花咲くいろは

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花咲 くいろは』(はなさ くいろは)とは、P.A.WORKS制作による初の完全オリジナル[テストに出るよ!]アニメである。2011年春放送。また、2010年12月号から月刊ガンガンJOKERにて漫画版の連載がスタートした。

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概要[編集]

製作元のP.A.WORKSは、2008年に『true tears』、2009年に『CANAAN』を制作し、一定の人気を博していた。もう少し突っこんで解説すると、『true tears』は男女間の愛憎劇のせいで一部にカルト的な宗派が存在していたとか、富山県に本社がある点を利用し地元を聖地化したので周辺自治体も便乗したとか、『CANAAN』と『CLANNAD』が名前似てて紛らわしいんだよとか、そういった些細な事柄もある。

しかし、2010年その筋では名前を知らなければモグリとさえ言われているエロゲ[要検証]ブランド、Keyとタイアップした半原作付きオリジナルアニメ『Angel Beats!』を作成したことで、P.A.WORKSの知名度は一気に跳ね上がる。作品自体の出来栄えに関しては賛否両論で喧々騒々、泣きゲーファンは感涙にむせび泣き、アンチは偏執的な愛情をもって欠点を洗い出し、だーまえの脚本は良くも悪くも相変わらず云々、結局何がどうなったの云々、天使ちゃんマジ天使云々。評判は様々だったが、負の部分はほぼKeyのせいだという意見が大勢を占め、P.A.WORKSは評判の美味い部分だけをつまみ食いすることができた。

そして2011年春、P.A.WORKSは初の完全オリジナルアニメ『花咲くいろは』をリリースする。さあ、P.A.WORKSの明日はどっちだ!

ストーリー概要[編集]

放送前に発表されたPVでは、主な視聴者層である現代っ子仕事社会の厳しさを教育し、泣いたり笑ったりできなくするアニメではないかという憶測が流れた。でなければ、板前見習いにいきなり平手打ちする女将の図柄なんぞ出てきたりはしない。

……前例はいくつもあるとはいえ、とても深夜アニメとは思えない、今日日昼ドラや少女漫画でもこんな設定ねーよというストーリーである。一回りして世界名作劇場にたどり着いてしまった感すらある。一応、主人公とその同年代の少女二人が仲睦まじくしている版権絵もあるが、油断は禁物である。

なお、放送中の現在は、NHK朝の連続テレビ小説火曜サスペンス劇場、そして深夜アニメによくあるエロ要素のごった煮闇鍋状態となっており、絶賛迷走中である。

ちなみに同じ金沢が舞台の昼ドラで、同じく「花」から始まる「花嫁のれん」は関係ないので注意が必要だ!

放送前の諸々[編集]

地元提携編[編集]

富山県に本社を置くP.A.WORKSは、過去作品で地元を舞台としたり建物を参考にしたりしている。例えば『true tears』はモロに富山県が舞台だし、『Angel Beats!』に登場する学校のモデルは金沢県にある金沢大学である。地元のため地道に貢献しているP.A.WORKSが、初の完全オリジナルアニメの舞台に加賀温泉郷を選んだのはある意味当然と言えよう。

また、見落としがちだが、舞台が架空の加賀温泉郷であることにも注目したい。加賀温泉郷は粟津片山津山代山中にある温泉街の総称である。具体的な地名を出してしまえばその温泉が聖地となってしまい、巡礼の恩恵を受けられなくなるのを防ぐための措置だと考えられる。

地元の反応はといえば、『らき☆すた』の鷲宮神社などの例もあってオタク聖地巡礼は珍しいものではなくなり、加賀温泉郷もそれにあやかりたいようである。事実、地元の地方紙北國新聞富山新聞)をはじめとして地元には歓迎ムードがある。P.A.WORKSも乗り気で、制作発表に金沢市の金沢21世紀美術館を選ぶなど、やる気満々である。

……もっとも大手ホテルが軒を連ねる加賀温泉郷の中で、自分の孫までこき使わなければならないような温泉旅館が存続しうるのか疑問が残るが、これは言わぬが花かもしれない。

キャラクターの名前編[編集]

P.A.WORKSの地元愛は少し度が過ぎている部分がある。その一例がキャラクターの名字に石川県由来の地名を使うという点で現れている。石川県由来の苗字なのは輪島押水鶴来和倉。金沢市由来の苗字は四十万富樫である。

選定基準は不明だが、このうち「四十万」(しじま)に関しては、金沢市民でなければまず読めない難読地名であり、四国在住者を中心に「四万十」(しまんと)と誤読してしまう可能性がある。

