銀河英雄伝説

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、田中芳樹小説。略称は『銀英伝』(ぎんえいでん)。

目次

[編集] 概要

未来の銀河系を舞台に、ゴールデンバウム朝銀河帝国自由惑星同盟、及びその間に存在するフェザーン自治領の三国の攻防を、ふたりの主人公であるラインハルト・フォン・ローエングラムヤン・ウェンリーの活躍を通して描かれている。

アニメ漫画コンピューターゲーム等にメディアミックスしており、特にアニメ版は声優が豪華すぎて銀河声優伝説とよばれることもある。

15歳の少女を妾にした皇帝、14歳の少女との結婚を夢見る主人公の片割れ、12歳の親戚の少女にマジ惚れした士官学校生、17歳のメイドと関係を結んだ憲兵総監、8歳のわが娘を主人公の被保護者に差し出して出世を企む父親など、登場人物の多くが未成熟な少女への愛を肯定する者たちであるにも関わらず、男性どうしの愛を芸術と主張する分野同人誌作家にウケが良く、彼女達によって多くの作品が執筆されているという不思議な一面を有している。

[編集] あらすじ

西暦2801年を宇宙暦1年とした遥かな未来。宇宙に進出した人類は、バカ正直に専制政治を標榜する銀河帝国と、共和主義を旗印にしながら実質的な独裁国家と成り果てている自由惑星同盟、そして無害な商人ヅラをして両国にうまく取り入りながら、実はカルト宗教が裏で糸をひいているフェザーン自治領の三大勢力に分かれ、150年にもわたる断続的、かつ半ば惰性的な戦争を続けていた。長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現し、人類の歴史は大きく展開し始める。

