金属石鹸

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金属石鹸(きんぞくせっけん)とは、その名の通り、金属でできた石鹸である。正確には、通常の石鹸に微量の金属を混ぜて作られる。

誕生に至る歴史[編集]

その歴史を語るには、まず「金だわし」の存在から語らなければならない。金属でできたたわしである金だわしはその発明以来、こびりついた汚れを落とすための心強い味方として愛用されてきた。これにより、「たわしを金属にしただけでこんなに汚れが落ちてしまうのなら、石鹸も金属製にしてしまえばきっと汚れが落ちるだろう」という流れとなるのは自然の成り行きであろう。かくして、研究の始まった金属石鹸であるが、アルミニウムなどの一般的な金属で作ることはできなかった。そこで、マグネシウムカルシウム等を材質に使用したところ、ようやく石鹸としての体をなすようになり、名実ともに金属でできた石鹸、「金属石鹸」が誕生した。

効果[編集]

せっかく作ってはみたものの、風呂場で使った場合は、髪に艶を、肌に爽快感を与えるだけで、洗い物には全く使えない等の石鹸としては致命的な欠点を持っていた。しかし、洗濯に使うとなるとあーら不思議。もともと色のついていた服ですら白くしてしまうほどの脅威の洗浄力を見せたのである。

しかし、服全体を白くすることはまだできないため、服全体を白く洗浄できる新しい金属石鹸が研究されている。

生産[編集]

天然のにもミネラル、すなわち金属の多く含まれる欧米中国がおもな生産地であり、水に金属のほとんど含まれない日本ではあまり生産されていない。しかし服全体を白くできないことから前例通りに完璧に物事をこなしたがる者の多い日本では嫌われているため、工業製品の潤滑用などの本来の使い方でない用途のために海外から輸入されている。

石鹸カスとの関係[編集]

風呂場にこびりつく頑固な石鹸カスも、「金属石鹸」とよばれることもあるが、これは誤りである。「石鹸カス」の主成分もまた、マグネシウムやカルシウムなどの金属であることから生じた誤解であるが、そもそも金属石鹸は実用目的で作られたれっきとした石鹸の一種であり、使った後に残る「カス」などではない。

前例通りに物事を処理する日本人は、たった一度使い物にならなかっただけのものを、それだけで、「カス」と即断する悪い癖があるが、産業革命は、本来は水を温めるための道具で、動力としても役に立つことなど考えられていなかったやかん[1]によって引き起こされた。日本人がこれまで通り前例ばかり気にして、「カス」の排除を続けている限り、いずれ日本は「カス」の起こした社会的変化により、後進国に転落するだろう。

脚注[編集]

  1. ^ 正確には、やかんの沸騰する原理が産業革命を引き起こしたのだが。

関連項目[編集]


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