長音符
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
長音符(ちょうおんぷ)とは、「ー」の正式名称である。「-」ではない。前の音をのばすための記号として使われているが、後述する長音符忌避症候群の患者はこれの使用を極力避ける傾向にある。
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[編集] 概要
主にカタカナと共に使われる。ひらがなと同時に出てくるとばかっぽく見えるので注意した方が良い(例:ぬわーーーーーーーーーーーっ!!)。
また、前述したとおりこの記号は直前の音をのばすことを示す。つまり、アッー!と表記した場合、「っ」の音を伸ばさなければならない。これを発音できるのは地球上の生物とは違う発音機構を持っていると思われる。
[編集] 長音符忌避症候群
長音符忌避症候群(ちょうおんぷきひしょうこうぐん、Cho-onpu Evasion Syndrome、CES)とは、特殊な病原体であるテクノストレスによって発症すると言われる日本特有の精神障害である。
患者は一見普通に見えるが、なぜか単語の最後が長音符で終わっているのを見ると、吐き気、めまい、ビル・ゲイツへの怒り、西和彦の本人希望による削除などの症状を覚え、削除せずにいられないという病気である。感染した場合発症を防ぐ方法はないが、テクノストレスと接触しなければ感染は起こらないので、IT業界に身を置かない、パソコンは一日一時間までなどという形で対策するしかない。
太宰治、夏目漱石、芥川龍之介など近代を代表する著名作家の多くは患者であり、ストーブをストオブ、ナイーブをナイイブ、ペリーをペルリなどと表記している。(一部の出版社では、これらの表記を訂正し患者であったことを隠蔽している場合がある)
なお、この病気に関連して全角英数を極端に嫌う病気もある。
[編集] 具体的な症例
[編集] 初期
サーバーをサーバと表記する、コンピューターをコンピュータと表記する、など、コンピュータ関連の言葉の最後の長音符をとる。いちど最後の長音符をつけてから気持ち悪くなって削るのが特徴である。
[編集] 中期
表記の内容は変わらないが、無意識に長音符をつけないようになる。このあたりまではまだ表記ゆれとして許容されるので、日常生活に支障はない。
[編集] 後期
日常使う言葉にまで症状が信仰する。マスターがマスタになったりするのである。日常生活にも支障が出る。
[編集] 末期
目に入る長音符全てを削除して回るようになる。かろうじて日常生活は出来るかもしれないが、頭の固いところでは確実に荒らし扱いされるだろう。
[編集] 弊害
ホラとホラー、クレタとクレーターの区別がつかなくなるなどの弊害が起こる。ホラ話しとホラー話しであれば差異は小さいので実害は少ないが、クレタとクレーターは別物になる事があるので注意が必要である。日常生活は元より、調書を取られる、国会で証人喚問を受ける、などの際にも弊害があるので、使用には細心の注意を払わなければならない。
[編集] 正反対の人物
青狸は長音符を多用しており、長音符忌避症候群の患者たちからは嫌われている。
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