銀と金

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「銀と金」の項目を執筆しています。

銀と金』(ぎんときん)とは・・・赤木しげる伊藤開司がコンビを組むといった同人誌ネタをそのまま連載するという先生のファンサービス満点の作品である。また、黒沢のような戦闘シーンや持前のギャンブル満載の作品のためしんのすけぐらいしか知られていないような双葉社でも知ってる者が多い気がする。

ファンの間ではこれぞ・・・名作っ・・・!と言われているが、悲しいことに知名度はカイジのほうが圧倒的勝利・・・!である。銀と金もカイジのように実写化されていたというのに・・・!

さらに福本作品には珍しく作品中に女性が登場している。これらの女性は福本伸行の特徴であるナイフのような顎がなぜが消え失せているため非常にかわいく見える。ただし、もちろん、美心は除く。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、モンテ・クリスト伯爵は最期にエドモン・ダンテスに戻って死ぬことや、ロジャー・アクロイド殺しの犯人は語り手の医師であることや、太陽の翼はアクエリオンそのものの事だったことや、ギラタクルの正体はキルアの兄のイルミ・ゾルディックであることや、赤木しげるはアルツハイマーの末に安楽死を決意してしまうことや、ジューダスの正体は前作で死んだリオン・マグナスであることや、サーヴァント・アーチャーは未来の衛宮士郎であることや、ボイサーはマクーによって監禁されていたことや、「先生」は「私」が父親の病気のため里帰りしている時に自殺して遺書を郵送してくることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

概要[編集]

銀と呼ばれている男金(キン)と呼ばれたい男が数人の仲間と共に日夜アッー!と金儲けに勤しみ、様々な悪党とのギャンブル、交渉、詐欺、恫喝、縁切り、恋の悩み相談、パイプカットなどを通してカネと手駒と愛人を手に入れ、日本の企業を牛耳る予定だった。 しかし途中で金(キン)と呼ばれたい男が離脱。さらに、掲載誌が女ばかりのエロ漫画雑誌になり下がった事で作者も離脱したため現在未完の状態で長期休載中である。

現況[編集]

前述のとおり、銀と金は未完のまま休載という形になっているが、文庫本が発売された事も一因となって一般的には完結と認識されてしまっている。原因として、実社会とリンクしていた作品のため日本が不況から抜け出さないと続きが書けない、富樫病作者が飽きたなどと噂されているが、本人曰く「一応はあれで終わり。カイジ終われば続きを書こうと思う」と話しているようだが、いったい何十年先になるのであろうか。

連載終了から10年以上経ってから、カイジの二番煎じでパチンコ化が発表された。しかし、PVが公開された時点でレベルの低さと酷い原作破壊ぶりにファンは落胆した(例:森田が勝広をぶちのめして大喜びする、秀峰の読み方が「しゅうほう」になってる、など)。てか原作漫画が読める(単行本と同じモノクロ状態で)ってどんな手抜き演出だよ、それならせめて服の色ぐらいは原作に合わせろ。

登場人物[編集]

