2012年のアルビレックス新潟・第四部

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
アルビレックス新潟 > 2012年のアルビレックス新潟・第四部

2012年のアルビレックス新潟・第四部(2012ねんのアルビレックスにいがた)

2010年からアルビレックス新潟の試合を記事にし続けた結果、アルビレックス新潟の情報を得る際には、各種情報媒体のほかアンサイクロペディアもその選択肢に入るという色々と色々とアレな話が存在する。そのため、そういった情報を求める人々に対して2011年の後半戦、アルビの降格の危機が現実的になり始めてから、より大げさにより詳細にアルビレックスの事細かな部分を書き連ねることで、少しでも読み手を騙せればなあという意思が少しだけ働いている。

否。相当働いている。

2012年はそれが6月から全力でフルスロットルだから、まぁひどい話である。けれど、危機感を抱いてアルビレックスの詳細を求めようとした際に、アンサイクロペディアのほにゃらげぴいで心和ませ、危機感を忘れていただければそれはそれで本望である。あわせて、まったくもってアンサイクロペディアに掲載されたアルビレックスの情報は間違っていない。正々堂々、本当のことを伝えるだけで、なぜだかアルビレックスファン以外の人々を安心させるような情報ばかりになるのは、心からどうしようもない。

2012年・10月の続き[編集]

東口選手の離脱の段階で、アルビレックスの自力残留の芽が完全に潰えたことを鑑みた結果、ほぼそのままの情報を出すだけで、完璧に相手チームどころか残留を争う各チームに安心感を与え、危機感を忘れさせることが可能になる。夏場はあえての狂気であったのに、ことここにいたって終盤戦は事実をそのまま伝えるだけで十分に狂気となるのが新潟というチームである

あるでぃいじゃ から てん ひとつ とり おいつかれ この さびしさ を われ は ほほゑむ[1] アウェイ大宮アルディージャ[編集]

新潟県の文化人ネタが尽きてきた。

というわけで、10月20日の対大宮アルディージャ戦である。残留争いの山場中の山場といえるこの試合は、死力を尽くした激闘になる。主に、ディフェンス面において。攻撃面については、聞くな見るな考えるな。そんな一進一退のディフェンスの攻防の中、前半39分に珍しく、新潟の攻撃陣がアルディージャディフェンスを切り裂き、PA内のマイナスのスルーパス、囮が反応した、と思わせてディフェンスを一人ひきつけた結果、田中亜土夢選手がドフリーでシュート。見事先制点をたたき出す。しかし、この1点が大宮の攻撃陣にも火をつけて、前半終了間際に左サイドからのカウンター、たった2人の選手が5人の新潟選手をかいくぐって、見事に青木拓矢選手が得点。

全新潟ファンがどう思ったかって? 聞くな

とりあえず、あれだけディフェンダーに囲まれた中パスが通るんだから、すごいプレーだ、ということにする。後、黒河貴矢選手、復帰、おめでとう。

そして迎えた後半はもう、ひどいひどい。ボールは両チームの間を入れ替わり立ち代りボールが動く中、ファンは叫び選手は頭を抱え、そして、ゴールネットにボールが飛び込まない。あ、そういえば、サイドネットには一応飛び込んでいる。意味ないけど、怪我明けの鈴木武蔵選手がその決定的シーンを作っただけで良しとする。なんにせよ、この試合の後半は、両チームのキーパーが大当たり。なんでアルビレックスの対戦時にだけ当たるんだかは知らない。黒河選手も大宮の渡邉大剛選手による決定的なシーンを見事に押さえこみ、大宮の北野貴之選手も、鈴木大輔選手の決定的なヘッドを見事クリア。

そういえば毎年毎年、大宮との試合は北野選手が当たっている気もしなくはないけれど、多分、偶然ではなく新潟の実力不足ということにする。ああそうだよ、ようやく認めるよ。認めざるをえねえよ

結局、死闘90分。1-1のまま試合は終了し、スタジアム内をため息とわびしさと、選手たちへの慰労の思いが包み込む。よくやったけど、よくやっていないというのは、勝たなければいけないこの数試合を勝てなかった新潟の選手に対する忸怩たる思いと、よくぞ負けなかった、どうにかこうにか降格争いを生き残っているという複雑な感情のためである。

あわせて、この試合と同じ時間帯に行われていたガンバ大阪の試合とヴィッセル神戸の試合は、ガンバが勝利、ヴィッセルが引き分けた結果、新潟の勝ち点は31で再び17位に順位を落とすと同時に、勝ち点32でガンバ、33で大宮、35でヴィッセルと、頭がくらくらするような激烈な降格圏争いが、来週以降も続くことになる。とりあえず、残り5試合で全てが決まる。無論、新潟はそれ以前に決まる可能性があるからクソたまらない。

次節はホーム東北電力スタジアムビッグスワンでサガン鳥栖戦である。あわせて、ガンバは首位サンフレッチェ広島と、大宮は柏レイソル、そして神戸は川崎フロンターレとの試合である。今の段階で、元新潟の森保一広島監督に色々と願わなければならない段階で、相当重症である。

で、次節、新潟の守備の要である鈴木大輔選手が、イエローカードの累積で出場停止。なんか、重症から重篤にレベルアップした気がしなくもない。

呪いは続くよどこまでも[編集]

10月24日、残留争いに苦しむアルビレックスに、再び予想外の場所から激震が襲い掛かる。ま、いつもの韓国がらみ、亀田製菓がらみの件だ、どちくしょう。

というわけで、半年前にアルビレックスのスポンサーである亀田製菓と提携した韓国の農心グループについて、韓国の消費社長は国内で生産したインスタントラーメンから発がん性物質ベンゾピレンが見つかったことを発表。それに対し急遽、農心グループは声明を出し、人体は無害との認識から、商品を回収しない旨を明らかにする。無論、日本に輸出した製品についても、である。この暴挙に対し、即座に日本の消費者は反応。怒りの声を上げるとともに、やはりというかなんというか、亀田製菓に大打撃を与える。そして、アルビレックスファンにも打撃を与える。

予測どおりすぎて悲しくなる話だけれど[2]

この大スキャンダルに関し、亀田製菓は運良くというかなんというか直前の10月11日にブログを閉鎖しており、大炎上を免れる。まぁ、もはや企業としての信頼は燃え尽きているとしか言いようがないけれど、それでもやはり幸運である。

あわせて、何が恐ろしいって、ここまでが韓国と関わった企業の規定路線である。つまり、提携によって国内の消費者からソッポを向かれて企業業績が落ち、ついでに提携先のスキャンダルにモロに巻き込まれてさらに業績が悪化、そして合同で行うクソ事業にクソ投資を海外で行っているせいで手を切ることも出来ないという体たらく。この先は、最終的に経営陣のクビをかけてまで提携を続けた結果、会社が傾いて、社長以下提携にかかわった役員のクビが飛ぶか、もしくは左遷までが一連の法則となっている。これは、国内で実績を挙げて、よし、次は海外に挑戦しようというウブな日本企業がよーくはまる泥沼である。あわせて、この傾向は、経営陣のクビがすげ替わりさっさと提携を解消してとっとと国内に回帰しないかぎりは延延と繰り返される。

