非常停止ボタン

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非常停止ボタン(ひじょうていし-)とは、押せば一定範囲内の列車を全て停止させる魔法のボタンである。寝坊したときなどに有用である。

概要[編集]

「押してはいけない」という脅しに負けてはいけない。

その名の通り、非常時に周囲の列車を緊急停止させるボタンである。2001年新大久保駅での人身事故を皮切りに、一気に周知されるようになった。ホーム転落などの緊急事態にその真価を発揮する。

しかし時が進むにつれ、このボタンには思わぬ使い道が存在することが判明する。意図的に列車を停めることで鉄道会社に遅延証明書を発行させることができるのだ。

遅延証明書さえあれば会社から遅刻扱いされることはないので、勤務態度に影響することはない。それに停止信号は同心円状に広がるので、自分の止めたい路線以外も運行停止に出来ることがある。その時止まった路線の利用者で遅刻しそうになった者にとってはまさに福音であり、非常停止ボタンを押した者は勇者として崇められる。

使い方[編集]

  1. 会社や学校に遅れそうになる。
  2. 駅のホームの非常停止ボタンを押す。
  3. 逃げる

このように簡単なステップで遅延証明書を入手することができる。見つかれば犯罪になる博打性のある行為だが、成功すればこっちのもの、安心して会社に行くことができる。

設置場所[編集]

駅のホーム
最もベターな場所。都市やその近郊の駅に必ずといっていい程設置されており、多くの遅刻常習犯を救ってきた。近年のホームは監視カメラの目が光っているため、自分だとばれないようにあえて混雑している時を狙って押すのがおすすめ。
踏切
近年続々と遮断機に取り付けられている。本来は車や人が遮断中に踏切に取り残された時に使うものだが、遅刻を誤魔化すためには有効な手段である。監視カメラのない踏切で人が一人もいないことを確かめた上で押すのが望ましい。
車内
近年の列車内には非常通報器という形で非常ボタンが設置されている。このボタンを押すと次の停車駅で列車を足止めすることが可能になる。場合によっては緊急停止も夢ではない。特に急病人や乗客同士の喧嘩に遭遇した時はボタンを押すグッドタイミングである。ボタンを操作したことでかえって急病人の救助が遅れることもあるが、押した本人とってはしめたものである。ただし最近になって通話タイプのボタンが導入され始めたので、よく確認してから押さなければならない。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「列車非常停止警報装置」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「車内非常通報装置」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「踏切支障報知装置」の項目を執筆しています。