赤十字

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「赤十字」の項目を執筆しています。

赤十字(せきじゅうじ)とは、魔法の文様のひとつ。戦場での被弾率を劇的に下げる効果があるとされている。

赤十字.png

概要[編集]

い色で十字を描くことで弾除けの効果が発揮される。またそれを描いた物品を携帯することでも同様の効果が発揮される。描く際の塗料としては、動物の、特に人間の血を使用することで高い効果を発揮させることが出来るとされている。しかし通常はホームセンター等で購入した単なる油性ペンキなどが使用される。

歴史[編集]

中世ヨーロッパにおいて、十字軍が遠征する際に敵の攻撃から身を守るために開発した魔法陣がルーツとされている。

その後、十字軍活動の衰退によりこの魔法は人々の間から忘れられていった。

19世紀の中頃、スイス人のアンリ・デュナンが失われていたこの魔法を再発見し、戦場での犠牲者を減らしたいという思いから、赤十字委員会を設立して各国に赤十字社を創設することでこの魔法を世界に広めた。

効果[編集]

残された文献によれば、中世ヨーロッパ当時の赤十字はその魔力により、使用した者に敵の矢や剣、槍といった武器が全く命中しないという劇的な効果(ヤンマーニ効果)をもたらしたとされる。

しかしながら、近代から現代にかけて使用されている赤十字はそれほど強力な効果を持たず、「何となく敵に狙われにくくなる」程度の効果しか上がらないのが実戦における実情と言われている。中世時代のものと同等の効果を持つ赤十字の研究は続けられているが、未だ本来の魔力の再現には至っていないというのが現状である。

また、近代以降の赤十字は使用者の殺意、害意によって魔力が削がれ、効果を失ってしまうという性質を持つ。そのため、近代から現代の軍隊で赤十字を利用するのは直接戦闘に関わらない衛生兵野戦病院、病院船などにほぼ限られている。

赤十字から派生した文様[編集]

世界の赤十字

宗教上の理由から十字を使用できない人々のために、赤十字と同等の魔力を持ち、かつ十字以外の形状をした各種の文様が開発された。

使用に関する法的制限[編集]

現代の赤十字は中世の物より効力が落ちているとはいえ、魔力を発動させることには変わりがない。このため、無秩序に使用されると魔力の干渉により予期せぬ副次的災害を発生させる可能性がある。故に、現在日本国内においては法律により日本赤十字社及び自衛隊にのみ独占的に使用が認められており、それ以外の者が無許可で使用した場合は罰則が科せられる。

よくナースコスプレの衣装などに不用意に赤十字が使用されていることがあるが、これはれっきとした違法行為であり、かつ魔力の濫用という危険行為である。無知から取り締まりを受け頭を冷やされることのない様に注意したい。

関連項目[編集]