貨物時刻表

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

鉄分過剰
この記事は、鉄分100%なので栄養のバランスが崩れています。
この記事から鉄分を取り除くと、何も残らなくなってしまいます。
つまり、この記事は正に鉄分そのものであり、これ以上もうどうしようもないのです。
どうか、諦めて下さい。
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貨物時刻表(かもつじこくひょう)とは、特殊な鉄分を大量に含んだ、危険な鉄道教の教典である。[1]

目次

[編集] 概要

厚さ比較。左が通常の時刻表で右下が貨物時刻表、右上は一般的な文庫本である。

通常の時刻表は8割程が鉄分でできているとされるが、この時刻表はほぼ100パーセント鉄分でできている。更に貨物時刻表というだけあって、貨物列車の時刻表(とそのオマケ)しか載っていない。貨物列車という一般人にはまったく関係無いものに全力を尽くした時刻表となっているため、一般人が安易な理由で解読を試みると精神崩壊等がおきて非常に危険である。もし解読に成功したならば、既に貴方の体には中毒性の高い鉄分が大量に取り込まれ、鉄分無しでは生活できない体となっていることであろう。

なお、この時刻表は通常のものと違い、貨物列車しか載っていないというためにこれを持っていても旅行はできない。できることといえば貨物列車を撮影することと、貨物列車が走る姿を妄想するくらいである(貨物列車に飛び乗ることで旅行することは可能)。更に値段の割に薄いので鈍器のようなものにも仕様不可である。そのため、仕様用途が極端に狭く、鉄道教信者でもわざわざ購入する物は少数となる。

しかしながら、貨物の時刻表という特殊性故に本からは通常では考えられない程の鉄分が分泌されており、中毒性も高いことから毎年購入する信者も多い。

[編集] 内容

貨物列車の時刻
前半のページに載っている。これが貨物時刻表のメインである。最近はJR貨物ならず秩父鉄道などの私鉄の貨物列車の時刻も載せるようになったようだ。
通常の時刻表と見方は変わらないが、若干異なる部分もあるため、慣れない内は少々解読に苦労するだろう。
ダイヤグラム
ページ中間程に無造作に挿まれている。直線で構成された幾何学図。鉄道教信者でもかなり信仰のある人だけが理解することができる。もちろん一般人には理解困難。いわゆる暗号書の一種である。
トラックの時刻
何故かトラックの時刻が一部に載っている。これは貨物列車の代行トラックの時刻であるが、鉄道教信者の中にトラックオタは殆ど含まれないと言われているため、ここばかりは鉄分が含まれない。
コンテナ形式
貨物列車に使われるコンテナの種類が全て載っている。ただの四角い箱について数ページに渡って紹介されているが、一体誰が必要としているのだろうか
機関車の運用
一般人どころか荷主にもとても関係無いような、貨物列車を牽引する機関車の運用が全て載っている。見方も少々難しく、解読には若干の困難を要する。どう考えても信者向け。
構内図
コンテナ取扱駅の構内図が載っている。これまたどうでもいいような内容に30ページ以上を費やしている。こんなのを載せても実際に活用するのは、現地を訪れて様子を撮影しようとする信者か、侵入を試みて禁則事項ですを行う泥棒くらいである。とはいえ、何でも知りたがる好奇心旺盛な信者には欠かせない鉄分となる。
広告
最後の方に数ページ、掲載されている。しかしここでも内容は貨物である。少しばかり保険の広告なども載っていたりする。広告までも貨物関係とは、この本がどれだけ貨物のために作られたかがわかる瞬間である。
このような読者から押し付けられたどうしようもない写真をわざわざフルカラーで掲載している。
写真展
写真家気取りの信者が撮影した貨物列車の写真が載せられている。貨物列車の写真だけに十数ページがカラーで載せられているが、これをもうちょっと削ればもう少し安くなりそうなものである。数多い写真の中には地雷もいくらか含まれている一方、プロ顔負けの写真もいくらか含まれている。
その他
貨物に関する、料金などの必要なことから列車番号のつけ方などどうでもいいことがちらほらと載せられている。

[編集] 誤植

この時刻表、誤植が多いことで有名である。例として2009年の貨物時刻表では、路線に「東通駅」というのが24ページにあるが、実際は「東浦駅」である。しかもこれは少なくとも2007年度版から直されずに放置されている。他にも駅通過時刻が始発駅の1時間前に通過になっていたりと、間違っていたりごっそり抜け落ちていたり、とても愉快である。

一方で、稀に誤植っぽいが実は本当ということもあるので注意が必要である。2009年版では高崎機関区のEF65形機関車のPF型という車両の運用がごっそり無くなっていた。当時高崎機関区には30両前後がいた(これは高崎機関区で二番目の多さである。)ことから一斉に運用がなくなるのは不自然であり、当初はいつもの誤植だと思われていたが本当に無くなっていた[2]不景気のためかはわからないが、30両の車両が一気にリストラされるという事態には鉄道教信者もびっくりであった。

[編集] 脚注

  1. 一応、事業者向け(荷主用)の時刻表となっている。
  2. わかりやすく例えると、日本国内の中国産冷凍餃子が一晩で撤去されるようなものである。

[編集] 関連項目