハットマシン)の兄妹。殺伐とした作品の中で唯一の息抜きと言えるお笑いコンビ。

[編集] 脚注

  1. 早乙女と言ったらゲッターロボしか思い浮かばなかった:矢立肇(ジ・アニメ2008年7月号)

[編集] 関連項目


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