[編集] 主な登場人物

[編集] 銀河帝国

ラインハルト・フォン・ローエングラム
帝国暦467年(宇宙暦776年)、帝国の首都惑星オーディンに下級貴族の長男として生まれる。10歳の時、常々本当にうぜえだと思っていた姉ウゼエが宮内省の役人に見いだされ、皇帝のご機嫌をとれば大きな屋敷に住んで綺麗な服着て美味しいもの食べれるよ、と言われて大喜びで受諾しさっさと嫁ぐ。残されたラインハルトと隣人で姉ウゼエのズダーンの相手をさせられていたドナルドキルヒアイスは見捨てられた事に激怒し、姉の思惑を阻止するというただそれだけの為に皇帝の権力を奪取する事を誓う。終盤で蛭タンとでき婚した。
ジークフリードナルド・キルヒアイス
赤い髪が目印
ラインハルトの親友で、その姉とズダーンの関係にあった。姉ウゼエに去られて曹操と結託し権力奪取にまい進するが、後から割り込んで着た司馬懿とケンカになる事が多く、あげくの果てにみんなで遊びにいこうと約束した東京ヴェスターラントに曹操と司馬懿が二人だけで行った事を知って泣きじゃくりながら曹操をののしったところ、曹操から「もうお前なんか親友じゃない」と宣言されてしまった。それで逆上して曹操を拳銃で撃とうとしたが、間違って客に当って死んでしまい、その場で司馬懿・本・大鐘翔太に射殺された。墓碑銘にはただ一言「このズダーン野郎!!」と書かれている。
ウォルフガング・ミッターマイヤー
帝国の双璧と称される名将コンビの片割れ。士官学校生の時、両親を亡くして実家に引き取られてきた遠縁のエヴァンゲリオンちゃん12歳に出会って禁則事項ですに目覚めてしまい、花束やケーキといったプレゼント攻撃をかけて気に入られ、最終的に結婚までしてしまった。落第してきたロイエンタールとは親友だが、後にロイエンタールがラインハルトとケンカ別れした時にはちゃっかりラインハルトに従っていた。その為軍内部で非難ごうごうとなり、こりゃあ、とっとと軍を離れた方がよいなあと考え、友達でラインハルトをたらしこんでいた蛭タンの父親に取り入って国務尚書の職席をうけつぐ事を約束させた。
オスカー・フォン・ロイエンタール・若本
帝国の双璧と称される名将コンビのもう片方。漁色家だが典型的なマザコンであり、エヴァンゲリオンちゃん12歳には見向きもしなかったので、夏侯惇とは親友でいられた。ひそかにラインハルトの地位を狙っていたが、後に水戸由梨が指摘したように能力的には3番手が精一杯で、ラインハルトどころかミッターマイヤーにも勝つ事が出来なかった。大の医者嫌いであったため、最後は助かるものも助からず、毛嫌いしていたトリューニヒトを八つ当たりで射殺した後、寝言の様な遺言を残して絶命した。唯一それを聞いて書き留めたお小姓は「訳わからんだと? そんなの知るか!!」と質問者に毎度ながら逆ギレしている。
パウル・フォン・オーベルシュタイン
冷徹な参謀タイプの軍人。イゼルローン要塞での戦いでヤン・ウェンリーに負けて上司を見捨て、ラインハルトのもとに身をよせる。その時のトラウマが作用して他人を貶め罠に嵌める事を至上の喜びとする様になるが、実は本質的にはマゾヒストで、キルヒアイスの部下にボロクソに言われて喜んだり、ヤンを呼び出す為に自分がいじめられに行きますと自ら申し出るといった行動に出る。最後は自分の腹が吹き飛んだ様を見てマゾヒスト冥利に尽きる様にニタニタ笑いを浮かべ、治療を拒否された医者の薄気味の悪そうな表情を見ながら、満足そうに死んでいった。老犬との禁断のズダーンに目覚めていたのは有名。
エルネスト・メックリンガー
芸術家提督と呼ばれる多彩な才能の持ち主で、参謀タイプの軍人。実は相当のサディストで、ラインハルトやロイエンタールが辛酸を舐めて苦しむ様を見ながら、ひそかにそれを書き留めて一人悦に入っている。普段は冷静沈着だが、最も興味ある観察対象であるラインハルトの健康管理が出来ない医者やラインハルトを罠の餌にして地球教の狂信者をおびき寄せようとしたオーベルシュタインにはマジギレした。
フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト
黒色槍騎兵隊を率いる。猪武者で、後先構わずに突撃する傾向がある。ラインハルトに心酔しており、逆にラインハルトと懇意だったオーベルシュタインには常々害意を抱いていた。遠征先のハイネセンでついにオーベルシュタインをブン殴ったが、マゾヒストのオーベルシュタインの心に火がつき、後に相互補完の関係となる。
ウルリッヒ・ケスラー
