パナソニック市

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パナソニック市( - し、Panasonic, Osaka)は、旧河内国にある大阪府の地方自治体。2008年10月1日に松下市(まつしたし)より改称。

存在意義[編集]

同市の中心、つまり大阪府パナソニック市大字パナソニック1006番地には同市、つまりパナソニック市の生命線である金のなる木が存在する。これは昭和8年に植樹され、断じて気になる木ではないが世界有数の金のなる木であり、パナソニックそのものである。原則としてはこの存在こそが当市の全てであり、住宅地を除けば、千代田区と同じくらいの狭い市域の殆どをこの金のなる木の関連施設が占める。

確定申告の際には市役所もこの金のなる木からおこぼれを貰っていいことになっており、貪欲な市職員らの注目の的である。おこぼれとは言ってもそこは世界有数の金のなる木であるため莫大な収穫を得ることが出来、あらゆる道路は金のなる木周辺から捨てられたレアメタルで舗装されている。このため橋下知事も当市には興味を示しており、市を潰しておこぼれを府だけで独り占めできないかと画策している。

戒律[編集]

しかしそれと引きかえに、この木は自ら光合成で放出する空気で市民に有象無象の生活用品の使用を暗に強制している。

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この状況は豊田市とよく比較されるのだが、豊田の場合はその適用範囲が自動車と新築一戸建住宅のみであり、車を持たないアパート/マンション住まいやパラサイトな人たちは全くの自由である。ところがこちらでは、新築一戸建住宅から冷蔵庫洗濯機電子レンジ炊飯器扇風機エアコンラジオ、二股ソケット、ワンプッシュオープン式携帯電話、オキシライド乾電池、パルック(パルックボール)、おたっくす、Let's Note、LUMIX、DIGA、VIERA、全自動卵割り機、髭剃り、きれいなおねえさんと、極めて広い範囲で金の成る木近辺で生産したことになっている指定品の購入が求められる。iPodも使用が許されておらず、D-Snapと所定のSDメモリーカードの使用が義務付けられる。幸いにして自動車は好きなものに乗っていいが、指定品目は中のカーナビともちろんSDカードにまで触手を伸ばしており、さらに自転車にはガチャリンコが必須。これが嫌であるなら、指定品の電動にするか指定サービスのオーダーメイドにせねばならない。新築一戸建はパナホームである。

気になる木近辺で生産されたauの携帯電話を片手にシガーライターにつけたiPodからソニー製スピーカー経由で爆音を効かせて中環の一般道車線を猛スピードで走った日には、パナソニック警察に止められ免許を剥奪され、後日には当市にある東の尼崎として名高い地区、古川橋にあるセンターで、指定品のDVDから再生されている教材を虚しく眺めていることだろう。

信仰[編集]

とにかく生活のあらゆる電気・電波を使うシーンに指定品目が存在し、市民はイスラム教ですら開放された雰囲気を感じる。イスラム教と似たような信仰体験を得んがために多くの市民が京阪電車かガチャリンコ付き自転車で隣町の三洋市にある池田大作記念講堂に殺到する。

財政[編集]

指定品はほどんどが他の品物と比べて軒並み割高であり、このため市民の生活は苦しい。

これをカバーすることがかつてのダイエーの出店における大義名分であった。千林と並んでおけいはんの登場が期待される古川橋には駅の両側にダイエーが存在する。1号館とか2号館ではなく全く別の店である。また決してダイエーとグルメシティではない。ダイエーとダイエーである。東京駅の八重洲口と丸の内口にそれぞれ別のダイエーがあるようなものである。

また、指定品購入のため困窮し生活保護を受ける世帯も多い。生活保護の他にも貧窮による保険未払いが多発しており、役所は本来ならばそのおこぼれによる莫大な収入のため隣の隣の市が青息吐息な様などは鼻で笑ってもいいような立場で「赤字、それっておいしいの?」なんて言い出しそうに思われるが、実際には赤字は知り合いどころか大親友である。これは憶測だが、ひょっとしたらひょっとするとここの職員もその隣の隣の市について、「ここからだと大日から地下鉄に乗って千林大宮都島天六のどれか好きな駅で降りた先にある保健福祉センターで同じこと聞いてみてください。」と言っているのかもしれない[1]

隣接している自治体・行政区[編集]

交通[編集]

市の中心業務地帯にパナソニック市駅パナソニック前駅が、また南へほんの少しだけ離れた場所にパナソニック南駅があり、いずれも交通の要衝やターミナルとして機能している。

京阪本線
パナソニック市駅を中心に大阪、交野、宇治、京都まで拡がる路線。JR京都・神戸線のように市内を複々線が貫き、当市への通勤客で賑わう。ラッシュ時には当市内の全駅に停車する優等列車を運転。
  • (淀屋橋・中之島方面) - パナソニック前駅 - パナソニック市駅 - 古川橋駅 - 大和田駅 - 萱島駅 - (出町柳方面)
大阪モノレール
パナソニック市駅をターミナルとする。ターミナル出発後、僅かな工業地帯を抜け、その後高級住宅街の中を通りながら途中イオンマイカルといった郊外型ショッピングセンターやパナソニックのサッカーチームのホームスタジアムを経由する、西武池袋線のような典型的な都心-郊外型私鉄路線。空港アクセス機能も有する。経営センスが無く、かつては当市外の郊外区間のみの営業であったためその時期に貯まった赤字で苦しんでいる。例えるならこれは田園都市線が中央林間からあざみ野までしかないことと同じである。
  • (大阪空港方面) - パナソニック市駅
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線
南側のターミナルよりパナソニックの副都心OBP経由で、行楽地である大阪城心斎橋京セラドーム大阪IKEA方面へ伸びる、東武伊勢崎日光線のような典型的な都心-観光地型路線。
  • (大正方面) - パナソニック南駅

経済[編集]

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パナソニックこそが中心であるのだが、一応以下の事物もあるらしい。

なお、近年では幼稚園児らが丹精込めて栽培したブランド農産品であるカワチポテトがにわかに注目された(参考...)。河内ワインと抱き込んだセールスが期待されたが、このブームはあっという間に去ってしまった。この地を狙う橋下知事による独自性潰しとも囁かれている。

とにかくパナソニックと比べるとあらゆるものが霞んでいることは確かである。

関連項目[編集]

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本項は第11回執筆コンテストに出品されました。