龍安寺

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龍安寺(りょうあんじ)は京都市右京区にある臨済宗の寺院。寺としては鳴かず飛ばずでパッとしないが、日本でも指折りのミステリースポットであり、オカルト方面での人気は非常に高い。世界中からコアなオカルトマニアが観光に訪れ、1975年にはイギリスのエリザベス女王までが龍安寺見学のために来日した。世界遺産委員会にもオカルトマニアが多数いたおかげで、1994年には世界遺産に登録された。

概要[編集]

元は徳大寺実能が構えた別荘であった。それを、周辺の土地ごと守護大名の細川勝元が譲り受け、1450年に禅寺として創建した。しかし、勝元がどういった心情の変化を経て寺を建てようと思い至ったのかはわかっていない。また、なぜ実能がわざわざ辺鄙な土地に別荘を設けていたのか、その理由について言及した資料もない。このため、龍安寺が建つ場所には太古の昔から特殊な力場が存在し、そこから溢れ出る霊的な波動が実能や勝元を呼び寄せたのではないか、という説が有力視されている。勝元が仏教の様々な宗派の中から禅寺を選んだのがその傍証だと言えるだろう。なぜなら、龍安寺がそのようなパワースポットであるなら、静かに自分の心と向き合うを実践するには最適だからである。

実際、龍安寺では奇怪な現象が毎日のように起きている。例えば、応仁の乱による火災などで寺は何度か焼失しているが、そのたびにほんの数日ほどで元通りになっていたという記録がある。再建工事も始まらないうちであったというから、人間が関与していないのは明らかである。また、寺の南にある鏡容池では巨大生物の目撃例が後を絶たないし、和尚がお経を忘れてしまうことなど日常茶飯事である。一般に知足の蹲踞と呼ばれる石には古代文字と考えられるの文様が刻まれており、現在でもその石の用途はわかっていない。このような龍安寺にあって、最も超常現象が頻発し、世界中にその名を知られているのが石庭である。

石庭[編集]

虎の子渡し[編集]

測量してみると幅25メートル、奥行10メートルほどの広さしかないが、特殊な力場が空間を歪めているため、人間の目には東京ドームが3つは納まりそうなほど広大な庭に見える。地面には白石が敷かれ、波のような不思議な模様が常に浮かび上がっている。いつ、誰が、どのようにして描いた模様なのかは不明である。

風評被害を厭う龍安寺関係者は「枯山水であり人為的なもの」と説明するが、既に述べたようにこの石庭において目視は役に立たない上、模様は創建当初から全く変化していない(人間の手ではそのような芸当は不可能である)。さらに、元龍安寺関係者が「あの模様を誰かが描いているところを一度も見たことがない」とリークしたこともあって、『人間説』は完全に否定された。模様を構成する曲線が等間隔に並んでいる点から、作者は確実に知性を備えているらしいとの前提が成り立つため、『動物説』及び『プラズマ説』も考えにくい。そこで注目を集めているのが、『超古代文明説』と『ミステリーサークル説』である。地球外の技術、あるいはロストテクノロジーの介入を仮定するなら、焼けた建物が数日で元通りになったという奇妙な事実も頷ける。しかし、UFOや超古代文明ならば影響はもっと大規模かつ広範囲に発生しそうなものであるが、確認される異常は龍安寺に限定されている。付近の放射能レベルは正常値を示した、といったデータもあり、現状ではどちらの説も有力になりきれていない。

もう一点の石庭にまつわる謎は、そこかしこに配置された石である。石は全部で15個あることが文献からわかっており、この文献については疑いを差し挟む余地はない。にもかかわらず、どこからどう見ても石は14個しか見当たらないのである。CTスキャンや海底探査用のソナー、果てはグーグルアースまで持ち出し、多くの学者たちが幻の15個目の石を発見しようと試みてきたが、未だ発見に成功したという報告はない。上の『超古代文明説』に関連して地中深く沈没してしまったのでは、と冗談半分に言われることもある。

ちなみに、石庭の別名である虎の子渡しとは中国の有名な説話で、その内容は、「が川を渡ろうとしている。手元には舟が一隻だけあり、二人乗りである。虎はどいつもこいつも蹴散らそうとしているが、他は皆そんなに仲が悪くない。さて、全員が無事に向こう岸に渡るにはどうすればよいか?」という論理パズルである。

西の庭[編集]

龍安寺にはもう一つ庭があり、西の庭と呼ばれている。こちらは一般には公開されておらず、龍安寺ホームページでも小さな画像と面白みのない紹介文が掲載されているのみである。そのため一部の識者の間では、西の庭こそが真のパワースポットである、と考えられている。彼らによると、西の庭が一般公開されていないのは、場の力があまりに強すぎて耐性のない人間には極めて危険だからだという。しかも空間が不安定な状態になっており、一歩間違えれば時空の裂け目に飲み込まれてしまう可能性すらある。

いずれにしても憶測の域を出ていないが、危険であることに変わりはないので近寄らないのが賢明だろう。そもそも、無理に入ろうとすれば不審者と見なされて通報されるおそれがある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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