また、「和倉」は石川県七尾市能登)にある温泉地名であり、加賀温泉郷のみがクローズアップされることを嫌った関係者が強引にねじ込んだという説がある一方、だったら金沢市の湯涌温泉はどうなるんだという声がある、かもしれない。

後日談 - 聖地巡礼先[編集]

聖地は石川県金沢市にある「湯涌温泉」です。制作発表会で金沢21世紀美術館にご来館くださった方々、及び加賀温泉郷というフレーズに釣られて放送前に加賀方面へ巡礼に行かれた方々は大変申し訳ありませんが、もう一度石川県にお越しください。

また、作中に登場した湯乃鷺駅のモデルであるのと鉄道七尾線「西岸駅」が2011年4月29日より、期間限定で看板が「湯乃鷺駅」に変更されます。

石川県にお金を落として頂き、本当にありがとうございました。

タイトル編[編集]

そう、たんぽぽのように

放送前の現時点でタイトルから推測できる事柄として、「いろは」とはいろは歌の意であるという点が挙げられる。つまり、「いろはにほへと、ちりぬるを」という、一見すると美少女盛りだくさんのほんわかハートフルアニメの香りがしているが、その実態は花の寿命のように人間関係が散ってしまうという意味である。主人公の名前に「」の文字が含まれていることからも、それが窺えよう。

あるいは、「花咲くいろは、……」と文章が続くものであるとも考えられる。公式サイトのあらすじを見ても、「いつか大輪の花を咲かせられるように輝きたい」と主人公の心境が花を用いて喩えられている。こちらの説は、最終回はハッピーエンドになり、大輪の花が咲くという希望的観測による予測が可能である。

なお、「何となく語感が良かったからこのタイトルにしました、テヘ☆彡」というオチでも、それはそれで良しである。なぜならその場合、花咲くいろは白百合の白、かわいいは正義路線だからである。

期待ジャンル編[編集]

放送前の前評判をまとめると、「花咲くいろは」のジャンルへの期待は以下のようになっている[要出典]

  • 女の子同士仲のいい雰囲気で進めて欲しいよ派(右派)
    • ほんわかとした日常が楽しみだよ派(穏健派)
    • 百合の花が咲き乱れて欲しいよ派(百合十字団)
      • 野郎は出てこなくていいよ派(極右派)
  • どろどろした人間関係を描いて欲しいよ派(左派)
    • こんな設定だったら昼ドラみたいになっても仕方ないよ派(リアリズム派)
      • マリーが脚本だから仕方ないよ派(マリ=リアリズム派)
    • 旅館で住み込み労働、しかも家族に確執があるならこうなるべきだよ派(様式美追求派)
    • ハーレムアニメや日常系は見飽きたよ派(反体制派)
    • 主人公の少女が傷ついていく様子が楽しみだよ派(ドS極左派)
  • どっちでもOKだよ派(中道、風見鶏)
    • P.A.WORKSだから期待できるよ派(楽観派)
    • 前期のアレを見たから、もう何も恐くないよ派(諦観派)
    • 岸田メルがキャラデザなら何でもいいよ派(メル絵原理主義)
    • アニメより夏コミ薄い本が楽しみだよ派(同人誌至上主義)

登場人物[編集]

主要人物[編集]

