近鉄大阪線

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近鉄大阪線(きんてつおおさかせん)とは、近畿日本鉄道の全路線の中でも頂点に君臨する路線である

それもそのはずで、大阪難波上本町鶴橋といった繁華街を通り、近鉄名古屋線とのハブ駅である伊勢中川駅へ通じ、さらには一気に近鉄名古屋伊勢志摩といった観光地とをつないでいる、近鉄になくてはならない最重要幹線なのである。

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路線環境[編集]

大阪線は「名古屋~大阪を結ぶ特急」のためにダイヤが引かれており、通勤客のための一般列車はないがしろにされている。通勤需要は三重県名張市や奈良県南部から大阪へ向かう通勤客が主体であり、この区間は一応毎時3本以上の無料で乗れる列車が確保されている。一方、青山町駅より東側は普通毎時2本(そのうち1本は急行もしくは快速急行)しかなく、列車本数確保のために優等種別も各駅停車する。最も、青山町~伊勢中川間は山越えで乗客も少ないので、当たり前と言えば当たり前なのであるが。長距離路線であるがために、普通だとダメージは少ないが、急行や特急で深い眠りについてしまうと、別世界の光景が漂ってしまう危険もあるので、爆睡はほどほどに。

種別[編集]

普通は各駅に停車。なお、特急の停車駅については複雑なので割愛した。

特急 (Ltd. Express)[編集]

大阪線の列車種別において近鉄特急抜きで語ることはできない。なぜなら大阪線において近鉄特急は神聖なる種別として扱わなければならないからなのである。特にアーバンライナーはそれ以上の扱いをしなければならない。これは鉄道教内でも同じことである。

近鉄特急は会社にとって大切に扱われている。どんなに猛暑で台風も来ず水不足になっても、川合高岡駅のトイレが汲み取り式のままでも、近鉄特急だけは毎日洗車される。さらに、快速急行以下のダイヤがパターン化されていないのは近鉄特急優先主義の象徴でもある。特急は大阪府では大阪市以外の地域をほぼ完全に無視し、昼間1時間に1本、布施駅にこっそり停まるだけである。

快速急行以下の種別は特急にひざまずいている。この路線では一時間あたり4~5本の特急が走る。最高15分間隔で特急が走るという計算である。10両つないだ状態で走る風景には圧倒される。もしも快速急行以下の下級種別が近鉄特急の運転を妨害した場合、禁則事項を破ったこととなりその列車を運行していた運転手は最大で15日の勤務停止と給料80%カットされる。また特急社会でも敬わないといけない派閥もあり、ひざまずく特急も存在する。

停車する駅は行き先や時間、格によって異なる。

快速急行 (Rapid Express)[編集]

停車駅
大阪上本町・鶴橋・五位堂・大和高田・大和八木・桜井・榛原・室生口大野・赤目口<<この間各駅停車>>青山町・榊原温泉口・伊勢中川→近鉄山田線鳥羽線直通(鳥羽迄)
快速とついている割に急行とさほど変わらない、ラッシュアワー限定の種別。それでも鶴橋~五位堂間26㌔をノンストップで走るのは私鉄でも屈指の走行。線内完結運用は2012年から誕生し、トイレがない快速急行も存在するようになった。10両つないだ状態で走る風景には(以下略)。とはいっても名張か青山町で切り離されるので、それ以降は10両で走る電車は無く、急行と変わらず、4~6両で走る。
2012年3月20日のダイヤ改正で、ぶっちゃけ停車する必要ないのに室生口大野駅・赤目口駅に追加停車し、伊賀上津・西青山・東青山は通過すると決まった。ひゃっほー! ついにあの秘境駅に停車しなくて済むのか!ただし、下の種別は・・・
かつては上り下りも含め、朝晩の主力だったが、近年は快速急行から急行への格下げにより、年々数を減らしており、上りは朝のラッシュ時のみ、下りは朝の1本(平日のみ)と夕方のラッシュ時のみで20時以降は1本を除き、それ以外は全て急行となった。また上りも青山町や名張から急行から昇格したりと、伊勢から来る快速急行は僅かとなっている。
終電間際の大和八木行きはお亡くなりになり、鳥羽行き快速急行も一時消滅したが、再び復活した。

