行川

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行川(なめがわ)は、高知県高知市に存在する江戸時代から活躍していた忍びの里である。

名産品や武器[編集]

ここではショウガを使った武器が全国で100%の生産量を誇っている。同時に行川で作られるショウガは味もよく品質も最良という事で各国の大統領からの注文も受け、今も里の拡大を続けている。あの北朝鮮の偉大なる将軍、金正日総書記も行川のショウガを大変評価しており、毎食3度の飯には行川ショウガを口にしているそうだ。

しかしながら高度経済社会の波に負け行川忍者の人口も月々に減っていき、今では全里で数十人となってしまった。行川忍者の出番といえばもう行川学校の体育祭などの行事や行川祭りなどのイベントとして舞を披露するくらいである。

しかし忍具はどの家庭でも防犯用に常備しており未だ行川忍者の風習は残っている。代表的なものは生姜手裏剣、生姜刀と呼ばれる刃部分がショウガでできたものである。主な使い方だが、生姜手裏剣は相手に投げることで隙を作ったり陽動に使ったりする。当ててもショウガなので刺さらないから攻撃用には適しない。そこで必要なのが生姜刀と呼ばれる行川忍者専用の忍刀である。敵が生姜手裏剣にひるむか、気をとられている隙に生姜刀で切りつけるのが行川忍者の基本戦術だ。しかし刀身がショウガで作られているのでやはりこので相手を倒せた事例は歴史上一度も語られていない。つまり意味がない。

一見とても役に立たない行川忍者のように見えるが行川伝統工芸を利用した生姜爆弾という武器はそれなりに強い。察しの通り火を付けて投げたら爆発するのだが、普通の爆弾と違う利点はショウガに含まれる成分のせいで激しい異臭と目に汁が染みるという追加効果が発生することだ。さらには外見はただのどこにでもある普通のショウガの形をしているのでしらずしらずのうちに拾ってしまい爆発するという地雷のように使うなどの応用がきく。

これは上級の行川忍者なら普通のショウガとの判別は可能だが、まだ幼い行川の子供や忍者の知識の無い行川人がショウガ爆弾を持ち帰って家族で調理して食べようとし一家全員が一夜にして消滅してしまった事件が複数件報告され、ショウガ爆弾は誰でも使える武器から生姜爆弾取扱免許の取得が2005年から里内で義務化された。これに伴い行川唯一の万屋、『森忍商店』『細木忍具商店』では一個230円で売っていた生姜爆弾を一個560円と値上げすることとした。これについては石油の値上がりも一部関係しているそうだ。

なお、上記で紹介した三つの忍具はいずれも生ものなので当然腐る。早めに使用しなければならない。

観光[編集]

これがドロンチェンジャーだ。変身すると目立つ。

近年、行川にはショッピングモールが開設された。ここでは行川伝統工芸を使った生姜ごはん、生姜汁、また鉱山が近くにあるので目がサファイアで出来ている生姜人形(定価5400円)も売られている。子供にも喜ばれる行川忍者劇も行川ショッピングホール中央で毎週火曜~木曜に行われている。また、行川忍者の使う生姜手裏剣と生姜刀が銃刀法に違反しない点を利用し手裏剣5枚セット950円、生姜刀1200円までも販売され、誰でも買うことができる。行川忍者黒装束(定価4500円:ビニール製)も揃えられるのでここなら外見だけでも忍者になることができる。さらには忍びとしての能力をあげるドロンチェンジャーなるものも800円で売られている。これでどんな強い敵に囲まれても完璧だ。毎月20日に行川観光ツアーを実施しているので是非それを利用し見に寄ってもらいたい。

ただし、行川洞窟、別名『死の祠』には絶対に入らないようにしてほしい。『死の祠』は行川の多くの所に掘られており、だいたい畑の近くでいくつも見つけることができる。ここでは入ってから5m歩いたところから一切の光と音が遮断され方向感覚を即座に失い永遠にさ迷う事になる。また、そこにはショウガが何者かによって貯蔵されてる可能性が高く、ショウガに含まれる催眠成分により意識を失ったり、その独特の臭いを密閉空間の中で嗅ぎ続ける事により禁断症状が起きる可能性がある。歴代行川の長、行影ですらもここを無事抜ける事ができた者はいない。ただし畑を耕すお百姓さんは自由に出入りができている。理由はわかっていない。

行川なかよし演習場という、古来より作られた忍びの訓練地帯が行川学校の近くに設けられている。そこではバランス感覚をやしなう為に作られたシーソー。壁上りの練習の為に作られたジャングルジム。腕の筋力を鍛える為の鉄棒。その他にも沢山の忍び養成具が設けられている。これらは全て行川の忍びの伝統を守ろうと考えた里長や子供達の手作りである。ここでは忍びを志す若き子供忍者達が日々友人と学校帰りに鍛錬を積んでいるという大変微笑ましい風景を見る事ができる。ちなみにこの行川なかよし演習場の上には行川忍者秘密の集会場が存在する。中ではバーベキューが楽しめる。

行川川[編集]

川の後に川が付く何とも奇妙な名前の川だが、一応、行川を象徴する物の一つである。夏になれば行水をする忍びを志す学校帰りの子供たちを見ることができるかもしれない。高い場所から飛び降り、心身を鍛える子供もいたりする。しかしさすがに冬は寒いのでそんなことはしない。また、この川は他の川と比べ大変ミネラルを多く含んでいる。というのも、元気な男の子やお爺ちゃんが上流付近で黄色い聖水を流し、川の邪気を毎日はらっているからである。このボランティアのおかげで子供達は安心して夏場は行水や修行を行う事ができる。ただ間違ってもこの川の水を飲んではいけない。さすがにそれは体に悪い。

観光の注意点[編集]

最近、行川学校の前にある消防施設や行川なかよし演習場の上にある歴代行影の顔岩へ、何者かによる落書きがされている。誰がしたかは不明だが現在有力なのは観光客による犯行という線だ。この被害を受け、現26代目 行影(通称:行川中学校長)は行川小中学校のホームページで観光客に注意を促している。これを閲覧した君もどうかマナーを守って行川の里を観光してもらいたい。

行川を観光した時、よくトラックに乗ったおじさんを見かけるだろうが、勝手に「忍者は車なんて乗らない」なんて固定概念を押し付けてガッカリしないで欲しい。忍者だってトラックぐらいは乗る。だいたい忍者じゃない普通の百姓だって当然いる。

ナルトとの関連性[編集]

そんなものはない。 チャクラ?何ですかそれは。

関連項目[編集]