近鉄大阪線
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
近鉄大阪線(きんてつおおさかせん)とは、近畿日本鉄道の全路線の中で頂点に君臨する路線である。
それもそのはずで大阪の上本町や鶴橋、中には近鉄難波線に乗り入れ難波といった繁華街を通り、近鉄名古屋線とのハブ駅である伊勢中川駅へ通じ、さらには一気に近鉄名古屋や伊勢、志摩といった観光地とをつなぐ近鉄になくてはならない最重要幹線である。
目次 |
[編集] 路線環境
大阪への通勤が主であり、近鉄特急街道でもある。この路線があるおがげで名張から大阪と言った通勤輸送で経営を潤してくれる。
また、特急も多いため特急料金も会社の支えとなっている。これを言っただけで近鉄大阪線の地位はいかなるものかわかるだろう。
その反面、青山町駅より東側は普通毎時2本(そのうち1本は急行もしくは快速急行)しかない。そのため優等種別も各駅停車せざるを得ず、近鉄一利用者の少ない駅西青山駅に停車する事態になっている。が、それほど深刻ではない。
[編集] 種別
[編集] 特急
大阪線の列車種別において近鉄特急抜きで語ることはできない。なぜなら大阪線において近鉄特急は神聖なる種別として扱わなければならないからなのである(特にアーバンライナーはそれ以上の扱いをしなければならない)。これは鉄道教内でも同じことである。
近鉄特急は会社にとって大切に扱われている。どんなに猛暑で台風も来ず水不足になっても、川合高岡駅のトイレが汲み取り式のままでも、近鉄特急だけは毎日洗車される。さらに、快速急行以下のダイヤがパターン化されていないのは近鉄特急優先主義の象徴でもある。特急は大阪府では大阪市以外の地域をほぼ完全に無視し、昼間1時間に1本、布施駅にこっそり停まるだけである。
快速急行以下の種別は特急にひざまずいている。この路線では一時間あたり4~5本の特急が走る。最高15分間隔で特急が走るという計算である。10両つないだ状態で走る風景には圧倒される。もしも快速急行以下の下級種別が近鉄特急の運転を妨害した場合、禁則事項を破ったこととなりその列車を運行していた運転手は最大で15日の勤務停止と給料80%カットされる。
[編集] 快速急行
快速とついている割に急行とさほど変わらない、ラッシュアワー限定の種別。線内完結運用はない模様。10両つないだ状態で走る風景には以下略。
[編集] 区間快速急行
快速と急行の差があまりないのに区間とついてしまって余計に急行との差がなくなった悲しい種別。快速急行との停車駅の差はたったの2駅である。ラッシュアワー限定。10両つないだ状態で走る風以下略。
[編集] 急行
昼間に毎時3本運転される。上本町から青山町もしくは宇治山田まで行く。最高6両までしか組めないからラッシュアワーの時間での運行はしていない役に立たない種別。河内国分駅で準急や普通と接続する。トイレはそのときの運用による。ただし、昼間1時間1本ある宇治山田行きには必ずある。
そのためトイレ無しに当たった場合、トイレ我慢大会が開催されることがある。我慢しきれなかったら・・・うぁあああああああああ!
[編集] 準急
毎時3本で上本町と榛原、名張を結んでいる。が、騙されてはいけない。実は3本のうち1本は高安までとなっている。
高安といえば近鉄の一大車庫で有名であり、鉄道教の人たちが群がる危険な場所である。まぁ、正直鉄道教以外の人がきても退屈するだけだが。河内国分駅のホームがあれなので高安以東は最高6両。でも高安以西は10両での運転可。10両つないだ状態で以下略。
[編集] 普通
上本町から高安、河内国分、最近は榛原まで足を延ばしている。毎時5本だが運転間隔が一定でないのでやたら待たされることがある。ただし、もしこのことに文句を言うと近鉄特急の禁則事項を破ったことになる。もし捕まったら・・・って、おいやめろ、う、う、うぎゃあああああああああ!
[編集] 主な駅の説明
- 大阪上本町駅
- 大阪線の起点。終着駅でもあるためか7面6線とやたら豪華なつくりである。
- 鶴橋駅
- 焼き肉をするならこの駅で降りよう。大阪環状線とののりかえ利用者が多い駅。交通調査では大阪上本町・大阪難波・大阪阿倍野橋との四つ巴の戦いをしている。
- 布施駅
- 大阪線と奈良線同士のホームの位置が違う。大阪線は3階です。間違っても4階の電車には乗らないようにしよう。奈良へ行っちゃうよ。
- 長瀬駅
- 上智大学に次ぐエリートアンサイクロペディアン養成校として知られる近畿大学の最寄り駅。
- 河内山本駅
- 信貴線とのりかえ可能。ホームがやたらカーブしている。
- 高安駅
- 近鉄好きの鉄道教の聖地。この駅発着の電車もある。
- 河内国分駅
- 急行停車駅。目の前は交差点。
- 五位堂駅
- 近鉄好きの鉄道教第二の聖地。ニュータウンに近い。某動画投稿サイトでもネタにされている。
- 真菅駅
- しんかんと言うのではなくますがと言う。
- 大和八木駅
- 橿原線とののりかえ駅。大阪線ホームは2階です。大阪線ホームにエレベーターはありません。自力であがってきてください。ちなみにヤギは一匹もいないし、代打の神様もいない。
- 長谷寺駅
- 時期によっては急行が臨時停車する。
- 榛原駅
- この駅で折り返す列車が結構ある。両端の駅までの距離も結構ある。
- 名張駅
- この駅は奈良県にあるのではなく三重県にあります。ここから本数が徐々に減っていきます。
- 伊賀神戸駅
- いがこうべと読むのではなくいがかんべと言う。伊賀鉄道とのりかえ可能。
- 青山町駅
- 10両はここまでしか入れない(なお、特急は特別に入れる)。ここから東青山駅間は毎時2本しかこない究極の区間である。
- 西青山駅
- 近鉄で一二を争う秘境駅。それもそのはず近鉄で一番利用者が少ない駅である。特急以外のすべての種別が止まる(理由は前述)。当然ハイカーしか利用しない無人駅でトイレも汲み取り式である。が、なぜか高架駅である。2008年の交通調査では、西青山駅の利用客を増やそうとした人間が大量に西青山駅を利用し、加えて当日たまたまハイキング大会を近鉄がここで開いたために、利用客最下位の座を志摩線の沓掛駅に譲り、順位が2つ上がった。
- 東青山駅
- ここまでが毎時2本区間。ここから毎時3~4本あるよ。
- 榊原温泉口駅
- その名の通り付近には榊原温泉がある。沿線近くになぞの金の像があるが気にしたら負け。
- 伊勢中川駅
- 大阪線の終点駅。名古屋線・山田線は場合によってはのりかえ。名阪特急はここをスルーする。