急行 (Express)[編集]

停車駅
大阪上本町・鶴橋・布施・河内国分・五位堂・大和高田・大和八木・桜井<<この間各駅停車>>榊原温泉口・伊勢中川→近鉄山田線・鳥羽線直通(五十鈴川迄)
一部の時間帯を除き、毎時3~4本運転されている。上本町から名張、青山町もしくは宇治山田、五十鈴川まで行く。全然急がない。大和朝倉、榛原以東は準急以下の電車が激減するので、榊原温泉口まで各駅停車の役割を担っている。河内国分や三本松とホームの最高長が6両までなので、最高6両までしか組めないからラッシュアワーの時間での運行はしていない役に立たない種別。トイレはそのときの運用による。ただし、昼間1時間1本ある五十鈴川(一部宇治山田)行きには必ずある。
青山町止まりの急行は始発から終点まで85分くらいかかるが、短距離種別とみなされているためトイレ無し車両が当たることが多い。そのためトイレ無しに当たった場合、トイレ我慢大会が開催されることがある。我慢しきれなかったら・・・うぁあああああああああ!
近年は快速急行の急行化により数を大きく増やしており、ラッシュ時を除き夜遅くも運行している。終電間際には大和八木行き急行が走る。
尚2018年のダイヤ改正により、2003年の河内国分以来15年ぶりに大和朝倉・長谷寺の2駅が追加された。また伊勢中川行き急行も誕生する。但し、かつて早朝に1本のみ名張から近鉄名古屋線直通(近鉄名古屋迄)の急行が有ったが、廃止された。

準急 (Semi Express)[編集]

停車駅
大阪上本町・鶴橋・布施・近鉄八尾・河内山本・高安・河内国分<<この間各駅停車>>名張
毎時3本で上本町と榛原、名張、奈良県内への終電に大和八木行きを結んでいたが、2012年のダイヤ改正以降、準急は朝夕のみになり、さらに区間準急の増加で減少している。僅かに高安行きもある。一時五位堂行き準急が消滅したが、奈良への終電として復活、以降下記のダイヤ時の運行へと変更になった。
高安といえば近鉄の一大車庫で有名であり、鉄道教の人たちが群がる危険な場所である。まぁ、正直鉄道教以外の人がきても退屈するだけだが。でもそのおかげで河内国分駅以東は昼間の本数が普通を含めても毎時3本しかない。これは近隣を走っている近鉄南大阪線の昼間の本数より少ない。南大阪線の古市駅から橿原神宮前駅間の普通・準急の昼間の本数は毎時4本である。でももともとのダイヤが特急優先で組まれているのでこの問題はどうしようもないのかもしれない。近鉄特急の禁則事項に反するから。
河内国分駅のホームがあれなので高安以東は最高6両。でも高安以西は10両での運転可。10両つないだ状態で(以下略)。
2010年に新聞で2012年に準急消滅という報道もあったが、未だに健在。しかし確実に消滅へと数が減ってきている。
2018年のダイヤ改正で朝夕を中心に榛原、名張まで行くのもあれば、一部五位堂、大和朝倉行きとして運行されるようになる。なお深夜の五位堂行き準急は区間準急へ移行。同様に大和八木行き準急も区間準急へ格下げ。これにより永く奈良への終電列車だった大和八木行き準急が亡くなった。

区間準急 (Sub-Semi Express)[編集]