自業自得、ともいう。

てゆうか、今回のスキャンダルを見りゃ誰だって分かる。彼らは発覚した問題を消費者に謝罪するようなことはしない。改善しようともしない。なぜなら、イメージダウンしたところで、国内の市場をほぼ独占しており、まったく消費者のことを考えなくても商売できるのだから。その結果、関係する企業がモロにイメージダウンの大波をかぶらされてしまい、亀田製菓のように、本来なら何の関係もないはずの国外企業への不信感を、彼らの代わりに一身にあびることになってしまう。

まぁ、そういうことが繰り返された結果、韓国企業と提携を発表しただけで、すでにイメージダウンという法則が出来上がったわけで。で、今回の場合についても亀田製菓はちゃんと公式にのっとった運命をたどっている。嫌になるぐらい正確にたどっている。そして、亀田製菓を介して、そんなクソ企業と関連を持っているのが、我らがあるびれーっくす。アルビファンの初心者にとって、色んな意味で心が折れても仕方がないひでえ話がそこにある。負けるよりもつらい現実がそこにある。

ま、新潟県民以外にとっては面白くて面白くて仕方がない光景であることは認める。新潟県民だったら号泣していいやこんちくしょう。

なお、アルビレックスにおける韓国の呪いがいつまでも続くのはワケがあり、ロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦における韓国チームの政治パフォーマンスの問題の決着が、サッカー関連の呪いの終焉だと思っていたら、いつの間にか事態が深刻化。それに伴って、いつまでも韓国の呪いの話も繰り返されることになる。ちなみに、どういう経緯をたどったかというと、今回のプラカード問題について、当初はFIFAとの話合いの中で、韓国サッカー協会が独自で選手への罰則を決めようとしていたところ、本来、絶対に政治が関わっちゃいけないFIFAの規則を知ってか知らずか、韓国の国会が暴走。どう考えてもプラカードよりもまずい話であるサッカー協会への政治介入が繰り返された結果、FIFAも今回の問題の解決を2度にわたって延期。最終的にFIFAが韓国サッカー協会に対して、今回の問題に関する「追加の資料」、すなわちサッカーに政治が関わった件に関する資料の提出を要求するまで事態が悪化。どう考えても軽い処分ではすまない状況になっている。

というわけで、今回の呪いに関して、2011年までアルビに在籍しチームのJ1残留に貢献したチョ・ヨンチョル選手(2012年に大宮アルディージャへ移籍)の幸運を心から喜ぶものである。2011年夏に負った怪我のおかげで、彼は五輪で政治パフォーマンスに巻き込まれることもなく、サッカー界から永久追放なんて話にならずにすんだ。

それにあわせて、来年度もアルビレックスのユニフォームの胸スポンサーである亀田製菓が農心と提携を続けているであろう、激烈な不運を悲しむものである。無論、農心との提携が続くかぎり亀田製菓の売り上げが超絶に減少していくことは確実であるため、来年度、亀田製菓がアルビレックスのスポンサーとして存在できるかどうかについても、一抹の不安が存在する。再来年度については、ほぼ無理であると確信している。だいたい、その頃になってようやく提携を解消して経営陣が刷新されるのが相場となっている。

なんにせよ、ひどい話である。先が見えなくてひどいのではなく、先が見えすぎてひどいってのが、よけいひどい話である。

決戦 ホームサガン鳥栖[編集]

というわけで、スポンサーの悪夢から3日後に行なわれた10月27日の対サガン鳥栖戦。この試合の3時間前に開催された大宮アルディージャガンバ大阪の各試合は、大宮勝利、ガンバ引き分けという、実に見事にアルビレックスにとって厳しい結果となり、鳥栖に勝てなかったらおしまい、という大変に分かりやすい状況に完璧に陥る。まぁ、とっくに落ちていたけどもさ。

そしてはーじまる胃に穴が開く90分+α。で、開始3分、鳥栖の豊田陽平選手にいきなりやられる。


新潟、


終了。


うん、まぁ、その、なんだ。呪われてるってこういうことさ。で、前半36分に同じく豊田陽平選手によって、今期アルビレックス新潟の終了を告げる追加の一撃が食らわされる。


Goood


Byeee,


J1!!!!!!


Yeaaaah!


Oh, my


God...


(Damn!)


とりあえず。今期のアルビレックスの何がいけなかったか。やはり全てにおいて、思想のない攻撃というものは、結局のところJ1に所属するような高位チームにとって、至極簡単に対応が可能だった点につきる。アルビレックスは確かに防御に特化しており勝ちにくい相手ではあったけれど、確実に負けない相手だということが明らかであるなら、負けない戦い方さえすれば勝ち点1は確実に期待できる。その結果、新潟の試合では攻撃に重点を置かないチームが続出。新潟唯一の得点源にして唯一の攻撃の思想、前線で奪ってからのショートカウンターは引いた守りを導入した各チームによって徹底的に攻略され、サイド攻撃の芽はつぶされて、後は入る可能性のないミドルばかり。そもそも、ほとんど入らないんだから、打たせる戦術をどのチームもとるわなあ。で、普通の攻撃についても、これがまた新潟はヘタでヘタで。普通にディフェンスラインを崩してシュートして、ボールを叩き込むには、こりゃまた色々と思想というか、様々な方法が存在するてえのに、とにもかくにもPA内での攻撃が正直すぎて素直すぎて人数かけなさすぎて。もうちょっと、前節の大宮戦で使ったようなを使った意地の悪い攻撃をするようなチームだったらなあと。もう遅いけれど。

そして、セットプレイの引き出しが少なすぎて話にもならない時点で、思想もクソもないことが丸分かりだった。もっとも、チームの得点が20点とかいう次元ですでに言わずもがな。そもそも、直接ゴールとは結びつかない普通のセットプレイにだって、なすべき約束事は多いにも関わらず、出たら入れるだけ、蹴ったら動くだけという状況が多すぎ。ディフェンスラインを混乱させたりするような動きや、笛が鳴った直後に相手選手が気をとられた隙の動き、セットプレイ時の相手選手からのマークの引きつけ方や外し方といった動きについてもまったくぜんぜんと言っていいぐらいなっていなかった。まぁ、○様のようなリーグを代表する正確なキッカーがいなくなれば、そういった動きも難しくなるのは当然だけど、いかんせん、2010年から11年にかけてのセットプレイ時の得点力の落ち込み具合がひどすぎたのに、2012年になったらそれ以上にひどくなるってえのはどういうこったい。

付け加えるなら中心選手と控えの選手の能力差が大きすぎて、たった一人の怪我もしくはカードの累積によって、チーム全体のバランスが一気に瓦解。そもそも、フルメンバーの状態でようやく他チームと互角だってえのに、2012年はそのフルメンバーで戦った試合がやけに少ないときた。ついでに言えば、前半戦はフルメンバーの状態ですら他チームより劣っていた。そして、そういった現実を変えることの出来るお金というものが、アルビには無かった。それまで、そういった他チームとの銭力差を埋めていた若手選手の成長についても、今期は全く無かった。

何よりも、運が悪すぎた。本当に、誤審によってJ2へ行くことになった。が、それも結局はチームとしてのゲームメイク能力の中に「審判への対応」という項目が抜け落ちていたせいでもある。そもそも、審判への異議でもらったカード多すぎ。そのカードがなかったら、もうちょっとフルメンバーで戦えた試合があったってえのに、いつまでもどこまでも審判に抗議アピールアピール抗議抗議抗議。で、いらんイエローカードゲット。で、その後の試合で普通にイエローをもらったら、あれ? 次節出場停止?! 次、上位チームなんだよオイイイ!!!

