高島平

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そうだ、高島平に行こう
高島平 について、オスカー・ワイルド
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高島平(たかしまだいら)は、東京板橋区の地名。東京23区の北西に位置する板橋区でも最も開発が遅れた地域で、宅地化のメドがついた昭和44年にようやく江戸時代の砲術家高島秋帆にちなんでこの地名がつけられた。以来、農地が多く残っていたこの地域はたちまち巨大団地が林立する住宅地へと様変わりすることになった。街全体が一斉に造営されたこともあって、落日の多摩ニュータウンともども「昭和後期の雰囲気が色濃く残る街」となっている。そんなノスタルジーに惹かれるかのように、この巨大団地群では何の前触れもなく空からが降ってくるので有名である。もちろんパラシュートもつけずに、である。

高島平コピペ[編集]

高島平地区を東京の中心と結ぶのは都営三田線である。この三田線こそは高島平の生命線(ライフライン)であり、三田線が災害やテロに遭遇して、運転できなくなった暁(あかつき)には高島平は滅亡するとまで言われている。そのため三田線が不通になったときに備えて、高島平の人々は「三田線の使用の手引き」と呼ばれるマニュアルを常時携帯している。文章は次のように始まる。「ところでさ、>>1。東京に行ったことはあるか? 摩天楼の並ぶ都心を歩くと、さすが日本の首都だと思うぜ」。これは東京の中心である大手町から三田線が経由する神保町春日巣鴨志村坂上といった地域の情報をコンパクトに織り込んだ冊子で、万が一、高島平住民が帰宅に困難な状況になっても無事にたどり着けるように経路がこと細かく記されているのである。

この冊子は高島平住民に無料で配布されているものだが、何を勘違いしたのか一部の2ちゃんねらーがこれを面白おかしいコピペに改変しネット上に流布したことがあった。それを「高島平コピペ」と呼んでいたことはよく知られている。2ちゃんねらーのそうした心無い悪戯に高島平住民は怒りを募らせているという。「2ちゃんねらーこそ回線切って・・・ねばいいのに、高島平以外で・・・」。

高島平三姉妹[編集]

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都営三田線はこの高島平地区を突っ切るように走っている。この地域は土地に高低差がなく全く真っ平であり山も谷もない。こうした起伏のない土地は風水的には「よくない気」が溜まりやすいとも言われている。しかも宅地造営のために河川を埋め立て、この土地のツボを封じるかのように灰色のコンクリートの団地を建てまくったため行き場を失った「よくない気」が充満しているとも言われている。しかもその範囲は高島平地区全体に及んでいるらしい。

ちなみに都心に近い方から高島平駅-新高島平駅-西高島平駅が順に並んでおり、それぞれの駅の雰囲気と、車窓から見える団地だらけの景色が、ほとんど同じように見える。というか地元住民でなければこの違いを見極めることは困難であろう。 一説にはそれぞれの駅には、全く同じ顔を持つクローンのような駅員が配備されているらしいが、せわしない日常の雑務に追われる通勤客にこの事実に気づくものはいないようである。

加えて「一卵性三つ子」のようなこれら三つの駅を三田線の高架が串刺しにしているように見えることから、「高島平のだんご三兄弟」と呼ぶ場合もある。また女性と見立てる者は「高島平のノルン三姉妹」と呼ぶ者もいるそうである。言うまでもなく「ノルン三姉妹」は人の生き死にを弄ぶ「運命の女神」である。高島平という場所が場所だけに「高島平三姉妹」はツンデレかもしれない。

この「三姉妹」をキャラ化して売り込む試みが進められているようである。大江戸線の累積赤字を解消しようと、都営地下鉄関係者もこのプロジェクトに大いに乗り気だそうである。ちなみに「高島平三姉妹」であって「コシノ三姉妹」ではないので念のため。

目と目が向かい合って[編集]

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ネットを介して練炭の売り上げが伸びるようなご時勢である。例の「高島平コピペ」の所為か、それとも高島平三姉妹がもともと併せ持っていた「よくない気」の所為か、高島平団地では雨の日でもないのに何かがよく降ってくる。洗濯物や布団が落ちてくるのは致し方ない。ベランダの鉢植えや隠していたエロ雑誌、日向ぼっこしていたがいきなり降ってくる事もよくあることである。しかしそれ以上に人(ヒト)、鮮度のいいナマの人間が何の前触れもなく急降下してくることに注意しなくてはならない。

人が降ってくるといえば高島平だけが有名なのではない。例えば華厳の滝とか東尋坊青木ヶ原樹海といった名所もある。しかし高島平を除くこれらの土地は、風光明媚な土地であり、観光スポットとしも十分有名な場所である。観光がてら魔が差し、つい・・・・したくなってしまう気持ちも分からないではない。かえって景色がよいものだから「今日は・・・・するのにはいい天気だ」と心を決めてやるならばそれもまた致し方なしであろう。しかし高島平は大団地であり、樹海のように森林浴が出来るわけでなし、東尋坊のように見晴らしのよい眺めが見られるでなし、華厳の滝のように名瀑の音に聞きほれるということもない。

その意味では高島平は「観光してから・・・・する」場所ではなく、ただただ「身を投じる」ことだけに主眼が置かれた名所なのである。いっそ「観光」などという不純な部分がないだけ、純粋に・・・・が味わえるといえようか。また「旅の恥はかき捨て」と言われるように、どうしても物見遊山気分で・・・・をする人々は身辺整理を済まさずに・・・・してしまうことも多く、こうした礼儀のなさには批判的な向きも多い。その意味ではきちんと身支度して後腐れないようにする高島平での・・・・は、日常生活に根ざしたものだといえようか。加えて樹海その他に比べて「安(安い)・近(近い)・短(短期間)」で済むのが高島平の魅力である。東京の中心・大手町駅から高島平駅までわずか310円(2008年6月)で済むのである。しかも片道切符で、帰り道を全く心配しなくてよいので、お金のない人たちにももってこいである。

生きている人と後数秒であちらの世界に逝く人が隣り合って生きる町、それが高島平である。生者と死者(正確には「もうすぐ死者」)とのふれあいは樹海や東尋坊では味わえない高島平ならではの醍醐味である。この地域の住民も慣れたものである。他の地域で「奥さん、雨が降ってきたわよ」と主婦同士が声を掛け合うのと同じように、高島平では「奥さん、が降ってきたわよ」と誰かが声をかければ、「あらあら、イヤだわ、干したばっかりなのに」と返事があるはずである。ベランダで洗濯物を干せば、よく人が降ってくるのに遭遇するらしい。それが日常茶飯事になっているため、今更、人が雨あられと降ってくる事に驚くような住民はいないようである。それどころかものすごい勢いで上から降ってきた人と、洗濯物を干す主婦との視線が交わされることも珍しくないらしい。ほんの一瞬とは言え、やはり団地でのお付き合いである。知らない人でも目が合ったら、にっこり微笑むことは必要であろう。状況に応じてウィンクする、会釈をする、お天気の会話をするぐらい想定しておいていいかもしれない。もしかすると降ってきた人が、場合によってはものすごい絶叫で返事をしてくれるかもしれない。こうした挨拶の心構えが、人情薄いと言われる東京砂漠に潤いをもたらすことは間違いないであろう。

関連項目[編集]