停車駅
大阪上本町・鶴橋・布施・近鉄八尾<<この間各駅停車>>名張
「ここは奈良線の項目じゃねえぞゴルア!!!」と思った貴方。2012年3月20日ダイヤ改正でめでたく(?)大阪線にも区間準急が登場ー! ただし、入れ替わりにアイツが消えた…。
…にしても、停車駅を見る限りはたった5駅しか飛ばさない。なんかここのこれと同じ匂いがする。それに、「コスト削減」目的なのにこれじゃあ幕代がかかって意味がない。最近は朝、夕方、夜間にも一部の時間帯を除き、ほとんどが区間準急となり大幅に増加している。早朝は河内国分や大和八木発もある。
2018年のダイヤ改正で、五位堂又は大和朝倉行き(深夜には大和八木行き)が新設される。平日と休日で逆になるが、大阪上本町から五位堂or大和朝倉行きの折り返しとして運行され、五位堂行き最終として登場する。
たまに10両で走る(但し大阪上本町~高安駅間)。10ry(以下略)。

普通(Local)[編集]

一応上本町~名張までの運行で、全線通しての運行はなく、名張を境に分断する。基本は高安、五位堂、土日は大和朝倉の運行。ごく一部が榛原、名張に足を延ばす程度。平日は榛原から折り返す電車があるも、折り返す前の電車はあくまで榛原までの区間準急。なお休日は五位堂行きの区間準急が上本町行きの折り返しの普通となる。一応奈良県内の準急などは各駅停車扱いだが。終点で青山町および伊勢中川まで延長することがある。上りは伊勢中川から名張までや、かなりマイナーで東青山行きも走っているやつもあり、2両で走っている。終電には上りにも五位堂行きが存在(上りは大和八木発と大和朝倉発の1便)。また五位堂から大和八木行き間、名張発大和八木行きもある。名張から上りの最終で高安行きも存在する。「普通」と放送せずにいつも「各駅停車」と放送しているが気にしたら負け。毎時5本だが運転間隔が一定でないのでやたら待たされることがある。ただし、もしこのことに文句を言うと近鉄特急の禁則事項を破ったことになる。もし捕まったら…って、おいやめろ、う、う、うぎゃあああああああああ! 又2018年のダイヤ改正で、日中は河内国分止まりだった普通列車が五位堂or大和朝倉まで伸びる。これにより普通の河内国分行きはラッシュ時(平日はラッシュ後も複数設定)と終電が中心となる。

区間快速急行 (Sub-Rapid Express)(現在は廃止)[編集]

かつての停車駅
大阪上本町・鶴橋・五位堂・大和高田・大和八木・桜井・榛原・室生口大野・赤目口<<この間各駅停車>>榊原温泉口・伊勢中川→近鉄山田線直通(松阪迄)
快速急行と急行の差があまりないのに区間とついてしまって余計に急行との差がなくなった悲しい種別。快速急行との停車駅の差はたったの2駅(2012年3月19日まで快速急行は室生口大野と赤目口が通過、区間快速急行は左記の2駅が追加停車)である。三本松駅に止まらないのはホームが短いのと乗降客が少な過ぎるから。区間快速ではない。が、一部の駅の自動放送ではなぜか区間快速と略されているようである。ラッシュアワー限定。10両つないだ状態で走る風(以下略)。
しかし残念ながら2012年3月20日のダイヤ改正で、快速急行(室生口大野と赤目口の2駅が追加停車)に統合される形式で廃止されました。合掌。ただその遺志は快速急行が受け継いだ。

駅の説明[編集]

