防人歌

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防人歌ぼうじんかさきもりのうた)とは、軍隊生活における愚痴である。

概要[編集]

黒歴史

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ことわざに「よいは釘に使わず、よい人材は兵に用いない」とあるように、古今東西において軍隊というのは社会不適合者のはけ口的性質をもっており[要出典]、古代日本において採用されていた防人(さきもり。九州沿岸の警備ボランティア)においてもまたその例に漏れなかった。基本的に国家命令による強制ボランティア(武器や食糧はすべて自腹を切って調達しなければならない上、給料すら出ないし税金の減免すらされないという鬼畜ぶり[1])であり、非常に投げやりかつ荒んだ勤務態度の者が多かったのは言うまでもない。そのため、いじめセクハラ(要するにお察し下さいである)も蔓延しており、故郷に残してきた家族や友達、恋人への思いを募らせるのはしょうがない事であった。かくしてやむにやまれぬ思い(愚痴とか恨みとか辛みとか誹謗とか中傷とか諷りとか揶揄とか嘲笑とか罵倒とか)を日記手紙に綴り、それが現代まで残ってしまったのが、いわゆる「防人歌」である。

内容[編集]

韓衣を着用の図。

本来であればなかったことにしたかった数々の本音を収録したのは万葉集という下世話な書物であり、当時の暮らし(主に不満方面)や文化(主に色恋方面)をかなり詳細に描写し、現代に伝えている。防人歌においてはその巻13、14をはじめとして巻20に最も多く収録されている。以下に、その中でも代表的なものを紹介する。

わが妻は いたく恋ひらし 飲む水に 影さへ見えて 世に忘られず

これは「寝ても覚めても脳内彼女が恋しくて、飲もうとした水にさえ幻覚が見えてしまう」という歌であり、愛用していた萌えグッズを没収されてしまった若き兵士の哀しみを切々と歌っている。状況を察するに、もはや末期症状のようである。

韓衣 裾に取りつき 泣く子らを 置きてそ来ぬや 母なしにして

これはメイド服(韓衣)だけは手放すまいと泣いて懇願したところ、それを鎧の代わりに着用して出征することとなった状況である。見送る子どもたちが泣いているが、母親が生きていたらもっと泣いていただろう(色々な意味で)という意味である。

脚注[編集]

  1. ^ それでも命令を受けた者が律儀に出頭するのは、しなければ殺されてしまうからである。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]