超能力捜査官
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
超能力捜査官とは、自称、超能力者で、神秘的に犯罪を解決したり、モンタージュと呼ばれる犯人特定を行う基地外少しずれた捜査官である。FBIに多く所属していると主張している、また、宇宙人の描いたような絵を描いたり、戯言を吐くだけでテレビ番組に出演できるため、無能力者を中心に募集倍率が高い。
目次 |
[編集] 超能力捜査官の仕事
- 犯罪予知
- 家でごろごろしながら、異能の力に目覚めるのを待ち、面白いネタを考える。
- 犯罪予告
- 思いついたネタを使ってインターネット上の掲示板で犯罪予告をする。例:秋葉原で□□時△△分に通行人を☆☆人殺す。
- 犯罪現場の合成写真をつくり、これを念写だと偽る。このとき、なるべく現場がどこなのか分かりにくくするために、不鮮明な写真にする。
- 犯罪捜査
- 犯罪が起こったとき、通常なら現場へ赴かなくてはならないが、超能力捜査官は「超能力があるからそんなとこ
面倒だから行かなくてもいいよ」と現場捜査を怠り、超能力を使って犯人の逃走先を宇宙からの電波を使って描く。他の捜査官や警察官はその絵を見ながら様々な想像を働かせて推測し、場所を想定する。この作業は犯人の居場所を推定するよりも難しいかもしれない。超能力者の示した場所に犯人がいなかった場合、自分の描いた絵を理解できなかった捜査官をけなし、「お前ら、こんな幼稚な絵の意味すら分んねえのか。それでもお前らは捜査官か」と責任を他の捜査官に回す。 - あるいは、思いつくままにいかにも意味ありげなキーワードを大量に言い続ける。捜査官は困惑しつつも、必死の労力でそのキーワードの幾つかが
無茶なこじつけでもいいから合致している場所を探す。それに対し、「そこは自分のイメージに合わない」等と言って捜査官の努力を否定し、「お前らは使い物にならん」と言ってまた別の捜査官に場所の探索を依頼。
- 犯人推定
- ピカソのような芸術性の高い犯人像を描く。他の捜査官には全くもって理解できないが、超能力捜査官は「このような芸術性の高い絵画を理解できないのか。お前らには美の精神が歪んどる」とやはり責任を他の捜査官に回す。もはや捜査とはべつのところにいっているようだが、他の捜査官は超能力捜査官の肩書をもつ捜査官には逆らえず、黙々と捜査を続ける。
- 犯人逮捕
- 超能力捜査官は
臆病なのでテレビ出演があるので、犯人の逮捕は他の捜査官に任せる。しかし、手柄は超能力捜査官のものとなり、テレビ番組では私が捕まえましたと誇らしげに語る。超能力を見せてくださいと迫られたときは、閉鎖空間でしか使えないとごまかす。なお、視聴率さえ取れれば何でもいいテレビ局とグル協力関係にあるため、絵やキーワード、透視内容に実際と違う部分があってもそれは採り上げない。
- 備考
- なお、日本国内の場合、超能力捜査官が携わった事件・案件の解決率はただの家出人捜索やタイムカプセル捜索に関してはやや高いが、事件性のあるもの(自殺・誘拐・殺人等)に関してはそれほど高くない。まあ、「20kmが凄く近い距離」という地理感覚で[1]、警察が作成した犯人の似顔絵とかなり似た似顔絵を偶然描いたり[2]、事前に事件に関する情報を偶然耳にしていたり[3]、遺体のある場所のすぐ近くまで行ったのを良しとしたり[4]、透視した場所を当初言っていたものからちゃっかり変更して、自分があげたキーワードの幾つかに合致しているものがあったり、などの条件を満たした場合は相当な解決率にはなるが。
[編集] 有名な超能力捜査官
[編集] 脚注
- ↑ 遺体発見場所が、超能力捜査官の言った「凄く近く」から直線距離で20kmの地点だった。
- ↑ 眉毛の形が犯人の実際の顔と全く違う点も一致しているが、それも偶然なのだろう。
- ↑ 地元警察・住民が既に周囲一帯を捜索しており、その遺体発見場所は2時間半後に捜索される予定だった。
- ↑ 遺体から15mの場所にまで赴いていた。