大阪上本町駅
大阪線の起点。終着駅でもあるためか7面6線、9番乗り場までとやたら豪華なつくりである。よく上六と呼ばれている。近鉄難波線に乗り換えると尼崎甲子園神戸三宮方面に行けるが、大阪線・難波線の各ホームが全く別の場所に有る為、隣の鶴橋駅で乗り換えた方が便利である。かつては奈良線も地上から発車していた。また多くの特急の始発駅だったが、今や大半が大阪難波からの始発になり、この駅から出る特急は1時間に1本、多くて2本ほどであり、夜遅くは全て大阪難波発と少なくなってきている。しかし着席できる可能性が高いので、鶴橋から折り返して乗車する者は少なくない。到着時には歌舞伎座やホテル、南の本店への案内がされている。谷町、千日前線へ乗り換えできるが、距離が少し離れている。
鶴橋駅
焼き肉をするならこの駅で降りよう。大阪環状線との乗り換え利用者が多い駅。また奈良線、神戸へはこの駅での乗り換えが吉。交通調査では大阪上本町・大阪難波大阪阿部野橋との四つ巴の戦いをしている。以前はこの駅から名古屋までノンストップだったが、今は津に止まるようになり、ノンストップ特急は消滅した。しかしかつての栄華、未練を捨てられないのか、行き先案内には「津まで止まりません」と引きずっている。
今里駅
主要駅2つに囲まれてる割には頑張ってる方。外見も綺麗。奈良線と並走しており、競争する車両も目立つ。
布施駅
大阪線と奈良線同士のホームの位置が違う。大阪線は3階です。間違っても4階の電車には乗らないようにしよう。奈良へ行っちゃうよ。又日中一部の特急(伊勢)は停車する(奈良線は停車せず)が、朝夜運行の快速急行は通過し、よく真横を特急が通る光景が目立つ。大阪線では珍しい複々線の構造。
俊徳道駅
やたらに高いところに駅がある。地味ながらおおさか東線との乗換駅だが、北の方が優遇されがち。
長瀬駅
上智大学に次ぐエリートアンサイクロペディアン養成校として知られる近畿大学の最寄り駅。ホームが6両分しかないので普通列車しか止まれず(区間準急も通過)、朝夕の混雑ぶりが尋常じゃない。但し近畿大の受験日等大混雑が予想される場合、6両編成以下の急行・準急・区間準急が臨時停車する時が有る。
弥刀駅
待避駅で、普通列車はここで区間準急以上の通過列車を2本も待たされることがあり、準急列車が普通列車を抜かすのはこの駅のみ。ここらでは珍しい構内踏切がある。周囲が狭苦しい。かつて近大生のために当駅止まりの電車があり、その名残か八尾方面には引き上げ線があり、今でも回送列車が入線する。
久宝寺口駅
大阪中央環状線のすぐ近くに有る高架駅だが、なんか地味。久宝寺口に乗り換えるのはキツイ。
近鉄八尾駅
準急停車駅。八尾市の中心。ホームが短い河内国分駅の約2倍の乗降客数だが急行は通過。尚区間準急はこの駅以東各駅停車。
河内山本駅
再び準急が停車する待避駅。信貴線と乗り換え可能。榛原駅と同じ構造でたまに5番乗り場へと階段を登って回らないといけない時がある。ホームがやたらカーブしている。なお弥刀駅同様、準急以下の列車は時々特急・快速急行・急行を2本待たす場合有り。大阪方面で待避する電車がないにも関わらず、この駅に停車する電車は主に4番乗り場の待避線に入って、発車する。3番乗り場に停車する電車は稀であるが、現ダイヤで信貴線との連絡以外、当駅で普通との連絡するダイヤは組まれておらず、全て準急以下、急行などを待避するための駅扱いとなっている。
高安駅
準急は近鉄八尾駅・河内山本駅と三連続して停車する待避駅。近鉄好きの鉄道教の聖地で、当駅発着の電車もある。また日中の普通列車は大体がこの駅で折り返し、ラッシュ時は準急、区間準急の切り離しを行っているが、朝のラッシュ時の連結はなくなった。隣りに車庫があるので、回送の特急などが停車していたりなどがあり、よく踏切が鳴りぱなっしということがある。2012年に高安車庫でも鉄道祭りが行われるようになってからは臨時で急行が停車し、急行のソラリーが存在する。駅放送が古いタイプと新しいタイプが融合している。
恩智駅
「おんぢ」と読む。大阪外環状線のすぐ側にある高架駅という以外、特筆することは多分ない。
