阪神甲子園球場外野席

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阪神甲子園球場外野席(はんしんこうしえんきゅうじょうがいやせき)とは、甲子園の一番安い席である。高校野球なら無料で観戦できる。

言っておくが、ここは野球をただ観戦するための場ではない。野球をネタにいろいろなことを楽しむ場所である。常に悪臭と野次であふれかえっている。映画で、古代ローマの闘技場や19世紀以前のフランスの処刑場で騒ぐ民衆が登場すると、普通の日本人は「なんて下品な民衆なんだ!」と感じるが、関西人は「甲子園の外野席と同じやんけ!」とツッコむ。

外野席の環境[編集]

外野席はとにかく座席がショボくて、狭い。ゆえに小さい面積の中に多くの人が詰め込まれている。さらに、甲子園の辺りは日本で最も高温多湿な地域であるため、皆が汗をかき、熱い季節には小便にも似た異常な悪臭で満たされる。

だが球場は馬鹿なので、ただでさえ小便臭いところに小便を連想させるビールばかり売りに来る。

外野席の野次[編集]

外野席の風物詩は、スタンドの一番前で金網越しに選手を野次る人々である。野次っている人間は大体いつも同じであるが、彼らの野次は吉本芸人に負けない位ネタが豊富で、ネタ切れすることはない。そのネタの豊富さに注目した国営放送のインタビューを受けたファンは「四六時中考えている。常に野次を考えている。」とコメントしている。

試合の後半になると、勝負が決まってしまったり、酒が入って刺激的なものを求めていたりするので、試合よりも変なおじさんに注目して楽しむ人が多くなる。大騒ぎする者は基本的に、それが冷やかしの視線であっても注目されること自体に快感を覚えるので、視線を感じれば感じるほどますます張り切ってシャウトする。

ちなみに、張り切りすぎて脱糞した大阪府の男性(64歳)が警備員に連行され、2年間の出入り禁止となったこともあった。

余りに酷い野次に相手選手が言い返し、第三次世界大戦が勃発しかけたことが何度もある。それらのトラブルは、翌日のスポーツ紙に1文字(句読点を含む)ほど掲載されることがあるが、全国紙のスポーツ欄には掲載されることはない。

外野席の将来[編集]

このように素晴らしい外野席だが、将来はもっと座席が大きく、その分値段の高い席へとリニューアルされることが決まっている。このことは、六カ国協議において「ケチで有名な阪神電気鉄道がブルジョア趣味の阪急電鉄阪急王国)に事実上の吸収合併されたことが大きな要因である」とされた。

注意点[編集]

ただし、ライトスタンドで讀賣のユニフォームでも着た日には生きて帰れないと思うこと。 確実に死が待っている。

関連項目[編集]