観覧車

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4割以上の人にとって観覧車=キスマシーン。「乗ってすぐ」に始める猛者も。

観覧車(かんらんしゃ)とは、恋人にとっては聖域男子軍団にとっては嫉妬の対象。両者が火花を散らす戦いの場所でもある。観覧車はいろんな意味で遊園地に無くてはならない存在である。

歴史[編集]

『フィナーレ』。

狂ったアメリカ人教師により開発された。この機械は開発当初には子供達用であったが、年代を追うにつれ恋人同士で遊園地に行ったときのフィナーレとして扱われるようになった。これは映画やドラマの影響で一時期流行ったパターンで、それにあこがれ、でも結局実現できなかった世代がさらに後世に伝承したものだと思われる。

特徴[編集]

冷蔵庫の横のすきまのような細いスペースにも設置できるため、日本全国様々なところに存在する。多くは遊園地にあるが、これは前述の如くカップルの最後のシメとして使われることが多かったためである。その他、つまらんハコモノ行政の遺物として存在したり、某百貨店の屋上にあったりもする。

なお、「観覧」と名前がついているが、密室に閉じ込められたら最後、地上数十メートルの地点まで問答無用で運ばれるので、わが国の95%をなす高所恐怖症患者にとっては外を観覧できるはずがない。ここにいう「観覧」とは、同席者の顔かスカートの中か、せめて隣の密室を覗き見ることをいう。

利用方法[編集]

吊橋効果を知ってか否か観覧車で告白をする人はダントツに多い。ただし何人が成功し、何人が1年後もうまくいっているのかは、アンケートの結果にはない。

密室であり、かつ他者には会話内容が漏れない事、十分から十五分程度の猶予がある事から密談等に利用される。反面、初々しい学生カップルの告白やその他もろもろに利用される事も多く、利用の際には女性が短いスカートを着用すると色々危険である。

なお、観覧車内では、高所恐怖症による動悸・発汗・発熱の症状が、相手方からの告白によるものと勘違いされる、いわゆる「吊橋効果」の症例が数多く報告されている。すなわち、観覧車内での告白に成功したとしても観覧車を降りた後とか家に帰った後にはがっかりした結末が待っているものである。

デート時[編集]

土曜日の夜は学生や社会人達のカップルが遊園地に蠢いている。特に冬には、付近で寄り添い歩く姿が見られる。デートも終盤に入り夜の10時過ぎ・・・。イルミネーションが輝く観覧車という密室空間に数十分閉じこもる。係員が「はい!閉めますよ~。ごゆっくりどうぞ!!」などと言って扉を閉め、鍵を掛ける・・・。高度が上がってくるにつれ高まる鼓動。そして頂上に行くと冬の夜景が窓に照り返す。この空間に君といることができる事を感謝しながら・・・なんて感じだろう。

この文章は、作者の経験と友人の証言を元に執筆した。

中高生男子の目線[編集]

休日の日中などに観覧車へ行くと中高生男子が5,6人観覧車に乗っている。その男子を乗せたゴンドラが上空へ上った時、激しくゴンドラが上下に動いた。中に目をやると嬉しそうに笑っている。これが中高生の観覧車の乗り方だ。しかしそれは日中の話で、夕方になるにつれ、増えていく恋人・カップルに嫉妬の目線を送るようになる。特に彼女いない暦が生まれた瞬間からの奴にとっては、この世に対極する最大の敵なのである。高校生になると夜の9時くらいまで観覧車に乗り続け、カップルが乗れないようにしたりと、年をとる度に行為が悪質かつ大胆なものになっていく。それだけ男子にとって観覧車の存在は大きい。

観覧車が登場する作品[編集]

Wikipedia
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