法善寺駅
近くに「法善寺」というお寺はない。さらにあの「法善寺横丁」も当駅付近には存在しない(正確には近鉄難波線・大阪難波又は近鉄日本橋の各駅が近所である)。
堅下駅
JR柏原駅と近鉄柏原にまで乗り換えで歩く人が多い。近くにぶどう畑も有り、旬の時期には乗降客数が増える。
安堂駅
やたら駅が綺麗で市役所の最寄り駅だが、乗降客数は大阪府の大阪線の駅で一番少ない。国道25号線の400m西方向に道明寺線柏原南口駅が有り、乗換え可能である。
河内国分駅
急行停車駅。目の前は国道25号線・165号線の交差点が有る。準急はこの駅以東各駅に停車となる。かつて日中は1時間に1本、普通電車がこの駅で折り返していたが、2018年のダイヤ改正で五位堂まで足が伸び、日中の当駅止まりは消滅。一部の電車を除き、準急以下の電車がこの駅で急行と接続することが多い。その代わり当駅発の普通や区間準急が朝、夕方を中心に多数設定されている。
大阪教育大前駅
大阪府の駅では最も東側。「大阪教育大」と中途半端に略している。略すならいっそ「大教大前駅」にすればいいのに。長瀬駅同様に、入試の際は急行が臨時停車する。なお大阪線のなかでは一番新しくできた駅。
関屋駅
ここから奈良県に入る。駅周辺はさり気ながら住宅が有る。智辯学園奈良カレッジ校の最寄駅でスクールバスも運行。かつて「大阪樟蔭女子大学前」の副名標が付いていたが、当駅近くのキャンパスは2015年3月限りで廃止により副名標も外された。そのため当駅の乗降客は、近鉄下田駅と同数位に減少。
二上駅
近年急速にニュータウン建設で発展してきており、利用者が増加中。近鉄八尾駅に次ぐ急行停車候補駅だが、乗降客数はまだ平均でも1万人に達していない。又近鉄側も「香芝市に急行2駅も停める必要無し」の理由で、この実現はかなり厳しい状況である。
近鉄下田駅
JTBでは香芝市の代表駅となっているが、市民の大半はそんなふうに思っちゃいないだろう。香芝市の大阪線の駅では関屋駅同様に乗降客数は少ないが正に代表駅(笑)
五位堂駅
近鉄好きの鉄道教第二の聖地。某動画投稿サイトでもネタにされている。近くに研修車庫があるため、稀にけいはんな線や南大阪線の列車を拝むことが出来る。真美ケ丘ニュータウンが発展して以降乗降客数が急増、かつては通過した急行・快速急行も停車に。特急停車をも望むものも少なくないが、まだ特急は全列車通過(乗降客は大和高田・榛原各駅より多いのに)。本数は少ないが朝と夜遅くは当駅止まりの電車があり、仕立列車も僅かだったが、2018年のダイヤ改正で、昼間は河内国分止まりだった普通が当駅まで伸びることとなり、約1時間に1本折り返しとなる。ただし曜日により、種別は異なる。また早朝には当駅発の伊勢中川行き急行が誕生する。
築山駅
大阪線では珍しい歩道橋付き地上駅。すぐ側に国道165号線が通る。
大和高田駅
大和高田市の中心的な駅だが和歌山線高田駅及び近鉄南大阪線の高田市駅と客を取り合っている状況である。威風堂々とした駅舎である割にはホームが2面2線しかないが、近畿の駅百選に選ばれている。一部の阪伊特急が榛原とともに停車。
松塚駅
急に住宅が少なくなってビビる。昔県立高田東高校が有り、通学時は学生専用の大きな改札扉を使用したが、廃校後はその扉も役目を終え今は閉めっ放しで無人。
真菅駅
しんかんと言うのではなくますがと言う。八木駅の隣のためかそれなりに人はいる。
大和八木駅
橿原市の中心的な駅。橿原線との乗り換え駅。やっとエレベーターができた。すべての特急と一部の甲特急としまかぜが停車する奈良のハブ駅。スケルトンで見た目はかっこいい。動物のヤギは一匹もいないし、阪神の「代打の神様」も存在しない。新ノ口からの連絡線があり、京都~伊勢方面の特急としまかぜが通る。朝と夜に当駅止まりの急行や準急以下、仕立電車もあり、最近は数が増えている。当駅から橿原線のナンバリングの番号を引き継いでおり、真菅と当駅との間の番号は欠番となる。
耳成駅
耳成山がよく見える。
大福駅
縁起の良い名前でも有るが、当駅に「大福餅」は販売していない。かつては福神駅からの「福・福」乗車券セットが販売されたことがあった。
