風見幽香

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風見幽香
風見幽香.jpg
基本資料
本名 風見幽香 
通り名 お花さん、ゆう花りん 
身体情報 パッと見人間と変わらない 
職業 お花博士(Flower Master) 
好物 お花 
嫌物 グリモワールオブマリサ、東方文花帖、ダブルスポイラー 
出没場所 太陽の畑ほか 
所属 なし

風見 幽香(かざみ ゆうか)は、いつもおを愛でている。

テーマ曲:

概要[編集]

こよなく花を愛する妖怪で、季節の花を求めて常に移動している反面、本体は常に太陽の畑に残して自分の縄張りを守っている。つまり他の場所で彼女を見かけることがあったら、それは幽体離脱である。しかし幽体であっても物理的な攻撃が可能で、いらぬちょっかい[1]を出すと強烈な反撃が来るので注意が必要である。逆に普段は紳士的で、弱い者(下級の妖怪や人間など)にはやさしい(と言うか完全に見下している)ため、こちらから彼女の縄張りを荒らさない限りは何もして来ない反面、コミュニケーションをとろうともしない。要するに無視である。幻想郷過去最強の妖怪。

友情出演となった「西方稀翁玉」では単身(しかも生身)で「虐めるのは日課だもの」と言いつつ機械兵器を片っぱしから笑顔で楽しそうに壊滅させていく様子をみても、彼女には決して立ち向かってはいけないであることはお分かりであろう。

能力[編集]

彼女は花を操る程度の能力を持っており、これによって向日葵太陽の方向を向かせてあげたり、月下美人月齢に合わせて咲かせてあげたりする他、花の香りを操って敵を誘惑したり、花粉によって敵を混乱させたりするなど、補助戦力的な能力も持っているが、そんな小細工は必要としない[2]上、お花をそんな無粋な事に使うのも嫌なので、その能力を戦闘に使うことは(多分)ない。

パラソル[編集]

彼女のトレードマークの一つとなっているパラソルであるが、お花のモチーフをあしらった優美で洗練されたデザインが秀逸(本人によるコメント)である。紫外線のシャット率が156%であることは言うまでもなく、、果ては弾幕だって防げてしまうすぐれもの(実戦により立証済み)なのである。

持ち主曰く、このパラソルは「幻想郷で枯れない唯一の花」だそうだが、例えどれだけ高性能であろうとも幻想郷の本物の華である彼女の前ででは単なる飾りに過ぎないことは言うまでもない。そして、決して立ち向かっては(ry

決闘[編集]

弱い者は相手にしないが、長く生きてきた知恵から無意味な力の暴走が世界の調和を乱してしまうことを知っている[3]彼女は、決闘のルールを明文化してみたことで知られている。

この文書は、私論です。ほんの一部の妖怪の個人的な意見・見解であり、正式な方針ではありません。多くの幻想郷住民は、こんな文書どうでもいいと思っています。もしあなたが、この文書に興味・関心を抱き、正式な方針にしたいよぉと思ったなら、この私論の作成者に報告(許可を得る必要はない)した上で、このテンプレートの上に{{Proposed}}を貼って、ノートで好き勝手に議論してください。
『命名決闘私案』
妖怪同士の無意味な決闘は、幻想郷を崩壊させてしまうおそれがある。
と言って、決闘のまったくない生活もつまらないものである。
そこで、ルールを守って楽しい決闘生活を普及させたい。

<理念>
一、妖怪が異変を起こしやすくすることでストレス解消を図る。
一、人間が異変を解決しやすくすることでストレス軽減を図る。
一、力こそ正義という野暮な考えは否定する。
一、何よりも優雅なふるまいを心がける。

<法案>
一、決闘は美しく、エレガントに。
一、予め合意した攻守ターン数を遵守する。
一、負けて腐らず、勝って奢らず。恨みっこなし。
一、ルールを取り決めたら、必ずに書いておく。これをスペルカード(命名決闘)と呼ぶ。
一、その他よくわからない事があったら、博麗神社の巫女に聞けばアドバイスをくれるかも知れない。

※出典:稗田阿求ZUN共著『東方求聞史紀』

一部に意味不明な記述があるものの、そもそも妖怪の考えることは人間には理解不能なことも多いため、しょうがないのである。

攻略法[編集]

強力な能力、人間離れした英知が人々を畏れさせ、さらに『サディスト』、『人間に対する友好度は最悪』といった噂が近寄り難い雰囲気を作りだしているが、実際のところは『花を大切にする心』さえ持っていれば、仲良くなるのはそう難しくないと思われる。

毒舌をよく吐く彼女だが、これは無駄な争いを未然に防ぐための賢明な対応だと思われる。なぜなら一度喧嘩が始まると、彼女のその強力な能力で相手をオーバーキルしてしまうか、相手が強い場合ならその能力でそこら一帯を破壊し尽くしてしまう可能性があり、ましてやそれで彼女自慢のお花畑を破壊してしまっては本末転倒である。また、お花を大切にする優しい心の持ち主であるから、本来ならものを傷つけたり、喧嘩することはあまり好まないはずである。故に、美しい薔薇の棘のように毒舌を吐くことにより、近寄り難い雰囲気を作り出し、あえて自らが敬遠されることで無駄な争いが起こらないようにしているのである。

しかしそんな彼女でもマジ切れすることがある。それは花・花畑を傷つけたり侮辱した場合である。うっかり少し傷つけてしまった程度なら、すぐ謝れば上記のような性格からまだ許してくれる可能性があるが、程度がひどかったり、3本以上勝手に詰みとったり、鬱憤晴らしに意図的に傷つけたり、花畑に立ちションしたりすると大変である。(立ちションだと股間を検閲により削除されるかもしれない。)こうなるとそれをした者の身が危険になるが、幽香自身も危険な状態になる。具体的には『花に対する愛』から何のためらいもなく攻撃してくるのだが、しかし上記の『何も傷つけたくない』という幽香の心がその幽香の姿を見ることにより自己嫌悪に陥り、そしてその汚い己を傷つけるためにますます当たり散らすのだが、しかし当然ながらその行動は自己嫌悪の沼に余計に深くはまることになり、錯乱状態に陥ってしまうのである。つまり、幽香は花に対してヤンデレなのである。そしてこれが転じて『サディスト』、『友好度最悪』の噂が発生してしまい、彼女はますます自己嫌悪に陥り意地悪な性格になってしまうのである。そう、愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!

だからこそ、花に対する愛を持って彼女に接し、またその孤独な境遇をそっと埋めてあげれば彼女は仲良くなってくれるだろう。

サディスト?妖怪?いいえ、女神です。

笑顔[編集]

かくして彼女はお花を愛でながら、今日も静かに笑っている[4]のである。

脚注[編集]

  1. ^ 例えば花畑に火を放つなどすれば効果的に彼女を怒らせることができる。が、命が惜しいならやめておいた方がいい。
  2. ^ 強者の余裕。
  3. ^ と言うことは、彼女は過去に1回以上幻想郷を滅ぼしかけたことになる。
  4. ^ 時おり観音様のような微笑みを見られることがあるが、それはあくまで花に対する愛ゆえであり、偶然その視線上にいたあなたに向けられたものではないので、勘違いは禁物である。

関連項目[編集]

Wikipedia
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外部リンク[編集]