茨城県立水戸第一高等学校
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
茨城県立水戸第一高等学校(いばらきけんりつみとだいいちこうとうがっこう)は、チバラギ共和国水戸市北東部に位置する食品会社である。卒業生は基本的に水戸納豆と呼ばれている。一般的には納豆売りの呼び声「なっとー、なっとなっとうー、なっと」が有名で、近所のしじみ売りや焼き芋屋と共鳴してしまうこともしばしばである。販売実績がよく県南の某一高と比べられるが、とりあえず水戸納豆は日本有数のブランドとして全国に敷衍している。地元でも、水戸周辺(せいぜい半径5km位)では究極の飯のおかずと名をはせているほか、究極の納豆株育成技術を保持しているという一面も持つ。
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[編集] 校歌問題
1878年、水戸第一高等学校ができた頃は、ちょうど水戸納豆ブランドが出来た時代と重なる。そのため、校歌には、全国の納豆たちとの闘いの様子が事細かに描写されている。癖が強いその歌詞には賛否両論がある(特に2番)。
- 水戸第一高等学校校歌第二番
- 「世界ににおう納豆と ならびてよそう米穀の 基礎(もとい)は粘着力行ぞ 朝昼晩と大盛りの 母者に恥じぬ心して ゆめかき混ぜよ一千回」
このように大変民族性豊かな歌詞となっているが、同窓会や結婚式で歌ったりする校歌ファンもいる。残念ながら、日本農業大学の大根踊り(正式名称、青山ほとり)ほど知名度はない。あれは卑怯すぎる。
[編集] 自由な校風
水戸第一高等学校は、自由な発酵がモットーとしている。しかし、現実には、自分勝手な材料の配分や自己責任による温度管理などにより、いたいけな大豆たちが腐敗、悲しくもドロップアウトすることもしばしばである。また、何回かき混ぜるかという議論に巻き込まれ、100回だ、いや200回だ、いいや校歌のとおり1000回、いやそれ以上だ、混ぜなくたって十分美味い、など各人ごとの個性に絡みつかれることも多い。しみじみねばる。
そのため、腐敗の徹底的な排除と、個々の自由や個性に付きまとう雑菌の助長を無くすために掲示板が有効利用されている。校内の監視、消費者からのクレーム処理、菌同士のいさかいの取り締まり、そして温度管理と品質保全と、掲示板は大活躍である。
[編集] 一高生の特色
ほとんどの多くは、大豆畑時代すでに納豆を目指した豆がほとんどである。アメリカ産や出自に少し問題のある中国産のほか、もちろん日本産も存在する。彼らは普通の水戸納豆の他に、小粒、および引き割りなどに進路を変更できる。彼らは入学後、主に日本の納豆を選択するが、中にはテンペ、チャングッチャン、トゥアシ、リビイッパなどに生まれ変わることができる。ビバ・アジアンテースト。なお、B・ナットー(バチルス・ナットー)菌の方々は純日本産の傾向を強く推している。
しかし、一部の大豆は、入学してすぐに自宅警備員と書いてもやしと読む存在になってしまったり、虫に刺された場所が腐敗して、人生に絶望してしまうなど、どうしても品質保全のために切り捨てられてしまう。これらの悲劇を防ぐために、やはり、品質管理者の能力向上が求められている。悪い虫を近づけるな。
- もともと明治時代に地域で生産され始めた水戸納豆だが、地域が地域だけに、必ず納豆の起源=水戸黄門と勘違いする人間が出てくる。しかし、納豆の由来は鎌倉時代までさかのぼるものであり、水戸黄門が納豆を食したという記録は確かに存在するが、本格的な生産が始まったのは、彼が死んでから200年以上経ってからになる。
- なお、3年生になって発酵が始まったころ、生徒の中に奇跡の納豆菌パワーによって水質の浄化を行うものが時たま出てくる。
[編集] 行事
- 学苑祭
- 毎年、本校における品質の高さと発酵に最適な温度や湿度が維持されていないと、自称学苑祭評論家、すなわち舌の肥えた消費者によって、自由と糸の助長が無くなっている!などと掲示板に苦情が来ることもある恐ろしい行事である。そのため、生徒は青春と農薬未使用の稲藁をかけて最後までやりぬかなければならない。最初と最後、体育館と発酵室でのイベントでは、一般人とナットウキナーゼが人気者となれる。以前は9月に実施されていたが、6月へと変更となった。だって、発酵しやすいじゃん。
- 水高まんじゅうという茶色い物が特産品として売られる。なんで茶色かは聞かなくても分かる。その究極の味を体で受け止めたいがために、学苑祭に遊びに来る兵が多い。多くはOBの方々・・・を食した地元民。
- 以前は遊び半分で発酵を楽しんでいたらしいが、現在は真面目な行事への路線変更を計っている。じゃないと遺伝子組み換えじゃない大豆と農薬未使用の稲藁の値段が高騰している昨今、経費削減の一環で無くなってしまうかもしれないから。
- 歩く会
- 本校より出荷されたOBが山盛りご飯に大量にかけられたかのごとくに大盛り上りの行事。そして、水戸一高で一番怪しい行事。あるある大辞典の効果で数年前に一世を風靡したが、発酵前の真面目な生徒たちは、真面目に妄想し、現実と妄想と発酵との格差を埋めきれず涼宮ハルヒの憂鬱ではなくもやしもんになってしまうことが多い。2日目の自由発酵は自由なんて無く、発酵しきらないと冷蔵車に詰め込まれて後々の同窓会で'ご飯のおかず'にされる。しかし、食べる自由、および糸を引く自由だけは保障されているため、急いで朝帰りする必要の無い生徒たちは休憩地点でOBから手を差し伸べられるネギ、タマゴ、からしに山盛りの熱々ご飯をたくさんテイクアウトする。
- 全日TR
- 8時から17時30分までの限られた時間の間に、いかに地球環境を改善するかという、エクストリームスポーツである。納豆は、ヘドロどころか砂漠環境すら改善させる力を持っているため、生徒の多くは勉強疲れを癒すためにこの日本総発酵というネタを相当本気にしている。このB級らしさが、ある意味好評である。なお、正式名称は、全日本テラフォーミングである。
- 生徒集会
- 生徒がいかに掲示板と消費者、および消費者庁にクレームをつけられることなく、自由と発酵を達成できるかが懸っている。生徒の中には、賞味期限間近で掲示板で指摘されているものも出てくるため、命知らず以外になかなか消費されない一面がある。そのため、実際の水戸納豆の販売経路には高級品思考、品質が神な存在しか乗ることは出来ない。しかし彼らは非常にクオリティの高いおいしさ、愛好家を楽しませる美しさ、香り、ネバネバ感を醸し出しており、消費者が掲示板に賛辞を送ることさえある。
- クラスマッチ
- スポーツマンにとって、納豆パワーによるスタミナアップの見せ所、自己満足なる行事であり、非常に盛り上がる。先生たちは、次の授業では顔が黄色くなっていることが多い。からしの入れすぎである。
[編集] 著名な出身者
- 納豆ドリンク・・・存在する
- TMナットワーク (TM NATWORK)・・・サークルKの暴挙
- 金山寺味噌・・・熊本県からの留学生。別名、しょうゆの実
- 塩納豆・・・山形県からの留学生。
- フレッシュあやめ・・・お察しください。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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