桜井駅
桜井市の中心駅。又奈良県では数少ないJR線との乗換が可能。昔このあたりに制限速度30キロの魔のS字カーブがあった。年越しダイヤで少数のみ特急が臨時停車する。2018年のダイヤ改正で大和朝倉・長谷寺各駅に急行が正式停車が決定し、急行は当駅から榊原温泉口まで各駅停車となる。
大和朝倉駅
待避駅。無駄にエレベーター設置。この度2018年のダイヤ改正により、大和朝倉ゆきの方向幕が装備され、定期便に加えて急行停車駅に昇格することになった。またこれまで、榛原行きだった準急・区間準急・普通各列車の半分以上がこの駅で折り返すようになる。なお過去には榛原方面で事故や災害で運行不可の時は臨時でこの駅で折り返したり、五位堂、高安に回送車が折り返すことがあった。
長谷寺駅
以前時期によって急行が臨時停車していたが、隣の駅と仲良く2018年ダイヤ改正で正式に急行停車駅になった。この駅の前後の線形はきつい坂になっていてそこを列車はモータを響かせながらただひたすら登っていく。
榛原駅
かつて、準急以下の列車はこの駅で大半が折り返す形で、当駅止まりの列車は5番乗り場にも入線していた。だが2018年のダイヤ改正により、大和朝倉駅の折返す電車が出来た事で大きく減少する。また急行列車も同年ダイヤ改正以前は、当駅から榊原温泉口までが各駅停車だった。更にダイヤ改正で、早朝に1本(平日)のみ京都行き特急が再び停まるようになる。大和高田に停車する特急はこの駅に停車する。両端(長谷寺・室生口大野)の駅迄の距離が結構あるのも特徴。
室生口大野駅
某動画サイトその2にて、よく通過列車のロケ地にされている。2014年3月より赤目口駅と共に快速急行が停車。
三本松駅
奈良県の駅では最も東側にある。ホームが6両分しかなく、朝夕は快速急行にシカトされる。ホームを伸ばそうと思っても利用客が少なすぎるから無理。尚急行が増発する以前は、土休日の夜間に1時間に1本しか停車しない時間帯が有り、今も快速急行が走る時間帯は1時間に1本のみと踏襲している。
赤目口駅
ここから三重県に入る。室生口大野駅の永遠のライバルでも有り、役割・乗降客数など色々とそっくり。尚快速急行は、当駅から青山町駅まで各駅停車となる。
名張駅
この駅は奈良県にあるのではなく三重県にあります。大阪上本町駅から準急以下の列車はここまでしかこれないので、当駅で一旦乗り換える事となる。同様に上りも伊勢中川方面からの普通も当駅までしか乗り入れてないので、この駅で乗換が必要。一部の急行は伊勢中川に普通として延長運転し、1日に1本、仕立の名古屋行きの急行もあった。特急もここで切り離すこともあり、夜遅くは数本当駅終着の特急が数本設定されている。大半の急行と快速急行は当駅で特急に追いつかれ、特急が特急に抜かれる駅でもある。
桔梗が丘駅
名張~伊勢中川間では比較的賑わってる駅。ベッドタウン地帯であるが中途半端な立地のため最近は五位堂駅や榛原駅、二上駅等に役割を取られがち。朝晩の少数の特急が停車する。
美旗駅
当駅に美しい旗が飾っている訳ではない。周りに古墳の多い駅。昔は美旗新田駅という駅が近くにあった。かつては五位堂駅同様に快速急行の通過駅だった。
伊賀神戸駅
いがこうべと読むのではなくいがかんべと言う。駅舎、駅周辺は到底特急停車駅のものとは思えないが、おそらく伊賀鉄道(かつては近鉄伊賀線だった)と乗替えする為だけの特急停車と思われるが高田や榛原と比べると停車する特急が多く、一部の名阪乙特急をも停車する。
青山町駅
多くの急行や快速急行はこの駅で折り返す。10両はここまでしか入れない(なお、特急は特別に入れる)。ここから東青山駅間は日中毎時2本(但し夜間は1時間に1本停車のみも有り)」しかこない究極の区間である。早朝は回送扱い(ダイヤ上は隣の伊賀神戸始発)でダイヤにはない始発の上りの特急があり、乗ることができる。ただしこの駅で特急券は買えず、事前に購入が必要。
伊賀上津駅
大阪方面から来た場合、快速急行通過三駅の先発になる。一応当駅が一番マシ(乗降客が多い)な駅。

