虫酸
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
虫酸(むしず)とは、俗に「虫」と呼ばれる昆虫を含む節足動物から採取される酸性の液体の総称。代表的なものとしてギ酸(蟻酸)があり、毒物及び劇物取締法では劇物に、消防法では危険物第4類に指定されている。なお、「虫酢」という表記も用いられるが、誤りである。
[編集] 概要
実は、虫酸という名前とは裏腹に、人間の体内にも存在することがある。人間が非常に激しく嫌悪の情を催したときに、体内で虫酸が合成され、秒速およそ10hydeの速さで(すなわち約1/10秒間で)全身を駆け巡り激しい悪寒を起こすとされている。全身を駆け巡ったのちもしばらくは体内に留まり、場合によっては過呼吸・脱力感・吐き気・めまい・頭痛・食欲不振・開いた口が塞がらない、などの症状を起こすことがある。
しかしながら、人間の体から虫酸を採取することには未だ成功しておらず、また、合成された虫酸が全身に作用したのちにどのように分解、あるいは体外へ排出されるのかについても、現時点では判明していない。一説によると、嫌悪感を起こさせた原因となった物や事柄に対して罵倒の言葉を浴びせる(=毒を吐く)、あからさまに悪い態度を取る(=毒づく)などの行為によって、呼気とともに空中へ発散されるとも言われている。
[編集] 利用法
ギ酸は主に防腐剤として用いられる。それ以外の虫酸では、人体内に発生した際の作用によって食欲を失わせるダイエットが研究されている。この目的のためには昆虫図鑑が用いられることが多いため、一般的には「昆虫図鑑ダイエット」と呼ばれている。
[編集] 関連項目
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