森田 鉄雄(もりた てつお)
主人公。ポニーテールにしたカイジ。はずれ馬券がカネに見え、それを必死で掴もうとする危ない青年である。その姿を見て銀二が裏社会の世界に誘うが10億ほど稼いでさっさと足を洗う。トランプが湿るほど手汗をかくが麻雀牌はとりこぼさない。また、馬券を外すわりに銀二からは強運の持ち主だと言われており、さらにはある大金持ちの資産を引き継げる素質があったらしいがそんな事はなかった
勝負の時には「利でなく勘で動ける」と銀二に絶賛されるが、勘が外れると全裸で檻に入れられたりマシンガンを持った完全武装の男に殺されたりするので森田に乗ることはある意味で一番のギャンブルである。
一時相棒であった川田には「女は大好きだ」と言い放つも、その後女性から告白されても断っていることから実はアッー!であることが窺える。川田のことは恋愛感情ではなく兄弟のように思っていたため、女が好きとカモフラージュしたと考えられている。
自慢のポニーテールいかがわしい男に好かれるという特技を身につけ、銀二からも「みんなお前に乗りたいんだよ」と衝撃の告白を受ける。入院中はとっかえひっかえアッー!。だがそれだけでは飽き足らず、同室の老紳士風の男性に「おっさん愛人はいるのかい・・・?」とアプローチするも「いや・・・わしはそういうのは・・・」とお茶を濁されてしまっていた。
銀さんを超えて金(キン)と呼ばれたいらしいが、名前が鉄雄のため、銀さんを超えたところで「鉄さん」と呼ばれる公算大。
服装は緑のスーツに青いネクタイという独特のセンスを見せる。
平井 銀二(ひらい ぎんじ)
もう1人の主人公。銀王と呼ばれているらしいが、1巻でしか呼ばれていない。通称銀さん。麻雀で牌のすり替えはできるがガン牌はできない。むしろアカギに瓜二つ。本人はオールバックのつもりだが、どうみてもスーパーサイヤ人のような頭をしている。
作者にとってはこれがオールバック・・・圧倒的オールバック・・・!!
裏社会のフィクサーと呼ばれ、有名なはずだが、一介のヤクザにカネを渡しに行った際に「ようようよう・・・!」と舐めたような口をきかれる事がある。
森田以上に機転が利き、場数を踏んだ二刀流の相手でも子ども扱い。麻雀ではアカギ並のすりかえ技を見せる。やっぱり同一人物じゃ・・・
森田よりも運はないが、馬券は外さない。日本の企業を牛耳ろうとするが、日本自体が不況から抜け出せず牛耳ってもしょうがないので断念。連載も断念。
森田が大怪我した際にはお姫様抱っこで車に乗せ、病院へ運ぶ。いつの間にか血液型まで調べているほど森田に惚れ込んでいる。しかし結局振られてしまい自暴自棄になって300億をギャンブルにつぎ込むが勝ってしまい、次に森田に会うまでにもっと男を磨こうと静かに決意する。
座右の銘は「巨根を征するのはそれより大きな巨根」
安田 巌(やすだ いわお)
警視庁OB。銀さんの取り巻き。森田に対して否定的な意見をすることが多いが、森田の外馬に乗ったり森田自信に乗ったり、拉致されそうになっても離れた所にいる森田に向かって何かを握っているかのような形の手を上下に振り動かすジェスチャーを見せつけ、「イけッ・・・!」とつぶやいたりするツンデレ。他の2人に比べて出番が多いが、警視庁OBの力を見せることはなかった。
女は転がり込んで食って寝るだけの存在であり、本命は男。落とす時の決め台詞は「I need you」それでも断られたらさらっちゃえっ・・・!
ちなみに福本作品の警察関係者はすべてが付く(アカギの安岡やの安部)
巽 有三(たつみ ゆうぞう)
マスゴミ。銀二の取り巻き。カネを入れる係の人。安田に比べると圧倒的に出番も台詞も少ない。
船田 正志(ふなだ まさし)
ヤメケンのブローカー。銀二の取り巻き。巽よりもさらに出番が少ない。
川松 良平(かわまつ りょうへい)
作中屈指の知能を持つ兵。競馬の負けで作った400万の借金を競馬で返そうとする白痴悪魔的閃きで頭角を現す。森田の引退後に森田と同じく競馬場で銀二に声をかけられ、なぐさみもの仲間に。短パンとそばかすがチャームポイント。最大3人までの分身の術を使う。森田の後釜かと思いきや、使い捨ての駒だった。
土門 猛(どもん たける)
帝日銀行の頭取。義理の息子で政治家の海藤に不正献金をしていたが、銀二の巧みな話術とテクニックにより新たな境地に目覚め味方になる。いい人。ぶっちゃけ巽や船田よりも出番が多く、活躍している。
森田にセザンヌの絵を無断ですりかえられた時にはカネでお詫びをしようとする森田に「カネで受け取ってしまってはもったいない。今回の事は貸しだ。何か別の形で返して貰うよ」と森田自身を求めていた。