西青山駅
近鉄で一二を争う秘境駅。それもそのはず近鉄で一番利用者が少ない駅である。当然ハイカーしか利用しない無人駅でトイレも汲み取り式である。が、なぜか高架駅である。かつては特急以外のすべての種別が止まっていた(理由は前述)。2008年の交通調査では、西青山駅の利用客を増やそうとした人間が大量に西青山駅を利用し、利用客最下位の座を志摩線の沓掛駅に譲り、順位が2つ上がった。…が、2010年の調査では再び最下位になってしまった。ちなみに2003年も2005年も最下位で、調査中2回ほど利用客数が1桁になっている。2012年にはついに1日に1人しか利用していないことが公式に判明した。しかし2012年3月からは快速急行も通過することになったので、より秘境駅としての魅力を(ry
東青山駅
待避駅。ここまでがほぼ毎時2本区間(日中は急行と普通)。ここから普通列車1本が増加されて毎時3本となる。西青山ほどではないが秘境であり快速急行は通過する。伊勢石橋を抜かし、見事大阪線乗降客数ワースト2に。上りで伊勢中川から来る一部の普通電車がこの駅で折り返す。
榊原温泉口駅
その名の通り付近には榊原温泉がある特急停車駅。伊勢方面からだとこの駅から桜井まで急行は各駅に停車する。沿線近くになぞの金の像があるが気にしたら負け。しかし湯の山温泉駅同様に寂れてきており、当駅の乗降客数は年々減る一方で、普通しか停車しない川合高岡駅の乗降客数との差が近づいている。またこの駅から駅放送が名古屋管轄へと変わり、自動放送が一新する。
大三駅
空気。この駅からしばらくホーム有効長は2両まで。すぐ近くに国道165号線が通る。
伊勢石橋駅
大阪線で唯一駅舎のない駅(かつては駅舎が有ったが駅の無人化と共に取り壊された)。乗降客数で以前は西青山駅のライバルであったが最近東青山に抜かされた。駅周辺は超一級のド田舎だが、集落はいくつか有り秘境という程でもない。
川合高岡駅
駅前の木が目立つ。元々が町の中心駅なので、ここらの優等通過駅では賑わってる方だが、未だ普通のみ停車。近くにJRローカル線の一志駅がある。

伊勢中川駅
大阪線の終点駅だが、名阪特急は中川短絡線を通るため同駅を全力を挙げて見逃す。名古屋線は勿論、山田線も場合によっては乗り換えることに。名古屋方面へ向かう特急や急行との連絡をするが、うまくいかないと15分以上待ちぼうけになることも。


関連項目[編集]