4キッズエンタテインメント

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4キッズエンタテインメント』はアメリカ合衆国の企業であり、おもにアメリカにおけるアニメの配給を行っている。この企業はアメリカ及びヨーロッパヲタクに忌み嫌われている。

概要[編集]

この会社の本社はニューヨークに存在する。マンハッタンに存在する4キッズプロダクションは子会社である。

この会社は主に十代前半のティーンエイジャーと呼ばれる世代に向けたアニメーション作品を送り出しているが、その方法に問題があり、ここに記述されることとなる。

この会社はアメリカにおけるアニメ作品の配給元の大本となる会社として、主にポケットモンスターシャーマンキングなどの日本のアニメ作品の版権獲得や、『Winx Club』や『Chaotic』、バック・トゥ・ザ・フューチャー アニメーションシリーズといった欧米産アニメ作品などを手がけている。 そのほか13歳以上を対象にしたゲーム作品が大量に存在し、明らかに年齢制限に引っかかるような12歳以上も当然のようにプレイする状況である現在のゲーム産業に嘆き、自身で「あつまれ!ピニャータ」などの小学生以下を対象にしたハートフル(すなわちつまらない)な作品を世に送り出したりもしている。

要は、子供の気持ちを第一に考えたとっても健全な会社のように見え…た。なぜ過去形なのかは下記参照。

アニメ作品の編集[編集]

この会社が特にアメリカ及びヨーロッパにおいてヲタクに忌み嫌われる一番の原因が「アニメをオリジナルではなく、勝手に無茶苦茶な修正を行った形で配給を行う」という点であった。

すなわち、作品に秘められたメッセージなどをまったく無視して、レーティングにはむやみやたらと無意味に厳しい米国倫理機関の基準を基にして、配給する作品に対して下手をすると自由の国(とはいっても実際にはそれほど自由ではないアメリカではあるが)では忌み嫌われる検閲ともいえる修正をしまくるのだ。

ここで、一例を挙げるとアメリカにおける遊戯王デュエルモンスターズシリーズの修正である。 この日本で作成されたアニメーションをいかにアメリカ流に改変してるのかと言うと、

  • 血は一切出ないように修正[1]
  • 人が死ぬシーンは「Shadow Realm(闇の世界)」に送られると言うことになっている[2]
  • 露出はご法度。過度の性表現はカットしたり、服の面積を広くしたり胸のボリュームを少なくすることで対処するため、特に女性の着用する衣装がCOOLでなくなったり、話に齟齬が生じることが存在する
  • 十字架などの宗教描写はイラストを変えて放送する。イスラム教やヒンドゥー教などのアメリカに崇拝者が多い宗教のシンボルマークについても同様であるが、これは誰も気にしない
  • BGMやSEは(子供たちの耳が悪くならないようにか、版権の問題か)小さく、且つセンスのまったく感じられない、まったく異なるものに差し替えられている
  • OPやEDテーマも関係ないものに変更する[3]。その際なぜかスタッフロールを削ってしまうため、大体が本編より短い1分未満の長さになる。オープニングアニメーション及びエンディングアニメーションも、テーマ曲などの長さの変更に伴い早送りにしたり本編の映像に勝手に移し変えたりする[4]
  • 台詞は会社が理解できなかったのか、尺の関係か、オリジナルとはまったく異なる翻訳にすることがある。無言のシーンに台詞を継ぎ足したり、本来Aが喋るシーンをBが代わりに喋ることは日常茶飯事であった

このアニメにおける大きな変更は以上であるが、そのほかアニメの事例においては「武器やタバコ等の書き換え」、「話自体を放送しない」など、日本でやったら確実に原作レイプと言われ、酷い場合放送局及び編集した会社に爆弾が送り込まれ兼ねないようなことをこの会社は実行しており、話の種は尽きない。

そしてこれらの変更は、さらに悲惨なことに、その作品がヨーロッパ諸国が4キッズ版を元に翻訳権を取得した場合、原版の翻訳を使うと翻訳権を日本から取り直さないといけなくなる[要出典]ため、4キッズがでたらめに作成した英語訳から翻訳されるため欧州諸国版でも受け継がれることとなる。

この場合、アジア諸国は対象外であるが、これはアジア各国の放送局が勝手に放映するためであることと、英語版からの翻訳よりも日本語からの翻訳のほうが意味がとりやすいこと、その国で独自検閲を行う必要性があるからである[要出典]

おそらく中南米(主にスペイン語、ポルトガル語)であるとかアフリカ諸国(主に英語、フランス語)も欧州と同一の状況であると推測される。

結果[編集]

これらの酷い修正の結果、ワンピースのアニメ版においてもこの会社がこれらの修正をきっちりと施したところひどい視聴率で打ち切りになった。現在はちゃんと日本語版に合わせた再版がファニメーションという別の配給元から放送されている。

ポケットモンスターシリーズも長らくこの会社が権利を握っていたが、この会社のあまりの阿漕さに、ダイヤモンド・パール以降は別の配給元に移ってしまった。

多角経営[編集]

「ワンピース」「ポケットモンスター」という二大株を失った4キッズは経営難に陥ったため、自社販売の「Chaotic」なるボードゲームで景気回復を狙ったが売り上げは当然のように不振。やはりPARANOIA[5]のように毒のある作品でないと売れないのである。今でもアメリカでは販売されているため興味がある人は買いに行かないと、なくなってしまうかもしれない。

ライセンス停止。そして…[編集]

そういうことで散々な成果に終わった他事業であった。しかし、まだこの会社には活路は残されていた。遊戯王である。

しかし、運命は残酷である。作品のあまりの原作レイプっぷりのためか、4キッズにとって最後の頼みの綱であった「遊戯王」のライセンスをテレビ東京に停止されると言う傷口に塩を塗りこむようなことを(自業自得ではあるが)されてしまった。

しかし、それは違った。テレビ東京曰く「4キッズが支払うべき版権料を支払わなかった」としている(つまり、原作レイプは関係なかった)。 結果、この会社は賠償金およそ480万ドル(日本円約3億9千万円)の借金を背負うこととなった上に、最後の有力コンテンツであった遊戯王まで失う事となった。

どうしようもなくなったこの会社は連邦倒産法第11章を申請し、経営破たんした。どん底まで落ちたこの会社だが、この後更に損害賠償金を巡る裁判が控えてしまっている。

4キッズには未来はあるのだろうか、多分ないだろうし、ないほうが一部の人種にとってはありがたいかもしれない。しかし、過去に阿漕な手法で稼いだ現金資産が存在し、何とか会社は維持できていると言われている。盛者必衰の理をあらわしているのかもしれない。

教訓[編集]

他の人の作品のオリジナリティは大切にしよう。諸行無常。

脚注[編集]

  1. ^ そのため、アメリカの少年少女は人間は血の出ない生物だと思い込んでいるらしい[要出典]
  2. ^ 実際に「死ぬより苦しい」ため、こちらのほうが酷いと思うのだが、どうだろうか。
  3. ^ これは版権取得の問題とされる。当然、版権ゴロであるJASRACが関連しているため、あまり詳しくこのことを記述できない。[要出典]
  4. ^ むろんOPやEDも作品の一部であり、ある本編の意味謎解きが含まれる場合があるにもかかわらずである。
  5. ^ 1984年に発表されたゲーム。プレイするとゲームの進行よりも「いかにしてほかのPCを殺害し、罪を擦り付けるか」という不毛な争いになる。しかし、それはそれで面白い。

関連項目[編集]

Wikipedia
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外部リンク[編集]


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