伊沢 敦志(いざわ あつし)
自由民政党最大派閥・竹本会のナンバー2。某豪腕幹事長ではない。元は企業の手駒だったが、銀二がその縁を断ち切り味方に引き込む事に成功。これから活躍というところで休載になってしまった悲しいピエロ。
梅谷 哲(うめや てつ)
仕手戦の本堂だったが資金が足りずに銀二にその座を明け渡す。伊沢を森田に紹介する人。不細工。「不細工はカネを持ってないと人間以下の猿」と全国の不細工にとって衝撃的な持論を展開する。不細工はカネを持っても猿以下などとは言ってはいけない。
有賀 研二(ありが けんじ)
平成の殺人鬼と呼ばれるが、実際は恋愛感情の表現が苦手な若者。やくざが赤ちゃんに見える奇病に感染している。恋心を抱くと両手に包丁を持って後ろから抱きつくという独特の表現方法のため誤って延べ12人を殺してしまう。森田の事が気に入り執拗に求愛していたが、駆けつけた銀二により本当の愛を教えられる。
中条 明夫(なかじょう あきお)
青年時セザンヌの絵に感銘を受け、裏カジノのオーナーを経て画商になる。伊藤開示と17歩というギャンブルで対決したこともある。
森田と後述の鑑定眼鑑定対決をして惨敗。3億5000万を失う。現在は「ざんす」とかギャンブルに負けても「なーーーし・・・!」とか言わないが、負けると家にチャージしてくるので注意が必要。
川田三成(かわた みつなり)
中条をハメる際、森田に「カネを出すから協力しよう」と申し出る。中条をハメた後、馬車馬としてコキ使う。中条から得たカネを種銭に組織を立ち上げ、森田にアプローチするが森田は川田の事を兄弟のようにしか見られないために振られてしまう。趣味は毒入りうどんの精製と男子トイレの個室を上から覗くこと。
伊藤 美緒(いとう みお)
銀と金における2大ヒロインの1人。喫茶店のウエイトレスで、常連客の森田に惚れた可哀想な女性。友人2人と自らの体を賭けてポーカー勝負を西条に挑み、負けそうになった所を森田に救われる。西条と森田の再戦が終わった後に森田にアタックするが、女性に興味がない森田が振り向くはずはなかった。
西条 進也(さいじょう しんや)
イカサマポーカーの首謀者。イカサマポーカーで女をいただいちゃう負けてこなかった人。森田の風体を見て貧乏人と判断し、勝負を挑むが背後の安田と船田とみかん箱にビビッて負けてしまう。
その後、残ったカネで蔵前にも勝負を挑むが惨敗。2度もぐにゃぁ~した。
蔵前 仁(くらまえ ひとし)
誠京グループのドン。西部グループとは無関係。鼻が男性器のような形をしているため、実写版では鼻にモザイクがかかっている。誠京麻雀で500億を賭けて森田らと勝負するが、自ら設定した特殊ルールで自滅。500億だけでなく56人の政治家まで奪われる。趣味は檻の中に全裸の人間を飼うこと。ちなみに森田を檻に入れた暁にはAVを見せ自慰をしているのをオカズに飯を食うつもりだった。麻雀牌だけでなくカネもツモれる。
神威家(かむいけ)
鏖。
神威 秀峰(かむい ひでみね)
上記の七代目家長。鷲巣と兵藤を足して割ってハゲさせた感じのジジイ。御年85歳のくせに日本刀を振り回し、弓の腕は30メートル離れた標的の足を射抜く。当然短刀や拳銃を持たせてもバカ強く、喉を狙っての一撃は必殺級の威力。福本作品の老人には超人が多いが、白兵戦力に関してはこいつが断トツであろう。
田中 沙織(たなか さおり)
銀と金における2大ヒロインのうちの1人。福本伸行はナースも描けるということを世に知らしめた。神家威家の家長救出の際に森田側の協力者として家長を逃がすが、実は長男に雇われた2重スパイ。逃げる振りをしながら長男に殺させようとするが、森田とポケベルに看破される。計画を知っている自分も長男に殺されると分かってからは森田側に寝返るが、裏切ったスパイの運命はお察しください
河野 洋一(こうの よういち)
民政党の総裁で、農産族のボス。政治資金獲得のため銀二に競馬勝負を挑み、権力をかさに様々な搦め手を使うが、ハナ差で敗れる。敗れたがその声望は厚く、「誰が見ても総理になるのは無理」「悲喜劇」などと絶賛されている。
岡部 幸範(おかべ ゆきのり)
2000勝の勝ち星をあげる日本最強騎手。銀二に河野との競馬勝負を止めようと提言するはずが、銀二の巧みな話術でいつの間にか鞍上に乗っていた。最強すぎて軽く踏ん張っただけで鐙を引きちぎってしまい、脱落。この調子では日常生活がさぞ不便であろう。
みかん箱(・ばこ)
福本作品全ての隠れた主人公。みかんが入っている事は一度もないが、大抵は大量のおまんじゅうが入っている。

