課長バカ一代 ~島耕作になれなかった男~

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
にーこにっこどーが♪
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「課長バカ一代 ~島耕作になれなかった男~」の項目を執筆してくれています。

課長バカ一代 ~島耕作になれなかった男~(かちょう-いちだい しまこうさく-おとこ)とは、1996年から2000年まで講談社刊『ミスターマガジン』に連載されていた、課長 島耕作のスピンオフ作品である。

概要[編集]

典型的な団塊世代サラリーマンとして当初は描かれながら、どんなに色欲まみれでもインサイダーに加担しようと社長命令で馘になろうと必ず戻ってくる不死身のスーパーサラリーマンとなったスーパー課長・島耕作。主人公補正という言葉すら生ぬるいチート級の天運で常に社会の中心であり続ける彼だが、バブル崩壊から時が流れ不況が常態化した90年代半ばとなると、その存在はあまりにもアンリアルなものになっていた。なにしろ苫米地社長は彼を馘にした途端、地方支社によるヤミ再販事案を本社命令で握りつぶしていたという会社を消し飛ばし兼ねないスキャンダルが発生して取締役会で解任されているくらいである[1]少年マンガの主人公でも、そこまで強引な超展開はなかなか無い。

そこで「もし運が味方しなければどうなっていたか」というIFストーリーの外伝がまず企画され、そこにアフターバブル時代のリアリティーを肉付けする形で本作品は産声を上げた。その後ミスターマガジン廃刊と共に闇に葬られた為「島耕作シリーズ」には入らなかったが、2020年に何故か実写ドラマ化されている。

島耕作と八神和彦[編集]

本作品の主人公となった八神和彦は、島とは正反対で運にも上司にも対して好かれていないバブル入社組。仕事は全く出来ないが無下に切り捨てると組合がうるさい、典型的なお荷物社員である。肩書きも「課長補佐代理心得」というまやかしのような名ばかり役職でしかなく、島耕作が第一話で課長に任命されたシーンと対比するようにぞんざいな扱いで適当に役職を振られている。また女関係にも全く恵まれず、女絡みのエピソードは「嫁と別居中」という事のみ。頻繁に様々な女子社員に手を出していた島とは大きく異なっている。

「派閥に参加しない」という点では共通しているように思えるが、八神の場合は単に底無しのバカだから参加以前の問題と言うだけで、島耕作のように主義主張はない。なんとなく部署をたらい回しにされ、無能故に仕事を指図しないという理由から部下には好かれているもののサラリーマンとしては出世街道を豪快に踏み外したドロップアウター的存在となっている。

これだけ個性の違う二人が同じ会社にいる、というのもシナリオ上おかしいので本作品では初芝電気ではなく、全く別の会社である松芝電気が舞台となる。国際的な社会経済の中で重要な役割を担う業界最大手の初芝とは異なり、特に秀でた所はないが社員の頑張りで業界二番手三番手になんとか付けている松芝電気にて、特に仕事もせず[2]毎日毎日ダメ社員として生き続ける八神は正に島と鏡写しの存在と言えるだろう[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ ちなみにその後、関係の深い大泉副社長が社長にスライド就任した際に社長権限で復職している。だが派閥勧誘は断った。恩義もへったくれも有ったものではない。
  2. ^ 「鉛筆が折れて気分も折れたから、まだ始業一時間だけど帰る」「眠くて出社したくないから、犬を代わりに行かせる」など多種多様かつ夢のようなサボりっぷりを繰り広げた。

関連項目[編集]

キャプテン翼の例のアレ.jpg 課長バカ一代 は、漫画関連の書きかけ項目です 」

「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、課長バカ一代加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ)