銀河鉄道999
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
銀河鉄道999(ぎんがてつどうすりーないん)とは、地球から宇宙へと伸びる全長999khydeの鉄道路線、およびその路線を走る列車の総称。後醍醐天皇の歌では、この列車の中で愛をはぐくむ少年と美女の物語が詠まれている。まれに「999」を「333333333」に間違える人がいる。「666」には悪魔の子ダミアンが乗っている。
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[編集] 主な停車駅
太字は特急・急行停車駅、斜体字は急行停車駅。
[編集] 運賃
- 大人 1000円
- 子供 500円(愛を知るまでは子供料金)
- 老人 500円(愛の対象にならなくなったら)
[編集] パス
無期限の乗り放題パスを購入することにより乗車できる。アンドロメダに旅行できるほど技術が発達した社会なのに、なぜかICカードではなく券面を呈示するという、20世紀中ごろの定期券のようなパスである。そんなパスはパスしたい。
[編集] 社会
宇宙に列車が走ったり、機械の体になったり技術の進んだ社会なのに、パソコン、デジタルカメラ、インターネット、携帯電話といったものは全く普及していない。
宇宙、軍事技術だけ突出して進んでいるが、民生技術は進んでいない社会で、旧ソ連のようである。
[編集] ストーリー
停車駅(どこかの惑星)に到着→停車時間が長いので外出→事件に巻き込まれる→なんとか事件を解決→発車間際に駆け込み乗車→星が爆発崩壊→次の停車駅へ 基本的にはこの繰り返し。
停車時間が長くても外に出ないようにすれば事件に巻き込まれなくて良いのでは?というようなことは言ってはいけない。駅から離れたところにある銀河鉄道支社にハンコをもらいに行かなければならない。これは999に乗った者の義務である。ハンコがもらえないと車掌に宇宙空間から放り出される。
[編集] 宇宙に広まる日本文化
列車内では日本語のみが通じる。英語は通じない。アンドロメダ星雲でも日本語が使われている。畳、日本家屋、日本食(ラーメンなど←時代からしてとんこつではなくしょうゆである可能性は高い)は宇宙各地に普及している。21世紀から始まった「クール・ジャパン」の流行は、どうやら宇宙規模のものであったようである。
[編集] 乗務員
列車の乗務員は顔を隠しており、目だけが光っている。非常に怪しいが、誰も何も言わない。声はスネ夫そっくり。最近は、NHKの番組などでアルバイトをしているようだ。
[編集] 車両
- 動力を持たない客車に人が乗り、それを蒸気機関車が引っ張るもの。蒸気機関車は無重力空間でも走行が可能の最新式。中に何人か人が入っており、人力で全客車を引っ張るため惑星などでは長時間の休暇が必要となる。
- 機関車は国鉄から買い取ったC62を改造した車両。煙突から出る白い煙は機関車の中の人が暑苦しいあまりに出した湯気であり、有害な一酸化炭素などは一切含んでいない。
- 一方、引っ張られる客車はぶどう色塗装の未更新の旧型客車(スハ43系など)が使われており、当然のことながら宇宙空間でも窓や手動ドアの開け閉めは自由にできる。新幹線や新型の特急電車は走っていない。
[編集] 各エピソード
[編集] 第1話
鉄郎はメーテルと知り合い、いっしょに999号に乗ることにした。999号のパスは通常タイプのパスもあるが、ICカードタイプもあった。ただし、ICカードはデポジット500円が必要である。 メーテルはICカードを購入したが、鉄郎は500円を出ししぶり、通常のパスを購入した。ここで500円を惜しんだために後でどんな目に会うか、彼には知る由もなかった。
[編集] 第2話
途中、ある惑星に降りた2人。そこで寝ている間にパスを盗まれてしまう。メーテルは早速駅に行き、紛失登録をした。そうすれば数日後にはパスが再発行されるのだ。必要なものは再発行手数料とデポジットの支払い、そして身分証明書である。21世紀の日本で発行されていたSuicaやPASMOみたいなものである。
しかし、鉄郎はそれができなかった。彼はデポジットを惜しんだあまり通常タイプのパスを購入した。再発行はできない。したがって自力で取り返すしかない。彼は銃を持って泥棒を探さなければならなかった。