憲兵隊にいた時、ラインハルトの傍若無人な振る舞いを見て「坊や」と侮辱した事でラインハルトに告げ口された皇帝の怒りを買い、辺境に左遷させられる。しかし左遷先で同盟の侵攻の時に物資を持ち去った手際が評価されて中央に復帰。以後は決してラインハルトに逆らわず、憲兵総監と首都防衛を兼任するという多忙な日々を送る。あまりの忙しさと艦隊勤務への希望を無視される日々にラインハルトへの恨みを募らせており、地球教徒の柊館放火に際してラインハルトをへこますチャンスとつぶやきながら傍観していたが、背後でそのつぶやきを聞いていた侍従の鞠イカに脅迫され、嫌々ながら蛭タンと付き添いの姉ウゼエを救出する。しかしそこに至るまでの経過の不手際から中佐まで降格されるところを、鞠イカに擁護されて大佐までの降格で許された。本音を黙っていた事と擁護された恩義から鞠イカと20歳差で結婚したが、実際にはアッシーと養育ジジイとしてしかみられておらず、鞠イカは陰で別の若い愛人を作っていた。しかしその男との間に生まれた男児の目の色がシャアとも鞠イカとも違っていたため浮気が露呈し、鞠イカは自殺。当人はアルコール中毒に陥った。
カール・グスタフ・ケンプ
ラインハルト軍に属する一将軍。いわゆる「兄貴」キャラであり、その体格とアニメ版の声から、元体格俳優で今は某州知事を務める権力指向者がモデルであると言われている。ワルキューレの操縦は優秀だったが、艦隊司令官としてはヤン・ウェンリーに全く太刀打ちできなかった程度の実力しか発揮できず、後述のレンネンカンプとともにラインハルトの見込み違いの例として挙げられる事がおおい。あまりの無能ぶりに業をにやしたオーベルシュタインが、死に場所を与えてやろうとイゼルローン要塞攻略を押し付けたが、押し付けられた意味がまったくわからないという状態であり、必ず帰ると家族に宣言するという死亡フラグを立てて出征し、大方の読者の予想通り戦死した。
コルネリアス・ルッツ
ラインハルト軍に属する一将軍。後述のワーレンとは、当初は髪の色しか違いが無かった。やられ役に徹したあとテロに遭遇し、搬送先の病院で出会った看護婦(看護師ではない。断じてない!!)に対してナイチンゲール症候群を発症し、俺は今度結婚すると、部下に宣言するという死亡フラグを立て、ラインハルトの行幸に同行して射殺される。死ぬ寸前、ラインハルトの事は気になったくせに、結婚相手の看護婦の事は思い出しもしなかった事で、一般の読者からは人柄を批判されたが、逆に、男性どうしの愛こそが至高の芸術だと強弁する方々からは絶賛された。
ナイトハルト・ミュラー
「お、お前、いつからここにいた?」…リップシュタット戦役におけるラインハルト配下の将軍一同の言葉である。原作でもアニメ版でも、全く何の前振りも無く将軍の末席に登場し、読者を唖然とさせた。当然ながらその物語の構造的欠陥に非難が集まるところであったが、その地味な好青年という性格が、特に男性どうしの愛こそが至高の芸術だと強弁する方々から支持され、他の提督にケツを掘られる役にもってこい…ま、いいんじゃないの、と存在を許された。その後は大活躍し、最後には重要キャラクターの一翼を担うに至った。
アウグスト2世・ザムエル・ワーレン
ラインハルト軍に属する一将軍。当初はルッツと髪の色以外見分けがつかないほど地味な存在だったが、左腕にサイコガンを装備した時点で無敵の戦士となり、数々の武勲を得る。
エルンスト・フォン・アイゼナッハ
ラインハルト軍に属する一将軍。艦隊指揮に於いては一切言葉を発さずに親指だけで指示し、その気になれば何百万人もの人間を殺せるため、「魔術師」「奇跡のアイゼナッハ」との異名がある。とにかく無口であり、同僚の提督や友人、家族の証言をかき集めても、聞き取れた言葉はこれだけしかないと言われている→チェックメイト。/しまった! /ごめん、こんな時どんな顔していいかわからない…/わたしの仕事はラインハルトを観察して、入手した情報を統合思念体に報告する事。
ミスター・レンネンレンネンカンプ
ラインハルト軍に属する一将軍。ふでヒゲが特徴で、同志スターリンの生まれ変わりという噂が流布された時期があるが、それは岡田真澄に失礼だという反論が提示されて以降は収まっている。自慰が得意。死因も自慰。
ファーレンハイト
ラインハルト軍に属する一将軍。男性どうしの愛こそが至高の芸術だと強弁する方々から絶大な支持を集める存在であり、あまりの人気に、初期にリリースされたVHS週刊リリース版のおまけコンテンツでやたらに良い扱いをされ、他の提督のファンが不満を口にしたといわれている。極端な貧乏貴族の出身ゆえ吝嗇が身についており、死に際に従卒から、ラインハルトに届けるからなんか形見をくれと言われた時、じゃ、お前の命が形見だと詭弁を弄して何も渡さなかった。
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ
実は帝国で一番の実力者。ツンデレ技を駆使して終盤にラインハルトに惚れさせ、最終的な勝者になる。シリーズ唯一ズダーンを見せる。89話13分17秒確認。