 主な対決[編集]

仕手戦[編集]

企業に仕手戦を仕掛けている梅谷から借金を肩代わりして仕手側につく。結局は土門の勧誘と伊沢との面通しのためだけの仕手戦であった。企業にしてみればはた迷惑な話。

鑑定眼鑑定[編集]

森田は1人で5億以上稼がないと銀二の所へ戻れなくなり、鑑定眼を鑑定するという名目でクソミソな絵を3億5000万で買い取らせる計画を実行する。銀二から一時的に離れた森田は川田とコンビを組み、3枚の絵の中から本物のセザンヌを当てるというギャンブルを中条に仕掛ける。  ルールは

  • 参加費は5000万。
  • 3枚のうち1枚は隠す。使用する絵は本物のセザンヌ、プロが書いた贋作、2流画家が書いたクソミソな絵。
  • 部屋は薄暗い。
  • 絵に近づくの5メートルまでは無料。それ以降は1センチ100万。

中条は額縁に目印を付けたり絵を描いた2流作家を買収したり這いつくばったりして勝とうとするが、森田にはまるっと全部お見通しだったため結局3メートルを3億で買って絵から2メートルまで近づくも、自意識過剰が災いしクソミソな絵を掴まされる。

イカサマポーカー[編集]

ポーカーで女をいただいちゃう負けてこなかった人を美緒に紹介してもらい、対決する。ルールは普通のポーカーだが、青天井のため結局はカネの積み合い。 資金面では西条が有利であったが、みかん箱の参入により西条がビビって途中でコール。西条はイカサマによって森田のテがブタだと看破し、勝負するも森田のトランプを湿らすほどの手汗に敗北。森田は10億ほど西条から奪い晴れて銀二の下へ戻る。

西条1回目のぐにゃぁ~

誠京麻雀[編集]

政治家7人を得るため、銀二と森田らは自らの体をかけて誠京グループのドンである蔵前に勝負を挑む。先に西条がきており、森田に奪われた10億を取り返そうと蔵前に対決を挑むも撃沈。

西条2回目のぐにゃぁ~

ルールは普通の麻雀だが、特殊ルールとして

  • 1回ツモるごとに場代が必要。
  • 親は1巡ごとに場代を倍にできる。
  • 場代の3倍払えば2度ツモができる。
  • 役万祝儀は場代によってはとんでもない額になる。

などおぞましい追加要素がある。 森田は負ければ全裸で檻に飼われる予定であったが、森田の強運と銀二のアカギばりの裏芸によって勝利。政治家7人の予定が政治家56人と500億を手に入れる。

サバイバル[編集]

森田が神威家の遺産相続に巻き込まれ、家長をサブマシンガンを持ったフルフェイスメットの殺人鬼から保護しようと奔走。辛くも逃げ切るが、この事がトラウマとなり、「10億稼いだしもうこりごり」と言って裏社会から引退する。

競馬勝負[編集]

森田を失って自暴自棄になった銀二が300億を賭けて河野に競馬勝負を挑む。短パン小僧の分身の術と競走馬自体を掏りかえるという荒業により辛勝。