国鉄211系電車

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国鉄211系電車(こくてつにひゃくじゅういちけいでんしゃ)とは、国鉄が作り出した銀色の物体である。JR211系電車という別名も持つ。

概要[編集]

国鉄では113系115系などの従来の近郊型カボチャをおよそ20年間にわたって製造し続けていたが、211系はこれらに代わるフルモデルチェンジ車である。

車体は同時期に登場した205系と同様の錆びない銀色の素材を使っており、カボチャ色の帯を巻く。動力システムも205系と同じくよくわからない名前の、抵抗制御に毛が生えたシステムを採用した。単刀直入に言えばこの電車は205系の近郊型バージョンである。

その特徴的な前面からパンダ厚化粧閣下などとあだ名される事も。ていうか、この顔は元々近鉄王国の通勤電車を検閲により削除

シートは当初乗り心地の良いセミクロスシートを搭載したが、途中からロングシートになった。これは乗客がシートをC寝台として利用出来るように考慮したものと言われる。

211系はJR化後も各地でいっぱい生産され、大量のカボチャが繁茂している東海道本線宇都宮線高崎線に投入され、カボチャの間引きに貢献した。グリーン車は当初東海道本線東京口の211系に連結されていたが、東海道本線からリストラされた。リストラされた者の一部は長野へ逃亡を図った。また、最近まで宇都宮線、高崎線の211系にもかなりムチャクチャな状態で連結されていた。しかし、宇都宮線からリストラされるとどんどん数を減らし、ついには高崎線の仕事もクビになってしまった。すると、高崎からも長野に逃亡する者があらわれた。

千葉支社の211系[編集]

2006年より高崎支社から叩き出された211系が千葉支社のローカル運用(暴走各線)に転用された。

千葉県民が「いい加減にボロ車両ばっか走らせんなよ」とお怒りなさったので千葉支社が「新車です!」と誤魔化して導入した。

ただすぐに「上野や東京で見る野郎の色違いじゃね?」と言われ中古がバレた。

房総ローカルの211系は帯の色が従来のカボチャ色から何やらド派手な色になっており、話題を呼んだ。最近では先頭車両にシングルアームパンタグラフが増設され、バカ殿みたいな容姿になってしまった。

しかも本来4or6両で運用してた所に5両なんて半端な編成で持ってきたもんだから4両に対しては非効率・6両に対しては容量不足と、いいとこ無しのダメ編成とみなされあっという間にリストラ候補に。4両しか停まれないホームがあるのに5両編成を持ってきてしまったのだというからどれだけ地元民が怖かったのやら…

6両でボックスシート=ラクラクに座れ快適な旅。5両でロングシート=座席争奪戦が開始され、おせじでも快適とは言えない。

千葉駅の構造のせいなのか、クモハ側より発車する際には盛大な叫び声をあげる編成もいる。 しかし千葉県民の怒りはとうとうMAXとなり、211系は長野への逃亡を図った。

長野支社の211系[編集]

2013年に東海道線や高崎線、千葉地区から追い出された連中が長野地区にやって来た。カビたカボチャを駆除するのが目的。 何故か富士見と信濃大町には越えられない壁があったが,突破しとうとう山梨県内にも入ってきた上に飯田線や中央西線にもやってきた。その後今度は甲府で越えられない壁に阻まれるも突破し、東京都内を再び侵略(途中で一部神奈川県にも入る)。 例によってロングシート地獄だが、ごくまれにボックスシートの仲間がいる。それが来れば当たり[要出典]だが、本数が少ないのでかなり当たり率の低いクジとなっている。

高崎支社(ローカル)の211系[編集]

もともと高崎線にいたが、2016年より115系107系を追い出すためにローカル区間で運転を始めた。ここに残っているのは長野に逃亡できなかった者である。長野へ行ったやつとは違い、帯のカラーを変える必要すらないので帯が色褪せているまま走っているのが多い。なお、ボックスシートはみんな長野へ逃亡してしまったのでここではオールロングシートの旅が楽しめる。しかし、農作に疲れたグンマー民が座席をC寝台として利用するため、グンマーといえどもラッシュ時には座席獲得競争に敗れた者たちが立席を余儀なくされる。

JR東海の211系[編集]