上位ならまだしも、残留を争う相手だったときには、もう涙すら出てきやしねえ。

一時の感情でその後の試合を落とすのはあまり良い判断ではない。せっかくなのでもう一回書く「一時の感情でその後の試合を落とすのはあまり良い判断ではない」。無論、クソな審判もいたことは事実であるけれど、それならばなおさらクソな審判に対するチーム全体の対応を考えなければならなかった。

つまるところ、来期のJ2暮らしについては、こういった全ての弱点を埋めて、なおかつ新潟の利点である若手の成長によるチームの推進力を伸ばし続けるかしかない。もっとも、新潟の利点である防御力の高さというものは、J1残留には効果的であっても、ずえんずえんJ2からの昇格には役立たない。そもそも、JFLの下、地域リーグに負ける控え選手層のアルビレックスが、J2でまともに戦えるだなんて、考えるだけでおこがましい。そのため、どうせ他チームも手を出さないような既存の勢力を中心にして、若手中心で攻撃陣の厚みを増やすようチーム編成を重視してJ2を戦っていかざるをえない。それは、結局は攻撃へ直結するミッドフィルダーにも手を入れないといけない話になり、防御が上手くてもトラップミスやパスミスで攻撃の取っ掛かりをつぶしまくるアルビの鉄壁の防御陣に穴を開けろ、という話でもある。

無論、それ以前に今期の終了後、どれだけの戦力が失われるかについても、考えたくはないけれど考えざるをえない。五輪代表の鈴木大輔選手を筆頭に、アルビレックスの防御陣を引っ張った石川直樹選手…以外、他チームに奪われなさそうだってことに気づいて、いやになっちまったぜおい[3]。逆に、来期のJ2生活におけるいらない選手をピックアップしようとしたら、泣きたくなるぐらいに大勢いすぎて、大笑い。てゆうか、泣き笑い。ほんっとうに、今期のアルビって弱いな、うん。

いかに2012年のアルビレックス新潟が、日本を代表するゴールキーパーにまで成長した東口順昭選手に頼りっきりなチームだったかがよくわかる。そして、彼が怪我でいなくなった瞬間に、今期のアルビも終わったことがよくわかる。ま、仕方がない。そういうチームになることを選ばざるをえなかったんだ。そして、神はいなかった。そもそも、奇跡に頼るしかない状況に陥ったほうが悪いんだ。後は粛々と降格し、静々とチームの瓦解を受け入れて、そしてとぼとぼと新生アルビレックスに期待して、ケラケラと2013年の現実を受け入れていくしかない。

先の試合や来年のチームのことを考えてゲームメイクしないorゲームメイクできないチームは、結局、こんなもんである。

なお、この段階で全ての新潟ファンが東口選手の来期の残留を喜ぶとともに、彼がいなくなったらどんだけひっでえことになるかについても、色々と覚悟しておくものである。さようならJ1、こんにちはJ2。おや、あそこ見えるはJFL

もっとも、来年6月になればドイツから酒井高徳選手が帰ってくるか、もしくは高値で売れる。てゆうか、ここに及んでなぜだか安く手放すあるびれーっくすが目に見えるようだけど、さすがにそんなことはしないはず。その結果、J2としては莫大な資金の流入によって一気に流れが変わる可能性もある。もちろん、絶対に無理だけど、なるべくなら酒井選手にはアルビに帰ってきてもらって、J2という世界屈指の選手育成リーグでその実力をアップしてもらいたいという気持ちもなくはない。絶対に無理だけど。一応、契約はそうなっているので笑い話として記憶しておくものである。

あわせて、この文章のほとんどを書いているのが鳥栖戦の試合中であり、しかもまだ終わっていない段階で今期のアルビの欠点をずらずらーっと書けたというのが、一番ひでえ話であることは認める。が、気にしない。全部、事実だから。

で、結局試合は0-2で鳥栖の勝ち。ガタイのいい豊田選手を抑えられる選手が新潟には鈴木選手しかいないというのに、前節のイエローで出場停止の段階で、この展開は予想できた。予想できた上で、そうなってしまうってのが、いかに新潟の引き出しの少なさ、選手層の薄さをまざまざと見せ付けている気もしなくはない。てゆうか、完璧に見せ付けている。そして、前線の選手もカードの累積が激しすぎて、もう1枚もらったら即座に出場停止の選手ばかり。そらあ、激しくいけなくなるわ。激しくいけないんなら、せめて激しくいける選手をもってこいという気もしなくはないけれど、そうならないからこそのアルビレックスである。

とりあえず、来期以降の話として、3試合先とまではいわない。けれど、2試合先のゲームメイクまで見据えて試合をしてくれ。カードの累積による出場停止てえのは、それぐらい弱小チームにとっては悪夢なんだからさ。

さ、後は訥々と来期に向けた話をし続けるか。あわせて、アルビ戦の2時間後に行われたヴィッセル神戸と川崎フロンターレとの試合が引き分けで終わったため、順位は17位新潟(勝ち点31)、16位ガンバ大阪(33)、15位大宮アルディージャ(36)、14位ヴィッセル神戸(36)となっている。で、次節は11月7日にアウェイで清水エスパルス戦である。どうやら、トドメをさされる日が来たようである。

2012年・11月[編集]

降格寸前のアルビレックスにすら危機感を覚えて全力で当たってきたサガン鳥栖は流石である。けれど、リーグ最終盤を迎え、徐々に、そして確実に「安心感」を抱いてアルビレックスに当たるチームが増えていき、そして「危機感」を持たないチームがとんでもないミスをやらかしていく。具体的に言うと、ヴィッセル神戸三木谷浩史オーナーが、11月8日に西野朗監督を解任したことは、2012年のJリーグにおける最大のミスであり、ある意味、アルビレックス新潟の最大の恩人である

2013年の希望が2012年に潰えました[編集]

11月1日、アルビレックス新潟の広報部から、アルビレックスを象徴するといっては失礼だけれど、アルビレックスを象徴する悲劇が送り届けられる。というわけで、10月30日にU-17の日本代表にも選出されたことのある若手のGKの有望株渡辺泰広選手がトレーニング中に負傷。左反復性肩関節脱臼により、


全治


9ヶ月


…多くのファンが、来年度のJ2での戦いをすでに模索していく中で、高年俸のレギュラー選手たちを手放さざるをえないことがすでに分かりきっており2013年度はアルビレックス生え抜きの若手選手たちが成長するシーズンと割り切るしかない中、東口選手が復帰するまでは渡辺選手の成長を期待だろうと誰もが確信していた中、レギュラー争いをする前の段階から、レギュラー候補がいなくなってしまう。そもそも、2013年の秋までて。東口選手よりも重症って。しかも、昨年と同じ箇所て。

