農林水産省
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農林水産省(のうりんすいさんしょう、The Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries)は、主に日本の農民どもや漁師どもから年貢を徴収するために作られた、プロ市民向けの組織である。略称は脳衰省もしくは脳衰症。
概要[編集]
農林水産省は1881年に農商務省として作られて、後に農林省に改名したが後に革命が起きて、トイレの掃除オバサンが「農林水産省」と名づけた。
主な仕事は競馬で金稼を稼ぐ事で、競馬大好きな飲んだくれジジイのなけなしの金を財源としている。
ついでに年貢の徴収や食品の安全管理を適当に済ましているが、やはり競馬の収入よりは少ないらしくやる気が無い。
ウィキペディアの編集も業務時間に行っている(主な得意分野はガンダム)。エロゲに関してもウィキペディアで手を回しているらしい。
日本を代表する政府公認の公的オタク機関である。
組織[編集]
大臣[編集]
呪われた椅子[編集]
かつては農林水産大臣の椅子は(利権が多くて)多くの政治家が狙うベストポジションのひとつであった。だが、いつの頃からか農林水産大臣になると自分自身の不祥事が発覚するか、自分に問題が無くても農林水産省の仕事で大失敗するかで、政治的に失脚のが確実という法則が生まれた。農林水産大臣の椅子は政治的な電気椅子であり、それに座ることは政治的な死刑と同意義となっている。政治的に死ぬだけではなく、生命体としての命も落とすケースすらある。そのため現在では農林水産大臣に登用されるのは一種の罰ゲームという感覚になっており、「入閣が決まりました」という電話には喜んで出る政治家も、「農林水産大臣ですけど」と言われると「お断りします」という政治家が多い。
内部部局[編集]
- 年貢徴収局
- 農民や漁師から八公二民で年貢を徴収する。
- 取立て局
- 年貢を払わない農民や漁師に893を送り込み払わせる重要な局。
- 競馬局
- 金儲けのために作られた局。最近ディープインパクトが引退して局長がキレ気味。
- 食料安全局
- ピンピンコロリを目指し、毒性の強い食料を国民に供給する。カビの生えた米を食品業者にあっせんするなど流通革命も手掛けており非常に有能。一方でもし食中毒が発生しても「記憶に御座いません」と自らの功績をひけらかさない謙虚さを持つ。
- 謝罪局
- エクストリーム・謝罪に選手を送り込む局。主な選手にヌツオカ、赤土成、エンドゥーなどがいる。2007年現在最も活発な活動を行っている部局である。
関連項目[編集]
にほんのおやくしょ |
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ほんぶ |
なんでもや てんのう ゆうびん |
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