軽便鉄道

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「軽便鉄道」の項目を執筆しています。

軽便鉄道(けいべんてつどう)とは、一般的な鉄道を目指した、個人的に建設可能な鉄道である。

概要[編集]

軽便鉄道は、建設費自分もち、維持費ももちろん自分もちの鉄道である。軽量なレールを使用し、地形的制約の克服に急曲線が用いられる。このため、運行時は最高速度が低く輸送力も小さい。また、枕木も当然ながら短いものが使われるため、軌間も狭くなる場合が多い。

そもそも鉄道を敷設するだけの私有地を所有していなければいけないので、必然的に地主成金でなければ手を出せない。ただ、私有地と言っても林野の場合は、軽便鉄道ではなく森林鉄道と見做されてしまうので難しいところである。

大都市圏の場合、個人で鉄道など引かなくても大企業自治体がこぞって鉄道を引いてくれるため、軽便鉄道に該当する鉄道は殆どない。

また、公園遊園地などにある鉄道も軽便鉄道とみなされるべきものであるが、唯一の例外であるおとぎ電車(現・西武鉄道山口線)[1]を除いて、なぜか鉄道とさえ認めてもらえない[2]。 ちなみに、西武鉄道はかつてぴー輸送も行なっていて、車両の色もぴーだった時期もあったが、軽便鉄道の"便"は「便利の"便"」であるため、山口線を除いて軽便鉄道とはみなされない[3]

最も安易にして、かつ最もイメージに適った敷設方法としては、Nゲージを庭に出し、ビッグライトで大きくするというやり方であろう。

主な軽便鉄道[編集]

日本では桜谷軽便鉄道が有名である。ここでは運転免許の発行や試乗会を行っており、軽便鉄道としては頑張りすぎである。もっと、ただレールを並べましたというだけのほうが軽便鉄道らしい。

究極的には細田手押軌道のような例もあるが、さすがに動力がないとただの手押軌道と見下されてしまうので、これまた難しいところである。

また、沖縄県ではかつて鉄道は「ケイベン」と呼ばれていたが、これは、お国が鉄道を作ってくれなかったため、自前で作るしかなかった結果、県内にあったすべての鉄道が軽便鉄道とみなされたことによる[4]

脚注[編集]

  1. ^ 首都圏唯一の軽便鉄道でもあった。
  2. ^ これら公園や遊園地にある軽便鉄道は、お国から鉄道と認定されていないばかりか、市販されている時刻表に運行時刻が記述されることはないし、鉄道ファンが押しかけることさえ滅多にない。
  3. ^ 西武豊島線もこの理由から軽便鉄道とみなされない。
  4. ^ ゆいレールも沖縄県のおじいちゃんおばあちゃんにとってはケイベンの一種。


東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「軽便鉄道」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)