とりあえず、3年連続して3人のゴールキーパーが大怪我、しかも、その多くが同じ箇所を連続して大怪我するというのは、チームとして確実に負傷が回復した後のケアがなっていない可能性が高い。あったりまえの話だけれども、普通、大怪我をした場所というのは、それ以外の場所よりもより怪我をしやすい状況になっていて、たとえ治癒したと思っても、疲労を積み重ねた結果、同じ怪我が再発することも多い。そのため、専門機関での定期的な検診メディカルスタッフの充実、さらには負傷を予防する器具の導入や、トレーニング内容についても専門家との意見交換を重視するなどして、他の箇所よりも重点的にケアしなければならないはずである。しなければならなかったはずである。

・・・もちろん、やっていただろうけれど。普通であるならばごくごく当たり前であるはずのことを書いてみる。いや、まぁ、そう書かないと精神的にきつい。応援しているチームの体制に、決定的な不備が見つかったというのは、それぐらいきつい。とりあえず、今年もアルビレックスはアルビった。しかも、致命的なアルビり方をした。

強い、弱い以前の段階で、選手の怪我に対する備えが出来ていないチームは崩壊するという、スポーツの世界では大変によくある光景である。怪我をするのは仕方ないけれど、怪我をさせない体制を構築しないと、また怪我をする。それが、残留を争いの真っ最中なんていう目も当てられない状況だったら、それは悲劇というよりもチームの歴史に残る笑い話である。

教訓、とも言う。

奇跡を望む状況を敗北という アウェイ清水エスパルス[編集]

11月7日、残り試合4連勝すれば残留だと、今期7勝しかあげていないチーム関係者が語る中で迎えたアウェイ清水エスパルス戦。幸いなことに、アルビレックスの対清水戦の戦績は相当に分が良く、実際、今期の7勝の中には、数少なすぎるホームでの勝ちが一つ含まれている。けれど、世の中はそんなに甘くはない。が、どう考えても今年のアルビレックスは苦すぎる。の肝をなめて、コーヒー豆を直接噛んでいるレベルである。

ま、いい経験だ。やってなんの徳になるかは知らないけれど。

というわけで何がどうしてどうなったか分からない試合はきっくおふを迎えて新潟県民のクビを真綿で絞める時間が今日も始まる。幸いなことに、今回の清水戦は11月3日に行われたナビスコ杯決勝戦で、エスパルスが鹿島アントラーズを相手に120分を戦った上、敗戦。心身ともにダメージが抜けていない状況での試合となる。そして、ディフェンスリーダーである鈴木大輔選手が戻った新潟のディフェンスは相変わらず固く、若手選手中心の清水の攻撃をがっちりと受け止め、さらにGKの黒河貴矢選手もしっかりと落ち着いて対応。このような幸運に恵まれたアルビレックスは、清水に押されに押されたものの前半はいつもどおりの0-0で折り返す。

もう、攻撃陣について語るのはやめよう。いいことを書こうと思う気力すらもうない。

そして、後半に入ってからも一進一退の攻防が続く。主に、清水が進で新潟が退であるのが悲しいけれど、新潟もごくごくたまに惜しいシュートを放つ。ごくごくたまに。と、思ったら、後半14分、そんな攻撃陣のスキマを抜けて、DFの石川直樹選手が清水ゴールを揺らすんだからクソたまらない。なお、これで勝利を確信するのが今年の新潟の悪いところである。慣れたファンはわーうれしい、1点取られても今日は負けないなーと、後半45分を過ぎるまで淡々と試合経過を見守らないと、後が怖い。本当に怖い

と、思ったら、それ以前に精神的にクル光景が繰り広げられるんだから、新潟ってチームは。本当に、新潟ってサッカーチームは。というわけで、後半15分からは新潟の惜しいシュート劇場が華麗に開幕。嗚呼攻撃陣。とりあえず、シュートするまではいい。けれど、シュート後の状況に対する想像力が決定的に足りない攻撃陣。こぼれダマという概念は新潟に存在していない。押し込もうという精神力があったら、こんな文章書くわけない。

そして逆襲の清水。それを跳ね返す新潟の誇らしいディフェンス。心臓に悪い光景は後半40分過ぎまで続き、そして、新潟に悪夢が訪れる。

先制ゴールをあげたディフェンスの石川直樹選手、負傷で交代。オイコラちょっと待て。本当に、本当に勘弁してくれ。チームの降格は覚悟できても、選手の負傷だけは厳しいんだよおい。けれど、試合はそのまま粛々と進む。そして後半ロスタイム4分が経過し、ついに試合終了。1-0で勝利。本当に久しぶりの勝利。胃の痛くなる爽快感なんてまったくない勝利。でも勝利。なお、同時刻に行われたガンバ大阪大宮アルディージャヴィッセル神戸の試合は、ガンバと大宮が引き分け、ヴィッセルが敗北した結果、勝ち点34で17位新潟と16位ガンバ、勝ち点36で神戸、37で大宮という形に落ち着くことになる。

幸い、石川選手の怪我は、単に足がつったための交代であることが判明。ほっと胸をなでおろす。千切れた首の皮が一枚つながった。次節は11月17日、代表戦をはさんでの対川崎フロンターレ戦inビッグスワンである。

冬 ホーム川崎フロンターレ[編集]

11月17日、今日も今日とて勝てないゴールが入らないことで知られるビッグスワン。というわけで、こりゃまた因縁の深いホームでの川崎フロンターレ戦である。このビッグスワンという場所は、川崎ファンにとっては魔境どころの騒ぎではなく、もはや地獄の一丁目レベルで勝てないスタジアムとして日本のサッカーファンには知られており、前回の清水戦と同じく、何かしらの因習や呪い、もしくは奇跡を持ってして勝利を掴み取るべき試合である、にもかかわらず、今年のアルビレックスはつまり今年のアルビレックスである。

前半はもういいよね。毎度毎度変わらんものね。

というわけで、0-0で迎えた後半戦。アルビレックスの村上佑介選手がやらかしてしまったがために、ビッグスワンにおける川崎フロンターレへの呪いは大きく崩れてしまう。というわけで、後半20分、相手選手を手で止めて2枚目のイエロー→レッドで退場。

新潟、


終了。


とりあえず、因縁だろうが怨念だろうが勝つしかない試合でやらかすかよおいいいい。そもそも、来週は首位を争うベガルタ仙台戦、しかもアウェイ。勝ちを見越せる相手と場所ではない上、得点差3の中にひしめく4チームの中で、上位2チームに入らないと終了となるのが分かっている試合で、何やってんだよおいいいいいい。

そして試合は10対11のまま淡々と進み、改めて、本当に、まったくもって新潟のディフェンスはいいディフェンスだったということのみ証明。そして、新潟のこう・・・なんとかじんについては、語るに及ばずということも判明。というわけで、固い新潟のディフェンスが後半50分、川崎の小林悠選手にこじ開けられた直後に、たいむ、あっぷ。0-1。ビッグスワンで川崎に敗北。懐かしいなあ。後半ロスタイムの一撃って。とりあえず、固い硬いディフェンスが、最後の最後でやっちまった。

