クモ

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クモ(漢:蜘蛛 英:spider)とは、巣を作り相手を捕食する肉食女性のことだが、なにか?

概要[編集]

クモは「赤い糸」と呼ばれる不可視の糸で男性を絡めとってへ運び、毒で動けなくして仕留める性質を持つ。

また多くのクモは自分から手を出さず、無防備を装って襲わせた後に「責任取って」「一生面倒見て」と強要し獲物の人生を食い尽くしてしまう。

巣を作らず徘徊するタイプもおり、獲物の住居へと転がり込み[1]気が付けば金銭をはじめとして全ての権限を簒奪し獲物を小間使いにしてしまう。

身体の特徴[編集]

  • 頭顔部
基本的なつくりは男性と変わらないが、索敵機関である目を強化するための「付け睫毛」や捕食力を強調する「口紅」などを装飾として用いることが多い。同種族内では装飾の使用頻度や外形の統一感により序列が存在する。
頭部毛は原則的に長く、これはレーダーの役割を兼ねている。外見的な特徴としては大きいが、気紛れに短くすることもある。
  • 胸部
発達した乳腺を持ち、獲物を抑え込む際の重しとしても使用される。これを用いた圧迫行為にはなぜか男性は抵抗できない傾向がある。
示威行為として露出させることもあり、スムーズに行うため胸部が開きやすい着衣を好む。
  • 腹部
「別腹」と呼ばれる異次元空間を生成する能力があり、膨大な量の食物を収めることが可能となっている。
その割には脂肪蓄積しにくく、燃費はかなり悪い。生存のためには頻繁な食事が必須である。
  • 生殖器
篭絡用途専門に鍛え上げられ、本来の役目である出産等を果たすことは少ない。また弱い酸性の毒液を放ったり蒐集フェロモンを放つことがある。まるで糸を引くような粘液となることも。
相手の生殖器を挟み込んで離さず、抵抗する力を奪い取ってしまう。内部にミミズがいるとかカズノコが仕込んであるとか言われるが意味は不明。
  • 脚部
体温発散が著しく、タイツやストッキングと呼称される皮膜を纏うことが多い。むき出しの場合は「生足」と呼ばれ珍重される。
移動の際には踵が高い装飾用履物を用いるが、何故かスニーカーに匹敵する速度での移動が可能。

生態[編集]

新しい獲物はどこかしら?

個体差はあるがどれも整った外形をし、活発に周囲へと肉体的なアプローチを試みる積極性を持つ。

反面知能は高くなく、また長期間連続行動するほどの体力を持たない。その為十二分な生活力のある男性を獲物とし、それを吸い尽くすことで生命維持に必要な糧等を得る。

一度巣に相手を引き込むと行動量が大きく減り、また愛想も減少する。これはあくまでクモの目的が「生活」であり「恋愛」ではないからだと言われている。ただし活動に不必要であるはずの精液には強い興味を示すことから、恋愛に近い概念を持つ可能性もある。

基本的には自分にあった大きさのモノを捕食するが、かなり大型であっても構わず捕食することがある。ある意味では手あたり次第である。

相手を食い尽くしてしまった場合は「後家(ゴケ)」と呼ばれる。新たな獲物を求めるようになり、その際には黒い姿になるため「黒後家蜘蛛(クロゴケグモ)」とも呼称される。

クモの生態は女系で遺伝し、母がクモの場合は娘もクモとなる。生物学的に言えば当然であるが。

社会性[編集]

クモは強い社会性を持ち、同種同士での情報交換に余念がない。その会合は女子会と呼ばれ、新しい獲物の品評や狩場の具合などを語り合う。ただし個体年齢が集団から大きく離れた個体は参加しない。

クモの社会性の特徴として次のようなものが挙げられる。

  • 寛容性:クモ同士は個体間で互いに攻撃する行動を取らない。また意図せず攻撃になった場合は双方が謝罪しあい長引かせない。更に何でも「カワイイ」と曖昧な評価にすることで意見を対立させない。[2]
  • 個体間の相互作用:個体同士が互いに接近する傾向を持つ。時には疑似的な生殖行為を行って絆を深め合う。
  • 共同作業:獲物を捕らえる際や子供の育児に際して互いに協力する。育児の場合はお互いを「ママ友」と呼称しあう性質を持ち、技術的な未熟さをフォローしあう。

脚注[編集]

  1. ^ 「押し掛け女房」と自称するが、基本的には押し売りか地上げ屋である。
  2. ^ これらは知性に基づくものではなく本能的なものである。教育を受けずともクモはこれに類似した行動をとることが確認されている。

関連項目[編集]

Wikipedia
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