虚淵玄

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虚淵玄(うろぶち げん、ぶっちー、GEN the Butcher[1])はエロゲライターみたいな小説家の様で脚本家とも言える、最早その実体は本人を含む誰にも解らない存在。

概要[編集]

虚淵目線で見えるおぞましき世界。中央の少女が沙耶。周りの内臓のようなものは本来は普通の壁や植物。

小説家を志望していたごく普通の人物であったが、24歳の頃に感染症にかかり、あと少し処置が遅ければ助からなかったという経験を辿ることになる。無事に一命を取り戻し退院も果たした彼であったが、病の後遺症により五感全てに異常をきたしてしまう。結果的に彼は、目に視えるごく普通の人や建物が臓器のように醜くおぞましい肉塊に見える状況や[2]、周りの声が身の毛もよだつ悪魔のような声に聞こえたり、手で触れたものさえも鳥肌が立つほど気持ち悪く感じるようになったりといった世界の中に閉じ込められてしまう。

そんな絶望と孤独の中、虚淵はなぜか唯一普通の女の子に見える人物である沙耶と出会う。普通に見えるだけでなく声も触覚にも問題を感じなかった彼女の存在に、虚淵は次第に惹かれるようになり、希望を持ち始めた。それにより社会人として復帰するための気力も湧き、自身が関心を抱いていたアダルトゲームの表現の幅を評価してニトロプラスに入社し、後遺症と闘いつつ主にシナリオライターとして活動して行くことになる。そのおかげもあってかニトロプラス内では「ジャンル:虚淵」というのが存在しているかのように大変斬新な作品をいくつも生み出すようになった。

作風[編集]

フランスの知名度。そしてこの笑顔である。

エロゲやホップな世界観にも拘らず暴力的で重く残酷な作風が非常に多い。本人も心温まる物語を目指して書いているのだが、突き詰めた結果は世間で言うバッドエンドのような状態になってしまう。

しかしこれは虚淵本人が前述の後遺症のせいで感覚が反転し、この世の正常なものがおぞましいものと感じ、反対におぞましいものが正常なものに見えてしまうためであり、本人からすれば自身が作成したシナリオは大変心温まる物語なのである。キャラクターが死ぬことが多いのもそのキャラが大変恐ろしい姿に見えることへの防衛本能なのかもしれない[3]。しかし世間がそんなことを知ってしまえばあまりにも深い同情が送られてしまうため、ウィキペディアなどでは感染症による臨死体験を送ったがためにキャラが死ぬ様子を描けるようになったと記述されている。

代表作[編集]

鬼哭街[編集]

本人の趣味が入り浸りまくって出来た作品。※注:エロゲと注釈でもつけないとこの作品がエロゲであることに気付かない斬新な作品。なぜならエロゲと定義されながら主人公が最後まで童貞を貫き通しているからだ。

もちろん物事が反転して見える氏が執筆した作品なので、純粋なエロゲとして描かれたはずのゲームなのである。なお、虚淵本人が自分が作ったはずのこの物語の報われなさを嘆いている辺り、後遺症が少しずつ治っているような面も見られる。と言ってもFate/Zero魔法少女まどか☆マギカでは再発しているが。

沙耶の唄[編集]

虚淵を代表する作品の1つ。自身とよく似た症状を持つ1人の大学生匂坂郁紀(さきさか ふみのり)[4]を主人公に、虚淵の生き甲斐ともなる存在である沙耶をヒロインとした、4人の少年少女を取り巻く純愛物語。純愛物語でありながら開始2秒で不気味なBGMと共に気味の悪い肉塊が出る展開や、その後のダークな展開とBGMが多いために「グロゲー」の代表と称されるが、これも虚淵にとって普通のものが(以下略)

この時点でエロゲとして斬新だが、エロゲでありながらRPGのドラゴンクエストシリーズに出演するモンスターである「いどまじん」[5]がゲスト出演すると言うありえない展開があり、プレイヤーは爆笑せざるを得なかったという、またまた斬新な展開を描いた。

魔法少女まどか☆マギカ[編集]

ご存知吐き気を催す邪悪なる存在。なのに見た目が可愛いのも、虚淵から見れば吐き気を催す邪悪に見えるよう描かれたためか。

虚淵を代表する作品の1つ。物事が反対に見える虚淵にとって、とっても心温まる物語の代表となるジャンルである魔法少女ものは恐怖そのものでしかなかった。そこで彼は彼自身にとっての本当の意味での魔法少女らしい作品を作るために脚本とシリーズ構成に挑戦した。そのため蒼樹うめがキャラクター原案を務める可愛いキャラたちや、極めて魔法少女もののジャンルらしい世界観と設定の中でありながら、非常に重苦しく緻密な展開が繰り広げられる作品になっている。このギャップにこれまた斬新さを感じさせたことにより、虚淵の知名度はかなり増すこととなった。

なお、当時の虚淵は沙耶に作ってもらったマミゼリーと呼ばれる人肉で作られたデザート[6]を絶賛していた。その旨さを世に知らしめるべく、本編3話において敵であるシャルロッテが大好物のマミゼリーに思わず食いついてしまうと言う子供っぽく可愛らしいシーンを描いた。ところが正常な人間には女の子が首から上を魔物に喰われる残酷なシーンにしか見えなかったため、あまりにも衝撃的な展開に誰もが驚いた。しかしこの作品を通してマミゼリーのうまさを知ったのか、それとも彼と同じ病を抱えたのか、このシーンは結果的に「マミる」という言葉と共にネタになり、残酷なシーンでしかないはずなのにギャグとして受け入れるものさえいた。

最後に主人公が自らを犠牲にして世界を救うシーン[7]は、その少女の儚く切ない想いに感動し、彼女を女神と称えるまでに多くの視聴者を魅了させ、大人気に至るきっかけの1つとなった。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

脚注[編集]

  1. ^ butcherは虐殺者と訳せるが、まさにその通りなので誰も気にしない。
  2. ^ 火の鳥復活編でいう有機物が無機物に見え、無機物が有機物に見えるような状態。
  3. ^ 事実この後遺症に似た症状を患った郁紀(後述)というキャラクターも、かつての友人も化け物にしか見えないと言う理由で平然と殺そうとした。
  4. ^ 虚淵が小説家となった際に使う予定だったペンネームが由来[要出典]
  5. ^ 井戸に住み着く悪魔のモンスターで、街中の井戸を調べると出現しバトルすることになる存在。ある作品では初見殺しにも。
  6. ^ 沙耶の唄において似たように人肉で作られたゼリーが登場している。
  7. ^ 本当はハッピーエンドのつもりで描かれた可能性あり。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「虚淵玄」の項目を執筆しています。