というわけで、2012年も

たいむ


あっぷ


さようなら。

けれど、11月24日に行われる消化試合その1、アウェイベガルタ仙台戦はしかし、サンフレッチェ広島の監督として戦っている元新潟のヘッドコーチ、森保一氏への援護射撃になると思えば、なんとしてでも勝たないければいけない。勝てなくとも、引き分けで済ませれば、それは大きな一撃になる。などと書いてみても寒い冬には変わりはないのだけれども。なお、この試合の後に行われたヴィッセル神戸ガンバ大阪大宮アルディージャの試合は、新潟と残留を争うチームが全部勝つという、大変に分かりやすい結果になる。新潟の勝ち点が34、ガンバの勝ち点が37、神戸の勝ち点が39、大宮の勝ち点が40となる。

一年中、心が冬だったのに季節まで冬になる。

涙雨 アウェイベガルタ仙台[編集]

11月24日。アウェイでの対ベガルタ仙台戦。前半17分、右サイドからの崩しでミシェウ選手から上手くPA内に入った三門雄大選手へつないでマイナスのクロス、最後は左サイドを駆け上がったキム・ジンス選手がドフリーで上手く流し込んで新潟先制。

(略)、


0-1


新潟、


勝利。


ということで、同時刻に行われていたサンフレッチェ広島Vsセレッソ大阪戦が4-1で広島が勝利したことから、1節を残した段階で広島の勝ち点が61、対する仙台が57となり、サンフレッチェがJ1が1シーズン制となってから初めてとなる年間優勝を決める。

監督の件も含めて、どれぐらい広島ファンから感謝されたかは想像に難くない。

とにもかくにも、森保一監督に千葉和彦選手、おめでとう。アルビレックスが行った「監督の育成」という方針は正しかった。ガンバ大阪を率いた西野朗監督以来となる日本人監督、しかも、今シーズンJ1で初めて指揮をとった新人監督による優勝が成し遂げられたことは、Jリーグの歴史に残る快挙である。が、どういうわけかそれが新潟ではなく広島の地で証明されたという点については、新潟県民として正々堂々叫ばざるをえない。

ちっくしょおおおおおおおおおおおくそったれええええええええええええおめでとおおおおおおおおおおおおおおおお

本当に、新潟らしくて仕方がない。いや、森保監督は選手時代から広島の顔といえる存在であったのは知ってるけれどもさ。なお、次節は2012年度のJリーグ最終戦、12月1日にホームでコンサドーレ札幌戦である。

なお、仙台戦と時を同じくして行われていたガンバ大阪FC東京の一戦は2-2のドロー、さらに2時間後に行われたヴィッセル神戸柏レイソルの試合は1-0で柏が勝利している。その結果、勝ち点37で新潟、38でガンバ、39でヴィッセルというまさに団子状態でJ1最終節を迎えることになる。最終節、ガンバ大阪の対戦相手はジュビロ磐田ヴィッセル神戸サンフレッチェ広島との対戦であり、新潟が勝利して、両チームが引き分け以下であれば、新潟の残留が決まる。まぁ、問題はその、新潟の勝利なわけだ。特に、2012年度における東北電力スタジアムビッグスワンの勝てなさなわけだ。

まったくもって、なんという1年なんだろうか。本当に、なんというシーズンなんだろうか。

2012年・12月[編集]

アルビレックスの記事を書く際に特に重要視している話がある。それは、絶対に相手チームのことを悪く言わない。言ったとしても浦和レッズに対する新潟ファンの叫びレベルに押しとどめることで、新潟ファン以外の人々にも記事を読みやすいよう心がけるというものである。もちろん、新潟の事実はそのままにして。その結果、2011年後半戦から2012年全般にかけて、新潟ファンの読む気が失せるような内容ばかりになってしまう。特に、5月のジュビロ戦。けれどもしかし。2012年の新潟の戦力で、しかもチームの大黒柱がオリンピックで抜け、さらにチームの心臓が長期離脱する。そんな中、少しでも相手チームに安心感を与え、危機感を抱せないよう努力することこそが弱小チーム唯一の希望である敵失を招くのだから、バカにされようが無能呼ばわりされようがやらざるをえない。けれど、残留を争う2チームがこと最終節にいたるまで悲壮感なく安心し、試合が開始するまで危機感を抱かないとは

J1の歴史に残るネタ試合[編集]

というわけで、12月1日である。

その前に、実は2012年のJリーグは実にまったく歴史に残るシーズンとなっている。そして、それはそのままアルビレックス新潟の1年にも当てはまることになる。振り返れば、2011年のシーズンを自分より弱い4チームの存在だけで乗り切った新潟はしかし、2012年は自らを降格圏内に置いたまま、ほとんどまったく微動だにせずに16位と17位を推移。そのくせ、他の残留を争うチームも新潟を引き離せないまま半年以上にわたって、どんぐりの背比べにもほどがある低レベルの争いに終始することになる。

とりあえず、他のチームが落ちない上に、新潟も昇らないんだから仕方がない。

最終的に新潟は、4チームに絞られた降格候補の中で、もっとも降格の可能性が高いというろくでもない状況に追い込まれる。まぁ、それは、降格の可能性がある以上、他の3チームにおいてもまったく同じろくでもない話である。

というわけで迎えたJリーグ2012年最終戦である。対コンサドーレ札幌in東北電力スタジアム、通称ビッグスワン、である。ちなみに、Jリーグの歴史においてここまで盛り上がる17位と18位の戦いは今までに存在しない。ドベブービーの戦いに、ここまでサッカーファンが熱い視線を送るなんて話は、世界のサッカーの歴史においてもそうなかった話である。まったくもって、新潟らしくて新潟らしくて。

新潟らしくて。

なんせ、2012年の新潟はホームで2勝しかしていない。対する札幌はアウェイで1勝しかしていない。しかも、12月1日、新潟の天候はのち。しかも吹雪を伴う暴風雨。雷鳴がとどろく中、風は渦を巻き、雪ともアラレともつかぬ塊が選手のほほに叩きつけられる。そんな中で、絶対条件である勝利に邁進する選手たちと、それを願う新潟県民。いろんな意味で悲惨な戦いである。

そして、ネタ大決戦の日がやってきた。降りしきる雪、降りしきるあられ。すざましい決戦が予想されるであろう。 しかしこの日が、史上類の無い歴史的な日になるとは新潟県民は誰も予想してはいなかった…。 同日午前10時40分、衝撃的なニュースがYahoo!トップに掲載された。


新潟

残留確率

15%

この時すべての新潟県民サポーターはJ2降格による試合数増加のため貯金することを心に決めた。

そして12月1日午後3時30分を迎えた。

なんとこの日は県内の小中学生無料招待していたようで、これはいいところ見せねばならない。未来のサポーターでも育成するつもりなのだろうか。太っ腹である。そして最下位コンサドーレ札幌をビッグスワンに向かえ史上最強のネタ試合が今ここに始まった。開始早々ボールを奪い奪われる新潟。なんとファーストシュートを許してしまう。

だがここで新潟ベンチに朗報が入る。

前田

Death

Goooal!!

ガンバ失点

引き分け以下で新潟残留決定なのにあろうことか失点してくれるとは。前田の呪縛が新潟県民に味方したのである。

そして前半8分。TVの前の県民、諦めかけている小中学生、ビッグスワンをオレンジに染めるサポーター達目玉が飛び出た。

前半8分

新潟、

得点。

えぇっ!?