[編集] 自由惑星同盟

ヤン・ウェンリー
宇宙暦767年生まれ。5歳の時に実母が船上生活に嫌気がさして男を作って蒸発。星間交易船の船長であった父の元で育ったが、母親との件で父といさかいが絶えず「お前になんか遺産は残してやらないからな!!」と常々宣言されていた。それでも法的な相続権があるとタカをくくっていたが、15歳でいざ父親が事故死した時、アテにしていた美術品が殆どクズ同然の偽物であり、父親の宣言がマジだった事を思い知った。遺産をあてにしていた為ロクに職業訓練も受けていなかった事から、無料の学費と職業訓練が出来るという両得がある士官学校に入学する。当初はごく潰し学科と呼ばれる戦史研究科でも落第スレスレの成績だったが、何の間違いか戦闘シミュレーションで首席のワイドボーンに勝ってしまい、教官からいらぬ評価を受けて戦略研究科に転科させられ、そのまま卒業して艦隊勤務となり、エル・ファシルという辺境に赴任する。しかしそこでも要領の悪さから上司のリンチ少将にうとんじられ、帝国軍が攻めて来た時に外出を言いつけられ、その間に民間人とともに置き去りにされてしまう。ともに残された民間人から一人責任を問われて逆ギレしそうになるものの、脱出作戦を展開して帝国軍が禁則事項ですであったため難なく脱出に見事に成功。一夜にして穀潰しから救国の英雄となった。その後は口の悪い先輩や生意気な後輩、どうしようもない部下たちがぞろぞろと集まり彼らを中心にブラックリストヤン艦隊が形成されていく事になる。
ユリアン・ミンツ
ヤンの養子。何をやってもそつなくこなすため、周囲からねたみを買っており、陰険なイジメに遭う事もしばしばである。18歳の時に保護者であるヤンが死んだ時も、残った一般兵士は「へ、どうせお前が跡を継ぐんだろ。好きにやったらいーじゃん」と助けてはくれず、仕方なく数人の心優しい部下と葬式の手配をした。この恨みがこうじて後々歴史学者となり、名も無き一般人への悪口をある事ない事書き綴った為、自由惑星同盟は歴史上も不遇な状況に置かれる事になる。
オリビエ・ポプラン(諸星あたる)
宇宙艇・スパルタニアンを駆る撃墜王。某有名漫画のキャラクターを作者の田中が気に入り、原作者の許可無く勝手に登場させ、さらには外伝第2作にあたる「銀河英雄伝説2・ビューティフル・ドリーマー」において主役に据え、付随する物語の世界観まで変更してしまった。その為出典元の作者の怒りを買ったが、逆に読者から「諸星あたるが登場する最高傑作」と評されてメンツを潰され、しばらくは断交状態が続いていた。
シドニー・シトレ
作品開始時の同盟の統合作戦本部長。ヤンの士官学校時代の校長でエル・ファシルで名を成した頃からのヤンのよき理解者。引退後は養蜂業に転じたが、その蜂の毒から抽出したある種のフェロモンが人間を異常に興奮させる事を知り、もうひと花さかせてやろうと「グエン・キム・ホア広場」での反帝国集会に参加して薬をバラまき、暴動を誘発して逮捕された。
アレクサンドル・ビュコック
気難しい爺さんだが、ヤンには気のいい爺さん。後述アンドリュー・フォーク准将のせいでアムリッツァ星域にて敗戦した後、責任ばかりが大きくなって誰もやりたがらなくなった宇宙艦隊司令長官を、ただ年長であるというだけで押し付けられる。それでこりごりして、軍最高責任者の地位だけは絶対に受けず、帝国侵攻の際にも、順送り人事で最高位に就いたジャガイモ野郎ことドーソンに責任を全て押し付けた。結果として敗戦にいたるも責任を問われることなく退役して余生を送る事に成功した。ある意味最も狡猾な人物である。
ドーソン
帝国の侵攻時(神々の黄昏作戦)の統合作戦本部長。統合作戦本部長になれたのは実力ではなく一部政治家とのコネによると評されており、評議会や国防委員会にジャガイモを送ってその地位を手に入れたと噂された(実話)実際に帝国と相対する自体になった時は為す術も無く、ただただビュコック提督に怒鳴りつけられながら、言われた通りにハンコを押す毎日を送った。にも関わらず敗戦時には全ての責任を押し付けられて収監され、逮捕もされずのうのうと余生を送るシトレやビュコックに監獄で呪いの言葉を唱える日々を続けた。
アンドリュー・フォーク
