足利義持

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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「駄目人間を親に持つ息子は一流の料理人になれる可能性を秘めていると言う事か?」
~ 足利義持 について、織田信長
「不意にイチゴショートケーキが食いたくなってきたぞよ…」
~ 足利義持 について、足利義昭

足利 義持(あしかが よしもち)は室町幕府第4代将軍であるとともに日本を代表する餅職人である。「義餅」では無い。餅のみならずお菓子作り全般に造詣が深く、食文化の発展を推進し、義持の治世の下日本の食文化は爛熟期を迎えた。義持政権下で発展したこの文化は餅山文化と呼ばれる。父義満の「花の御所」に対抗して「お菓子の御所」を造営しようとした事でも有名(計画自体は頓挫し、お菓子の御所は絵空事に終わった)また、為政者としても親父の義満がやりたい放題やって磐石に見えて実はガタガタであった室町幕府の地盤を安定化させた「守成の名君」でもあるが、ワビサビを尊ぶとか抜かしながら結局は派手好きを好む日本人からは北条泰時徳川秀忠ら同様あまり評価されていない。むしろ父義満の方針を片っ端から否定した固陋な保守主義者、親父の死後冷遇された意趣返しをした陰湿な男というマイナスの評価をされることさえある。

[編集] 人物

幼い頃からお菓子作りに対する造詣は深く、9歳の時に作ったイチゴのショートケーキは関白一条経嗣ら雲上人の舌を大層唸らせた。

菓子、特に餅に対する執着心はすさまじく「餅つきは必ず1万回以上つくこと」などという法令まで出し、幕府で餅を販売するほどだったほどである。職人としての腕はフランスのパティシエを唸らせるほどである。普段は陰気を漂わせる義持も菓子作りの時だけはその眼に光沢を帯びていたと言う。「角餅と丸餅のどちらが好みですか?」という質問では「それぞれの魅力がある。一言では語れないな。」などと発言。食の文化に対する視野の広さを垣間見せた。室町幕府を一大菓子メーカーにしようと画策していたり、息子の義量にも菓子職人を目指せたり、するなど足利による菓子文化の構築を図った。肛門ロケット花火という芸を史上はじめて行ったことでも有名。

お菓子作りにのめり込んでゆく義持を見て義満は無責任にも「女々しい奴に将軍職は継がせん」と言い放つが、義満は茶を立てる際に義持自作の和菓子を要望したり、彼に厨房を与えたりする等、義持を影では後継者として認めていた。そんな不器用な父の背中から、義持は職人魂と公私の区別を学び、一人前の為政者となった。一方で、父の築き上げた悪趣味な成金北山文化を間近で垣間見てきたため、華美を尊ぶ文化には消極的なスタンスを取り続けた。義満が推進していた勘合貿易についても、中国から輸入される中国製の菓子に防腐剤などが過剰に含まれ、人体に易しくない事を指摘し、これを廃止させた。

義持は義満が自身とその側近達に権威、権力を集約させ権力の一元化を図ったことに危惧を感じ、例えば義満の寵愛が深かった世阿弥は義持から「お前は存在自体がNOだ!」と吐き捨てられ、疎遠されるなど、義満時代の権力者達に掣肘を加えた。このため斯波義将ら有力守護大名からは受けが良かったが、晩年になると「実は俺は力のある守護大名達に都合よく利用されていただけではないのか?」と虚無感を抱くようになり、最期は「跡継ぎなんてくじ引きで適当に決めちまえ」と投げやりな遺言を残して逝去した。死因については風呂場でロケット花火による尻の傷を掻きむしったのが化膿したという側近の日記が残っている。義持の遺言通り後継者はくじ引き(と言う名の出来レース)によって選抜され、キチガイ将軍足利義教が還俗して将軍に就任することとなる。その後の織田信長さながらの恐怖政治(実際はそこまで酷くなかったらしいが)と、その末の「将軍犬死」については周知の通りである。

[編集] 主な作品

  • トロピカル・フルーツ餅:南国のフルーツを混ぜ合わせ、もち米とココナッツミルクをミックスさせた創作。
  • フランス風餅:フランスパンをヒントに作る。煮ても焼いてもとてつもなく硬く、人間の顎の力では絶対に食べられない。
  • ドイツ風餅:アーリア民族をイメージして作った自信作。アドルフ・ヒトラー総統閣下の顔の形をした餅や、ハーケンクロイツ型の餅、ドイツの国土の形をした餅などがある。食べると演説力が上がる。
  • イギリス風餅:食べようとすると食べられてしまうので絶対に近づいてはいけない。ある意味失敗作。
  • イタリア風餅:固形ではなく、だらけている感じ。ドロドロで、網にかけると網の間からすり抜けてしまうスライム状の餅。
  • 中華風餅:中国の野菜をふんだんに使った餅。豆板醤などの調味料を混ぜ込んで、濃い味付けになっている。
  • アメリカ風餅:星条旗の柄をしていてメッチャ甘い。しかし食べすぎると必ず肥満になり、病気になる。
  • ロシア風餅:食べるとロシア的倒置法が身につき、人間関係がおかしくなる。10個以上食べると共産主義者になってしまう。食べ過ぎに注意。
  • 呪われた餅:食べると女性キャラクターをにしたくなる。長門争奪戦はこの餅を同時に食した為、発生した。

[編集] 一休宗純によるネガティブキャンペーン

後世、義持は父義満と不仲であった、義満は義持を廃嫡し、弟義嗣に家督を譲渡しようと企図していたなどという説が流布したが、これは一休さんこと一休宗純が流布したデマである。一休宗純はその卓越した屁理屈とんちの才覚を以ってして世阿弥と並んで義満に寵愛されたものの、ユーモアや悪ふざけ、屁理屈の類を嫌う義持からは敬遠されていた。義持は邪知を鼓吹し政を嘲弄する便佞の徒として一休を忌避すらしていたらしい。これを逆恨みした一休が義持の死後徹底したネガティブキャンペーンを行ったため、現在の義持のイメージに暗い影を落とす事となった。ちなみに一休は義満は義持に暗殺されたとも言っていたが、さすがにこの虚言は誰も信じなかった。


人はこの足利義持の事を嘘だとかいい加減とかいうかもしれない。
でも、見たんだから仕方がない。行ってきたんだから仕方がない。
間違いない、太鼓判。 (Portal:スタブ)