新潟が得点。

しかもファーストシュートで先制。コーナーキックからのこぼれ球を左サイドからアラン・ミネイロがPAに放り込むと、こぼれ球を坪内秀介選手が振り向きざまひょろひょろシュートを放つと、見事キーパーの逆をついてボールが枠に吸い込まれていく。今までどんなに頑張ってもボールを跳ね返し続けたビッグスワンのゴールが、まさか、こんな…。これは素晴らしい先制劇である。なにせビッグスワンではいつ以来か思い出せないほどの序盤の先制なのだから。

ここまででガンバ大阪は1点ビハインド、ヴィッセル神戸は同点である。このまま行くだけでも残留決定なのだが…

前半43分

2点目。

あの新潟が追加点である。あのビッグスワンで2点目である。そもそも、加点したのは9月29日の名古屋戦の5-0(笑)以来である。

コーナーキックから石川直樹選手がヘディングシュートにみせかけてブルーノ・ロペスにパス、ニアからゴール前に走りこむ、あれほど、あれほどゴールに嫌われ続けたロペス選手が見事、頭でぶち込んだ結果、あれはシュートではなくゴールへのパスであること、そして、ブルーノ・ロペス選手の利き足はであることが判明する。

まさかの2点リードで前半を折り返すという事態になり、なおかつガンバ、ヴィッセルともに降格の危機に立たされたとあって、その時のNHK新潟のサッカー中継のはしゃぎようといったらハンパではない。

このまま行けば残留…後半のホイッスルが鳴った。

いきなり後半8分、悲劇が起こった。

新潟

失点。

やはり安心の新潟である。右サイドに完全にスペースを開けてしまい。後半開始直後に交代で入ったばかりのコンサドーレ榊翔太が味方のスルーパスに反応してDFをかわしてシュートを放つと、そのまま右のゴールネットにボールが突き刺さる。

あれほど榊に気を付けろと解説は言っていた…しかもその後も榊にチャンスを演出されてしまった。

2012年のコンサドーレ札幌に対しても実に新潟らしい試合になるのだからやるせない。なんにせよ、新潟が珍しく勝っている試合における、相手のマークの対応の遅さにはある意味敬意を表したい。それだけ、心に余裕がない試合を続けてきたんだから、しょうがない。

同時刻、ガンバが同点に追いついたことは置いておく。

新潟の残留がさらに近くなるような素晴らしい朗報が新たに入る。

PKで。

神戸。

失点。

前節のご恩、忘れていません。受け取ってください、新潟の皆さん。アイシテルニイガタ。

by 森保一

俗に言う「ポイチの恩返し」である。

このとき、サンフレッチェ広島は、翌週にFIFAクラブワールドカップの第1戦があり、優勝後の神戸戦はメンバーを落とすものと見られていた。

しかし、ポイチは恩に報いる男。

フルメンバーで神戸に乗り込んでいた。

その結果。

ガンバが同点の中で、森保サンフレが神戸を地獄に落とす

少なくとも両チーム引き分け以下で終わってくれていい条件であるから、新潟は完全に運を物にしていた。
ま、いつもの事か!

そして、ポイチの想いに呼応した新潟がこの試合を決めてしまった。

後半26分

3点目。

フィールド中央でのパス交換から敵陣中央でアラン・ミネイロがボールをキープ、そのままペナルティエリア外からの強烈なシュートを放つと左ネットにボールが矢のごとく突き刺さった。

これが助っ人である。

あの新潟が3点m(ry


この時点でガンバ同点、神戸は1点ビハインドである。

余談であるが、NHK中継での他会場の様子を伝えるリポーターがふざけていた。あのNHKが遊んでいたのである。


リ「ガンバ大阪、動きがありました。」


実&解「あっ…(察し)」


リ「ガンバ大阪、レアンドロのシュートが…あ~…。」


実&解「(´・ω・`)」


リ「あ~…」


リ「クロスバーに当たりました(キリッ」


実&解「はぁ…」

とかあったり

リ「おっと…ガンバ動きました…」


実&解「あっ…(察し)」


リ「ゴールネットに入って」


実&解「(゚Д゚)…」


リ「入りましたがオフサイドの判定でした(キリッ」


実&解「はぁ…」


困ったものである。はた迷惑である。カンベンしてもらいたいものである。新潟県民はその日のみ受信料を払わないことを決定した。


その後またもや追加点を決めてしまった。もはや書くまでも無い。
書くまでもないけれど、後半35分にこりゃまたアラン・ミネイロ選手の折り返しをブルーノ・ロペス選手が利き足の頭で優しくゴールにパス。

あの新(ry
とまあこんな感じで試合を決定付けてしまったいつもの新潟である。つまり後は他会場のガンバ、神戸の結果を待つだけであった。
そんな中、新潟が運に恵まれていると言うのを決定付けた情報が入った。

ガンバ

失点

Goodbye

J1...

決まった…もう決まっただろう…そうだろう!? な!? サッカーの神様!!
全新潟県民が神棚とTVとを往復していた。頼むから…ッ!
ロスタイム3分を消化し、とりあえず新潟は最終節を4-1で札幌を下し勝利した。条件の1つをクリアしたのである。
後はガンバと神戸である。試合が先ほどの記述のまま進んでいるのなら大逆転の残留決定である。
どのくらい時間が経ったのであろうか…時計の針がまったく進まない…

そしてサッカーの神様はこう言った。

新潟勝利




ガンバ敗北




神戸敗北



新潟

J1

残留決定



あれ…? 目から涙が出てるよ…? やった、やったのである。15%とかボロクソ言われたあの新潟が、大逆転で残留を決定したのである。 この瞬間、TVの前の県民ご老人は口を大きく開けて入れ歯が口から落下した。会場の小中学生ははしゃいだ。ひたすらはしゃいだ。サポーターは選手達と喜びをわかちあった。
あの名門ガンバ大阪を押さえ、某ガチャピンを(精神的に)地の底まで追いやった。 これが新潟である。なお遠藤保仁選手は(チームに)残留はする模様。
かくしてJリーグ史上類まれないネタ決戦、そして2012年シーズンは新潟の大逆転残留劇で幕を閉じたのであった…。
神戸-広島をイチローが観戦していた? 知りませんそんなこと。

イチローまでをも暗い表情に追い込んだ新潟

[編集]

なぁ、信じられるかい? 新潟は12月に春が来るんだぜ?