松前 緒花(まつまえ おはな) - CV.伊藤かな恵
KY天然パーマの主人公。16歳の女子高校生。親の夜逃げのせいで石川県にある温泉旅館である喜翆荘に住みこみで働くことになる。思い込みが激しく妄想癖がある、明るく元気なのが取り柄である、困難にもめげずに頑張れる、若干「あぶらむしーの人」っぽい詩才があるなど、昼ドラの主役を張れそうなキャラクターである。東京にボーイフレンドが居るという点において、一部視聴者には厳しいかもしれない。
女将である四十万スイの言い分では「嫁にやった娘の子なんざぁ孫も犬猫も一緒。働かざるもの食うべからず」とのことだが、こんな年端もいかない少女に研修もなしで雑用係をさせるている喜翆荘の未来は暗い。
鶴来 民子(つるぎ みんこ) - CV.小見川千明
喜翆荘で住みこみで働く板前見習いの少女。板前の宮岸徹に恋する、花の17歳。
公式サイトでは言動がキツイコミュニケーションが下手で誤解されると紹介されている。しかし実際はそれどころではなく、主人公・松前緒花に第一声で「死ね」と言い放っていることから、日常生活に支障をきたしていないか心配なキャラクターである。また、「死ね」ではワンパターンなため、ノート一面を使って罵倒語彙を考えた結果、「ホビロン」という画期的なセリフを生み出した。そして、職場恋愛で思い人が居るという点において、一部視聴者には厳しいかもしれない。
なお、板前見習いという設定上調理師免許を持っているはずだが、17歳で取得できるのかは不明である。仮に高校で商学科系のコースを選択しているとしても、こんな年端もいかない少女を厨房に立たせている喜翆荘の未来は暗い。
押水 菜子(おしみず なこ) - CV.豊崎愛生
喜翆荘で仲居のアルバイトをする少女。水泳が得意な「かっぱっぱ」の17歳。
人見知りの激しい年端もいかない少女に仲居見習いのバイトをさせるている喜翆荘の未来は暗い。……とは言いつつも、大学生社会人が主役を張るアニメを見たいかと問われれば、答えに窮してしまう[要出典]。しかも、自宅ではエア専業主婦をしているという点において、一部視聴者には厳しいかもしれない、いい意味で
序盤はコミュニケーションに難のある民子をフォローしつつ、自分のコミュニケーション下手も直す努力をして、緒花との仲を取り持つ役回りなのだと推察できる。
休日に自転車をパシらされながらも喜ぶドM
和倉 結名(わくら ゆいな) - CV.戸松遥
緒花・民子・菜子と同じ高校に通う16歳。喜翆荘のライバル旅館、福屋の跡取り娘。なお、ライバルとは言うものの、どう見ても喜翆荘の方が格下だという意見は禁句である。
いくら石川県では関西文化圏の影響が大きいとはいえ、同僚に教えてもらった無理やりキャラ立てさせているかのようなエセ関西弁を初っ端からぶちかまして視聴者の度肝を抜いた。曜日で髪型を変える人のように気分で口調などが変動するようである。
ライバル旅館の孫に気さくに話しかけるなど主人公の緒花以上に電波ゆんゆんな性格だが、P.A.WORKSのお家芸「持ち上げて落とす」の布石である可能性もあるため油断は禁物である。ちなみに遠い親戚のフィアンセが居るという点において、一部視聴者(以下同文)。

喜翆荘の人たち[編集]

四十万 スイ(しじま すい) - CV.久保田民絵
喜翆荘の女将で主人公・緒花の祖母。御年68歳。
古き良き昭和の香りがただようキツイ性格とセリフ、いきなり板前見習いをビンタなどの言動がある一方で、隠れたところでは見るところを見ている。いわば、日本人の奥ゆかしさ、察しと思いやりを体現した名女将……であると思いたい。
余談だが、四十万スイが愛用している煙管は西洋の紙巻きタバコ葉巻きタバコパイプとは異なり、刻み煙草を火皿に一杯、点火時間は数秒、煙は一呼吸分程度という代物である。この点を考慮すれば嫌煙厨の「接客業なのにタバコを吸うとは何事だ」という主張は全くの的外れとしか言いようがない。何より古き良き日本の情緒が分かっていない
輪島 巴(わじま ともえ) - CV.能登麻美子
喜翆荘の仲居頭。サスペンスドラマによくいる噂好きな性格で、左目の泣きボクロが特徴的。仲居頭の仕事に忙殺されている為か男運ゼロで、恋愛がらみの要所にちゃっかりと顔を出しては呪詛を唱えている。
なお、中の人金沢市出身のあのお方である事から、一部ではキャスティングの際に何らかの圧力がかかったのでは無いかと言う噂が流れており、男運の無さはその辺の副作用では無いかとも言われている。
次郎丸 太朗(じろうまる たろう) - CV.諏訪部順一
31歳の売れない駄目小説家。喜翆荘に缶詰状態で長期滞在中という一昔前の純文学作家のようなことをしているが、実態は良く言って個性的、悪く言って駄目人間。もっと悪く言うと、社会派官能派を自称してセクハラまがいのエロ小説を書き散らす変態である。
「従業員のせいで世紀の傑作となる原稿を紛失した」という狂言によって喜翆荘の宿代一か月分を踏み倒そうとするも、即座にバレて失敗。自分の文才のなさに絶望して自殺を試みるも失敗。最後はお情けにより喜翆荘に住み込み雑用として置いてもらいつつ、懲りずに小説を書くこととなった。
本編中で少女に官能小説を朗読させる、亀甲縛りをするというエロ要素を持ち込んだ衝撃のせいで忘れがちだが、主人公・松前緒花の「私、輝きたいんです」願望を自覚させるきっかけをなんちゃって官能小説の文中で与えている。

関連項目[編集]


ツンデレ ……見ての通り、この記事「 花咲くいろは 」は書きかけなわけだけど…、はぁ!?何言ってんの?勘違いしてるんじゃないわよ! べっ、別に加筆して欲しいわけじゃ無いんだから!まぁ、アンタがどうしても加筆したいって言うのなら、加筆させてあげてもいいんだけど…… (Portal:スタブ)