葉山透

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葉山 透(はやま とおる)とは、『とある魔術の禁書目録』に永久に嫉妬し続けるライトノベル作家である。

略歴[編集]

基本プロフィールは内緒と突っ込みどころ無しの覆面作家。2002年、ミステリーファンタジールーク&レイリアシリーズでデビューした。そして、それなりに受け入れられ、次作を書く機会を与えられた。

9S[編集]

そして2003年、葉山は10年余り続く軍事系ノベル「9S」(ナインエス)を電撃文庫にて開始した。主人公の名前は坂上闘真(さかがみ とうま)である。謎の「遺産」と研究所を巡って、厚木の自衛隊や米軍をはじめ各種民間軍事団体が抗争を繰り広げる。ヒロインは拘束具に身を縛られた科学も何もかも才能を備えた科学万能少女の峰島由宇。それなりに好評を博し、「ヒット作」と謳われた。

その翌年、同じく「とうま」という名前で、「上」という字まで共有する主人公の作品が始まった。とある魔術の禁書目録である。この時、葉山は「同じ電撃文庫で同じ読みの主人公の作品か。科学という点では共通設定かな。まあ先輩作家として後輩君に余裕かましておくか」と何も感じていなかった。

しかし、清教徒の霊装に縛られ、完全記憶という特殊能力を持つヒロインのインデックスは、峰島由宇と似通った能力でありながら、たちまちのうちに売上実力主義社会のライトノベル界でのし上がっていき、「9S」を上回る地位を確立していった。そのころから萌芽してきたラノベ界全域を覆う新文化にも、その作品のヒロイン達はどんどん適応していった。

一方、葉山は科学技術と男たちの壮麗なアクションという従来型ラノベの様式に囚われ、文学面での技術革新に乗り遅れてしまう。「スフィアラボという科学都市設定で、レプトネーターという魔術的兵器を用いて、より軍事的なバトルをしているというのに何故こうも差がつくんだ!」

葉山は憔悴し、なりふり構わなくなった。その手のヒロインを投入したが、究極の一線は峰島由宇によって差し止められた。葉山は最終兵器として「レールガン」という必殺兵器を作中に投入し、起死回生をはかった。

しかし、逆転は決してならなかった。最後の抵抗として、葉山はシベリアに真・最終決戦の舞台を設定し、雪辱を果たそうとした。その結末は、立川市厚木市で聖地比較してみると、よく分かることだろう。

0能者ミナト[編集]

9Sに続く新作である。より大人の世界を目指してメディアワークス文庫から刊行されている。主人公の名前は九条湊(ミナト)。

このミナト様が霊能者なのに霊の力を使えないので、科学の力で怪異事件を解決する筋書きである。それを支える女子高生ヒロインが山神沙那だ。

この基本設定だけで、魔力での「無能力者」上条当麻の影をみてとることは容易だろう。主人公が「条」の字を共有していて、科学都市の力をつかって魔術使いを殺していくところなど、もろに上条の基本設定だ。「0能者」というだけで、9割の読者は「学園都市レベル0」を拝借したなと直感するはずだ。

ヒロインの方は、神裂火織の設定を模倣していることがうかがえる。事実、「神」という字を共有している。この神裂は一応教会所属の戦士だが、天草系の和風という設定を取り入れており、山神のキャラクター設定で「参考」にされたことは明白だ。

しかし、山神は神裂に比べて、ヒーローたるミナトにより強く依存しており、雇い主の九条から日常的にセクハラ行為を受けている。ここに、禁書目録に嫉妬するあまり4番目か5番目のヒロインに呪詛をかけている作者の姿をみてとることができる。九条が実在人物だったら、「殺す役柄なのに九条と命名するとは何事だ!」という怒りもこめて、作者を診察室に連行するに違いない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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