2012年の戦績[編集]

最終的に2012年のアルビレックス新潟は、10勝10引き分け14敗で勝ち点40に到達し[4]、順位は15位。総得点は驚愕の29、失点は34でシーズンを締めくくることになる。ホームの名古屋、札幌戦で9点荒稼ぎした分を除けば、32試合で得点は20しか取れず、さらにホームのジュビロ戦の失点を除けば、33試合で28点しか取られていない。

また、勝ち点40と言う数字は2011年の成績よりも上であり、なおかつ、東口順昭選手がたたき出した、1試合平均0.96の失点率という数字は今期のJリーグで唯一であり、1試合平均で失点が1点以下のGKがいたチーム=DF陣の存在がいかに大きかったかを示し、数字だけ見ればいかに今年のアルビレックスのレベルが高かったかが分かる。

数字だけ、見れば、だけど。

攻撃面から見れば、爆発した2試合を除いて32試合で20得点しか取れないチームが、最終節までよくぞバラバラにならずにすんだと驚くほかない。なんせ、2012年、ぶっちぎりで降格することになった札幌よりも、新潟のほうが複数得点の試合が少ないんだから、どんだけって話になる。けれど、そんなチームを最後の最後まで集中力を切らさずに維持し続け、特に最終盤の33節のベガルタ戦と最終節のコンサドーレ戦、浮き足立つガンバとヴィッセルを尻目に最後の最後まで新潟らしく在り続けたことについて、改めて本間勲キャプテンとスタッフの統率力に拍手を送りたい。

いや、まぁ、本当はこういった危機に陥らないほうがいいんだけれどもさ。

残留の翌日の現実[編集]

優勝と見まがうようなぎりっぎりの残留から一夜開けた12月2日、安堵の新潟県にいつもの話が降りかかる。やってくる。明らかにされる。ほんと、いつもの。

というわけで、柏レイソルベガルタ仙台がアルビレックスの生命線である鈴木大輔選手と石川直樹選手の獲得に興味を示しているという、いつものいつものいーつーもーの、ひでえ話が出てくる。もちろん、この話は新潟がJ2に降格するだろうから、降格が決まった後に打ち上げるはずの観測気球が、なぜだかJ1に留まった翌日にさらされただけの話である。きっとそうである。そうに違いない。そうであってくれ。

…違うだろうけどさ。

しかし、そうは言ってもJ1で横浜F・マリノスに次ぐ2番目の失点数で2012年を乗り切ったチームの不動のセンターバック2人に価値がつかないわけがない。わけがない。わけがないんだろうけれど、そもそも、横浜のDFは日本代表経験が豊富な中澤佑二選手や栗原勇蔵選手といった、めっちゃ高い給料と移籍金となおかつチームの顔としての存在価値まで兼ねそろえる面々である。本来なら、「対する新潟は」なんて文章を考えることだにおこがましいことも確かである。

けれども、そんな選手がJ1の失点数ランキングで2位、年間失点数34というめちゃくちゃ有能な数字を叩き出せたのは、ひとえに今シーズンが異常すぎるほどDFとGKの育成に充てられたためにある。もちろん、どこのチームだって1-0でしか勝てないチーム編成を続けたら、確実にディフェンスは強化できる。強化できるけれど、ファンが年平均で1,000人ほどスタジアムに来なくなる。もろ刃の剣どころの騒ぎではない。

まぁ、そのおかげで、リーグ終了直後に、他チームから速攻で獲得の話が出てくるわけだ。ド畜生。もちろん、両名獲得されたら2013年シーズンが開幕する前に終わりなわけだ。2012年、左サイドの不動のレギュラー2人がいなくなってから、どれだけその穴を埋めるのに時間がかかったやら。リーグ終盤になって、ようやくキム・ジンス選手が台頭し、何とかふさがれたその穴から、いったいどれだけの勝ち点がこぼれ落ちたやら。で、今度は真ん中に大穴が開こうとしている。

あまりにも。あまりにもむごい話である。

が、それが新潟である。でも、さすがに2年連続同じ失敗はなかろうて、と言いたいところだけれど、昨年と同じく、高額のオファーで石川選手が移籍→鈴木選手がいるから大丈夫だろう→海外からさらに高額のオファー→おいばかやめろやめてくれ

このパターンの可能性がありすぎて嫌になる。とりあえず、両選手とも、来年はさらに価値が上がるのが確実だから、移籍させるのはよしましょうと言うしかない。移籍しないでくれ、と到底言えないのが新潟というチームであるからこそ、こう言うしかない。

別れの季節[編集]

2012年シーズンの終わりとともに、どうしようもない別れがやってくる。今年、契約満了となりアルビレックスを去ることになったのは、GKの小澤英明選手(38歳)とMFの小林慶行選手(34歳)の2人。小沢選手は、2011年の悪夢の中、アルビレックスの守備陣が崩壊するところを寸前で防いでくれ、2012年も相次ぐ、相次ぎすぎるGK陣の負傷の嵐の中で、孤軍奮闘とも言える存在感でチームの残留に貢献してくれた一大功労者である。しかし、38歳という年齢と東口順昭選手を筆頭とした若手の台頭の中でチームも来期の契約を行わないことを決断。その結果、来シーズン明けの新潟のGKは黒河貴矢選手ただ一人になることが決定。もちろん、チーム内で試合を行うためには必ず2人GKが必要であるため、来年1月までにGKの獲得が急務になる。

あわせて、小林慶行選手は2010年に大宮アルディージャから移籍した後、中盤でキャプテン本間勲選手を支えるいぶし銀の活躍。その後、三門雄大選手が成長するまで新潟になくてはならない存在だった。なお、来期以降、新潟の中盤は本間、三門の両選手を若手である酒井宣福選手らが支えていくことになる。そう考えるとやはり小林選手の存在感の大きさがよく分かる。けれど、選手の成長が命の綱であるアルビレックスには、こうしていくしか他ないのも確かである。

そしてアラン・ミネイロ選手のレンタル契約が終了し、アルビレックス新潟・シンガポールブルーノ・カスタニェイラ選手が完全移籍することが決定。とりあえず、アラン選手の最終節の札幌戦における獅子奮迅の活躍は本当に素晴らしかった。けど、最後まで痩せなかったなぁ。もう慣れたけど。後、ブルーノ・カスタニェイラ選手が英国で侮蔑のポーズとされるショッカーポーズをチーム内に流行らしたせいで、ロンドン五輪で鈴木大輔選手があわや国際問題になりかけた件については忘れない。改めて、アルビレックスはそういうネタにあふれたチームだということを再確認させてくれたということで忘れられるわけがない。

なお、くそたまらない話であるけれど、これ以降は別れに関するしみじみとした話ではなく、強奪され引き抜かれアルビレックスの明るい未来が掻き消えていくことに対する嘆きの話になる。別名、移籍とも言う。

あわせて、今期でチームを離れる4人に、これまでの活躍への感謝の言葉を贈るとともに、今後の更なる活躍を願うものである。

いつもの。そう、いつもの[編集]

12月21日、アルビレックスに久しぶりの朗報がもたらされる。2012年、ファジアーノ岡山FCにレンタル移籍し、J2で日本人得点王に輝く大活躍を見せた川又堅碁選手が新潟へ復帰。1年間喚き散らしまくった新潟の攻撃陣に久方ぶりに明るい話題がやってくる。なお、喚き散らした理由の一つが、まったく点が入らない新潟を尻目に川又選手がJ2で大活躍していたせいでもある。1年間で新潟が29点しか取れなかった中、川又選手が18点もゴールを上げているんだから、そらあ叫べる。心から叫べる。けれどもまぁ、新潟の弱点である得点能力を有した選手の補強を無料で行えたことを心から喜びたい。

けれど、時同じくして、京都サンガからレンタルで移籍していた中村太亮選手のモンテディオ山形への移籍も発表される。残念ながら1年を通して怪我で試合に出場できなかった中村選手の今後の活躍を祈る。

あわせて、おいばかやめろやめてくれと悶絶したくなる選手の移籍話もチラホラと出ているけれど、いかんせん、スポーツ新聞の話であり、しかもすでに書いた内容であるため、特に気にしない。ただ、ほんと、来年に向けて前田遼一選手を止められる人材がいなくなりそうなんだけども。