0番台
JR倒壊が継承した211系0番台(名古屋在住)は、国鉄時代に4両編成2本だけ製造された稀少種。誕生時は青いテープを巻いて、パッと見415系1500番台と紛らわしい感じだったが、JR化後に東日本の仲間と同じカボチャテープを巻かれ、没個性的にされてしまう。
その後、新快速用にドーピングされ120km/hがかろうじて出せるようになった。しかし結局すぐに使われなくなってしまった。
2011年秋には新製配置以来の神領に居を移し、中央西線と関西線でのんびり余生を過ごしている。
5000番台
民営化後に大量投下された211系5000番台はオールロングシートであり、トイレがついていない(中央西線の4両編成だけはついている)。これは比較的長い距離を乗車する利用客(主に18きっぱー)には拷問であり、批判が集中している。
特に静岡支社では新型の313系2600番台もオールロングシート(流石にトイレはついている)であり、併結されている場合、211系側は絶大な不人気を誇る。その一方で名古屋近郊を受け持つ大垣電車区にはセミクロスシートの0番台や転換クロスシート車の311系などが所属している。どうやらJR東海の中では名古屋と静岡の間に越えられない壁があるようだ。最近はエクストリームスポーツ・我慢の舞台として注目されつつある。
あまり知られていないが、211系5000番台の顔は213系であり、運転室と客室の仕切り窓もでかいので、先頭車の先頭座席から前面展望ができる。なので、ここを読んだ人はそれで我慢し…無理か。
ちなみに1次車の側面方向表示機はLED式で、時代を先取りしていたが、見えづらいだとか、日本語と英語を同時に表示できないだとか、負の要素が多かったので2次車からただの幕式になってしまった。つまらん。あとクーラーが変。
6000番台
さらに御殿場線用に211系6000番台が投下された。こいつは5000番台の1M方式バージョンの2両編成。正確に言うなら、クモハだけが6000番台で、クハは5000番台のまま。
1M方式なら211系じゃなくて213系じゃねぇか!と思われるが、これにはいやらしい大人の事情が絡んでいる。元々この路線には213系5000番台を導入するつもりだったが、乗り入れ先のJR東日本の中の人が「転換クロスシートにされると、うちの普通列車のグリーン車に客が来なくなるからイラネ。ロングシートにしろ!」と圧力をかけてきたため、仕方がなく211系の車体を載せることになったのだ。東海だけが悪いんじゃないんです。そこんところ、わかってあげて下さい。
もちろんトイレは付いていないので、ロングシートの件も合わせて、案の定客から顰蹙を買い、投下後わずか数年で東海道本線中心の運行に変更させられる。
1999年に一部路線を除いた東海の全領域でワンマン運転が施行された。東海の中の人は、「6000番台をワンマン改造するにはリスクが怖いから、とっととワンマン対応の新車を入れた方が安心」という金持ち思想により、御殿場線に313系3000番台(セミクロス・トイレ付き)を導入。立場がさらに無くなった6000番台は、それらの増結用として甘んじることになった。

JR西日本の211系[編集]

あんまり知られていない西の211系。どこにいたのかというと、スーパーサルーンゆめじという、ジョイフルトレインとして、岡山で暮らしていた。これは後述する213系マリンライナーのグリーン車を流用した3両編成で、全部鋼製の車体のために、1M方式では動けないデブになってしまったので、しょうがなしにMM'方式(211系)にした。モーター車の2両以外は213系である。すでにこの世にいない。

その後、西はこのグリーン車のデザインをいじくり、近鉄王国の5200系のエッセンスを入れて、究極の近郊電車221系を製造。私鉄との戦争を優位に進めることができるようになった。

今後の見通し[編集]

首都圏では2010年頃から幕張車両センターが京浜東北線を追い出された走ルンですの侵略を受け始め、また2011年には田町車両センター及び高崎車両センターにも走ルンですが本格的に配備され始めた。

それに伴いJR東日本の211系は東海道本線東京口、宇都宮線高崎線、房総各線から左遷され、高崎ローカル、長野地区を置き換えることになった。

前述したように211系にはセミクロスシート車とオールロングシート車の二種類が存在するが、後者の方が圧倒的に数が多い上にシートの敷物を交換した為にセミクロスシートへの魔改造は無いと思われる。それ故18きっぱーからは「長野が東北や静岡と同様のロングシート地獄になるのではないか」と懸念されている。

そっくりな電車[編集]

