24時間テレビ 「愛は地球を救う」

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

渡辺さん
渡辺「あれれぇ~、ここでは日本テレビの番組を紹介しているよぉ~?
フジテレビの番組については……」
……
……
渡辺「ふえぇぇん……FNS24時間テレビのページはまだできてないよぉ~……」
佐藤「……(かわいい///)」
Wikipedia
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24時間テレビ 「愛は地球を救う」(にじゅうよじかんテレビ あいはちきゅうをすくう、24HOUR TELEVISION "LOVE SAVES THE EARTH")とは、1992年から毎年夏の土日に行われる、日本テレビで放送されているチャリティー番組である。

なお、1991年まで同じタイトルで同じ時期に行われていた番組があるが、これとはまったく無関係であるため、ここでは一切ふれない。

目次

[編集] 概要

「日本経済の活性化のため、我々が主導的役割を担うためには他の局を超える視聴率と、自由に運用できる資金が必要である」という日本テレビの幹部の期待に応えるべく始まった大型チャリティー番組。24時間の大型番組はこれまでも行われていたが数字がまったくとれないため、この番組をてこ入れする形で始まったのが発端である。

ジャニーズ事務所のタレントを全面に出し、若年層から中高年までの幅広い視聴者の支持を集め、愛の力を日本中に広めたこの番組は大成功。夏の風物詩として日本中の視聴者に定着し、毎年夏休みの終盤の土日は日本中の視聴者は感動しきりになることになった。

規模の大きさ、国民の視聴者の注目度の高さ等から日本のテレビ界の偉大なる歴史の一つと言っても過言ではない。

[編集] 主な内容

主な内容は以下のとおりである。これ以外についてはウィキペディアでも見てればいい。

[編集] 100kmマラソン

この番組のメイン企画。これ以外の企画ももちろん重要なのだが、24時間(もしくはそれ以上)の時間を費やし行われているメイン行事であるため、この番組の代名詞となっている。

基本的に、今をときめく注目度の高いタレントが長距離走に挑戦するという企画である。

番組スタート直後から走り始め、深夜の時間帯でもただゴール目指してひたすらに走り続け、夏の炎天下の下でフラフラになりながらも日本中からの声援を受けて気力を奮い立たせ、そして番組終了直前に涙のゴール!……これは、視聴者は感動せずにはいられないだろう。そしてこの企画は、人類、ひいては地球にとって何が重要であるかを、少年向け漫画のお約束を踏襲して訴えかけている。愛と勇気と努力によって物事を達成することができるのだと、視聴者は実感するのだ。そして、この番組に寄付をすれば愛で地球を救うことも可能なのだ。

[編集] スペシャルドラマ

過去のメイン企画の一つだが、様々な支障が出たために一時期中止となっていた。しかし、視聴者からの熱烈な要望により1997年から再会した。

簡単に言うと、他局が日曜日の朝からやっている特撮やアニメのようなお約束を取り入れた奇跡のドラマ。もうちょっとかいつまんで説明すると以下のようになる。毎年内容はがらりと変わるがこれらは変わらない。

  • 絶望感が漂うタイトル
  • ジャニーズタレント(正義の味方)が主演
  • 障害や病気を持っているが、幸せを掴もうとしている者の手助けをする
  • そして、奇跡が起こる!(たまに起こらないこともある)

なお、この際にかかる費用は視聴者からの費用によってまかなわれている。現地ではスタッフが活動するためにお金が使われ、経済の活性化に貢献しているのは間違いない。視聴者の愛が彼ら彼女らを救ったのだ。これをチャリティーと言わずしてなんと言うのだろうか。

[編集] サライ

番組最後に出演者全員で唱う歌。1992年に視聴者から集まった歌詞を元に代表作詞を谷村新司、作曲を加山雄三に頼んだのだが、「番組内、24時間以内に作れ」という無理難題もまとめて突きつけた。しかしそこは経験豊富な二人、見事曲を完成させたのだが、それが「サライ」である。これは、地球上からありとあらゆる武力衝突をなくせるのかという暗示ではないだろうか。番組はそれができると視聴者に訴えかけたのである。そして、毎年熱唱されるサライと共に、チャリティーのための募金箱があるのだ。

[編集] 募金

この番組ではネット局までも駆使して、日本中の善良な視聴者から募金を行っている。「この番組を通じてお金を日本テレビに募金することはいいことだ」というキャンペーン活動は既に功を奏しており、なかには毎年この番組に募金をするために瓶に小銭を貯金する子供達が大量にいる。かつてマザー・テレサが訪日したとき、バブル景気に沸く心の汚い大人から多額の寄付を受けとる中、とある子供が自らの着ていた衣服を差し出し、これを貧しい子供達に渡してほしいと言ったことにいたく感動したという逸話がある。たとえ無意味に見える行為であっても、地球を救うことに繋がるのだ。

近年、募金に対する不信感を募らせている者がいる。ホワイトリングなどの事件のせいだろう。しかし、この番組は違う。番組を見れば、募金の使い道もおのずと分かるというものだ。

[編集] 「チャリティー番組」に対する疑問

日本の心無い人や海外の一部マスコミは、この番組はバラエティ番組であると主張している。心が狭く愛が何たるかを理解していない人々は、それが嫌なら以下のことをしろとも要求している。

  • 出演者は全員ノーギャラにすること。
  • あつめた募金はすべて国連機関に寄付すること。
  • 募金者に対して募金の明細を克明に開示すること。
  • 世界中から感謝されること。

だが、募金はきちんと消費しなければ経済の活性化に繋がらない。特定の企業に対してしか資金を流さない国連機関に寄付するなどもっての他である。その点、個人に対して渡せばかならず経済活動を行ってくれるだろう。また、個人に対して募金を渡しているため、プライバシー上の問題から、募金の明細は開示できないのは当たり前のことである。世界中からの感謝は、今はまだ達成できていないかもしれないが、それはこの番組がまだ世界に認知されていないからである。やがて、愛は地球を救うことになる。

いずれにせよ、日本テレビと共に歩む視聴者は、この番組は「チャリティー番組」であることは疑う余地はないと断言してくれるだろう。

[編集] 関連項目

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