そんな話が出た翌日、久しぶりに新潟らしい、有望ブラジル人の獲得のニュースが飛び込んでくる。ブラジルサンパウロ洲にあるサッカーチームポルトゲーザ・デスポルトスに所属するMFのレオ・シルバ選手(27歳)が来期より新潟に参戦することが確定。ブラジルのU-20代表にも選ばれたことがある実力者が新潟に移籍するなんて話は、夢も希望もない新潟のストーブリーグでは久しぶりの快挙である。彼のプレイの特徴としては真ん中から左にかけての中盤で運動量を武器に攻守にわたって活躍するタイプとのことで、もろに本間勲キャプテンのポジションとかぶっているけれど、さすがに来シーズン32歳を迎える彼の後釜について考えていかなければいけない時期にさしかかっていることも確かである。

また、12月25日には横浜・F・マリノスから三浦文丈氏がコーチとして招聘されることが決定。マリノスのジュニアユースの監督である氏は2011年にJリーグで監督に就任できる資格であるJFA 公認S級コーチ、通称S級ライセンスを取得しており、完璧に確実に確定的にアルビレックスの言ふところの監督の育成という観点に立った獲得、てゆうか、マリノスサイドからのお誘いであると思われる。

そらあ、広島の森保一監督の件を見たら、全てのJリーグのチームにとって次の監督を育成してくれる新潟のチーム方針はありがたいわな。問題は、どうして放出するんだろうかという話になるわけだけれども、それはもはや新潟というチームの宿業だから。もはやいかんともしがたいから。けどまぁ、人脈を広げるという意味ではいいことである。

というわけで、12月26日に石川直樹選手がベガルタ仙台に移籍することが決定。新潟が2012年シーズンという阿鼻叫喚の地獄絵図の中、育てに育てたJ屈指のディフェンダーがいなくなる。何がひでえって、鈴木大輔選手についても柏レイソルへの移籍がうんぬんとかいう状態で、もはや新潟の勝ち点は前年の12月に削るというリーグ全体の意思を感じる。

J2で模索するサッカーチームの関係者の皆さん。日本という国で新潟なるサッカー文化未発展の地において独自路線で一からやりくりしていったチームが、どういった苦難を味わうかをご覧ください。けど、毎年毎年くそたまらない現実の中で正々堂々生き残る面白さもご確認ください。そらあ、選手も若手もスタッフもファンも鍛えられるわ。

そして唐突に訪れる別れ[編集]

矢野、


移籍。


そう来るか。そこに目をつけるか。それで大丈夫なのか。そもそも、本当にそれでいいのか。なんにせよ、2012年12月30日、矢野貴章選手が名古屋グランパスに移籍確定とかいう話が出てくる。これは、2012年シーズンを、昨年の新潟のごとく終盤の失点で苦しんだ名古屋が、どうすれば終盤の失点を抑えられるかという難題に対して、それを克服したチームに目をつけただけの話である。実際、矢野選手が戻ってから、新潟からロスタイムの失点がなくなった。

得点も無くなった。

とりあえず、あの矢野貴章選手をあの名古屋が獲得したいと申し出るのだから、アルビレックスというチームはものすごい選手の育成能力を有している。ということにする。なんせ、単年契約だから、移籍金0やし。ただやし。

そんな状況におかれてすら、矢野選手の背中に頑張れと言える新潟ファンは、実は今年いまいちだった矢野選手の活躍を来年こそはと見守る予定だった。つまり、来年度のやきもきを取り除かれて少しだけほっとした。少しだけ。ほんの、少しだけ。でも、少しだけ嘆き悲しんだ。

さらに、同じく30日にミシェウ選手とアルビレックスとの契約満了がクラブ広報から発表される。矢野選手とともに2010年に新潟の歴史に残る活躍を見せたファンタスティック・フォー(残る2人はマルシオ・リシャルデスチョ・ヨンチョルの両選手)が、新潟からいなくなった結果、一つの時代が終わる。新潟の歴史の中で、ほんの一瞬だけ輝いた時期の残照が消えさる。無論、ミシェウ選手も30歳を迎えてからシーズンを通しての活躍が難しくなっており、高額な年俸との絡みもあるため、ファンも納得せざるをえない話である。そして、昨年J2で活躍した川又選手が戻ってくることを考れば、よい交代劇と言える。3年間ありがとう。

別れの後、唐突に出会いが待っている[編集]

なお、激動の2012年が矢野選手の移籍というネタとして最高のオチが付いたと思った直後、12月31日に鹿島アントラーズからFWの岡本英也選手を獲得して来るのがアルビレックス新潟というチームである。岡本選手は2009年からアビスパ福岡でレギュラーとして3年間で100試合に出場し、2012年に鹿島へ移籍している。しかし、鹿島の分厚いFW陣の中では、まだレギュラーを獲得するには至らず、カップ戦を中心に試合に出場していた彼に、アルビレックスが目をつける。

なぜ、目をつけたかは3年間で100試合に出場という使いべりの無さが大きいものと思われる。とりあえず、あまりにも色んなことがありすぎた2012年が、こういう普通の話で終わる。それが新潟のスタイルである。

無論、熟練の新潟ファンは、にこやかに選手たちの移籍を見守りつつ、最大最悪の爆弾の投下にじっと身構えている。それが、よく訓練されたアルビレックスファンというものである。2013年は、確実に、開幕時から降格を覚悟し、どんな試合でも危機感を持って立ち向かわざるをえないことが、2012年の段階で確定している。

なお、新潟県民、または日本中の新潟出身者は、9割が強かれ弱かれアルビレックスを応援している。(ということにしておく)

最後に[編集]

なぜ、2011年後半戦からひそかに続けていた計略「アルビレックスの相手を油断させまくる」を明らかにしたかについて語る。これは、最後の最後、おっそろしいまでに安心に似た期待を抱き、危機感が欠けた状態のまま試合に臨み、大逆転で涙を呑んだ2チームに申し訳ないことと、もう二度とこんな腐れた笑いはやりたくないからである。スポーツマンシップに則れば、相手の失敗を願って過度に粉飾した味方の情報を垂れ流すような行為は明らかに違法である。アンサイクロペディアという隠れ蓑で笑いを擦り付けてもなお、よくない行いである。

結局、敵失を狙う計略はこういったインターネットの片隅でも可能であり、読ませるシチュエーションや仕込みなどを駆使すれば誰でも可能になる。それが真実であればなおさらである。アルビレックスは確かに弱い。けれど、それとアルビレックスを侮ることはまったく別である。が、2012年は相手チームにアルビレックスを侮らせなければいけなかった。なんとしてでも。絶対に。幸い、それは成功を収めた、気が。する。多分。

2013年、二度とこの計略が効果を発揮せぬよう、封印するためにここに明らかにする。

…という話をシーズン終了後に思いついたので書いてみる。

脚注[編集]

  1. ^ 元ネタは新潟市出身の会津八一の短歌
  2. ^ 予言大当たりその1
  3. ^ なお、この話が見事当たったのが2013年の1月5日であるため、ぎりぎり予言ではない
  4. ^ 大当たりその2.春先に適当に数字を出して大文字で遊んでいたら最後の最後で大当たりすぎて嫌になるんだからひどい話である。

関連項目[編集]