鳶が鷹を産む

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鳶が鷹を産む(とんび-たか-う)とは、発展しすぎた遺伝子操作が辿る末路、もといゴールである。世界中の研究者達は、この現象の再現を目指して血の滲むような努力を重ねている。

概要[編集]

鳶と鷹の違い[編集]

まず、は共に猛禽類である。だが、それ以外に共通点は殆どないと言って良いだろう。例えば、鳶の尾羽の形は中央が少し凹んでいるのに対して、鷹の尾羽の形にはそんな凹みは見られない。また、サイズに関しては鳶の方が少し大きい傾向にある。

遺伝子的に可能なのか[編集]

先程例として挙げた違いというのは、言わばすべて微妙なものである。それ故に常人が判別するのは少々難しいところがあるだろう[1]。ならば、鳶は突然変異によって鷹を産むことができるのではないか。そう推測したある研究グループが遺伝子レベルで解析したという。すると、鳶の遺伝子と鷹の遺伝子はところどころで異なっていることが判明し、どうやら突然変異で産まれる可能性は無い様である。

諺として[編集]

「鳶が鷹を産む」という言葉は、元来「絶対にあり得ないこと」という意味で使われてきた。しかし、誰が作ったのかは不明だが「鳶<鷹」という固定観念が出来上がってしまい、現在では「凡才から天才が生まれること」を意味するようになってしまった。さらに、現在の遺伝子操作技術をもってすれば鳶に鷹を産ませることも可能である。だが、同時に倫理委員会からブーイングを賜ることになるだろう。

鷲について[編集]

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独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。

さて、この諺を知っている人の中には「何故鷲は使われなかったのだろうか」と思う人もそれなりにいることだろう。確かに、鷲も先の二つと同じ猛禽類で、サイズは鷹よりも大きいが外見はよく似ている。ならば、別に「鳶が鷲を産む」でも良かったのではないだろうか?だが、そこには鷲を使うことができない確固たる理由があった。

何故鷲がこの諺に使われなかったのか。それは、当時の日本人が自分のことを「わし」即ち「儂」と呼んでいたからである[2]。当然ながら漢字は別だが、話す際に区別するのは不可能だ。つまり、「鳶が鷲を産む」のか、「鳶が儂を産む」のかが分からなくなるのだ。もし後者で解釈する人がいれば、それこそ異常現象で、鳥から人間が産まれることになってしまう[3]。この事態を避けるために、昔の人々は「鷲」を使わないようになったと推測できる[4]

脚注[編集]

  1. ^ たとえ飛んでいる最中でも、飛び方も同じなのでどうしようもない。鳶や鷹はソアリングと呼ばれる上昇気流を利用した特殊な飛び方をするからだ。
  2. ^ なお、これは男性が好んで用いた表現であるため、この諺を作ったのは男性であると思われる。それか、その当時に男装が大流行していたかのどちらかである。
  3. ^ こういった逸話から生まれた幻の人種のことを鳥人間という。現在では琵琶湖周辺で見られるらしい。
  4. ^ ならばハヤブサはどうなんだ、という人がいるかもしれないが、ハヤブサは単純に語呂が悪かったから使われなかったと思われる。

関連項目[編集]

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この記事「鳶が鷹を産む」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。