遠坂家
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
遠坂家(とおさかけ)とは、Fate/stay nightシリーズに登場する名門魔術師一家のこと。常に優雅でアレ。を家訓に日夜美しく生きる。しかし代々詰めの甘さとツンデレさにより、損をして生きる人間が多い。
[編集] 特徴
- 宝石に魔力を溜めるのが得意。
- 魔力切れになると宝石を買い足さねばならないため、家計簿は大変な目にあっている。
- しかし魔術を節約するなど、プライドが許さないので食費や衣服代を削りながら頑張っている。そのため、衣服は常に同じものを着ている。
- 紅茶を嗜むが茶葉代がきついため、近頃100均のティーバックをコッソリと使っているがこれは一族最大の秘密事項である。
- 一家の長は、赤色を身に纏うことが義務づけられている。
- 実は冬木市は彼らが管理している。しかし冬木市民のただ一人としてそれを知る者はいない。ちょっと悲しい。
- 実は冬木市各地にテナントを所有し、ショバ代を巻き上げて豪遊していた。しかしそれも時臣の代まで。宵越しの金は持つべきではないが家訓(文字通り)の綺礼に後見人を任せたのが運の尽き、遠坂家は全てのテナントを処分され、極貧生活に身を落とすことになったのだ。当然綺礼の手元には莫大な金が入ったはずだが…
[編集] 歴史
- 200年以上前
- 元々ヨーロップァに住んでいた。宝石鉱山を所有する金持ち一家であり、魔術を籠めることの出来るアイテムを必要として自分たちの鉱山で採取できる宝石がこれに適していると考える。これが魔術協会の中で「なんて高雅な特技をお持ちだ。」と大評判になり、以降鼻を高くした一族は宝石魔法を生業とすることを決める。しかしこれが後々、子々孫々に渡るまで首を絞めるに至ることになるのであった。
- 宝石翁キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグに色々と吹き込まれる。あまり良くないことばかりだったのかもしれない。
- 200年前
- 鉱山の宝石が底をつき廃鉱となる。財産と魔力の源を失い、一家没落の危機に晒される。焦った当時の遠坂家当主遠坂永人は東洋の島国へ移住することを決意。これをご近所の魔術師仲間の一族、マキリ家当主マキリ臓硯、アインツベルン家当主ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルンに話したところ、「行く行く~☆」と言ってのこのこ着いてきた。
- 道中、船の上にて当主が船酔いを起こして紅茶色のゲロをし、常に優雅タレを守るために「紅茶が安物でつまらぬ味だったため、飲み込むに至らなかったのだ。」と言いきったことは有名な逸話である。
- まだ人工も賑わいもなかった冬木村に降り立ち、引越し記念に御三家集まって次世代型リアルRPG聖杯戦争ゲームを作り上げる。
- 200年~50年前くらい
- 100年以上に渡って代々子孫たちが聖杯戦争をプレイ。聖杯があらわれたり、未完成な部分もあってか途中でバグを起こしたり、コンピューターウイルスであるアンリマユが入り込んでデータを狂わせたりと色々起こる。
- 日本では紅茶が普及していないことにびっくり。だがそんな悠長なことも言っていられない。日本中の宝石鉱山から宝石をちょろまかして財産をなんとか確保し続ける。
- 60年前くらい
- 戦時下でも聖杯戦争。赤紙を無視したりしたので日本軍に追われたこともあったが、魔術で何とか逃げ切る。
- 戦後ようやく紅茶が国に普及し始めたので一安心。
- 高度成長期に乗って貧乏スレスレだった財産状況を立て直すことに成功。しかしまだ安心はしていられない。
- 10年前
- 当主遠坂時臣が意気揚々と聖杯戦争に参加。サーヴァントはアーチャーのギルガメッシュ。
- しかしパシリに使っていたはずの言峰綺礼に下克上をされ、あえなく敗退。遠坂家の正式な生き残りは遠坂凛を残すのみとなった。
[編集] 家族構成
- 遠坂時臣
- Fate/Zeroにおける、遠坂家当主。Fate本編の遠坂凛、間桐桜の実の父にあたる。常に優雅タレ。を必死こいて守り続けているが、弱冠裏目に出てマヌケさを晒してしまっている節も見受けられる。
- アーチャーのサーヴァント、ギルガメッシュの召喚に成功するも散々わがままを言われて顎で使われ、挙句手駒だった言峰綺礼に横取りされて人生の幕を閉じてしまった悲劇のジェントルマンでもある。
- 遠坂葵
- 遠坂時臣の妻。遠坂凛、間桐桜の実の母。昔は間桐家の次男、間桐雁夜の幼馴染だった。
- 物静かで良妻賢母を絵に描いたような女性。
- 第四次聖杯戦争に巻き込まれ、酸素欠乏症になってしまう。その後、第五次聖杯戦争で活躍する凛をテレビで応援し、興奮のあまり階段から転げ落ちて死亡したかどうかは定かではない。