豪鬼

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豪鬼(ごうき)とは、世界中で通り魔をしている連続傷害及び連続殺人事件の犯人。現在、国際指名手配犯に指定されている。極めて特徴的な外見をしているにも拘らず、なかなか発見されず、逮捕できない現状が続いている。海外ではアクマ(AKUMA)の通称でも知られている。

人物[編集]

1994年、タイで通り魔殺人を行ったことを皮切りに連続通り魔を起こすようになる。その後、日本中国アメリカ合衆国ブラジルヨーロッパなど、場所を問わず神出鬼没で出現しては、通り魔を繰り返している凶悪人物である。

驚くことに、この通り魔は犯行に一切の凶器を使っていない。素手で犯行を行っている。しかし、被害を受けた人物は殆ど即死かそれに近い重傷を負わされることから、極めて殺傷力の高い格闘術を会得していると推測される。

掌から鬼火のようなものを発射するところも目撃されており、人間ではなく珍獣か宇宙人の一種なのではないかとまで言われている。そのため、オカルト界隈では人気を博しており、彼を崇拝する者も少なくない。しかし、彼は紛れもない犯罪者であり、敬意を払うに値しない、唾棄すべき人物であることには違いない。

走ったり歩いたりすることもなく瞬間移動した、など、眉唾物の報告もある。

弱点[編集]

このように凶悪性を発揮している人物だが、弱点はある。本人の体力やスタミナは意外と脆いらしく、女子高生の回し蹴り数発で気絶したという報告がある。なお、気絶した時に何故逮捕できなかったのかは謎となっているが、警察の怠慢ということで人々の見解は一致している。

外見[編集]

極めて特徴的な風貌をしている。やや浅黒い肌に黒い胴着を見につけ、首からは数珠を下げている。およそ現代社会に似つかわしくない格好であり、コスプレをしたオタクと勘違いされることも多い。

その顔は非常に特徴的であり、一目見たらまず忘れないほど印象的である。ないし狛犬のようないかつい渋面であり、見るだけで豪鬼本人であると判別できる。その上、髪の毛を真紅に染めており、非常に目立ちやすい。極めつけはその目である。なんと黒目も白目もなく、赤一色である。どこまでが瞳孔なのか判別できない。手の込んだアイシャドーなのか、生まれつきこういう目なのかは不明。

このような外見の時点でまともな人物ではない、刺激的な格好をすることで周囲を威圧して自分の強さを誇示したい異常な性格の人物であることが容易に推察できるのだが、何故か周りの雰囲気に上手く溶け込むことが出来るらしい。インドで何気ない顔でひよこ売りをしており、通行人の誰もがその異常さに全く気付かず、普通のひよこ売りのおっちゃんだと思い込んでいたことがある。

傾向[編集]

髪どころか眼球までも赤く染めていることからも分かるとおり、赤い色に尋常ならざらぬ執着を示す。これまで通り魔の被害にあった被害者は、皆赤い服を着ていたり赤いものを何かしらの形で身につけていたことが多い。

例えば、最初の通り魔殺人の被害者は麻薬組織の親玉だったが、真紅の制服と帽子を着用していた。他にも赤い鉢巻をつけていたり赤い胴着を着ていたり赤いパンツとブーツを着用していたり赤いベレー帽だったり赤いボクシンググローブを装着してたり赤い上着を着用していたり赤いスラックスを着用していたり赤いブルマを履いていたり赤いセーラー服を着ていたり豪鬼本人同様髪の毛を赤く染めていたり赤いバンダナを着けていたりワインレッドの髪とスーツを着たり……と、何らかの形で体や衣服の一部が赤い人物ばかりを狙って犯行を行っている。SNKとのクロスオーバーでは赤いキャップとベストを着用したストリートファイター紅色の露出度の高い衣装を纏ったくノ一緋袴を着用しているマフィアの首魁赤いジャケットを着た首魁の息子赤いスネ夫ヘアー赤い衣装を纏ったアイドル赤いリボンのアイヌの巫女赤いスーツの大男も被害にあっている。

一方で、赤い服を着ているわけでもなく髪を赤く染めてもいないのに襲撃された人物もいる。その人物はピンク色の胴着を着用する空手家であった。おそらく、豪鬼はピンク色の胴着を赤い胴着に見間違えて襲撃したと推測される。このことから、豪鬼はあらゆる色が赤色に見えてしまう色覚異常を患っているのではないかと推測される。

つまり、結果としては赤い服を着ていようがいまいが、あらゆる人間が豪鬼から襲われる危険性がある。

そんな彼が『鉄拳』シリーズへ出稼ぎに行き、義理人情に触れた。赤い目を持つ三島一美が、彼へ『平八と一八を倒して欲しい!』と嘆願する。豪鬼はこの両者を倒すために一美へ協力し、しかも主人公の地位を得て周囲を驚かせる。一八は赤い目を持ち豪鬼の標的になるが、白と黒の二色しかない平八は戦いへ興じる者を好むために、別件で挑む。

口調[編集]

喋っている所を目撃した人物の話によると、古風な言葉遣いをして、昔の故事成語などを引用して会話することが多い人物であったという。教養が高い人物であることが推測されるが、通り魔を好むという常軌を逸した趣向や、痛々しい風貌から、単なる中二病である可能性も捨てきれない。それでも博識であることには変わりはなく、テッド・バンディのようにIQの高い知能犯である可能性が濃厚である。その高い知能をフル活用して、警察の捜査を巧みに掻い潜っているのだろう。

関連項目[編集]