鶏肋

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鶏肋(けいろく)について考えるのは時間の無駄である。

概要[編集]

鶏肋とは肋骨、つまり鶏がらの事である。捨てるには惜しく食べるには肉が無いと楊修が主張したが早い話が鶏がらなので早く煮てスープにすべきである。曹操の「鶏肋」という発言に過剰反応した楊修が勝手に「この戦いも鶏肋みたいに捨てるには惜しいけど戦うほど美味しくも無いから帰ろう」という意味と解釈し、戦から帰る準備を始めてしまった。これに対して曹操が激怒、楊修を処刑してしまった。

だが、これは当然の事である。鶏肋の用途は本来スープの材料であってしゃぶるためのものではないし、戦から引き上げるなどと一言も発していないにも関わらず楊修は撤退の準備を始めてしまったのである。曹操が発した「鶏肋」という言葉の意味は「わしは鶏がらスープが飲みたい」という食後のスープの催促であって軍事的な意味など何一つとしてなかったのである。誤って命令として発令されてしまい夏侯惇をはじめとした魏の武将一同が困惑したのは確かであったが、この命令とも思えぬものを自分勝手な解釈をしてしまった楊修は無念にも処断、つまり「鶏肋」の正しい故事成句としての意味は「難しく考えてるけど物事はもっと単純だよ」とする深い哲学に他ならないのである。

処断の後[編集]

その後色々あって劉備の軍に敗れた曹操は「どうして鶏肋の意味を楊修の言った感じに使ってカッコよさげに撤退しなかったんだろう」と悩み、とりあえずただスープを飲みたかったと言うわけにもいかず「あの時、察してくれた楊修を処断せずに撤退すれば良かった」と嘆くフリをし、嘘がバレないように楊修の遺体を丁重に葬ったのである。

関連項目[編集]

Wikipedia
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