買い物

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買い物(かいもの)とは、日常で経験できる一大スペクタクルアドベンチャーの事である。

概要[編集]

十二分な装備を身につけ、求めるアイテムを手に入れるため、数々のトラップや難所をくぐり抜け、目的を阻もうとする人達の追求をくぐり抜け、見事アイテムを手に入れた後は決死の覚悟で帰還する。


まさに買い物とはこういうものである。


子供から老人まで、国籍や性別や職業等一切関係なく、いつでも経験できる大冒険であり、原始時代では物々交換と呼ばれていた時代から、現代に至るまで毎日のように行われているものである。おまけに、昔に比べて死亡率もきわめて小さくなっており、子供でも安心して体験できる冒険である。

目的[編集]

「どうしても欲しい」「手に入れないといけない」「みんな持っている」などの理由でなんとしてでも手に入れたい気持ちが抑えきれなくなる。特定のアイテムがなくても何かしらの物品が欲しくなったということもあるかもしれない。はたまた、ただただ、持っているお金を使いたい、という衝動もあるかもしれない。

ターゲットの種類[編集]

金で入手できるものであればなんでも可能である。しかし、法律上問題のある商品(青酸系の毒など)は買わないことをおすすめする。

ここでは、物品として当てはまるものを記していく。

食べ物
食べ物は物品の一部であるため、買い物の対象となる。
スーパーの刺身パックを主婦たちが買うこと、コンビニエンスストアに置いてある菓子パンを軽食用に買うこと、10円ガムを子供が買うことはどれも立派な買い物である。
日用品
日用品も買い物が可能な物品である。文房具屋のペンやノートを買った場合、それは買い物である。物の大きさは全く関係がないため、シャープペンシルの芯一本でも、大きな段ボール箱10つでも同じ買い物といえる。


装備[編集]

買い物に行くには十分な装備では不安であり、十分にもほどがあるぐらいの装備が必要である。

お金

お金がないと基本的に買い物はできない。お金がない場合は給料日や小遣いがもらえる日まで我慢をする必要がある。我慢ができないほど欲しい場合は、消費者金融にてお金を補充したり、に借りたりしてお金を生み出すこともできるが、後々返済に苦しむことが起きやすく、おすすめできない。

財布

お金をいれるもので必要なもの。買い物しようと町まで出掛けたら、財布を忘れて愉快なサザエさん大慌て、ってことになってしまっては遅い。

当然の一言、全裸で出掛けたら即座に軽犯罪法違反で逮捕されて、ゲームスタート即「ああ、勇者の冒険はここで終わってしまった!」状態になってしまう。常識がある人なら服を着て出掛けるのは当たり前。ただ、鎧とか甲冑とかそんな重装備は不要であり、極々普通の日常服でよい。

バック、リュック等

場合によっては買い物で手に入れたアイテムを入れるものを持って行くのも必要になる。紙袋、レジ袋というアイテムが手に入ることもあるが、大きめのバックを用意しておけば無難。

目的地および移動手段[編集]

アイテムが存在する場所まで出向いていかなければいけない。その場所や移動手段は様々である。その主な例を挙げる。

徒歩・自転車で近くのスーパー
初歩中の初歩。もっとも短時間かつ安全な冒険である。ただ、これでさえ、様々な障害が存在するがそれらは後述。
バスで駅前の商店街
都市郊外での定番。これも簡単にできるものである。
電車・自動車で大都市にある大型デパート・百貨店
ちょっと高級・特殊になると近くでは手に入らないことがおおく、その場合長距離遠征が必須となる。都会では電車だが、都会でないところは自動車が必須となる。
自動車で遠くのアウトレットモール・超大型ショッピングモール
日本国内ではもっとも長距離の冒険。目的のアイテムはたいしたものがなく、むしろ「行くこと自体が目的」のようにもなっている。

買い物を阻む障害[編集]

簡単に出掛けてアイテムが手に入るほど世の中甘くない。一歩家から出ればそこは行く手を阻むものが多数存在する。

自動車・自転車
世間は交通戦争勃発中である。その戦場の中を通り抜けるのだから油断すればすぐに天国行きになってしまう。自分が交通ルールを守っていても、相手が守っていないと巻き添えを食らう危険性もあるため、常に注意を怠ってはいけない。
悪天候
雨ぐらいならば問題ない、台風竜巻、はたまた犬や猫が降ってくるなんてことが起これば、外に出ること自体が無謀である。「ちょっと田んぼの様子を見てくる」のレベルではない。
犯罪
スリ追いはぎ強盗詐欺師テロ等挙げればキリが無い。日本以外ではこれが一番の障害となっている。日本でも世界ほどではないが、安心は絶対にできない。
他の店の誘惑
まさにトラップ。「有り金全部はたいて、今週の食料を調達するつもりだったが、いつの間にか薄い本を大量に持って家に戻っていた」なんてことがあっては生きて行けない。

目的地でまつ障害[編集]

困難をのりこえて目的地にたどり着いたとしてもまだ安心はできない。場合によっては最後に最大の難関が待っている事もある。

個数限定品の待ち行列
個数限定品の場合などは、開店前に待っていなくてはならない。場合によっては何日も前からならんでいなければいけない場合もある。そうなると、店の前で耐久戦となる。ひもじい食料で腹を満たし、貧しい衣装で深夜の寒さ・暑さを乗り越え、下手をすればトイレも我慢しなくてはならない等、まさに生き地獄がそこに待っている。
バーゲンセール
まさに戦争そのもの。百戦錬磨のおばちゃん達が血で血を争うのだ。目的の激安アイテムを手に入れるために何十人もの追っ手をかいくぐり、力でアイテムを奪い取り、肉弾戦でそのアイテムを守り抜く。素人は絶対に手をだしてはいけない領域がそこにある。


買い物の今後[編集]

近年、このアドベンチャーを避ける軟弱ものが激増している。Amazonテレフォンショッピングテレビショッピングなどで、家から一歩も出ずにアイテムを手に入れる人達が増えているとのこと。しかし、これらについては「説明文と商品が全く違う」とか「コメントでは好評だったのに、ひどい商品だった」とか「実はただの欠陥品だった」とかトラブルが続出している。


自業自得である。


なんの苦労もせず、本当に正しいのか保証はまったくない説明文と、本音なのか嘘なのかさっぱり不明なコメントだけを信用して簡単にアイテムを手に入れようなんて考え自体が間違っている。こういうのはちゃんと調べて、実際の商品を確認しない購入者に責任があるわけで、同情の余地はまったくない。

関連項目[編集]