同盟滅亡の原因を作ったとされる一人。ヤンをライバル視しているが、された方は全然眼中に無かった。そこで無理やりにも振り向かせるため、戦略的に意味の無い帝国への「大侵攻」を立案、政治家と上層部に禁則事項ですで可決させたものの、結果的にアムリッツァで大敗。しかもそんな中でヤンだけがそこそこ功績を立てるという最も不本意な結果となり、逆上のあげく転換性ヒステリーによる発作を起して倒れ、入院加療・予備役編入となる。しかしそれでもヤン憎しの気持ちは変わらず、地球のカルト宗教に利用される形でストーカーとなり、最後は味方だと思っていたカルトに背後から撃ち殺される。
ダスティ・アッテンボロー
ビッテンフェルトと並び称される直進男。ただ対照的に、ビッテンフェルトが敵艦隊に直進するのに対し、アッテンボローは直進離脱(逃走)を得意としていた。また、彼は事あるごとに「それがどうした!」といっていたが場所と状況をわきまえなかったのでこのせいで女性が近づかず、生涯独身のままだった。
フレデリカ・グリーンヒル
14歳の時、エル・ファシルで気まぐれにヤンにコーヒーとサンドイッチを差し入れたところ、意外といい男だということに気がついたため本気で惚れてしまい、持ち前の瞬間記憶能力と親の権力(彼女の父ドワイトは一時軍の幹部だった)を使って長年に渡ってストーキングを続けたあげく、艦隊司令官まで出世した相手への恫喝で結婚を強いる。しかし、致命的なことに料理の腕前が一向に上達しなかった。
ワルター・フォン・シェーンコップ
元帝国軍人。孕ませた女の数が「いちいち覚えてられない」数に達してしまい、流石に困り果てて同盟に逃げ込んだ。ただしそこでも性格は変わらず、ご落胤を1個連隊ほど作るに至る。生まれた子の一人であるカリンが抗議に訪れた時も、最初は相手がわが子だと気がつかず、僅か2秒差でユリアンが助け出さなければ、カリンの父親であり同時にカリンの子の父であるというややこしい系図が生まれていた。なお、アニメ外伝では原作にも無いシリーズ唯一の濡れ場をやってのけた。銀河英雄伝説が一部アダルトコンテンツに指定されたのは彼の所業によるものである。
カーテローゼ・フォン・クロイツェル(カリン)
シェーンコップご落胤連隊の1人。ユリアンに惚れているが、相手が8歳の娘と禁則事項ですにあると知り、逆上して世間に知らせると恫喝して別れさせ、ちゃっかりその後釜に納まる。
アレックス・キャゼルヌ
恐妻家で、2人の娘がいる。8歳の長女を主人公の被保護者に嫁がせようと考えていたが失敗。意外と知られていないが後方支援のエキスパートでもあり、平和な時代であれば同盟の面子の中ではもっとも高い地位にいたのではないかとされる。
村井
ガミガミ親父。あまりにも口うるさいのでみんなから煙たがられた。その為ヤンの死後、不平分子と一緒に追い出された挙句収監されてしまう。某エージェントの上司でもある。口癖は「度し難いな」「困ったものだ」など。
グエン・バン・ヒュー
銀河随一の阪神ファン。ビッテンフェルトの同類の猪武者だが、ヤンの言いつけを破ってしまった為に出番を失ってしまう。
ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ
ええおじいちゃんと俗に言われているが、それは後世のエセ歴史学者による事実の歪曲であり、実際は史上最大の裏切り者でもある。かつての同僚・ファーレンハイトを感慨深げに殺した。物語が進むにつれて持て余すほどの力を身につけたが、やはりビッテンの力技にはかなわなかった。
アニメ版にのみ登場。ヤンの飼い猫。主人が愚痴を散々こぼすもんだから終盤家出した。
ヨブ・トリューニヒト
物語中盤における同盟最高評議会議長(国家元首)。権謀術数に長けており、同盟をかき回した挙句崩壊の原因を作り帝国に亡命、その後もカルト教団やテロリストを操りやりたい放題だったが最終的に破滅。死後に帝国における最高権力者を目指していたことが発覚したが、そもそも同盟での失墜は帝国に喧嘩を売った彼の失策にあるのだから、結局何がしたかったのか良く分からない人。

ちなみにあまり知られていないがポケモンの権威でもある。

ハイドリッヒ・ラング
久々にワロタ。最近の若い奴は昔の銀英を知らないから困る。



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