日本各地の鉄道には211系をパクったベースにした車両がいくつか存在する。ここではそれらの列車を簡単に紹介する。

213系
国鉄が死に際に岡山へ送り出した車両。211系と117系の間にデキた子で、転換クロスシートを装備した2ドア車。モーター車が1両だけで完結する1M方式というのを採用している。これは元々211系を横須賀線に投入するつもりで開発していた機器だったが、計画がおじゃんになったあと「このまま放置プレイするのはもったいない」と言うことで流用した。東海にもいる。
215系
遭難ライナーでおなじみの、夢のオール2階建車両。下にある415系の2階建ての奴の試験結果から誕生した車両。着席通勤を謳い文句にしていた奴で、車体だけ新設計したけど、下回りは211系から進化していなかった。登場年にはVVVFの走ルンですが出現しているので、完全に時代遅れ。しかも、先頭にモーター車を固めた4M6Tなので、ブレーキの利きがあんま良くないらしい。基本国府津でのさばっている。その後こいつの顔はアレンジされてE217系に使われる。
ダブルデッカーで、1両に2ヶ所しかない片扉のうえに、10両固定編成というリミテッド・エディションがラッシュに向かないと言われ、段々ハブられていった。 茅ヶ崎相模線の輩に混じっておやすみになってたりもする。完全にニートレイン。平日の朝と夜と土日だけちょっと本気出す。
311系
転換クロスシートを装備した元新快速用3ドア車。JR東海が初めて造った新型車両なのだが、下回りは211系のまんまだし、サイドビューは211系と213系をミックスした感じで、213系の顔を曲面ガラスにしただけと、新鮮味があんまない。同期の221系を見習って下さい。それでも211系よりはまだこっちの方がイケメンか?
小田急1000形、2000形
311系のそっくりさん。シートはC寝台で4ドア。VVVFインバーターを装備してるので本家よりは優秀。
ちなみにしばしば“211系のパクリ模倣品”などと評されるが、この顔つきを初めて採用したのは同社の9000形であり、実は211系が模倣品なのだとする声もあるが検閲により削除
東武10030・10050・10080系、30000系
30000系は上記の小田急1000形に境遇からデザインまでそっくりなため、211系と似ていることにもなる。まぁ、スカートがついてお顔が縦長になったのは仕様。基本的にこいつらは211系の亜種ではないかと考えられている。10030系列の3形式はヘッドライトが外側に寄っているため、しかめっ面をしている。
415系1500番台
415系の2階建ての奴(廃車解体済)。215系の基になる。
九州北部で見られる交直流電車。シートは一両(1700番台)を除きオールC寝台となっていた。見た目は211系に青いテープを貼った感じだが、実は毛が生えてないつるつるの抵抗制御。これはカビが生えたカボチャと仕方がなく連結するためであり、鋼製車に混じってステンレスサハ(1700番台)を連結したカオスな7両編成なんかも存在していた。かつては常磐線にたくさんの仲間がいたが、E531系によってぶちのめされ三途の川を渡ってしまった。一方で九州の奴は微妙に明るい青テープを使用していて、東日本からお古を貰ったりとまだまだ安泰だ。変わった奴といえば2階建ての奴(1900番台)が1両だけいたが、既にこの世にいない。
719系
走ルンですに蹂躙される仙台地区の最後の砦。811系の車体に213系のお顔を付けた。シートの配置が変。交流電車でサイリスタ位相制御
0番台の中身はお亡くなりになった急行型電車の屍から戴いたもの。そのため劣化も早かったのか、最近急速に数を減らしている。
一方なんちゃって新幹線に投入された5000番台は、台車までちゃんと壱から造っている。地方差別だ!
6000系
JR四国の車両。211系ファミリーには珍しいVVVFインバーター車両。90年代は半ばに登場したのに、東海の311系の車体に213系の顔を付けた、国鉄臭が漂う車両。先頭車のドアが変。トイレが中間車にありバリアフリー化が進められているにもかかわらず和式トイレ。他社の車体設計を流用してコスト削減したのに、それでも金がなくて3両編成2本しか造れなかった。なにもかも中途半端な子。貧乏が憎い。
811系・813系
JR九州の車両。交流電車。急行運用もできるように設計されてるので、乗り心地はよい。ヘンテコなシートピッチのせいで、座席と窓の位置が合わないけどな!
783系・787系
JR九州の特急型車両。外観は似ていないけど、ステンレスボディの断面とか台車とかは211系の影響受けまくり。民営化後わずか一年でJR初の新型特急車が登場できたのは、流用(つか)えるところを流用(つか)ったおかげ。
221系
JR西日本の車両。顔とか似てないし、素材がそもそも違うけど、足回りはほとんど211系&213系と一緒。こいつも急行運用できるようになってて乗り心地はいい。新快速で本気出してたのに追い出されて泣いてる。でも大阪環状線に入ってくると乗れる人数少ないし、短いから迷惑。
伊豆箱根鉄道3000系(二次型)
一次型は鋼製だったが、二次型からステンレスに衣替えし、顔以外は211系と似ている。後継車7000系の登場で生産中止になったと思ったら、これがどうしようもない車両だったので、要望を受けて再生産された。でも、毛が生えていないスベスベの抵抗制御。
伊豆箱根鉄道7000系
3000系の後継車を自称していた。サイドビューは先頭車が311系で中間車が213系みたいになっている。これは中間車を快速列車の指定席として使うためと、JR東海への乗り入れ構想があったため、西武グループの癖にこんなJRに媚びた車両を造った。しかし、こんな中途半端な車両は要らんと東海に拒否られ、乗り入れ構想は立ち消えていまう。さらに指定席はガラガラでラッシュ時に客からウザがられてゴルァされたため、3両編成2本で打ち切り。結局、先輩の3000系がリピート生産されたうえに、快速(と指定席も)が廃止されたので立場がない。こいつもただの抵抗制御。

関連項目[編集]